このアルバムの5曲目に収められてる
「愛のことば」という曲。
スピッツと出会って…もう…
8年くらいになるのか?9年?
ずっとまともに聞き込んでなかったけど、
「愛のことば」が聞きたいがために
リマスターのCDを買った。
やっぱり素晴らしかった。
やばかった。
『今 煙の中で溶け合いながら 探し続ける愛のことば
傷つくことも なめあうことも 包み込まれる愛のことば』
いつまでも色あせない名曲。
心を撃ち抜いた。
-----------------------------------------------------
いよいよ明日は企画。
さえこのバンドと対バン。
だからってね、
気負ってるわけでもないし、
何かしようって気もない。
バンドモードの俺もさえこのこと好きだけど、
明日はライブ。
音楽に集中したいし、
さえこだってきっとそう。
だからこの前のライブ見にいった時も
特に何もする気なかったし。
違うんだよ。
俺がさえこと電話するときは
先輩バンドのボーカルギターとして
接してないもん。
俺は俺として。
だからさえこも
バンドのドラマーとして接してこないし。
持ち込みたくないわけよ。
違うんだよ、世界が。
対バンだから
とか
企画だから
とか。
そういうものは全然ない。
話す機械があれば話す。
なければそれでいい。
それに
対バンだから、企画だからって
何かしなきゃいけないってわけでもないでしょ?
俺は俺としてさえこのことが好きなんだ。
バンドマンとしてさえこが好きなわけじゃない。
さえこだってきっと望んでない。
明日、急かす人もいるだろう。
でも、気にするつもりもない。
ただ、普通に接するだけ。
明日はバンドマンとして。
自分の音楽に魂を込められなくなったら
それで終わりだもん。
確かに今バンドでやってる曲全てが
さえことのことを書いてるけど、
さえこの為に贈った曲ってわけじゃないんだ。
自分が感じたこと、見たことを
そのまま歌ってるだけだから、
自分の為に歌ってるんだよね。
まあ、かなり直接的だから、
さえこはどう思うかわからないけど、
聞かせない方がきっと不自然だよな。
俺は俺できっと上手くやるから、
みんな、俺のことは気にせずに
自分の音楽に魂込めることだけを考えてくれ。
明日、俺もそうするから。
確かにさえこと対バンって楽しみだよ。
夏以来だし。
でもあの時とは状況も
気持ちも違うんだ。
この状況で…うーん
よくわからんけど…
大丈夫。
なんとかするさ。
とにかく明日は何もしないよ。
何もしないってことが
すでに何かしてるんだと思うけど。
「愛のことば」という曲。
スピッツと出会って…もう…
8年くらいになるのか?9年?
ずっとまともに聞き込んでなかったけど、
「愛のことば」が聞きたいがために
リマスターのCDを買った。
やっぱり素晴らしかった。
やばかった。
『今 煙の中で溶け合いながら 探し続ける愛のことば
傷つくことも なめあうことも 包み込まれる愛のことば』
いつまでも色あせない名曲。
心を撃ち抜いた。
-----------------------------------------------------
いよいよ明日は企画。
さえこのバンドと対バン。
だからってね、
気負ってるわけでもないし、
何かしようって気もない。
バンドモードの俺もさえこのこと好きだけど、
明日はライブ。
音楽に集中したいし、
さえこだってきっとそう。
だからこの前のライブ見にいった時も
特に何もする気なかったし。
違うんだよ。
俺がさえこと電話するときは
先輩バンドのボーカルギターとして
接してないもん。
俺は俺として。
だからさえこも
バンドのドラマーとして接してこないし。
持ち込みたくないわけよ。
違うんだよ、世界が。
対バンだから
とか
企画だから
とか。
そういうものは全然ない。
話す機械があれば話す。
なければそれでいい。
それに
対バンだから、企画だからって
何かしなきゃいけないってわけでもないでしょ?
俺は俺としてさえこのことが好きなんだ。
バンドマンとしてさえこが好きなわけじゃない。
さえこだってきっと望んでない。
明日、急かす人もいるだろう。
でも、気にするつもりもない。
ただ、普通に接するだけ。
明日はバンドマンとして。
自分の音楽に魂を込められなくなったら
それで終わりだもん。
確かに今バンドでやってる曲全てが
さえことのことを書いてるけど、
さえこの為に贈った曲ってわけじゃないんだ。
自分が感じたこと、見たことを
そのまま歌ってるだけだから、
自分の為に歌ってるんだよね。
まあ、かなり直接的だから、
さえこはどう思うかわからないけど、
聞かせない方がきっと不自然だよな。
俺は俺できっと上手くやるから、
みんな、俺のことは気にせずに
自分の音楽に魂込めることだけを考えてくれ。
明日、俺もそうするから。
確かにさえこと対バンって楽しみだよ。
夏以来だし。
でもあの時とは状況も
気持ちも違うんだ。
この状況で…うーん
よくわからんけど…
大丈夫。
なんとかするさ。
とにかく明日は何もしないよ。
何もしないってことが
すでに何かしてるんだと思うけど。
あいのりを見て、そのあとで。
あいのり見て気持ちが盛り上がったわけじゃない。
朝、しのに電話すれば?って言われたからってわけでもない。
俺がしたいから。
だから、
さえこに電話した。
電話番号を聞いて、すぐのうちは
ドキドキして通話ボタン押すのを
すごく躊躇してた。
でもいつからか、
そこまで構えなくても
ボタン押せるようになってた。
構えちゃうとね、
それがさえこに伝わるでしょ?
そんな状態で電話してもまともに会話なんて
できるわけないし。
だからね、
いつだったかなぁ、
やっぱりドキドキしてたんだけど、
これじゃダメだ、
友達にするように電話すりゃいいじゃん
ってボタンを押したんだ。
そしたら、普通に会話できたしさ、
俺も構えてないから、
さえこも普通にするしさ。
そういう風にいつの間にか
自然にできるようになってた。
でもな、電話しようかなって思ってる時は
すーごいドキドキしてんだぜ?(笑)
今日だって例から漏れないけど、
ちょっとずつ?なのかな?
今までのトゲ、溶けてきてる?
わかんないけど…
こうしてああしてそうしようって
考えて行動すると
いつもボロが出るから、
電話したいなって思った時に
しようって決めたんだ。
会ったら会ったで、普通に話しかけよう。
多分ね、
さえこの気持ちが変わったわけでもないと思うんだ。
俺、超鈍感らしいから
何も気づいてないかもしれないけどさ(苦笑)。
まぁ、付き合いましょう!って
感じじゃないのは確か…かな?
悔しいけど。
でもさ、友達って関係、
作っていけたらなって思うよ。
恋人としてやっぱり好きになりたいけど、
どうせなら友達としてだって好きになりたいじゃん。
せっかくさ、
別にしたくもない恋愛を
全力でやろうってんだから、
できること、なんでもやっちゃおうかなーってさ。
そんな風に思えてきてるわけ。
今までは…
なんか気をつかっちゃって、
疲れちゃって俺がダメになっちゃってたけど、
さえこはね、
肩肘張らずに付き合っていけそうな気がするんだよな。
さえこはさえこで
繊細なところもあるけど、
言いたいことズバって言ってくれるし。
その言葉の意味が俺には
鈍い所為かなかなか理解できないんだけど…。
ちょっと変わったもの同士、
すれ違いだってあったっていいじゃんか。
面白いぜ?そういうの。
さえこと俺とで体験できること、
なるべく多くさ、
体験していきたいなって思うよ。
うん。
予備校、だってね。
6時起き…だってね。
頑張ってって言葉はホントに好きじゃないけど、
頑張ってほしいって気持ちがあるので、
口には出さないけど、心でつぶやいてます。
頑張ってね。
------------------------------------------------------
バイト中は考え事タイム。
ちょっと思い出したことアリ。
りさと、かなと、まさみちゃん。
でも書かない。
今はさえこだけ見てたい。
ホントにさえこのことしか
頭にないんです。
思い出したことだって、
たいしたことじゃない。
今の、俺の、
今のさえこに対する気持ちに
比べれば。
比べるのはあまり好きじゃないんだけどな。
あいのり見て気持ちが盛り上がったわけじゃない。
朝、しのに電話すれば?って言われたからってわけでもない。
俺がしたいから。
だから、
さえこに電話した。
電話番号を聞いて、すぐのうちは
ドキドキして通話ボタン押すのを
すごく躊躇してた。
でもいつからか、
そこまで構えなくても
ボタン押せるようになってた。
構えちゃうとね、
それがさえこに伝わるでしょ?
そんな状態で電話してもまともに会話なんて
できるわけないし。
だからね、
いつだったかなぁ、
やっぱりドキドキしてたんだけど、
これじゃダメだ、
友達にするように電話すりゃいいじゃん
ってボタンを押したんだ。
そしたら、普通に会話できたしさ、
俺も構えてないから、
さえこも普通にするしさ。
そういう風にいつの間にか
自然にできるようになってた。
でもな、電話しようかなって思ってる時は
すーごいドキドキしてんだぜ?(笑)
今日だって例から漏れないけど、
ちょっとずつ?なのかな?
今までのトゲ、溶けてきてる?
わかんないけど…
こうしてああしてそうしようって
考えて行動すると
いつもボロが出るから、
電話したいなって思った時に
しようって決めたんだ。
会ったら会ったで、普通に話しかけよう。
多分ね、
さえこの気持ちが変わったわけでもないと思うんだ。
俺、超鈍感らしいから
何も気づいてないかもしれないけどさ(苦笑)。
まぁ、付き合いましょう!って
感じじゃないのは確か…かな?
悔しいけど。
でもさ、友達って関係、
作っていけたらなって思うよ。
恋人としてやっぱり好きになりたいけど、
どうせなら友達としてだって好きになりたいじゃん。
せっかくさ、
別にしたくもない恋愛を
全力でやろうってんだから、
できること、なんでもやっちゃおうかなーってさ。
そんな風に思えてきてるわけ。
今までは…
なんか気をつかっちゃって、
疲れちゃって俺がダメになっちゃってたけど、
さえこはね、
肩肘張らずに付き合っていけそうな気がするんだよな。
さえこはさえこで
繊細なところもあるけど、
言いたいことズバって言ってくれるし。
その言葉の意味が俺には
鈍い所為かなかなか理解できないんだけど…。
ちょっと変わったもの同士、
すれ違いだってあったっていいじゃんか。
面白いぜ?そういうの。
さえこと俺とで体験できること、
なるべく多くさ、
体験していきたいなって思うよ。
うん。
予備校、だってね。
6時起き…だってね。
頑張ってって言葉はホントに好きじゃないけど、
頑張ってほしいって気持ちがあるので、
口には出さないけど、心でつぶやいてます。
頑張ってね。
------------------------------------------------------
バイト中は考え事タイム。
ちょっと思い出したことアリ。
りさと、かなと、まさみちゃん。
でも書かない。
今はさえこだけ見てたい。
ホントにさえこのことしか
頭にないんです。
思い出したことだって、
たいしたことじゃない。
今の、俺の、
今のさえこに対する気持ちに
比べれば。
比べるのはあまり好きじゃないんだけどな。
コメントをみる |

今日は、さえこのバンド、
17時から19時まで練習だったらしい。
俺は…バイト。
急いで駆けつけても、
20時40分だな。
今日はまっすぐ家に帰るつもりだったけど、
その情報を得て、急遽変更。
可能性がゼロじゃないなら、
会いに行く。
ただでさえ会える時間が少ないんだから。
会えるなら必死になるさ。
1秒でもいいよ。顔が見たい。
一言でもいいよ。会話がしたい。
贅沢じゃないだろう?このくらいなら。
大きな期待はせずに、スタジオへ。
最寄り駅に到着したら、
心臓がバクバク言ってやんの。
しょうもねぇー。
期待しないって言ったろー?
スタジオに入ったら…
案の定…帰ったあと…。
まぁ、26日会ったし。
今日会うつもりとかなかったから、
そこまで悔しくはないけど、
うーん…やっぱり悔しい。
会いたいものは会いたいさ。
ま、今日はこれでいいんさ。
もともと会うつもりでもなかったし。
早く帰ろうとしてたし。
充実した個人練習ができたからよしとしようじゃないか。
…ニアミス…。
ちくしょ。
会いたかったな…(苦笑)。
17時から19時まで練習だったらしい。
俺は…バイト。
急いで駆けつけても、
20時40分だな。
今日はまっすぐ家に帰るつもりだったけど、
その情報を得て、急遽変更。
可能性がゼロじゃないなら、
会いに行く。
ただでさえ会える時間が少ないんだから。
会えるなら必死になるさ。
1秒でもいいよ。顔が見たい。
一言でもいいよ。会話がしたい。
贅沢じゃないだろう?このくらいなら。
大きな期待はせずに、スタジオへ。
最寄り駅に到着したら、
心臓がバクバク言ってやんの。
しょうもねぇー。
期待しないって言ったろー?
