…作詞…
2002年8月29日君の大好きな
猫を抱えて逃げ出した。
この子じゃない、
私の髪をもっとなでて。
ピンクノクチビル、キイロイフレーバー、ヤサシイブラウンノヒトミ…。
私を追いかけて。
大きなその手で捕まえて。
君から自由を奪ったりはしないから。
ただ傍にいたいの。
傍で笑って。
他愛の無い話でもいい。
君のこと教えて。
君の前だと、
ピンクのまあるい頬を隠すのが
精一杯。
やっぱり無愛想で、どこか
素直になれない。
きっともっとまっすぐに
君と向き合っていたら、
こんなに切なくなることも
なかったかもね。
真夜中に
電話しても、
君はぎたぁに必死だから、
今度忍び込んで、
ぎたぁを隠してしまおう。
君の笑顔の向こう側が
私には目をこらしても見えないから、
君の背中掴んで、
後ろにピッタリくっついてしまおう。
もしあなたがいなくなっても、
私は振り返らない。
諦めの悪いのはキライ。
君もそうでしょ?
私は私がされてイヤなことは、
キライなヤツにだってしないから。
いっつもあたかい言葉で
私を包んでくれる、
そんな君がとっても
愛しいから、
今日も
夢の中で、
キスしてもいいですか?
猫を抱えて逃げ出した。
この子じゃない、
私の髪をもっとなでて。
ピンクノクチビル、キイロイフレーバー、ヤサシイブラウンノヒトミ…。
私を追いかけて。
大きなその手で捕まえて。
君から自由を奪ったりはしないから。
ただ傍にいたいの。
傍で笑って。
他愛の無い話でもいい。
君のこと教えて。
君の前だと、
ピンクのまあるい頬を隠すのが
精一杯。
やっぱり無愛想で、どこか
素直になれない。
きっともっとまっすぐに
君と向き合っていたら、
こんなに切なくなることも
なかったかもね。
真夜中に
電話しても、
君はぎたぁに必死だから、
今度忍び込んで、
ぎたぁを隠してしまおう。
君の笑顔の向こう側が
私には目をこらしても見えないから、
君の背中掴んで、
後ろにピッタリくっついてしまおう。
もしあなたがいなくなっても、
私は振り返らない。
諦めの悪いのはキライ。
君もそうでしょ?
私は私がされてイヤなことは、
キライなヤツにだってしないから。
いっつもあたかい言葉で
私を包んでくれる、
そんな君がとっても
愛しいから、
今日も
夢の中で、
キスしてもいいですか?
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