突破口か…?これ……!
2004年3月8日 さえこえーっと…
バイトを終えてダッシュでスタジオに向かいました。
いつもより1本早い電車に乗れました。
自分でもびっくりなスピードでした。
着いたのは20:40。
ちょうど…さえこたちが出てくる
20分くらい前。
そこでくだらない会話をしながら、
それでも気になって、
もう胃が痛くなって…
吐きそうになってたーっ。
実際立ってるのも辛かったし、
足ガクガクしてたし。
緊張してやんのー。
かっこわる。
心拍数も異常な速さ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい。
スタジオの扉って、
防音してるから開ける時、
バシュッて音がするんだよね。
さえこたちの入ってるスタジオから
その音が聞こえた瞬間に
その扉の方向向けなくなった…。
怖くてしょうがなかった。
でもね、
ちょっとビックリしたんだけど、
さえこの方から挨拶してくれたんだよーっ。
軽くだけど。
ビックリしちゃってさぁ。
嬉しいってのももちろんあったけどね。
さえこ、スネア買ったみたい。
俺はその話題に触れることができなかったけど…。
こんなことで一喜一憂してる間に、
さえこたち、帰っちゃう。
扉出た瞬間に
しのの顔見たら、
なんか複雑な表情。
あー、君もタイミングわかんなかった系?
しょうがないなーって感じ。
署名してもらうの、今日しかチャンスないし。
あ、しのをクビにさせない署名ね。
さえこたちのバンドに声かけてないと
もうかなりヤバイ状況になりそうだから、
声かけるしかなくて。
行くしかねぇって扉を勢いよく開けたら
そこにさえこがいてさぁ、
マジビックリ!
さえこってば叫んでたし(苦笑)。
俺も正直驚いてたし。
とりあえず今日の俺は落ち着いてたぞ(笑)。
署名頼んだら、みんなきちんと書いてくれて。
さえこたちも集めてくれるって。
さえこのバンドのメンバーとも
久々に会話したなぁ。
もちろん…さえことも会話しました。
実に…3週間ぶり?
まともに会話したの。
まあ、一言二言だけどさ。
俺にしてみれば
とんでもなく大きなことだよ。
正直、メチャクチャ嬉しかったす。
確信。
俺、さえこのこと、めっちゃくちゃ好きです。
まぁ、それは置いておいて…(笑)。
色々話したいことはあれど、
そこでぐいぐい行くのもおかしいし、
また不信感持たれちゃいそうだから、退散。
スタジオに戻った俺が
緊張から開放されて崩れ落ちたのは
言うまでもなかろう?(笑)
今日わかったのは…
さえこ、俺に気を使ってくれてるなってこと。
さえこから挨拶してくれてるし。
さえこから話しかけてくれたし。
あー、俺また悪いことしてんなーって気づいた。
さえこは友達関係に戻したいのかな?
少なくとも俺はそう感じたんだよな。
俺は妙に気まずいムード出してたし…。
ごめんな。
今日は気づいたよ。
ありがとう。
ホント、ありがとう。
わかった。
わかったよ。
また1から始めよう。
今はまだその程度?って思われてもいい。
それがいつか和らいで、
二人が自然に会話したり、
メールしたりできるようになるかもしれない。
今は多くを求めない。
俺は今、さえこと友達関係を作りたいって思ってる。
そして、多分…さえこもそう思ってる。
なら、そうしよう。
それはそれで辛いかもしれない。
だって自分の気持ちが、
その程度なの?って思われるかもしれないんだから。
でも、いちいち失うことを怖がってたら
何も捨てられないってことだし、
捨てずにいたら、そのうちいっぱいになっちゃって、
抱えきれなくなっちゃう。
今できることを最大限に活かしていこうよ。
今俺にできることは
きっと…
さえこと友達になることだと思う。
恋愛抜きに友達になれるんだったら、
きっとさえこはそれを望んでるだろうし、
俺は気持ちを隠さなくちゃいけないけど、
さえこと接することができるわけだし。
恋人になりたいって願望はもちろんあるし、
それを願った行動もしたいって思ってる。
でも、それは遠く未来を見た場合のことであって、
今を見てないだろう?