スタジオに入ったら…
案の定…帰ったあと…。
まぁ、26日会ったし。
今日会うつもりとかなかったから、
そこまで悔しくはないけど、
うーん…やっぱり悔しい。
会いたいものは会いたいさ。
ま、今日はこれでいいんさ。
もともと会うつもりでもなかったし。
早く帰ろうとしてたし。
充実した個人練習ができたからよしとしようじゃないか。
…ニアミス…。
ちくしょ。
会いたかったな…(苦笑)。
自分が思ってることや、感じてることって、
意外と相手も感じてたりする。
最近すごくそう思う。
さえこに対して、
すごく怯えてた俺。
実際さえこもそうだったし。
俺が話したいって電話したときも、
さえこは話してもいいかなって思ったから
電話とってくれたんだろうし。
俺がライブ行きたいなーって
思ってたから、
さえこは誘ってくれたんだろうし。
鏡写し。
この言葉はしのが言ってたんだけどね。
ホント、そう思う。
そう、実感してきた。
だからね、
もう不安でいるのはやめようと思って。
そりゃね、こんな状況だし。
不安なことはたくさんあるよ。
数え切れないくらいさ。
数え切れなくはないか…。
一つだけだもんな(苦笑)。
でも、俺が不安になってたら、
きっとさえこも不安なんだろう。
俺が自信持ってたら、
きっとそれが伝わるものなんだろう。
誰からも俺の気持ち、否定されてないし。
自信持ってさえこのこと好きでいたって
全然いいんじゃん。
全然気づかなかったな。
いやぁ、多分漠然と気づいてたんだろうけど、
目を背けてたんだろうな。
俺、結構臆病者です。
壊れるのがめっちゃ怖いんす。
うん…だからね。
怖がってちゃダメなんだって。
相手も怖がっちゃうんだよ、これが。
難しいのかもしれないけど、
前に読んだ本にも同じようなことが書いてあって、
確かになって思った覚えあるし、
その本に載ってたことを実践してみたら
なんか結構当たってるし。
心の持ちよう。
色々ありすぎて、パニック状態だったから、
全部忘れてた。
プラスに考えて、プラスに働けば、
願い事ってかなうんだって。
信じる信じないってのは人それぞれになるんだろうけどさ。
俺はそういうの、
信じるつもりはなくてもなんとなく信じちゃうし。
自信を持ってさえこを好きでいようと思います。
結果は…
そりゃ気にするけどさ。
もっとなりふり構わず…
昔はやってた気もするけど…。
年を重ねて、大人ぶって、
大事なこと、色々見失ってたかも。
ここからまた
きちんと動き出していこうか。
うん、自信持って行こう。
意外と相手も感じてたりする。
最近すごくそう思う。
さえこに対して、
すごく怯えてた俺。
実際さえこもそうだったし。
俺が話したいって電話したときも、
さえこは話してもいいかなって思ったから
電話とってくれたんだろうし。
俺がライブ行きたいなーって
思ってたから、
さえこは誘ってくれたんだろうし。
鏡写し。
この言葉はしのが言ってたんだけどね。
ホント、そう思う。
そう、実感してきた。
だからね、
もう不安でいるのはやめようと思って。
そりゃね、こんな状況だし。
不安なことはたくさんあるよ。
数え切れないくらいさ。
数え切れなくはないか…。
一つだけだもんな(苦笑)。
でも、俺が不安になってたら、
きっとさえこも不安なんだろう。
俺が自信持ってたら、
きっとそれが伝わるものなんだろう。
誰からも俺の気持ち、否定されてないし。
自信持ってさえこのこと好きでいたって
全然いいんじゃん。
全然気づかなかったな。
いやぁ、多分漠然と気づいてたんだろうけど、
目を背けてたんだろうな。
俺、結構臆病者です。
壊れるのがめっちゃ怖いんす。
うん…だからね。
怖がってちゃダメなんだって。
相手も怖がっちゃうんだよ、これが。
難しいのかもしれないけど、
前に読んだ本にも同じようなことが書いてあって、
確かになって思った覚えあるし、
その本に載ってたことを実践してみたら
なんか結構当たってるし。
心の持ちよう。
色々ありすぎて、パニック状態だったから、
全部忘れてた。
プラスに考えて、プラスに働けば、
願い事ってかなうんだって。
信じる信じないってのは人それぞれになるんだろうけどさ。
俺はそういうの、
信じるつもりはなくてもなんとなく信じちゃうし。
自信を持ってさえこを好きでいようと思います。
結果は…
そりゃ気にするけどさ。
もっとなりふり構わず…
昔はやってた気もするけど…。
年を重ねて、大人ぶって、
大事なこと、色々見失ってたかも。
ここからまた
きちんと動き出していこうか。
うん、自信持って行こう。
今日は
さえこのバンドのライブ見てきました。
練習して、
一度家帰って。
それからライブハウスに向かった。
なんか知らないけど、
複雑な気分。
その原因は全然わかんないけど。
ライブハウスに入ったら
よくわかんねぇバンドがやってて。
とりあえずビール飲んでた。
さえこのバンドは2番目で。
とりあえず定位置キープ。
ステージからちょっと離れた所のセンター。
ここが一番音聞こえるから。
ライブ見にいくときはこの位置はキープ。
さえこはドラムだから
ここなら一番見れるし…。
なんてなぁ。
そのライブハウスは幕があって、
始まるときにその幕が上がるんだけどね。
幕が開いた瞬間、すっげぇ恥ずかしくなってさ。
さえこのこと、直視できなくなった。
何これ?こんな気持ち知らない。
そこにいるし、
ライブやってるから
俺のことなんて見てないだろうし、
ていうか、ステージから
お客さんってあんまり見えないし。
多分、見つめててもあまり問題ないような
そんな状態だけど、
全然見てられない。
恥ずかしい?の?
わかんない。
ライブはすっごく楽しめました。
2回くらい見にいってなかったからね。
10月から欠かさず行ってたからね。
久しぶりな気がしたね。
ライブが終わって、
アンケートを配りに来たんだけど、
ちょっと素っ気無い態度取っちゃった。
その後も何度か話しかけるチャンス、
あったと思う。
でも、話しかけられなかった。
ボーっとライブ見てた。
でも疲れてきて。
帰ろうかなーって思ってたら、
そのとたんチャンスなくなってさぁ。
メンバーのね、二人はフロアにいたんだけど、
さえこだけいなくて。
でもダラダラそこに居座るのは
イヤだったから、
メンバーにさえこの居場所聞いて。
楽屋にいるって聞いたから、
楽屋まで行って、
アンケート渡して帰ってきた。
特別これー!っていうことはなかったし、
するつもりなかったし。
アンケート渡した時も、
「おつかれっす。じゃ、帰ります、うっす。」
くらいしか言ってないし。
まぁね。
今日はさえこに誘われたんだし。
その本人に話しかけて帰るのは当然っちゃ当然でしょう?
よくもなかったけど、悪くもなかった。
そんな日だったかな。
久しぶりに会えてホント嬉しかった。
久々に直接話ができてホント嬉しかった。
さえこはどうだか知らないけど、
俺的にはすごく意味のある1日だったと思うんだ。
でも…
直視できなかったり…
こんなに話しかけるのに戸惑ったり…
こんなの初体験なんだけど。
しのとかイトシンに聞いたら
それが普通だって。
前に、俺、
いつでも告白できるって思ってた。
今、多分言えない。
二人に聞いたらそれも普通だってさ。
これが恋っていうんだって。
今までってなんだったんだろう?
初恋…なんすか?
うわー
だとしたらうぜー。
恥ずかしー!
遅ぇー。
しょうがないなぁ、もう。
色々聞いたけど、
俺が歩いてる道は
俺だけが作り出した道じゃないんだって。
なんとなく気づいてたよ。
外せないよな。
うん。
外せない。
俺が幸せにならないと。
幸せにならないと。
やってやるしかねぇ。
見てろよ。
さえこのバンドのライブ見てきました。
練習して、
一度家帰って。
それからライブハウスに向かった。
なんか知らないけど、
複雑な気分。
その原因は全然わかんないけど。
ライブハウスに入ったら
よくわかんねぇバンドがやってて。
とりあえずビール飲んでた。
さえこのバンドは2番目で。
とりあえず定位置キープ。
ステージからちょっと離れた所のセンター。
ここが一番音聞こえるから。
ライブ見にいくときはこの位置はキープ。
さえこはドラムだから
ここなら一番見れるし…。
なんてなぁ。
そのライブハウスは幕があって、
始まるときにその幕が上がるんだけどね。
幕が開いた瞬間、すっげぇ恥ずかしくなってさ。
さえこのこと、直視できなくなった。
何これ?こんな気持ち知らない。
そこにいるし、
ライブやってるから
俺のことなんて見てないだろうし、
ていうか、ステージから
お客さんってあんまり見えないし。
多分、見つめててもあまり問題ないような
そんな状態だけど、
全然見てられない。
恥ずかしい?の?
わかんない。
ライブはすっごく楽しめました。
2回くらい見にいってなかったからね。
10月から欠かさず行ってたからね。
久しぶりな気がしたね。
ライブが終わって、
アンケートを配りに来たんだけど、
ちょっと素っ気無い態度取っちゃった。
その後も何度か話しかけるチャンス、
あったと思う。
でも、話しかけられなかった。
ボーっとライブ見てた。
でも疲れてきて。
帰ろうかなーって思ってたら、
そのとたんチャンスなくなってさぁ。
メンバーのね、二人はフロアにいたんだけど、
さえこだけいなくて。
でもダラダラそこに居座るのは
イヤだったから、
メンバーにさえこの居場所聞いて。
楽屋にいるって聞いたから、
楽屋まで行って、
アンケート渡して帰ってきた。
特別これー!っていうことはなかったし、
するつもりなかったし。
アンケート渡した時も、
「おつかれっす。じゃ、帰ります、うっす。」
くらいしか言ってないし。
まぁね。
今日はさえこに誘われたんだし。
その本人に話しかけて帰るのは当然っちゃ当然でしょう?
よくもなかったけど、悪くもなかった。
そんな日だったかな。
久しぶりに会えてホント嬉しかった。
久々に直接話ができてホント嬉しかった。
さえこはどうだか知らないけど、
俺的にはすごく意味のある1日だったと思うんだ。
でも…
直視できなかったり…
こんなに話しかけるのに戸惑ったり…
こんなの初体験なんだけど。
しのとかイトシンに聞いたら
それが普通だって。
前に、俺、
いつでも告白できるって思ってた。
今、多分言えない。
二人に聞いたらそれも普通だってさ。
これが恋っていうんだって。
今までってなんだったんだろう?
初恋…なんすか?
うわー
だとしたらうぜー。
恥ずかしー!
遅ぇー。
しょうがないなぁ、もう。
色々聞いたけど、
俺が歩いてる道は
俺だけが作り出した道じゃないんだって。
なんとなく気づいてたよ。
外せないよな。
うん。
外せない。
俺が幸せにならないと。
幸せにならないと。
やってやるしかねぇ。
見てろよ。
コメントをみる |

昨日は
しのと、あきとと、イトシンとで
俺の部屋で寝てた。
さすがにこの部屋に4人は辛いやね。
イトシンが好きな子に告る告らないで
盛り上がった。
今日告る予定だったらしんだけど、
会えなかったらしくて。
もともと会う約束してた日に
告ることにしたらしい。
イトシンはマジで頑張ってた。
ホントに上手くいってほしいって心から思うよ。
遅刻ギリギリでバイト行って、
バイトこなして、
今日はスタジオに寄らずに家に帰ろうって思ってたんだ。
帰り道の途中で中古CD見たり、
古本見たり。
ちょっといつもの時間と違う時間で帰ってきて、
駅から家までの道を歩いてたら、
前の前の彼女と偶然会った。
それも彼氏と一緒。
声はかわさず、会釈だけ。
未練なんてないし、
今の彼氏とのことで相談に乗ってた時期もあったし。
幸せそうでよかった。
家に帰ったら、
弟夫婦。
お嫁さん来てた。
会ってないけど。
幸せそうな二組のカップル。
決着をつけようとしてるイトシン。
俺はと言えば…
古本屋で内山理名の写真集を買って
小脇に抱えてる(苦笑)。
あー、ダメなやつ。
しょうもねぇ。
俺よりもずっと年下のみんなが
幸せだったり、幸せを勝ち取ろうとしてたり。
マジで自分が情けなくなった。
何やってんだろう。
………もう告白しよう。
そんな気持ちになってた。
楽になろうなんてことも考えてたかもしれない。
電話にはきっと出てくれる。
中途半端な自信。
まったくかっこ悪い。
とりあえずさえこに電話したんだけど、
…出ず。
その直後しのから電話があったから、
しのと遊ぶことに。
しのからの連絡待ちの間、
珍しくゲームやったりして。
つまんねぇゲーム。
やってたら、しのから電話。
さぁ、迎えに行くかね。
でも…
その前にあと1回だけ電話かけてみよう。
そんな気分になって、
もう一回さえこに電話してみた。
そしたらさ、
電話、出てくれたんだよね。
さえこ、寝てたみたいで。
「寝てた?」
「あぁ、明日から予備校始まるんですよー」
「あ、そっかぁ、ごめんなぁ。」
悪いなって思いつつ、
でもちょっと話したいなーなんてことも思ってたり。
声が聞けるだけで相当嬉しい今。
でも予備校だし。切ろうかななんて思った。
「あ、そっかぁ、じゃ、また…」
なんて言いかけた。
その直後、俺は耳を疑ったよ。
マジで心臓が飛び出るかと思った。
まさかさえこからそんな言葉が聞けるなんて。
「明日、暇ですか?」
時間が止まったよ。
「明日?暇…、暇かな?あぁ、暇だねぇ。暇だよ。」
なんて動揺丸出し。
この後、なんて言われるんだよー。
マジドキドキするんだけどー!
そしたらさえこは…
「ライブ、来てくださいよー。」
だって。
あぁ、ライブか、そういえばそうだったかも。
がっかりなんてしてない。
むしろ嬉しい。
ライブは行かないって決めてた。
でも、見たいことは確かだし。
今回さえこに誘われた。
見に来てほしいって誘ってくれたんだ。
これは、行ってもいいでしょう!
