諦めじゃない、一つ結論づけたこと。
2002年8月20日今日、
気になってる
人、
3人とも
会えた。
一番好きだと
思ってた
Mさん。
休憩室で
話す機会が
あった。
なんとなく
気になってた
Tさん。
喫煙所で
話す機会が
あった。
この二人に対して
結論づけたこと。
「職場のいい仲間でいたい」
これだった。
二人に対して、
情熱はない。
きっと
「友達」
として
好き
なんだ。
そう思った。
今日、
ちゃんと
会話してみて
わかった。
Mさんのことは
確かに好きだった。
彼氏がいようと、
いまいと、
一番
好きだった。
大好きだった。
でも、
もう…
この想いは
別の道を
歩き始めた。
Tさんのことは
一時の感情だった。
涙に
心奪われてた。
そんなの、
相手に失礼。
冷静になって
考えてみて、
「好き」
でも
「気になる」
でも
ないって
わかった。
二人ともとってもいい人。
とってもいい友達。
これからも
そういう曖昧な
関係でいたい。
それが二人にとっても、
俺にとっても
一番いいことだと
思うから。
一昨日会った人。
Kちゃんとしておこうか。
今日は
あるイベントで
会えた。
なんとなく
タイミング合わせて、
また一緒に
帰ってきた。
途中まで
だけど。
会うのは
いつも
ライブハウス
だけど、
なんとなく
気になってた。
一人
見え方が
違った。
それは…
そうだな…
今年の2月くらいか…。
俺の職場にいた
アルバイト、
Rのお客さんとして
来たのが
初めてだったな。
もう、
その日から
なんか
感じていたんだ。
恋愛では
なかったけど、
なにか
特別なもの。
特別な予感。
何度か会う機会があった。
一緒に飲む機会もあった。
一緒に帰る機会もあった。
少しずつ
君が見えてきた。
俺が
心を
奪われているのは
Kちゃん、
君だ。
まだ
電話番号も知らない。
誕生日も知らない。
血液型も知らない。
何も知らない。
でも、
君は
俺に
何かを
齎してくれる。
そんな気がした。
根拠なんてない。
直感だ。
でも、
それも
大切だと
思う。
これから
少しずつ
君を知りたいよ。
気になってる
人、
3人とも
会えた。
一番好きだと
思ってた
Mさん。
休憩室で
話す機会が
あった。
なんとなく
気になってた
Tさん。
喫煙所で
話す機会が
あった。
この二人に対して
結論づけたこと。
「職場のいい仲間でいたい」
これだった。
二人に対して、
情熱はない。
きっと
「友達」
として
好き
なんだ。
そう思った。
今日、
ちゃんと
会話してみて
わかった。
Mさんのことは
確かに好きだった。
彼氏がいようと、
いまいと、
一番
好きだった。
大好きだった。
でも、
もう…
この想いは
別の道を
歩き始めた。
Tさんのことは
一時の感情だった。
涙に
心奪われてた。
そんなの、
相手に失礼。
冷静になって
考えてみて、
「好き」
でも
「気になる」
でも
ないって
わかった。
二人ともとってもいい人。
とってもいい友達。
これからも
そういう曖昧な
関係でいたい。
それが二人にとっても、
俺にとっても
一番いいことだと
思うから。
一昨日会った人。
Kちゃんとしておこうか。
今日は
あるイベントで
会えた。
なんとなく
タイミング合わせて、
また一緒に
帰ってきた。
途中まで
だけど。
会うのは
いつも
ライブハウス
だけど、
なんとなく
気になってた。
一人
見え方が
違った。
それは…
そうだな…
今年の2月くらいか…。
俺の職場にいた
アルバイト、
Rのお客さんとして
来たのが
初めてだったな。
もう、
その日から
なんか
感じていたんだ。
恋愛では
なかったけど、
なにか
特別なもの。
特別な予感。
何度か会う機会があった。
一緒に飲む機会もあった。
一緒に帰る機会もあった。
少しずつ
君が見えてきた。
俺が
心を
奪われているのは
Kちゃん、
君だ。
まだ
電話番号も知らない。
誕生日も知らない。
血液型も知らない。
何も知らない。
でも、
君は
俺に
何かを
齎してくれる。
そんな気がした。
根拠なんてない。
直感だ。
でも、
それも
大切だと
思う。
これから
少しずつ
君を知りたいよ。
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