今を見たら、
多分、恋愛を抜きにして、
友達になることが、
一番いいんじゃないかって思う。
それが多分未来にもつながっていくと思うし。
うん。
また1から始めます。
さえことの恋を。
もしかしたら、
今までよりも辛い現実が待ってるのかもしれないけど、
そのときはその時考えます。
ホントにさえこが好きだから。
だったら、
お互いが望んでることまずやろう。
この選択肢、間違ってませんように。
しのややすかの意見も聞いてみたいけど…
うーん…
またそれは考えよう。
バイトを終えてダッシュでスタジオに向かいました。
いつもより1本早い電車に乗れました。
自分でもびっくりなスピードでした。
着いたのは20:40。
ちょうど…さえこたちが出てくる
20分くらい前。
そこでくだらない会話をしながら、
それでも気になって、
もう胃が痛くなって…
吐きそうになってたーっ。
実際立ってるのも辛かったし、
足ガクガクしてたし。
緊張してやんのー。
かっこわる。
心拍数も異常な速さ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい。
スタジオの扉って、
防音してるから開ける時、
バシュッて音がするんだよね。
さえこたちの入ってるスタジオから
その音が聞こえた瞬間に
その扉の方向向けなくなった…。
怖くてしょうがなかった。
でもね、
ちょっとビックリしたんだけど、
さえこの方から挨拶してくれたんだよーっ。
軽くだけど。
ビックリしちゃってさぁ。
嬉しいってのももちろんあったけどね。
さえこ、スネア買ったみたい。
俺はその話題に触れることができなかったけど…。
こんなことで一喜一憂してる間に、
さえこたち、帰っちゃう。
扉出た瞬間に
しのの顔見たら、
なんか複雑な表情。
あー、君もタイミングわかんなかった系?
しょうがないなーって感じ。
署名してもらうの、今日しかチャンスないし。
あ、しのをクビにさせない署名ね。
さえこたちのバンドに声かけてないと
もうかなりヤバイ状況になりそうだから、
声かけるしかなくて。
行くしかねぇって扉を勢いよく開けたら
そこにさえこがいてさぁ、
マジビックリ!
さえこってば叫んでたし(苦笑)。
俺も正直驚いてたし。
とりあえず今日の俺は落ち着いてたぞ(笑)。
署名頼んだら、みんなきちんと書いてくれて。
さえこたちも集めてくれるって。
さえこのバンドのメンバーとも
久々に会話したなぁ。
もちろん…さえことも会話しました。
実に…3週間ぶり?
まともに会話したの。
まあ、一言二言だけどさ。
俺にしてみれば
とんでもなく大きなことだよ。
正直、メチャクチャ嬉しかったす。
確信。
俺、さえこのこと、めっちゃくちゃ好きです。
まぁ、それは置いておいて…(笑)。
色々話したいことはあれど、
そこでぐいぐい行くのもおかしいし、
また不信感持たれちゃいそうだから、退散。
スタジオに戻った俺が
緊張から開放されて崩れ落ちたのは
言うまでもなかろう?(笑)
今日わかったのは…
さえこ、俺に気を使ってくれてるなってこと。
さえこから挨拶してくれてるし。
さえこから話しかけてくれたし。
あー、俺また悪いことしてんなーって気づいた。
さえこは友達関係に戻したいのかな?
少なくとも俺はそう感じたんだよな。
俺は妙に気まずいムード出してたし…。
ごめんな。
今日は気づいたよ。
ありがとう。
ホント、ありがとう。
わかった。
わかったよ。
また1から始めよう。
今はまだその程度?って思われてもいい。
それがいつか和らいで、
二人が自然に会話したり、
メールしたりできるようになるかもしれない。
今は多くを求めない。
俺は今、さえこと友達関係を作りたいって思ってる。
そして、多分…さえこもそう思ってる。
なら、そうしよう。
それはそれで辛いかもしれない。
だって自分の気持ちが、
その程度なの?って思われるかもしれないんだから。
でも、いちいち失うことを怖がってたら
何も捨てられないってことだし、
捨てずにいたら、そのうちいっぱいになっちゃって、
抱えきれなくなっちゃう。
今できることを最大限に活かしていこうよ。
今俺にできることは
きっと…
さえこと友達になることだと思う。
恋愛抜きに友達になれるんだったら、
きっとさえこはそれを望んでるだろうし、
俺は気持ちを隠さなくちゃいけないけど、
さえこと接することができるわけだし。
恋人になりたいって願望はもちろんあるし、
それを願った行動もしたいって思ってる。
でも、それは遠く未来を見た場合のことであって、
今を見てないだろう?
今を見たら、
多分、恋愛を抜きにして、
友達になることが、
一番いいんじゃないかって思う。
それが多分未来にもつながっていくと思うし。
うん。
また1から始めます。
さえことの恋を。
もしかしたら、
今までよりも辛い現実が待ってるのかもしれないけど、
そのときはその時考えます。
ホントにさえこが好きだから。
だったら、
お互いが望んでることまずやろう。
この選択肢、間違ってませんように。
しのややすかの意見も聞いてみたいけど…
うーん…
またそれは考えよう。
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