「じゃ、行くよ」
「え、ホントっすか?」
「明日、うちら練習だけど、4時までだから行けるよ。
チケット取っておいて。」
「でも…お金とか…」
「あ、今日給料日だし。」
「あ、ホントっすか?ありがとうございます。」
「じゃ、明日早いんでしょ?また、明日…」
「はーい、おやすみなさーい」
なんて会話が繰り広げられました。
たった2分半。
時間じゃない。
数じゃない?こういうことって。
短い会話でもいい。
少しでもたくさん。
接したってことが大事だと思うんだ。
明日は予期せずさえこに会えることになったし。
嬉しすぎるリアル。
こんなリアルならいくらあってもいい。
よく…耐えたよな。
あんなことがあって。
まったく接触しない日々が続いて。
俺はその間、さえこを思い続けてただけ。
でも、すごく大きな意味があったみたい。
よく思い続けてた。
自分でも思う。
明日、さえこに会えます。
早く…会いたいっす。
しのと、あきとと、イトシンとで
俺の部屋で寝てた。
さすがにこの部屋に4人は辛いやね。
イトシンが好きな子に告る告らないで
盛り上がった。
今日告る予定だったらしんだけど、
会えなかったらしくて。
もともと会う約束してた日に
告ることにしたらしい。
イトシンはマジで頑張ってた。
ホントに上手くいってほしいって心から思うよ。
遅刻ギリギリでバイト行って、
バイトこなして、
今日はスタジオに寄らずに家に帰ろうって思ってたんだ。
帰り道の途中で中古CD見たり、
古本見たり。
ちょっといつもの時間と違う時間で帰ってきて、
駅から家までの道を歩いてたら、
前の前の彼女と偶然会った。
それも彼氏と一緒。
声はかわさず、会釈だけ。
未練なんてないし、
今の彼氏とのことで相談に乗ってた時期もあったし。
幸せそうでよかった。
家に帰ったら、
弟夫婦。
お嫁さん来てた。
会ってないけど。
幸せそうな二組のカップル。
決着をつけようとしてるイトシン。
俺はと言えば…
古本屋で内山理名の写真集を買って
小脇に抱えてる(苦笑)。
あー、ダメなやつ。
しょうもねぇ。
俺よりもずっと年下のみんなが
幸せだったり、幸せを勝ち取ろうとしてたり。
マジで自分が情けなくなった。
何やってんだろう。
………もう告白しよう。
そんな気持ちになってた。
楽になろうなんてことも考えてたかもしれない。
電話にはきっと出てくれる。
中途半端な自信。
まったくかっこ悪い。
とりあえずさえこに電話したんだけど、
…出ず。
その直後しのから電話があったから、
しのと遊ぶことに。
しのからの連絡待ちの間、
珍しくゲームやったりして。
つまんねぇゲーム。
やってたら、しのから電話。
さぁ、迎えに行くかね。
でも…
その前にあと1回だけ電話かけてみよう。
そんな気分になって、
もう一回さえこに電話してみた。
そしたらさ、
電話、出てくれたんだよね。
さえこ、寝てたみたいで。
「寝てた?」
「あぁ、明日から予備校始まるんですよー」
「あ、そっかぁ、ごめんなぁ。」
悪いなって思いつつ、
でもちょっと話したいなーなんてことも思ってたり。
声が聞けるだけで相当嬉しい今。
でも予備校だし。切ろうかななんて思った。
「あ、そっかぁ、じゃ、また…」
なんて言いかけた。
その直後、俺は耳を疑ったよ。
マジで心臓が飛び出るかと思った。
まさかさえこからそんな言葉が聞けるなんて。
「明日、暇ですか?」
時間が止まったよ。
「明日?暇…、暇かな?あぁ、暇だねぇ。暇だよ。」
なんて動揺丸出し。
この後、なんて言われるんだよー。
マジドキドキするんだけどー!
そしたらさえこは…
「ライブ、来てくださいよー。」
だって。
あぁ、ライブか、そういえばそうだったかも。
がっかりなんてしてない。
むしろ嬉しい。
ライブは行かないって決めてた。
でも、見たいことは確かだし。
今回さえこに誘われた。
見に来てほしいって誘ってくれたんだ。
これは、行ってもいいでしょう!
「じゃ、行くよ」
「え、ホントっすか?」
「明日、うちら練習だけど、4時までだから行けるよ。
チケット取っておいて。」
「でも…お金とか…」
「あ、今日給料日だし。」
「あ、ホントっすか?ありがとうございます。」
「じゃ、明日早いんでしょ?また、明日…」
「はーい、おやすみなさーい」
なんて会話が繰り広げられました。
たった2分半。
時間じゃない。
数じゃない?こういうことって。
短い会話でもいい。
少しでもたくさん。
接したってことが大事だと思うんだ。
明日は予期せずさえこに会えることになったし。
嬉しすぎるリアル。
こんなリアルならいくらあってもいい。
よく…耐えたよな。
あんなことがあって。
まったく接触しない日々が続いて。
俺はその間、さえこを思い続けてただけ。
でも、すごく大きな意味があったみたい。
よく思い続けてた。
自分でも思う。
明日、さえこに会えます。
早く…会いたいっす。
コメントをみる |

きっと今までで
一番いい状態。
でも
迷ってる。
いや、
混乱してる。
正直…
どうしていいかわかんねぇよ。
ここにきて自信がなくなってる。
なんなんだよ。
声が聞きたきゃ電話すりゃいいでしょ?
メールしたきゃすればいいでしょ?
でも
踏み出せない。
涙が出そうだよ。
自分がどうしようもなく
情けなくてしょうがないよ。
どうすりゃいいんだよ。
わかんねぇよ。
わかんねぇ。
さえこは何を考えてるの?
知りたいよ。
知りたい。
知りたい…ね。
会いたい。
会いたいっす。
今だから…会いたい。
会って話がしたい。
なんでもいい。
くだらない話題でもいい。
会って話がしたい。
さえこの顔を見て、
表情の変化とか見ながら、
話をしたい。
俺が声をかけたら
どんな顔するの?
どんな返し方するの?
知りたい。
あ、
マッキーの曲でそんな曲あった。
「君の名前呼んだあとに」だったかな。
まだちゃんと聞いたことなかったな。
明日、買ってこよう。
マッキーに頼ってるわけじゃないけど…。
少しだけ勇気くれそうな気がするんだよな。
うー
やっぱり少しだけ弱くなった。
恐れてる。
怖い。
でも、
この気持ち、本物だから。
悔しいけど、確認しなくても
わかる。
さえこが俺のさいごの砦。
わかるよ。
何があっても
何をされても
何をしても。
さえこじゃなくちゃイヤだ。
だから…
明日は今日より強くなっていよう。
そうしよう。
声が聞きたくてしょうがなくなったら、
電話しよう。
メールはホントに苦手なんだ。
電話しよう。
そうする。
もっと自分らしく。
でも
まだなんとなく自信が持てない…。
こんなの初めてだなぁ…。
一番いい状態。
でも
迷ってる。
いや、
混乱してる。
正直…
どうしていいかわかんねぇよ。
ここにきて自信がなくなってる。
なんなんだよ。
声が聞きたきゃ電話すりゃいいでしょ?
メールしたきゃすればいいでしょ?
でも
踏み出せない。
涙が出そうだよ。
自分がどうしようもなく
情けなくてしょうがないよ。
どうすりゃいいんだよ。
わかんねぇよ。
わかんねぇ。
さえこは何を考えてるの?
知りたいよ。
知りたい。
知りたい…ね。
会いたい。
会いたいっす。
今だから…会いたい。
会って話がしたい。
なんでもいい。
くだらない話題でもいい。
会って話がしたい。
さえこの顔を見て、
表情の変化とか見ながら、
話をしたい。
俺が声をかけたら
どんな顔するの?
どんな返し方するの?
知りたい。
あ、
マッキーの曲でそんな曲あった。
「君の名前呼んだあとに」だったかな。
まだちゃんと聞いたことなかったな。
明日、買ってこよう。
マッキーに頼ってるわけじゃないけど…。
少しだけ勇気くれそうな気がするんだよな。
うー
やっぱり少しだけ弱くなった。
恐れてる。
怖い。
でも、
この気持ち、本物だから。
悔しいけど、確認しなくても
わかる。
さえこが俺のさいごの砦。
わかるよ。
何があっても
何をされても
何をしても。
さえこじゃなくちゃイヤだ。
だから…
明日は今日より強くなっていよう。
そうしよう。
声が聞きたくてしょうがなくなったら、
電話しよう。
メールはホントに苦手なんだ。
電話しよう。
そうする。
もっと自分らしく。
でも
まだなんとなく自信が持てない…。
こんなの初めてだなぁ…。
コメントをみる |

巡る揺れる揺れる揺れるメロディー。
2004年3月23日 さえこ今までさえこに拒絶されてて…
電話、出ずに切られたこともあるし…
メールが返ってこなかったこともあるし。
さえこって、
友達からの電話もあんまりでないって
聞いたこともあるし。
実際、拒絶される前も
出なかったし。
何度かかけないと出てくれなかったし。
でも、
前回前々回って、
一度目の電話で出てくれてるんだよ。
なんだよ…
なんか
誰かからの連絡、
待ってるのかなぁ?
俺?
うーん…
わかんねぇよぉ。
もともと気に入られてたみたいだし…。
復活…?
とか簡単に思えないし…。
不安なんだよ。
自信が持てない。
わかんねぇし。
さえこが何考えてるのか
見当もつかないし…。
混乱してる。
パニック状態。
俺、
めっちゃくちゃ鈍いからなぁ…。
うー…
わっかんねぇよぉ…。
どうしたらいいんだろう。
何がしてあげられる?
自然としてればいいんだよな。
多分。
自信持って接してあげないと。
不安にしてたら
きっとそれがさえこに伝わっちゃうよ。
さえこも不安にさせることになっちゃう。
それだけは絶対したくないもんな。
考えるのもやめたんかなぁ。
とりあえず考えるのやめて、
普通の状態に戻そうって
ことなのかなぁ。
あー、
自信持てないや。
自信、
持てないなぁ。
あ、
しのの占い当たってるわ(苦笑)。
電話、出ずに切られたこともあるし…
メールが返ってこなかったこともあるし。
さえこって、
友達からの電話もあんまりでないって
聞いたこともあるし。
実際、拒絶される前も
出なかったし。
何度かかけないと出てくれなかったし。
でも、
前回前々回って、
一度目の電話で出てくれてるんだよ。
なんだよ…
なんか
誰かからの連絡、
待ってるのかなぁ?
俺?
うーん…
わかんねぇよぉ。
もともと気に入られてたみたいだし…。
復活…?
とか簡単に思えないし…。
不安なんだよ。
自信が持てない。
わかんねぇし。
さえこが何考えてるのか
見当もつかないし…。
混乱してる。
パニック状態。
俺、
めっちゃくちゃ鈍いからなぁ…。
うー…
わっかんねぇよぉ…。
どうしたらいいんだろう。
何がしてあげられる?
自然としてればいいんだよな。
多分。
自信持って接してあげないと。
不安にしてたら
きっとそれがさえこに伝わっちゃうよ。
さえこも不安にさせることになっちゃう。
それだけは絶対したくないもんな。
考えるのもやめたんかなぁ。
とりあえず考えるのやめて、
普通の状態に戻そうって
ことなのかなぁ。
あー、
自信持てないや。
自信、
持てないなぁ。
あ、
しのの占い当たってるわ(苦笑)。
コメントをみる |

こんなに複雑なのは初めてです。
2004年3月22日 さえこバイトから帰って、
ご飯食べて、
テレビ見て、
そしたらしのから電話があって。
迎えに行くことになったんだ。
まぁ、車に乗るわな。
そしたら車の中寒くてさぁ。
ハンドルとか冷たいんだよ。
だから、
ちょっとエンジンかけて待ってようと思って。
ちょこっと時間ができたから…
さえこに電話してみた。
そしたら、
すぐ出てくれた。
やっぱり…混乱しちゃうよ。
さえこと会話ができるの、すげぇ嬉しい。
今、一番幸せな時間なんだと思う。
でも、焦っちゃうんだよな。
うん、…
怖いんだと思う。
またあの時みたいに
壊れるのが怖いんだと思う。
前ほど積極的にはなれないや。
引いてた時期にね、
気持ちがすーごい大事なものになっちゃったみたい。
会えない時間が…
なんてありふれてるかもしれないけど、
多分そういうことなんだと思う。
四六時中ってわけでもないけど、
ずっと考えてるもんな、
さえこのこと。
さえこが何を考えてるかわからない。
俺とどうしたいんだろう。
全然理解できない。
さえこは俺の気持ちを知ってて、
俺はさえこがそれを知ってることを知ってる。
それでも普通に接してくれるさえこ。
俺には…わかりません…。
どうしたらいいか全然わかりません。
渦中だから?
客観的に見たら…わかるのかな…。
電話切ったあとに…
話したいこといっぱい思い出した。
だめだなぁ…。
パニック起こしちゃうや。
自信がないのかな。
さえこが電話に出てくれるんだから、
電話してもいいよーっていう状況なんだから、
もっと自分に自信持ってもいいのかな。
持ったほうがいいのかな?
