睫毛。

2004年1月16日
バイトから帰って

スタジオに行ったら、

さえこ達も来るって聞いて、

その話聞いた途端に

心拍数上がっちゃって。

うわぁー

俺ってわかりやすいなーって思いつつも、

会えるって事実が嬉しくて。

はやとの件もあって、

スタジオ内は騒然としてたけど、

事情を知ってる人には

きちんと一昨日あったことを話して。

謝ったり、俺の思ったことを話したりして。

一応さえこ達が出てくる前にはまとまって。

久しぶりに、

さえことまともに(笑)

会話することができました。

やっぱり他愛のない会話しかできないけど、

さえこと二人、

目を合わせて会話をする。

ただそれだけが、

今とてつもなく意味がある。

すっごく緊張して、

胃が痛くなったりとかしちゃうけど、

やっぱりものすごく愛しい時間なわけです。

改めて見つめてみて(笑)、

さえこってすっごく睫毛が長いんだね。

睫毛な長い子、俺すっごく好きみたい。

目がおっきい子、すっごく好きみたい。

見た目だけで恋をすることも

あまりないけれど、

見た目だって重要なファクターだよね。

まだ扉が開けたわけではないけど、

少しずつだっていい。

さえこと過ごす時間が

もちろん俺にとっても、

さえこにとっても。

大事な時間になっていったらいいな。

ホント、そう思う。

さぁ、何度もしてきたけど、

気合入れなおして。

見つけたさいごの砦。

大事にしたいです。

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去年の春、こんな曲を書いてました。

歌詞を載せます。

「おっきな目」

君の携帯は折りたたみでカメラ付
珍しいものはすぐ画像で送ってくれる
カメラマンたちが閉じ込めたものより
ずっと伝わる 生きてるぬくもり

君が捕まえたその世界は果てしなく
寒がりな猫はそこで暮らしたいと願う
思い出なんかも閉じ込めたら笑うんだ
笑顔に変えたら少しは近づけるかなぁ

僕を飲み込んだおっきな目
キラキラ輝くキレイな目
もっと近づきたいおっきな目
でもまだちょっと遠いね

誰も知らないその視界
もしも会えない日が来ても
君から教えてもらった
世界を胸に笑えるように

僕の大好きな君の事
一番好きなのはおっきな目
睫毛も長くて見とれてしまう
笑うと細くなって可愛いね

僕を飲み込んだおっきな目
僕の大好きなおっきな目

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