この胸を撃つもの。

2004年2月12日
最近しのとか、うちのメンバーに勧められた

槇原敬之を聞いてるんだよね。

いやぁ、彼は尊敬に値します。

特にね、

「北風」って歌。

 毛布を鼻まであげて君のこと考えるよ
 だけど知らないことばかりで
 思い出せることは
 斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ

って歌詞とか、

 手の届く距離で君を感じる度に
 かっこ悪い位何も話せなくなるよ

とか。

えー?見てたの?ってくらい

俺の今の状況で。

この作品は1990年の作品だから、

発表されてからずいぶん時間が経ってるのに、

こんなにもこの胸を撃つ。

家にいるときも、

練習の休憩中も、

バイトの時も

移動中も。

ずっとずっと聞いてます。

こんなに切ないのに、

なぜか前向きになれる。

そんな音楽を

そういえばずっと愛していた。

笑顔が絶えません。

さえこを好きになってから。

こんなにも友達ができた。

信頼し合えてる。

今まで感じたことない前向きな姿勢。

自分で知らなかった自分を

いっぱいいっぱい見つけられる。

ホント、

感謝の気持ちでいっぱい。

大好きです。

さえこが大好きです。

絶対上手くいく。

こんなに大きな気持ち、

伝わらないわけがないだろう?

伝え方を間違えなければ。

さぁて、

さえこは修学旅行から帰ってきてるみたいだし。

明日辺りから

攻撃再開ですかね。

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