やっぱり怖いんだよなぁ。
失敗できないーってなっちゃうんだよな。
その結果焦って
何も話せなくて、
失敗に終わるんだったら、
ある程度
開き直りみたいのも必要なんかな。
こんなに複雑な恋愛は初めてだよ。
今までパシパシっと決めてきたのにな。
未知の世界だから
対処法も全然わかんない。
あー、
くそっ。
どうにかなるんかなー。
今度はもうちょっと落ち着こう。
次はできるよな?(笑)
ご飯食べて、
テレビ見て、
そしたらしのから電話があって。
迎えに行くことになったんだ。
まぁ、車に乗るわな。
そしたら車の中寒くてさぁ。
ハンドルとか冷たいんだよ。
だから、
ちょっとエンジンかけて待ってようと思って。
ちょこっと時間ができたから…
さえこに電話してみた。
そしたら、
すぐ出てくれた。
やっぱり…混乱しちゃうよ。
さえこと会話ができるの、すげぇ嬉しい。
今、一番幸せな時間なんだと思う。
でも、焦っちゃうんだよな。
うん、…
怖いんだと思う。
またあの時みたいに
壊れるのが怖いんだと思う。
前ほど積極的にはなれないや。
引いてた時期にね、
気持ちがすーごい大事なものになっちゃったみたい。
会えない時間が…
なんてありふれてるかもしれないけど、
多分そういうことなんだと思う。
四六時中ってわけでもないけど、
ずっと考えてるもんな、
さえこのこと。
さえこが何を考えてるかわからない。
俺とどうしたいんだろう。
全然理解できない。
さえこは俺の気持ちを知ってて、
俺はさえこがそれを知ってることを知ってる。
それでも普通に接してくれるさえこ。
俺には…わかりません…。
どうしたらいいか全然わかりません。
渦中だから?
客観的に見たら…わかるのかな…。
電話切ったあとに…
話したいこといっぱい思い出した。
だめだなぁ…。
パニック起こしちゃうや。
自信がないのかな。
さえこが電話に出てくれるんだから、
電話してもいいよーっていう状況なんだから、
もっと自分に自信持ってもいいのかな。
持ったほうがいいのかな?
やっぱり怖いんだよなぁ。
失敗できないーってなっちゃうんだよな。
その結果焦って
何も話せなくて、
失敗に終わるんだったら、
ある程度
開き直りみたいのも必要なんかな。
こんなに複雑な恋愛は初めてだよ。
今までパシパシっと決めてきたのにな。
未知の世界だから
対処法も全然わかんない。
あー、
くそっ。
どうにかなるんかなー。
今度はもうちょっと落ち着こう。
次はできるよな?(笑)
今日はライブだった。
対バンのバンドが
結構最悪でノリきれなかった今日。
飲んで帰ってきたけど、
全然酔ってない。
しのから電話があったから、
危ないとはわかっていながら
車でしのの家まで行く。
ちょっと話してから、
いつもの所へご飯を食べに行った。
そこで、
俺とさえこの話になったんだよな。
この前さえこが電話に出た理由。
俺は全然わからなかった。
あれだけ避けられてたのに、
急に変わった態度。
俺には理解できなくて、
ずっと混乱してた。
でも、
その時あきとが言った言葉が
俺の心のもやを晴らしてくれた。
あきとは、
「みらいさんが、さえこちゃんの望むように
距離を置いたから、見直したんじゃないすか?」
って言ったんだ。
確かにそうだ。
それなら全てつじつまが合う。
なるほど…。
そうだったのか。
100%そうだってことはないけど、
その可能性はかなり高いよな。
この距離を置いてた期間はあながち無駄でも
なかったんだ。
世の中無駄なことなんてそうそうあるもんじゃないね。
今日はうちのバンドのライブだったんだけど、
昨日はしののバンドのライブだったんだよね。
そこに、みかちゃんとまなみちゃんが
来てたんだって。
そこでしのが二人に、
最近俺とさえこどうなの?って話をしたらしいんだ。
その質問にまなみちゃんが
「この前さえこのところに電話きたらしいですよー」
って言ったら、
みかちゃんがビックリしたらしい。
みかちゃん、知らなかったんだって。
まなみちゃんが知ってて、
みかちゃんが知らないっていう状況に、
みかちゃんが今まで言ってなかったことを
しのにこぼし始めたんだってさ。
そこでみかちゃんが言ってたことってのは…
「さえこは、みらいさんのことを一番気に入ってたんですよー
会いに行っちゃおうかなーなんて言ってたし」
だってさ…。
その後まなみちゃんも…
「さえこの気持ちが急降下してくのがわかるんですよー。
みらいさんいいなーって言ってたのに、
ガクーってみらいさんダメだーってなってくんですよ。
見てて怖かったですよー」
なんてなこと言ってたらしいし…。
あぁ、いまさらながらアホなことした…
でもさぁ、
そんなこと聞いちゃうと…
期待しちゃうよね。
期待しちゃうよね。
恋愛抜きなら、俺、
さえこのお気に入りになってたんだ。
仲良くなっていけば…
望みがあるんじゃないかって思っちゃうよねぇ。
うーん…
女の子ってイマイチわかんねぇや…。
次連絡するタイミングもよくわかんねぇ…。
どのみちまだ見つからないや、
次の道…。
対バンのバンドが
結構最悪でノリきれなかった今日。
飲んで帰ってきたけど、
全然酔ってない。
しのから電話があったから、
危ないとはわかっていながら
車でしのの家まで行く。
ちょっと話してから、
いつもの所へご飯を食べに行った。
そこで、
俺とさえこの話になったんだよな。
この前さえこが電話に出た理由。
俺は全然わからなかった。
あれだけ避けられてたのに、
急に変わった態度。
俺には理解できなくて、
ずっと混乱してた。
でも、
その時あきとが言った言葉が
俺の心のもやを晴らしてくれた。
あきとは、
「みらいさんが、さえこちゃんの望むように
距離を置いたから、見直したんじゃないすか?」
って言ったんだ。
確かにそうだ。
それなら全てつじつまが合う。
なるほど…。
そうだったのか。
100%そうだってことはないけど、
その可能性はかなり高いよな。
この距離を置いてた期間はあながち無駄でも
なかったんだ。
世の中無駄なことなんてそうそうあるもんじゃないね。
今日はうちのバンドのライブだったんだけど、
昨日はしののバンドのライブだったんだよね。
そこに、みかちゃんとまなみちゃんが
来てたんだって。
そこでしのが二人に、
最近俺とさえこどうなの?って話をしたらしいんだ。
その質問にまなみちゃんが
「この前さえこのところに電話きたらしいですよー」
って言ったら、
みかちゃんがビックリしたらしい。
みかちゃん、知らなかったんだって。
まなみちゃんが知ってて、
みかちゃんが知らないっていう状況に、
みかちゃんが今まで言ってなかったことを
しのにこぼし始めたんだってさ。
そこでみかちゃんが言ってたことってのは…
「さえこは、みらいさんのことを一番気に入ってたんですよー
会いに行っちゃおうかなーなんて言ってたし」
だってさ…。
その後まなみちゃんも…
「さえこの気持ちが急降下してくのがわかるんですよー。
みらいさんいいなーって言ってたのに、
ガクーってみらいさんダメだーってなってくんですよ。
見てて怖かったですよー」
なんてなこと言ってたらしいし…。
あぁ、いまさらながらアホなことした…
でもさぁ、
そんなこと聞いちゃうと…
期待しちゃうよね。
期待しちゃうよね。
恋愛抜きなら、俺、
さえこのお気に入りになってたんだ。
仲良くなっていけば…
望みがあるんじゃないかって思っちゃうよねぇ。
うーん…
女の子ってイマイチわかんねぇや…。
次連絡するタイミングもよくわかんねぇ…。
どのみちまだ見つからないや、
次の道…。
昨日の電話…
何度も思い返してる。
にやけたり…(笑)
考え込んだり。
今までからしたら、
ありえないことだったから…
混乱してる。
パニックしてる。
ひとつひとつ思い返してみたら…
なんだか…妙に…
さえこ、楽しそうだったんだよね。
俺、何度か切ろうとしてたんだけど、
さえこが話を振ってくれる。
電話を切ってみたら、
1時ジャスト。
前にメールしてた時も
1時ちょうどまでだった。
多分、さえこにとって、
1時ってのがリミットなんだよな。
そのリミットまで話をしててくれた。
名前…、呼んでくれた。
すげぇ、嬉しかった。
自分のこと、いっぱい話してくれた。
俺も話す気になれた。
電話切るときに、「元気出たよ、ありがとう」
って言ったら、
「いえいえ、こんな私でよかったら…」
って言ってくれた。
少なくとも俺には…
さえこが楽しそうに話してるように聞こえた。
悪く取れば…
恋人としてはダメだけど、
友達としてならアリってこと?
でも…
一時期あれだけ拒絶されてたんだし。
嫌いなやつとの電話で、
楽しそうに話したり、自分のこと話したりする?
あれだけ拒絶して、遠ざけたかった人間に対して
「私でよかったら…」
なんて言う?
言うのかなぁ?
わかんないよ。
さえこの考えてること、わかんないよ。
これはしのから聞いたんだけど、
さえこが中学生…2年生のときにね、
告白されたことがあったんだって。
その時は他の事に興味があったから、
断ったんだって。
でも、
3年生になって、もう一度同じ人に告白された時は、
その人のことが好きになってたから
付き合ったんだって。
さえこは、
相手の気持ちに対して、
心の中で整理をつけるのに、時間がかかるのかな?
ってことは…
今になって、俺の気持ちと向き合えてるってこと?
考えてくれてるってこと?
期待…
してもいーの?
うーん…
わかんないや…。
とりあえずはね、
会ったら話しかけて、
会話したかったら会話して。
メールしたくなったらメールして。
声が聞きたくなったら電話して。
自分に少し正直になってみようかなって思う。
前のような失敗はもう繰り返さないように。
俺が自然体でいたら、
さえこも自然体でいてくれるんだ。
ずっと話がしたいって思ってた。
ずっと友達になりたいって思ってた。
どうしていいかわからなくて、
なぜか焦って、急いでぶち壊した関係。
少し距離を置いてみて、
客観的に自分の気持ちを見て、
今回少しわかったこと…
あぁ、
こんなシンプルなことでよかったんだ。
ずっと理解できなかった。
しのに言われても、誰に言われてもよくわかんなかった。
できなかった。
でも昨日、
俺、自然にできた。
理解してた。
自分で道を見つけて、
実行してた。
なんだ、こんな簡単なことだったんだ。
俺が自然でいればよかったんだ。
見返り求めたりとか、無意識のうちにしてた。
でも、何もいらなかった。
今の、現在のさえこと会話して、
何を約束するわけでもなく、
ただ、今のさえこと向き合ってあげれば…。
さえこも俺と向き合ってくれるんだ。
そうか、
そうだったんだね。
大きく動いた。
1ヶ月の沈黙。
そしてこの急展開。
いいほうに取っていいのかな?
はしゃいじゃってよいのかな?(笑)
まぁとりあえずは落ち着いて…
今度会ったら、声、かけてみようって思う。
シンプルにね。
何も考えなくていい。
作戦とかも何もいらない。
ドラマーのさえこじゃなく、
女子高生のさえこでもなく、
ただ友達のさえこを、
バンドマンとしての俺じゃなく、
年上のお兄さん的な俺じゃなく、
ただ、一人の俺として、
接していけばいいんだ。
そっか。
久々に前向き。
機嫌もいい。
いい気分。
明日、最高のライブ、できそうだよ。
さえこに贈った、俺自身の曲たち。
全力で歌ってきます。
今なら、本当の意味で伝えられると思う。
ここにきてライブがあるなんてな。
やっぱり神がかってる(笑)。
何度も思い返してる。
にやけたり…(笑)
考え込んだり。
今までからしたら、
ありえないことだったから…
混乱してる。
パニックしてる。
ひとつひとつ思い返してみたら…
なんだか…妙に…
さえこ、楽しそうだったんだよね。
俺、何度か切ろうとしてたんだけど、
さえこが話を振ってくれる。
電話を切ってみたら、
1時ジャスト。
前にメールしてた時も
1時ちょうどまでだった。
多分、さえこにとって、
1時ってのがリミットなんだよな。
そのリミットまで話をしててくれた。
名前…、呼んでくれた。
すげぇ、嬉しかった。
自分のこと、いっぱい話してくれた。
俺も話す気になれた。
電話切るときに、「元気出たよ、ありがとう」
って言ったら、
「いえいえ、こんな私でよかったら…」
って言ってくれた。
少なくとも俺には…
さえこが楽しそうに話してるように聞こえた。
悪く取れば…
恋人としてはダメだけど、
友達としてならアリってこと?
でも…
一時期あれだけ拒絶されてたんだし。
嫌いなやつとの電話で、
楽しそうに話したり、自分のこと話したりする?
あれだけ拒絶して、遠ざけたかった人間に対して
「私でよかったら…」
なんて言う?
言うのかなぁ?
わかんないよ。
さえこの考えてること、わかんないよ。
これはしのから聞いたんだけど、
さえこが中学生…2年生のときにね、
告白されたことがあったんだって。
その時は他の事に興味があったから、
断ったんだって。
でも、
3年生になって、もう一度同じ人に告白された時は、
その人のことが好きになってたから
付き合ったんだって。
さえこは、
相手の気持ちに対して、
心の中で整理をつけるのに、時間がかかるのかな?
ってことは…
今になって、俺の気持ちと向き合えてるってこと?
考えてくれてるってこと?
期待…
してもいーの?
