君が先に目覚め…
2002年12月9日朝、りさからの電話で起きた。
雪で電車遅れてるから、早く家出たほうがいいよ
とのこと。
大分元気になったみたいだし、
なによりその心遣いが嬉しかった。
家に帰ってきてから、今度は俺からりさに電話。
なんか様子がおかしいと思ったら、
やっぱり悩んでた。
りさは、そういうところ、結構わかりやすいよね。
でも、ちゃんと話してくれた。
ちょっと不安になったこともあったけど、
結局は拭ってくれる…
そんなりさも好き。
またりさの新しい面を見れた。
今回はちょっとマイナスな部分だけど。
そういうところ見て、もっとりさのこと
好きになった。
どんなりさでも、俺は好きになれる。
ずっと傍にいるから。
ちゃんとついてきてね。
ずっと支えてあげるし、
ずっと愛してあげるから。
これからも大好きだよ。
雪で電車遅れてるから、早く家出たほうがいいよ
とのこと。
大分元気になったみたいだし、
なによりその心遣いが嬉しかった。
家に帰ってきてから、今度は俺からりさに電話。
なんか様子がおかしいと思ったら、
やっぱり悩んでた。
りさは、そういうところ、結構わかりやすいよね。
でも、ちゃんと話してくれた。
ちょっと不安になったこともあったけど、
結局は拭ってくれる…
そんなりさも好き。
またりさの新しい面を見れた。
今回はちょっとマイナスな部分だけど。
そういうところ見て、もっとりさのこと
好きになった。
どんなりさでも、俺は好きになれる。
ずっと傍にいるから。
ちゃんとついてきてね。
ずっと支えてあげるし、
ずっと愛してあげるから。
これからも大好きだよ。
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