うーん…
わかんないや…。
とりあえずはね、
会ったら話しかけて、
会話したかったら会話して。
メールしたくなったらメールして。
声が聞きたくなったら電話して。
自分に少し正直になってみようかなって思う。
前のような失敗はもう繰り返さないように。
俺が自然体でいたら、
さえこも自然体でいてくれるんだ。
ずっと話がしたいって思ってた。
ずっと友達になりたいって思ってた。
どうしていいかわからなくて、
なぜか焦って、急いでぶち壊した関係。
少し距離を置いてみて、
客観的に自分の気持ちを見て、
今回少しわかったこと…
あぁ、
こんなシンプルなことでよかったんだ。
ずっと理解できなかった。
しのに言われても、誰に言われてもよくわかんなかった。
できなかった。
でも昨日、
俺、自然にできた。
理解してた。
自分で道を見つけて、
実行してた。
なんだ、こんな簡単なことだったんだ。
俺が自然でいればよかったんだ。
見返り求めたりとか、無意識のうちにしてた。
でも、何もいらなかった。
今の、現在のさえこと会話して、
何を約束するわけでもなく、
ただ、今のさえこと向き合ってあげれば…。
さえこも俺と向き合ってくれるんだ。
そうか、
そうだったんだね。
大きく動いた。
1ヶ月の沈黙。
そしてこの急展開。
いいほうに取っていいのかな?
はしゃいじゃってよいのかな?(笑)
まぁとりあえずは落ち着いて…
今度会ったら、声、かけてみようって思う。
シンプルにね。
何も考えなくていい。
作戦とかも何もいらない。
ドラマーのさえこじゃなく、
女子高生のさえこでもなく、
ただ友達のさえこを、
バンドマンとしての俺じゃなく、
年上のお兄さん的な俺じゃなく、
ただ、一人の俺として、
接していけばいいんだ。
そっか。
久々に前向き。
機嫌もいい。
いい気分。
明日、最高のライブ、できそうだよ。
さえこに贈った、俺自身の曲たち。
全力で歌ってきます。
今なら、本当の意味で伝えられると思う。
ここにきてライブがあるなんてな。
やっぱり神がかってる(笑)。
コメントをみる |

今日は下北や、渋谷で
バンドの営業活動をして、
そのあと知り合いのバンドの
ワンマンライブを見てきた。
久々に活動的な1日だったと思う。
でもね…。
その知り合いのバンドってのはもう
メジャーデビューしてて。
しかも都内初のワンマンで。
それも大成功させてて。
バンド側の好意で、打ち上げに
ちょっと参加させてもらったんだけど…
そこでまごまごしてる自分らを見て、
すっげぇ沈んじゃった。
考えすぎて帰りの電車で酔っちゃったくらい。
駅から家までの道でもずっと沈んでて。
考えることで
頭が飽和状態になっててさ。
考えることもやめて、
ただボーっとしながら歩いてた。
ただなんとなくコンビニで弁当買って。
あっためてもらって。
そんでなんとなく人と話したくなってきて。
とりあえず家に着いたら
イトシンに電話しようと思ったんだ。
部屋に戻って、ご飯食べようと思ったんだけど、
なんか食欲なくて。
じゃ、まずイトシンに電話しようと思ったら
繋がらなくて。
メンバーとはさっき散々話してきたところだし、
ちょっとしのとは話す気分じゃなくて。
そしたらさぁ、
自分をさらけ出してしゃべれるのって、
他にいねぇなぁってなっちゃってさ。
あー、でも誰かと話したいし…
どうしようってリダイヤル見てたら
さえこの名前があってさ。
どうせ出ないし、着信履歴残るけど、
まぁ、気にすることもあるめぇって
よくわかんない状態になっちゃって、
さえこに電話したんだよね。
そしたらね、
なんか…
さえこ、電話に出てくれて。
ビックリした。
あれ?ってなった。
お互いの近況話したり…
感覚のこと話したり…
弟が結婚するって話したり…
お互いがどこ住んでるとか話したり…
気がつけば30分くらい。
普通にしゃべってた。
電話を切ったあとも
なんか実感沸かなくて…。
なに?これ…みたいな?
とりあえずたっきーに電話して、
ちょっと話したら、
実感がぶわーって押し寄せてきて。
泣きそうだったから
たっきーとの電話を切ったんだけど、
切ったあとに
涙止まらなくなっちゃって。
すんげぇ嬉しいんだ。
めちゃくちゃ嬉しくて。
さえこの意図がどこにあるのか
まだよく理解できてないんだけど、
意図とかそういうのどうでもよくなるくらいに
ホントに嬉しくて。
そしたら食欲出てきて。
あぁ、
まとまんねぇ。
もともとまとめる力なんざ
持ち合わせちゃいないけど、
ホントまとまんねぇ。
嬉しいっす。
今はそれでもいい?
ホント…嬉しいんですよ。
マジで。
言葉にできないや…。
嬉しいっすよ。
嬉しい。
それをかみ締めながら今日は寝てもいいかなぁ?
1ヶ月何もしなかったから、
すーごい量のフラストレーションがたまってて。
でも、
それが30分間のさえことの会話で
全て吹き飛んだ。
明日から
もっと自然体になれる気がする。
さえこ、
ごめんね、
俺、
やっぱりさえこのこと、
大好きです。
大好きです。
もう疑いようもないみたい。
ただ、
俺、今は迷惑かける気ないっすから。
ただね、
さえこと会話を重ねたり、
一緒に行動したりすることで、
仲良くなっていきたいなって思ってるんだよ。
付き合いたいって気持ちは常にあるんだけどさ。
今度は落ち着いてさ。
ゆっくり育ててくよ。
さえこ、
今日はホントにありがとう。
元気出たよ。
ありがとう。
バンドの営業活動をして、
そのあと知り合いのバンドの
ワンマンライブを見てきた。
久々に活動的な1日だったと思う。
でもね…。
その知り合いのバンドってのはもう
メジャーデビューしてて。
しかも都内初のワンマンで。
それも大成功させてて。
バンド側の好意で、打ち上げに
ちょっと参加させてもらったんだけど…
そこでまごまごしてる自分らを見て、
すっげぇ沈んじゃった。
考えすぎて帰りの電車で酔っちゃったくらい。
駅から家までの道でもずっと沈んでて。
考えることで
頭が飽和状態になっててさ。
考えることもやめて、
ただボーっとしながら歩いてた。
ただなんとなくコンビニで弁当買って。
あっためてもらって。
そんでなんとなく人と話したくなってきて。
とりあえず家に着いたら
イトシンに電話しようと思ったんだ。
部屋に戻って、ご飯食べようと思ったんだけど、
なんか食欲なくて。
じゃ、まずイトシンに電話しようと思ったら
繋がらなくて。
メンバーとはさっき散々話してきたところだし、
ちょっとしのとは話す気分じゃなくて。
そしたらさぁ、
自分をさらけ出してしゃべれるのって、
他にいねぇなぁってなっちゃってさ。
あー、でも誰かと話したいし…
どうしようってリダイヤル見てたら
さえこの名前があってさ。
どうせ出ないし、着信履歴残るけど、
まぁ、気にすることもあるめぇって
よくわかんない状態になっちゃって、
さえこに電話したんだよね。
そしたらね、
なんか…
さえこ、電話に出てくれて。
ビックリした。
あれ?ってなった。
お互いの近況話したり…
感覚のこと話したり…
弟が結婚するって話したり…
お互いがどこ住んでるとか話したり…
気がつけば30分くらい。
普通にしゃべってた。
電話を切ったあとも
なんか実感沸かなくて…。
なに?これ…みたいな?
とりあえずたっきーに電話して、
ちょっと話したら、
実感がぶわーって押し寄せてきて。
泣きそうだったから
たっきーとの電話を切ったんだけど、
切ったあとに
涙止まらなくなっちゃって。
すんげぇ嬉しいんだ。
めちゃくちゃ嬉しくて。
さえこの意図がどこにあるのか
まだよく理解できてないんだけど、
意図とかそういうのどうでもよくなるくらいに
ホントに嬉しくて。
そしたら食欲出てきて。
あぁ、
まとまんねぇ。
もともとまとめる力なんざ
持ち合わせちゃいないけど、
ホントまとまんねぇ。
嬉しいっす。
今はそれでもいい?
ホント…嬉しいんですよ。
マジで。
言葉にできないや…。
嬉しいっすよ。
嬉しい。
それをかみ締めながら今日は寝てもいいかなぁ?
1ヶ月何もしなかったから、
すーごい量のフラストレーションがたまってて。
でも、
それが30分間のさえことの会話で
全て吹き飛んだ。
明日から
もっと自然体になれる気がする。
さえこ、
ごめんね、
俺、
やっぱりさえこのこと、
大好きです。
大好きです。
もう疑いようもないみたい。
ただ、
俺、今は迷惑かける気ないっすから。
ただね、
さえこと会話を重ねたり、
一緒に行動したりすることで、
仲良くなっていきたいなって思ってるんだよ。
付き合いたいって気持ちは常にあるんだけどさ。
今度は落ち着いてさ。
ゆっくり育ててくよ。
さえこ、
今日はホントにありがとう。
元気出たよ。
ありがとう。
コメントをみる |

問題が解決した。
自分の気持ちに素直になった。
今ここにある確かな気持ち。
さえこが好き。
さぁ、これからどうする?
忘れられたくない。
俺っていう存在が忘れられてしまうということじゃなくて、
俺がさえこのことを好きっていう気持ちが
忘れ去られてしまうことが絶対嫌だ。
さぁ、どうする?
がつーんと行きたいけど、
それじゃさえこに迷惑かかっちゃうでしょ?
でもね、がつーんと行かないと、
このまま中途半端なまま終わってしまう。
スタートラインを引くよ。
とりあえずは…
会ったら話しかけようと思うよ。
メールも少しずつしていこうと思う。
メール、すーごい苦手なんだけどね。
署名の結果も出たし…。
選択肢があったら、
辛い方を選ぶ。
忙しいのはお互いだし。
どっちも人生かけてるし。
立場は一緒だよ。
対等のはずだ。
だったら、
俺がさえこにアプローチする権利もあるでしょう?
味方なんていないかもしれない。
でも、
俺がさえこのことを好きっていう気持ちは
変わらないどころか、
日に日に大きくなってるからね。
明日あたり…
メールしてみるか。
返信があるなんて、期待はしてない。
でも
これが新しい一歩になるから。
そう信じて
祈りを込めて送信します。
このまま終わらせるわけにはいかないだろう?
それが終わりに向かって走りだすことだとしても
何もしないであとで悔やむよりはずっといい。
俺はさえこが好き。
フラットな気持ちでそう本気で思う。
諦める?って何?
今日、
スタジオで最近よく話す人から
勇気もらった。
立ち向かう勇気。
「焦らず、気負わずに頑張ろう」
その言葉がどれだけ心に響いたことか。
頑張れって言われるのが苦手な俺だけど…
すげぇ響いた。
ありがと。
頑張ろう。お互いにね(微笑)。
もう、逃げない。
自分の気持ちに素直になった。
今ここにある確かな気持ち。
さえこが好き。
さぁ、これからどうする?
忘れられたくない。
俺っていう存在が忘れられてしまうということじゃなくて、
俺がさえこのことを好きっていう気持ちが
忘れ去られてしまうことが絶対嫌だ。
さぁ、どうする?
がつーんと行きたいけど、
それじゃさえこに迷惑かかっちゃうでしょ?
でもね、がつーんと行かないと、
このまま中途半端なまま終わってしまう。
スタートラインを引くよ。
とりあえずは…
会ったら話しかけようと思うよ。
メールも少しずつしていこうと思う。
メール、すーごい苦手なんだけどね。
署名の結果も出たし…。
選択肢があったら、
辛い方を選ぶ。
忙しいのはお互いだし。
どっちも人生かけてるし。
立場は一緒だよ。
対等のはずだ。
だったら、
俺がさえこにアプローチする権利もあるでしょう?
味方なんていないかもしれない。
でも、
俺がさえこのことを好きっていう気持ちは
変わらないどころか、
日に日に大きくなってるからね。
明日あたり…
メールしてみるか。
返信があるなんて、期待はしてない。
でも
これが新しい一歩になるから。
そう信じて
祈りを込めて送信します。
このまま終わらせるわけにはいかないだろう?
それが終わりに向かって走りだすことだとしても
何もしないであとで悔やむよりはずっといい。
俺はさえこが好き。
フラットな気持ちでそう本気で思う。
諦める?って何?
今日、
スタジオで最近よく話す人から
勇気もらった。
立ち向かう勇気。
「焦らず、気負わずに頑張ろう」
その言葉がどれだけ心に響いたことか。
頑張れって言われるのが苦手な俺だけど…
すげぇ響いた。
ありがと。
頑張ろう。お互いにね(微笑)。
もう、逃げない。
今、
自分の気持ちにとっても素直になってる。
正直になってる。
さて、
俺の心に残ったものはなんでしょう?
もちろん
さえこです。
さえこのことしか考えられないくらいに。
そりゃ今日はバンドの練習もあったし、
バイトもあったし。
色々考えることもあったけど、
それでもバンドはさえこへの
気持ちしか歌ってないし。
バイトなんて
働いてるっていうか、
考え事タイムだし。
結局さえこなんすよ。
さえこしかないんす。
なんかそういうのどうなの?
って思うけど、
自分に素直になったら
そうなっちゃったんだから、
そこを考えてもしょうがないでしょう?
やっぱりさえこが好き。
どうしようもないくらい。
自分らしくないと、全て嘘になる。
自分がそうしたいって思ったことをしていく。
さえこには迷惑かかるかもしれない。
でもね、
それでもさえこを好きでなくなることは
ないと思うから。
きっと何があっても好きでいるから。
好きでいようって意識してるわけでもないけど、
きっと何があっても好きでいる。
背を向け合ったままじゃ、
なんの意味もない。
ずっと捜し求めていたのは
さえこだと思うから。
話しかけるね、まずは。
罪はもう償わなくてもいいだろう?
もう終わったことは風に飛ばして、
今ここにある現実。
それを受け止めて、
それに立ち向かっていかなくちゃ。
俺にだって幸せになる権利があるはずだ。
ずっと彼女なんていなくたって構わないし。
特別恋愛したいわけじゃないし。
ただ、さえこが好きっていうこの感情が
確かなものだから。
だから、さえこと付き合いたいって思うしね。
問題が解決して、
ここからようやく。
さえこへの気持ちに
向き合えるのだと思います。
自分の気持ちにとっても素直になってる。
正直になってる。
さて、
俺の心に残ったものはなんでしょう?
もちろん
さえこです。
さえこのことしか考えられないくらいに。
そりゃ今日はバンドの練習もあったし、
バイトもあったし。
色々考えることもあったけど、
それでもバンドはさえこへの
気持ちしか歌ってないし。
バイトなんて
働いてるっていうか、
考え事タイムだし。
結局さえこなんすよ。
さえこしかないんす。
なんかそういうのどうなの?
って思うけど、
自分に素直になったら
そうなっちゃったんだから、
そこを考えてもしょうがないでしょう?
やっぱりさえこが好き。
どうしようもないくらい。
自分らしくないと、全て嘘になる。
自分がそうしたいって思ったことをしていく。
さえこには迷惑かかるかもしれない。
でもね、
それでもさえこを好きでなくなることは
ないと思うから。
きっと何があっても好きでいるから。
好きでいようって意識してるわけでもないけど、
きっと何があっても好きでいる。
背を向け合ったままじゃ、
なんの意味もない。
ずっと捜し求めていたのは
さえこだと思うから。
話しかけるね、まずは。
罪はもう償わなくてもいいだろう?
もう終わったことは風に飛ばして、
今ここにある現実。
それを受け止めて、
それに立ち向かっていかなくちゃ。
俺にだって幸せになる権利があるはずだ。
ずっと彼女なんていなくたって構わないし。
特別恋愛したいわけじゃないし。
ただ、さえこが好きっていうこの感情が
確かなものだから。
だから、さえこと付き合いたいって思うしね。
問題が解決して、
ここからようやく。
さえこへの気持ちに
向き合えるのだと思います。
大丈夫。落ち着いてますよ。
2004年3月9日 さえこかなり昨日の出来事は
今の恋にとってターニングポイントだった
…ような気がする。
色々考え変わったし。
それでもその現状に甘える気もないよ。
引きっぱなしはまだ続けるつもりだし。
押したい気持ちもそりゃあるにはあるけど…
まずはね、
ホントに友達の関係を作っていきたいって思うんだ。
今までの努力は…?
なんてしのは言ってたけど…
今までがあったから、
この現状があるんだと思う。
色んなことに気づけたんだと思う。
だからね、
ゆっくりやっていこうって思うよ。
時間かけなきゃいけないと思う。
いけないって言うか…
それがお互いにとって一番いいんじゃないかって思う。
付き合いたい気持ちは保留ってわけじゃない。
付き合いたい気持ちは100%あるよ。
それが今、さえこにとって
負担になるってことも知ったから。
さえこに負担にならずに、
俺も安定した気持ちでいられる方法…
やっぱり友達っていう関係なんじゃないかな。
うーん…
この選択…間違ってない?
わかんないよ。
大丈夫、落ち着いてますよ。
でもね。
やっぱり混乱してる。
パニックしてる。
眠りも浅いし、
よくわかんない食欲もあるし…。
何もわかんないのも悔しいし…。
すぐに答え出るような問題でもないし…。
昨日、
さえこに会ったときにね、
すんげぇいっぱい話したいことがあった。
でも
全部押さえ込んだ。
今、後悔してるわけじゃないけど…
昨日の行動が間違ってたとも思わないけど…
正直なところ…
もっと話したかったなぁ…。
うん、
俺はさえこが好きです。
自信を失いつつあったけど、
なんとなく…
確信に近いもの…
確かな気持ち、
見つけた。
ゆっくり…
自分の気持ちも、
さえこの気持ちも
見つけていく。
うん、
きっと大丈夫。
大丈夫…だよね。
こんなに大きな気持ちがある。
その気持ちを俺は強く信じてる。
信じる気持ちは力になる。
大丈夫さ。
きっと届く。
この気持ち。
今の恋にとってターニングポイントだった
…ような気がする。
色々考え変わったし。
それでもその現状に甘える気もないよ。
引きっぱなしはまだ続けるつもりだし。
押したい気持ちもそりゃあるにはあるけど…
まずはね、
ホントに友達の関係を作っていきたいって思うんだ。
今までの努力は…?
なんてしのは言ってたけど…
今までがあったから、
この現状があるんだと思う。
色んなことに気づけたんだと思う。
だからね、
ゆっくりやっていこうって思うよ。
時間かけなきゃいけないと思う。
いけないって言うか…
それがお互いにとって一番いいんじゃないかって思う。
付き合いたい気持ちは保留ってわけじゃない。
付き合いたい気持ちは100%あるよ。
それが今、さえこにとって
負担になるってことも知ったから。
さえこに負担にならずに、
俺も安定した気持ちでいられる方法…
やっぱり友達っていう関係なんじゃないかな。
うーん…
この選択…間違ってない?
わかんないよ。
大丈夫、落ち着いてますよ。
でもね。
やっぱり混乱してる。
パニックしてる。
眠りも浅いし、
よくわかんない食欲もあるし…。
何もわかんないのも悔しいし…。
すぐに答え出るような問題でもないし…。
昨日、
さえこに会ったときにね、
すんげぇいっぱい話したいことがあった。
でも
全部押さえ込んだ。
今、後悔してるわけじゃないけど…
昨日の行動が間違ってたとも思わないけど…
正直なところ…
もっと話したかったなぁ…。
うん、
俺はさえこが好きです。
自信を失いつつあったけど、
なんとなく…
確信に近いもの…
確かな気持ち、
見つけた。
ゆっくり…
自分の気持ちも、
さえこの気持ちも
見つけていく。
うん、
きっと大丈夫。
大丈夫…だよね。
こんなに大きな気持ちがある。
その気持ちを俺は強く信じてる。
信じる気持ちは力になる。
大丈夫さ。
きっと届く。
この気持ち。
突破口か…?これ……!
2004年3月8日 さえこえーっと…
バイトを終えてダッシュでスタジオに向かいました。
いつもより1本早い電車に乗れました。
自分でもびっくりなスピードでした。
着いたのは20:40。
ちょうど…さえこたちが出てくる
20分くらい前。
そこでくだらない会話をしながら、
それでも気になって、
もう胃が痛くなって…
吐きそうになってたーっ。
実際立ってるのも辛かったし、
足ガクガクしてたし。
緊張してやんのー。
かっこわる。
心拍数も異常な速さ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい。
スタジオの扉って、
防音してるから開ける時、
バシュッて音がするんだよね。
さえこたちの入ってるスタジオから
その音が聞こえた瞬間に
その扉の方向向けなくなった…。
怖くてしょうがなかった。
でもね、
ちょっとビックリしたんだけど、
さえこの方から挨拶してくれたんだよーっ。
軽くだけど。
ビックリしちゃってさぁ。
嬉しいってのももちろんあったけどね。
さえこ、スネア買ったみたい。
俺はその話題に触れることができなかったけど…。
こんなことで一喜一憂してる間に、
さえこたち、帰っちゃう。
扉出た瞬間に
しのの顔見たら、
なんか複雑な表情。
あー、君もタイミングわかんなかった系?
しょうがないなーって感じ。
署名してもらうの、今日しかチャンスないし。
あ、しのをクビにさせない署名ね。
さえこたちのバンドに声かけてないと
もうかなりヤバイ状況になりそうだから、
声かけるしかなくて。
行くしかねぇって扉を勢いよく開けたら
そこにさえこがいてさぁ、
マジビックリ!
さえこってば叫んでたし(苦笑)。
俺も正直驚いてたし。
とりあえず今日の俺は落ち着いてたぞ(笑)。
署名頼んだら、みんなきちんと書いてくれて。
さえこたちも集めてくれるって。
さえこのバンドのメンバーとも
久々に会話したなぁ。
もちろん…さえことも会話しました。
実に…3週間ぶり?
まともに会話したの。
まあ、一言二言だけどさ。
俺にしてみれば
とんでもなく大きなことだよ。
正直、メチャクチャ嬉しかったす。
確信。
俺、さえこのこと、めっちゃくちゃ好きです。
まぁ、それは置いておいて…(笑)。
色々話したいことはあれど、
そこでぐいぐい行くのもおかしいし、
また不信感持たれちゃいそうだから、退散。
スタジオに戻った俺が
緊張から開放されて崩れ落ちたのは
言うまでもなかろう?(笑)
今日わかったのは…
さえこ、俺に気を使ってくれてるなってこと。
さえこから挨拶してくれてるし。
さえこから話しかけてくれたし。
あー、俺また悪いことしてんなーって気づいた。
さえこは友達関係に戻したいのかな?
少なくとも俺はそう感じたんだよな。
俺は妙に気まずいムード出してたし…。
ごめんな。
今日は気づいたよ。
ありがとう。
ホント、ありがとう。
わかった。
わかったよ。
また1から始めよう。
今はまだその程度?って思われてもいい。
それがいつか和らいで、
二人が自然に会話したり、
メールしたりできるようになるかもしれない。
今は多くを求めない。
俺は今、さえこと友達関係を作りたいって思ってる。
そして、多分…さえこもそう思ってる。
なら、そうしよう。
それはそれで辛いかもしれない。
だって自分の気持ちが、
その程度なの?って思われるかもしれないんだから。
でも、いちいち失うことを怖がってたら
何も捨てられないってことだし、
捨てずにいたら、そのうちいっぱいになっちゃって、
抱えきれなくなっちゃう。
今できることを最大限に活かしていこうよ。
今俺にできることは
きっと…
さえこと友達になることだと思う。
恋愛抜きに友達になれるんだったら、
きっとさえこはそれを望んでるだろうし、
俺は気持ちを隠さなくちゃいけないけど、
さえこと接することができるわけだし。
恋人になりたいって願望はもちろんあるし、
それを願った行動もしたいって思ってる。
でも、それは遠く未来を見た場合のことであって、
今を見てないだろう?
今を見たら、
多分、恋愛を抜きにして、
友達になることが、
一番いいんじゃないかって思う。
それが多分未来にもつながっていくと思うし。
うん。
また1から始めます。
さえことの恋を。
もしかしたら、
今までよりも辛い現実が待ってるのかもしれないけど、
そのときはその時考えます。
ホントにさえこが好きだから。
だったら、
お互いが望んでることまずやろう。
この選択肢、間違ってませんように。
しのややすかの意見も聞いてみたいけど…
うーん…
またそれは考えよう。
バイトを終えてダッシュでスタジオに向かいました。
いつもより1本早い電車に乗れました。
自分でもびっくりなスピードでした。
着いたのは20:40。
ちょうど…さえこたちが出てくる
20分くらい前。
そこでくだらない会話をしながら、
それでも気になって、
もう胃が痛くなって…
吐きそうになってたーっ。
実際立ってるのも辛かったし、
足ガクガクしてたし。
緊張してやんのー。
かっこわる。
心拍数も異常な速さ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい。
スタジオの扉って、
防音してるから開ける時、
バシュッて音がするんだよね。
さえこたちの入ってるスタジオから
その音が聞こえた瞬間に
その扉の方向向けなくなった…。
怖くてしょうがなかった。
でもね、
ちょっとビックリしたんだけど、
さえこの方から挨拶してくれたんだよーっ。
軽くだけど。
ビックリしちゃってさぁ。
嬉しいってのももちろんあったけどね。
さえこ、スネア買ったみたい。
俺はその話題に触れることができなかったけど…。
こんなことで一喜一憂してる間に、
さえこたち、帰っちゃう。
扉出た瞬間に
しのの顔見たら、
なんか複雑な表情。
あー、君もタイミングわかんなかった系?
しょうがないなーって感じ。
署名してもらうの、今日しかチャンスないし。
あ、しのをクビにさせない署名ね。
さえこたちのバンドに声かけてないと
もうかなりヤバイ状況になりそうだから、
声かけるしかなくて。
行くしかねぇって扉を勢いよく開けたら
そこにさえこがいてさぁ、
マジビックリ!
さえこってば叫んでたし(苦笑)。
俺も正直驚いてたし。
とりあえず今日の俺は落ち着いてたぞ(笑)。
署名頼んだら、みんなきちんと書いてくれて。
さえこたちも集めてくれるって。
さえこのバンドのメンバーとも
久々に会話したなぁ。
もちろん…さえことも会話しました。
実に…3週間ぶり?
まともに会話したの。
まあ、一言二言だけどさ。
俺にしてみれば
とんでもなく大きなことだよ。
正直、メチャクチャ嬉しかったす。
確信。
俺、さえこのこと、めっちゃくちゃ好きです。
まぁ、それは置いておいて…(笑)。
色々話したいことはあれど、
そこでぐいぐい行くのもおかしいし、
また不信感持たれちゃいそうだから、退散。
スタジオに戻った俺が
緊張から開放されて崩れ落ちたのは
言うまでもなかろう?(笑)
今日わかったのは…
さえこ、俺に気を使ってくれてるなってこと。
さえこから挨拶してくれてるし。
さえこから話しかけてくれたし。
あー、俺また悪いことしてんなーって気づいた。
さえこは友達関係に戻したいのかな?
少なくとも俺はそう感じたんだよな。
俺は妙に気まずいムード出してたし…。
ごめんな。
今日は気づいたよ。
ありがとう。
ホント、ありがとう。
わかった。
わかったよ。
また1から始めよう。
今はまだその程度?って思われてもいい。
それがいつか和らいで、
二人が自然に会話したり、
メールしたりできるようになるかもしれない。
今は多くを求めない。
俺は今、さえこと友達関係を作りたいって思ってる。
そして、多分…さえこもそう思ってる。
なら、そうしよう。
それはそれで辛いかもしれない。
だって自分の気持ちが、
その程度なの?って思われるかもしれないんだから。
でも、いちいち失うことを怖がってたら
何も捨てられないってことだし、
捨てずにいたら、そのうちいっぱいになっちゃって、
抱えきれなくなっちゃう。
今できることを最大限に活かしていこうよ。
今俺にできることは
きっと…
さえこと友達になることだと思う。
恋愛抜きに友達になれるんだったら、
きっとさえこはそれを望んでるだろうし、
俺は気持ちを隠さなくちゃいけないけど、
さえこと接することができるわけだし。
恋人になりたいって願望はもちろんあるし、
それを願った行動もしたいって思ってる。
でも、それは遠く未来を見た場合のことであって、
今を見てないだろう?
今を見たら、
多分、恋愛を抜きにして、
友達になることが、
一番いいんじゃないかって思う。
それが多分未来にもつながっていくと思うし。
うん。
また1から始めます。
さえことの恋を。
もしかしたら、
今までよりも辛い現実が待ってるのかもしれないけど、
そのときはその時考えます。
ホントにさえこが好きだから。
だったら、
お互いが望んでることまずやろう。
この選択肢、間違ってませんように。
しのややすかの意見も聞いてみたいけど…
うーん…
またそれは考えよう。
ごめんね、
ホントにごめんね。
気づいてあげられなくてごめんね。
自分のことしか見えてなかったみたい。
自分の損得しか考えてなかったみたい。
あー、俺最っ低…。
はぁ…
ため息が増えました。
別にしたくもないのに、
ため息ってのは出るもんだね。
………
あれだけりさにされて嫌だったこと…
俺はさえこにしてしまっていたのかもしれない…。
自分が誰かにされるのは嫌なくせに、
自分が誰かにするのはいいんだ。
最っ低。
人として終わってる。
ぼわーっと
周りしか見てなくて、
俺がホントに見なくちゃいけなかったことに…
気づいてなかった。
後悔を繰り返してる。
今まで20数年生きてきて、
こんなに悔やんだことないよ。
どうしちゃったんだろうな。
こんな心境なんです。
どうしようもなくなってるんです…。
でもね、
明日、さえこに会えちゃうんです。
…正直怖いっすー。
怖いなら会いに行かなきゃいいでしょ?
でもね、
明日はうちのバンドのメンバーと
会う約束が…あるんだよなぁ。
バンドはバンドで、
さえこと同じくらいに大事な存在だから。
反故できないし。
あぁ、もうどうしようもねぇ。
普通に接しようってなんとなく決めたけど、
そもそもその普通ってのが
イマイチよくわからんのよ。
どうすりゃ普通なのか…。
もっとよく考えてみたら、
普通にすることによって、
さえこにはどう伝わるかってこと。
俺だったら…
もしも俺のこと好きな人がいて、
俺はその気持ち知ってて、
俺が知ってるってことを、その子も知ってたら…
俺はあー、がんばってくれたんだなーって
思う。
でも、俺とさえこは
ホントにまったく正反対の性格してるから、
あー、諦めてくれたんだーっ。
よかったーっ。
ってなことになりかねない。
そこはさえこを信じたいけど、
悪いイメージってのは
どうしても加速していっちゃうもの。
こんな状況ならなおさら…。
あなたの気持ちはそんなものね
って思われるのが一番やだ。
普通にすることによって、
もしそう思われてしまうのなら、
普通になんてしたくない。
うー……
難しいよー。
何も思いつかない。
寝不足の所為もあるのかなぁ。
パニックしてるのかなぁ。
全然思考がまとまらないや。
どうしていいか正直なところわかんない。
前にも似たような状況あったんだよね。
いつだったかな、
2月の頭くらいだったと思う。
そのときも前日からさえこに会えるってわかってて。
どうしようどうしようってずっと考えてて。
で、結局何も思い浮かばずに、
突っ込んでいったら沈没した…と。
あの時と違うものは、
お互いの気持ちを知ってるってこと。
考えようによっては状況はまったく違う。
でも、悪い方向に進んでる。
今、また何も考えずに何も用意せずに
話しかけたりしたら、
ホントに終わってしまうかもしれない。
怖いんだね。
ビビッてんだね。
こんなに臆病だったんだ、俺…。
あぁ、忘れてた。
そうかもな。
まだもうちょっと時間あるし。
考えるだけ考えてみて、
それでダメなら受け入れる…か。
あぁ、
どうしてこんなに正反対の人を好きになったんだろう。
俺が超直毛なら、
さえこは猫っ毛だし。
俺が押しのエキスパートなら、
さえこは引きのエキスパートだし。
俺が年下好みなら、
さえこは年上好みだし。
まだまだ上げりゃ切りがないくらい。
ホントに両極端な二人。
前にこんな話があって。
さえこがしのに相談したとき、
「私、今の5倍は引けますよ」
みたいなことを言ってたらしんだよね。
それを知らない俺が、しのに、
「お前押しすぎなんじゃない?」
って言われたとき、俺は
「え?まだ押してないよ。今の5倍は押せる」
って言ったんだよ。
こんなところで妙に気があってもなぁ…。
………笑える…。
………でも笑えねぇ。
どうしようか…。
どうなったかは…
多分明日ここで報告できると思います。
ホントにごめんね。
気づいてあげられなくてごめんね。
自分のことしか見えてなかったみたい。
自分の損得しか考えてなかったみたい。
あー、俺最っ低…。
はぁ…
ため息が増えました。
別にしたくもないのに、
ため息ってのは出るもんだね。
………
あれだけりさにされて嫌だったこと…
俺はさえこにしてしまっていたのかもしれない…。
自分が誰かにされるのは嫌なくせに、
自分が誰かにするのはいいんだ。
最っ低。
人として終わってる。
ぼわーっと
周りしか見てなくて、
俺がホントに見なくちゃいけなかったことに…
気づいてなかった。
後悔を繰り返してる。
今まで20数年生きてきて、
こんなに悔やんだことないよ。
どうしちゃったんだろうな。
こんな心境なんです。
どうしようもなくなってるんです…。
でもね、
明日、さえこに会えちゃうんです。
…正直怖いっすー。
怖いなら会いに行かなきゃいいでしょ?
でもね、
明日はうちのバンドのメンバーと
会う約束が…あるんだよなぁ。
バンドはバンドで、
さえこと同じくらいに大事な存在だから。
反故できないし。
あぁ、もうどうしようもねぇ。
普通に接しようってなんとなく決めたけど、
そもそもその普通ってのが
イマイチよくわからんのよ。
どうすりゃ普通なのか…。
もっとよく考えてみたら、
普通にすることによって、
さえこにはどう伝わるかってこと。
俺だったら…
もしも俺のこと好きな人がいて、
俺はその気持ち知ってて、
俺が知ってるってことを、その子も知ってたら…
俺はあー、がんばってくれたんだなーって
思う。
でも、俺とさえこは
ホントにまったく正反対の性格してるから、
あー、諦めてくれたんだーっ。
よかったーっ。
ってなことになりかねない。
そこはさえこを信じたいけど、
悪いイメージってのは
どうしても加速していっちゃうもの。
こんな状況ならなおさら…。
あなたの気持ちはそんなものね
って思われるのが一番やだ。
普通にすることによって、
もしそう思われてしまうのなら、
普通になんてしたくない。
うー……
難しいよー。
何も思いつかない。
寝不足の所為もあるのかなぁ。
パニックしてるのかなぁ。
全然思考がまとまらないや。
どうしていいか正直なところわかんない。
前にも似たような状況あったんだよね。
いつだったかな、
2月の頭くらいだったと思う。
そのときも前日からさえこに会えるってわかってて。
どうしようどうしようってずっと考えてて。
で、結局何も思い浮かばずに、
突っ込んでいったら沈没した…と。
あの時と違うものは、
お互いの気持ちを知ってるってこと。
考えようによっては状況はまったく違う。
でも、悪い方向に進んでる。
今、また何も考えずに何も用意せずに
話しかけたりしたら、
ホントに終わってしまうかもしれない。
怖いんだね。
ビビッてんだね。
こんなに臆病だったんだ、俺…。
あぁ、忘れてた。
そうかもな。
まだもうちょっと時間あるし。
考えるだけ考えてみて、
それでダメなら受け入れる…か。
あぁ、
どうしてこんなに正反対の人を好きになったんだろう。
俺が超直毛なら、
さえこは猫っ毛だし。
俺が押しのエキスパートなら、
さえこは引きのエキスパートだし。
俺が年下好みなら、
さえこは年上好みだし。
まだまだ上げりゃ切りがないくらい。
ホントに両極端な二人。
前にこんな話があって。
さえこがしのに相談したとき、
「私、今の5倍は引けますよ」
みたいなことを言ってたらしんだよね。
それを知らない俺が、しのに、
「お前押しすぎなんじゃない?」
って言われたとき、俺は
「え?まだ押してないよ。今の5倍は押せる」
って言ったんだよ。
こんなところで妙に気があってもなぁ…。
………笑える…。
………でも笑えねぇ。
どうしようか…。
どうなったかは…
多分明日ここで報告できると思います。
コメントをみる |

最近毎日沈んでてごめんなさい。
っていうかね、
沈んでただけでした。
この「待つ」っていう状況に
なぜか甘んじてた自分がいた。
さえこのこと、
すっげぇ好きだけど、
なんか考えること、
やめてた。
このままでいいやなんて思ってなかったけど、
このままでいいや的な雰囲気あった。
どうしちゃってたんだろう。
1年待つってなに?
1年後のさえこしか見てなかったってこと?
今までだってそうだ。
電話番号とか、メアド聞いたときも。
先の約束とかがほしかった?
未来のさえこしか見えてなかった?
……………
…というのもね、
しのからさ、また色々聞いたんだー。
うーん…。
うちらが通ってるスタジオの店員なんだけどね、しのは。
さえこは年上の人が好みで、
学校の人には興味ないらしくて。
だから、年齢関係なく集まってくるスタジオの人の中に、
気に入ってる人とか前からいたらしんだ。
前は、ほかのバンドのギタリストだったらしいし、
うちのバンドのドラムも気に入ってたらしい。
まぁ、それは前から知ってたし。
で、
そのギタリストってやつはちょっと
女癖が悪くて…。
それで終わって…。
うちのドラムは彼女いるから…終わって…。
はやとって前に書いたと思うんだけど、
そいつは勝手に終わって…。
まさかね、そんなことになってたとは
思いもよらなかった。
夢にも思わなかった。
その次さえこがお気に入りだったの、
俺だったらしいんだよね。
すごい話しやすいって思ってくれてて、
たまにスタジオさえこが来たときに、
俺にお菓子持ってきてくれてたり…。
その時俺はスタジオにいなかったんだけど…。
確かにチョコレートもらったことあったし…。
さえこのバンドのイベントの時に、
差し入れ持っていった時も、確かに一人はしゃいでた。
思い返してみれば、
そうだったかもしれない。
うん…そうだった。
あー…そうだったんだー。
あー………そうだったんだぁ…。
でもさ、
そのあと俺、すごい勢いで
好きだよーってアピールしちゃったでしょ。
なんか、さえこはそういうのあんまり
好きじゃないみたいで。
もっと友達みたいな関係で、
仲良くなって、
言葉とか形式とかそういうものじゃなくて、
自然に好きになって、
自然に付き合う…みたいな?
そういうのがいいみたいなんだよね。
でも俺は付き合いたいですーっ!
ってモロにアピールしちゃったでしょ?
それがイヤだったみたいで。
だからさえこは冷たい態度とって、
俺を避けようとしてたんだけど、
俺はそういうのあんまり効かないし…
それでも押し続けてたから、
ホント困っちゃったみたい。
前は気に入ってる人がいれば
仲良くなりたいって思って、
自分から行動を起こせる人だったのに、
俺が自分のために起こした行動で、
さえこを殻の中に閉じ込めちゃった…。
どうして先のことしか考えてなかったんだろう。
どうしてあの時、現在の
今まさにそこにいて、
俺を見ていてくれたさえこを
見てあげられなかったんだろう。
気づいてあげられなかっただろう…。
すっげぇ悔しくなった。
言葉にもならなかった。
自分が一番望んでたこと、
さえこも少し望んでいてくれたのに、
俺が遠くばっかり見て、
今を見てなかったから、ぶっ壊しちゃった。
…やっちゃったぜ。
今のこの状況を作ったのも、
さえこを殻の中に閉じ込めたのも…
全部全部俺が原因じゃんか…。
なにやってんだろう…。
なーにやってんだろうなぁ…。
ちくしょう…。
あぁ…もう…何やってんだろう…。
これが後悔ってやつで、
自己嫌悪ってやつね…。
なるほどなるほど。
久々に味わった…。
こんなパンチ食らったのも久々…
いや、初めてだねぇ。
ホント…だめだな、俺。
じゃあ、俺に何ができる…?
どうしようか…。
今、こうして何もせずに待ってるのだって、
さえこに伝わってる。
俺がまださえこのこと好きだって、
さえこは知ってる…。
これ、
さえこが望んでること?
俺も望んでる?
望んでないよなぁ。
望んでない。
誰も好き好んでこんな状況望まない。
違うよ。
違う。
さえこが望んでるのは、
俺がさえこのことを好きじゃなくて、
普通に接してくることじゃない?
俺は、さえこと友達になって、
さえこのことを知っていきたいわけでしょう?
っていうかさ、
そんなチャンスいくらでもあった。
今までたくさんあった。
俺が気づかなかっただけ。
話を聞く限りは…
そういう接し方なら…
さえこは待っていてくれてたのかもしれないのに。
俺は付き合ってからなんとでもなるみたいな
そんな考え方だったかもしれない…。
っていうか限りなくそれに近かったでしょう?
…………
まだ、間に合うかなぁ。
まだ繕えるかなぁ?
俺、
まだまだこんなにさえこのこと好きだ。
終わらせたくない。
こんなものじゃまだまだ終わらせられない。
終わっちゃダメでしょ?
今まで独りよがりになってたこの気持ち。
どうして分けてあげられなかったんだろう。
形とかにこだわる必要ないじゃん。
全然いけてたんじゃん。
ずっと俺にはまったく興味ないと思ってた。
だから
結構意地になって興味もってもらおうって思って、
そうなるように行動してきた。
それが今、ホントに悪い意味で
さえこにとって俺が
一番特別になってる…。
うぅ…
ダメだなぁ、俺…。
不器用ってやつ?
そんな言葉で説明がつく…?
今日から変えていこう。
自分を。
さえこのことは好き。
それだけは何があっても変わらないけど、
さえこの今をみてあげよう。
今のさえこを見てあげよう。
それが俺にできることなんじゃないかな。
確かに恋人になりたい。
でもそれ以上に大事なこと。
俺は目を背けてた。
長期戦覚悟してたんだろう?
ならきちんと向き合えるはずだ。
ここで向き合わなくちゃダメだ。
さえこのためにも
自分のためにも。
うん。
お互いの未来…
いや、今のために。
未来ばっかりじゃない。
今を見れる男になろうと思います。
まだ始まってないと思ってた。
すでに始まっていた。
見てみぬ振りをしてた。
もう止め。
まっすぐ前見よう。
今を見据えて
さえこを好きでいよう。
決めた。
っていうかね、
沈んでただけでした。
この「待つ」っていう状況に
なぜか甘んじてた自分がいた。
さえこのこと、
すっげぇ好きだけど、
なんか考えること、
やめてた。
このままでいいやなんて思ってなかったけど、
このままでいいや的な雰囲気あった。
どうしちゃってたんだろう。
1年待つってなに?
1年後のさえこしか見てなかったってこと?
今までだってそうだ。
電話番号とか、メアド聞いたときも。
先の約束とかがほしかった?
未来のさえこしか見えてなかった?
……………
…というのもね、
しのからさ、また色々聞いたんだー。
うーん…。
うちらが通ってるスタジオの店員なんだけどね、しのは。
さえこは年上の人が好みで、
学校の人には興味ないらしくて。
だから、年齢関係なく集まってくるスタジオの人の中に、
気に入ってる人とか前からいたらしんだ。
前は、ほかのバンドのギタリストだったらしいし、
うちのバンドのドラムも気に入ってたらしい。
まぁ、それは前から知ってたし。
で、
そのギタリストってやつはちょっと
女癖が悪くて…。
それで終わって…。
うちのドラムは彼女いるから…終わって…。
はやとって前に書いたと思うんだけど、
そいつは勝手に終わって…。
まさかね、そんなことになってたとは
思いもよらなかった。
夢にも思わなかった。
その次さえこがお気に入りだったの、
俺だったらしいんだよね。
すごい話しやすいって思ってくれてて、
たまにスタジオさえこが来たときに、
俺にお菓子持ってきてくれてたり…。
その時俺はスタジオにいなかったんだけど…。
確かにチョコレートもらったことあったし…。
さえこのバンドのイベントの時に、
差し入れ持っていった時も、確かに一人はしゃいでた。
思い返してみれば、
そうだったかもしれない。
うん…そうだった。
あー…そうだったんだー。
あー………そうだったんだぁ…。
でもさ、
そのあと俺、すごい勢いで
好きだよーってアピールしちゃったでしょ。
なんか、さえこはそういうのあんまり
好きじゃないみたいで。
もっと友達みたいな関係で、
仲良くなって、
言葉とか形式とかそういうものじゃなくて、
自然に好きになって、
自然に付き合う…みたいな?
そういうのがいいみたいなんだよね。
でも俺は付き合いたいですーっ!
ってモロにアピールしちゃったでしょ?
それがイヤだったみたいで。
だからさえこは冷たい態度とって、
俺を避けようとしてたんだけど、
俺はそういうのあんまり効かないし…
それでも押し続けてたから、
ホント困っちゃったみたい。
前は気に入ってる人がいれば
仲良くなりたいって思って、
自分から行動を起こせる人だったのに、
俺が自分のために起こした行動で、
さえこを殻の中に閉じ込めちゃった…。
どうして先のことしか考えてなかったんだろう。
どうしてあの時、現在の
今まさにそこにいて、
俺を見ていてくれたさえこを
見てあげられなかったんだろう。
気づいてあげられなかっただろう…。
すっげぇ悔しくなった。
言葉にもならなかった。
自分が一番望んでたこと、
さえこも少し望んでいてくれたのに、
俺が遠くばっかり見て、
今を見てなかったから、ぶっ壊しちゃった。
…やっちゃったぜ。
今のこの状況を作ったのも、
さえこを殻の中に閉じ込めたのも…
全部全部俺が原因じゃんか…。
なにやってんだろう…。
なーにやってんだろうなぁ…。
ちくしょう…。
あぁ…もう…何やってんだろう…。
これが後悔ってやつで、
自己嫌悪ってやつね…。
なるほどなるほど。
久々に味わった…。
こんなパンチ食らったのも久々…
いや、初めてだねぇ。
ホント…だめだな、俺。
じゃあ、俺に何ができる…?
どうしようか…。
今、こうして何もせずに待ってるのだって、
さえこに伝わってる。
俺がまださえこのこと好きだって、
さえこは知ってる…。
これ、
さえこが望んでること?
俺も望んでる?
望んでないよなぁ。
望んでない。
誰も好き好んでこんな状況望まない。
違うよ。
違う。
さえこが望んでるのは、
俺がさえこのことを好きじゃなくて、
普通に接してくることじゃない?
俺は、さえこと友達になって、
さえこのことを知っていきたいわけでしょう?
っていうかさ、
そんなチャンスいくらでもあった。
今までたくさんあった。
俺が気づかなかっただけ。
話を聞く限りは…
そういう接し方なら…
さえこは待っていてくれてたのかもしれないのに。
俺は付き合ってからなんとでもなるみたいな
そんな考え方だったかもしれない…。
っていうか限りなくそれに近かったでしょう?
…………
まだ、間に合うかなぁ。
まだ繕えるかなぁ?
俺、
まだまだこんなにさえこのこと好きだ。
終わらせたくない。
こんなものじゃまだまだ終わらせられない。
終わっちゃダメでしょ?
今まで独りよがりになってたこの気持ち。
どうして分けてあげられなかったんだろう。
形とかにこだわる必要ないじゃん。
全然いけてたんじゃん。
ずっと俺にはまったく興味ないと思ってた。
だから
結構意地になって興味もってもらおうって思って、
そうなるように行動してきた。
それが今、ホントに悪い意味で
さえこにとって俺が
一番特別になってる…。
うぅ…
ダメだなぁ、俺…。
不器用ってやつ?
そんな言葉で説明がつく…?
今日から変えていこう。
自分を。
さえこのことは好き。
それだけは何があっても変わらないけど、
さえこの今をみてあげよう。
今のさえこを見てあげよう。
それが俺にできることなんじゃないかな。
確かに恋人になりたい。
でもそれ以上に大事なこと。
俺は目を背けてた。
長期戦覚悟してたんだろう?
ならきちんと向き合えるはずだ。
ここで向き合わなくちゃダメだ。
さえこのためにも
自分のためにも。
うん。
お互いの未来…
いや、今のために。
未来ばっかりじゃない。
今を見れる男になろうと思います。
まだ始まってないと思ってた。
すでに始まっていた。
見てみぬ振りをしてた。
もう止め。
まっすぐ前見よう。
今を見据えて
さえこを好きでいよう。
決めた。
今日、
うちのバンドの新曲、
「S」の歌を
レコーディングした。
さえこへの気持ちを
そのまま歌った曲。
今まではなんとか
上手く歌おうってしてた。
でも、メンバーに
もっと語りかけるように歌ってみてって言われて、
そうしてみたんだ。
そしたらね、
歌いきることができなくて…。
一人でスタジオにいると、
心が詰まる。
処理できなくなる。
きつかった。
きつかったー……。
まいったねぇ。
でもね、
自分の中では
結構納得いくものが録れた気がする。
うん。
これ、
ライブでもできるかな。
うん、
きっとできる。
できるさ。
終わった後、
すーげぇへこんだ。
自分の気持ちを客観的に見たような気がした。
あぁ、
おっきな気持ちなんだなって思った。
そしてまた自分の中にフェードバックしたら、
切なくなってしょうがなくなった。
どうしようもないくらい切なくなった。
でも
改めて自分の気持ち知ったら
負けてられないって思った。
俺、
すっげぇさえこのこと好きだ。
とんでもなく好き。
明日、練習だけど、
もっともっと
気持ちこめて歌えそう。
うちのバンドの新曲、
「S」の歌を
レコーディングした。
さえこへの気持ちを
そのまま歌った曲。
今まではなんとか
上手く歌おうってしてた。
でも、メンバーに
もっと語りかけるように歌ってみてって言われて、
そうしてみたんだ。
そしたらね、
歌いきることができなくて…。
一人でスタジオにいると、
心が詰まる。
処理できなくなる。
きつかった。
きつかったー……。
まいったねぇ。
でもね、
自分の中では
結構納得いくものが録れた気がする。
うん。
これ、
ライブでもできるかな。
うん、
きっとできる。
できるさ。
終わった後、
すーげぇへこんだ。
自分の気持ちを客観的に見たような気がした。
あぁ、
おっきな気持ちなんだなって思った。
そしてまた自分の中にフェードバックしたら、
切なくなってしょうがなくなった。
どうしようもないくらい切なくなった。
でも
改めて自分の気持ち知ったら
負けてられないって思った。
俺、
すっげぇさえこのこと好きだ。
とんでもなく好き。
明日、練習だけど、
もっともっと
気持ちこめて歌えそう。
切ない切ない切ないー!
苦しい苦しい苦しいー!
もー!
無理ー!
…でもないな。
でも
すっげぇ切ない。
昨日、弟のことに整理つけたんだよね。
心ん中で。
昨日まで弟のことが
心配ランキングで堂々1位だったんだけど、
それに整理つけたことで、
またさえことのことが
一番の悩み事になっちゃって。
また
一日中さえこのことを考える日々再開。
みたいな。
弟のことで
悩んでた期間の間にも、
さえこへの思いは
着々と育ってて。
ハッて気づいたら
前よりもずっとずっと
気持ちが大きくなってた。
あー…
もうっ。
いい加減気づけよっ。
繰り返してばっかり。
うー。
でも…
やっぱりめちゃくちゃ好きだ。
元には戻れない。
わかってるけど…
それでもずっと好きでいたい。
こんなに好きになったし、
こんなに苦しんでるし。
…報われたいな。
そろそろ…。
うん…
報われたい。
がんばるよ。
まだまだだよ。
これからだろ?
諦めるなんてできないし。
そもそも、諦めるってよく理解できないし。
諦めるってどうやったらいいかよくわかんないし。
俺にできることは…
待ってない振りをして待ってること。
この気持ちを歌にして歌うこと。
これだけでも結構十分だろう?
大丈夫。
まだまだ余裕。
苦しい苦しい苦しいー!
もー!
無理ー!
…でもないな。
でも
すっげぇ切ない。
昨日、弟のことに整理つけたんだよね。
心ん中で。
昨日まで弟のことが
心配ランキングで堂々1位だったんだけど、
それに整理つけたことで、
またさえことのことが
一番の悩み事になっちゃって。
また
一日中さえこのことを考える日々再開。
みたいな。
弟のことで
悩んでた期間の間にも、
さえこへの思いは
着々と育ってて。
ハッて気づいたら
前よりもずっとずっと
気持ちが大きくなってた。
あー…
もうっ。
いい加減気づけよっ。
繰り返してばっかり。
うー。
でも…
やっぱりめちゃくちゃ好きだ。
元には戻れない。
わかってるけど…
それでもずっと好きでいたい。
こんなに好きになったし、
こんなに苦しんでるし。
…報われたいな。
そろそろ…。
うん…
報われたい。
がんばるよ。
まだまだだよ。
これからだろ?
諦めるなんてできないし。
そもそも、諦めるってよく理解できないし。
諦めるってどうやったらいいかよくわかんないし。
俺にできることは…
待ってない振りをして待ってること。
この気持ちを歌にして歌うこと。
これだけでも結構十分だろう?
大丈夫。
まだまだ余裕。
コメントをみる |
