毎度毎度よくもまぁ…
2004年3月3日 さえこ色々あるものです。
今日いつも出演してるライブハウスから
連絡があったんだ。
5月のブッキングの話だったんだけど、
さえこのバンドと対バンすることに…
なりそうだった(笑)。
ホントは…正直言えば…
一緒に出たかったって気持ちは強い。
むしろ途中までそのつもりだった。
だって、
誰からのお咎めもなく
一緒にいれるし。
何も気にすることなく
さえこのバンド見れるし。
すっげぇ出演するつもりになってた。
でもね、
そのあとよく考えた。
確かに普通のバンド同士だったら、
それもいいだろう。
でも、うちらのバンド。
全部の曲を俺が書いてるんだけど、
全てが全ての曲が
さえこに贈られてるうえに、
聞けば一発でわかってしまうような内容の
歌詞だから、
当然さえこにも気づかれるわけで。
その上、さえこは俺の気持ち知ってるし、
さえこがそれを知ってるってことを
俺は知ってるし。
普通の片想いだったら
笑い話にもなったかもしれないけど、
今はぜんぜん聞かせていい状況じゃないんだよな。
じゃあ、なんの為に
4月1日に聞かせないように頼んだのか
わけわからなくなる。
そんな状態でいいライブできるわけないし。
バンドのため、
自分のため、
そして何よりさえこの為を思ったら、
その日は一緒にできないなーっと。
そういう結論に達したわけで。
またもや想像を絶する苦しみ。
こんなにさえこに会いたくて、
さえこのバンドを見たくて、
それでもって
ライブハウス側から一緒にやってくれって
言われてるのに…
一緒にできない…。
普通の気持ちだったらさ、
ここで一発さえこへの気持ちを歌って、
そのあと告って、はい、オシマイーみたいな
感じでいいのかもしれない。
でも、
俺は勝たなくちゃ。
負けてられないよ。
ここで終わらせるわけにいかない。
何のために今俺は
さえこをこっちから避けてるのか。
全然わけわからん。
大きな気持ちがあるなら、
ここで我慢だろう?
辛いっす。
正直苦しいっす。
もうあかんーってなことになりそうです。
でも
この気持ち、
失うわけにはいかないから。
終わらせるのは簡単。
でも、
この苦しみを超えて、
それでも苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで
まだ苦しんでそれでも
貫き通したい。
それくらいの価値があるんだな、この気持ちには。
今年に入って何回目でしょうねぇ、
こんなパニック状態。
神がかってるとしか思えないよ。
もし神様がいるなら、
俺にいったい何をさせるつもりなんだろう。
そんなこた知ったこっちゃない。
俺はこの強い気持ちを育ててればいい。
いつかお互いフラットな状態で
お互いの気持ちを伝えられる日が
きっと…絶対…
来るから。
今はその時期じゃない。
そう思って…
……………
自分が思ったことと真逆のことをしなくちゃいけないのは
相当体力がいる。
いっつもお腹空いてます。
また今日いつものお店で
またいつものチャーハン食べてきた。
なんか食べてないと落ち着かない。
何かしてないと落ち着かない。
どうしちゃったのかなー。
やせすぎてるから
少しくらいは太った方がいいかもな。
…
正直…会いたいんすよ。
会いたいっす。
辛いっすよ。
でも、
耐えます。
この想いの向こうに
きっと素晴らしい未来が待ってるはず。
そう信じて、
今日も心を落ち着かせる。
そう思わないと
心が落ち着かないけど、
信じるってことは力になる。
信じれば信じるほど、
実現に向かっていくのだと思う。
自分くらい…信じてやらないとね。
まいっちゃいます。
今日いつも出演してるライブハウスから
連絡があったんだ。
5月のブッキングの話だったんだけど、
さえこのバンドと対バンすることに…
なりそうだった(笑)。
ホントは…正直言えば…
一緒に出たかったって気持ちは強い。
むしろ途中までそのつもりだった。
だって、
誰からのお咎めもなく
一緒にいれるし。
何も気にすることなく
さえこのバンド見れるし。
すっげぇ出演するつもりになってた。
でもね、
そのあとよく考えた。
確かに普通のバンド同士だったら、
それもいいだろう。
でも、うちらのバンド。
全部の曲を俺が書いてるんだけど、
全てが全ての曲が
さえこに贈られてるうえに、
聞けば一発でわかってしまうような内容の
歌詞だから、
当然さえこにも気づかれるわけで。
その上、さえこは俺の気持ち知ってるし、
さえこがそれを知ってるってことを
俺は知ってるし。
普通の片想いだったら
笑い話にもなったかもしれないけど、
今はぜんぜん聞かせていい状況じゃないんだよな。
じゃあ、なんの為に
4月1日に聞かせないように頼んだのか
わけわからなくなる。
そんな状態でいいライブできるわけないし。
バンドのため、
自分のため、
そして何よりさえこの為を思ったら、
その日は一緒にできないなーっと。
そういう結論に達したわけで。
またもや想像を絶する苦しみ。
こんなにさえこに会いたくて、
さえこのバンドを見たくて、
それでもって
ライブハウス側から一緒にやってくれって
言われてるのに…
一緒にできない…。
普通の気持ちだったらさ、
ここで一発さえこへの気持ちを歌って、
そのあと告って、はい、オシマイーみたいな
感じでいいのかもしれない。
でも、
俺は勝たなくちゃ。
負けてられないよ。
ここで終わらせるわけにいかない。
何のために今俺は
さえこをこっちから避けてるのか。
全然わけわからん。
大きな気持ちがあるなら、
ここで我慢だろう?
辛いっす。
正直苦しいっす。
もうあかんーってなことになりそうです。
でも
この気持ち、
失うわけにはいかないから。
終わらせるのは簡単。
でも、
この苦しみを超えて、
それでも苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで
まだ苦しんでそれでも
貫き通したい。
それくらいの価値があるんだな、この気持ちには。
今年に入って何回目でしょうねぇ、
こんなパニック状態。
神がかってるとしか思えないよ。
もし神様がいるなら、
俺にいったい何をさせるつもりなんだろう。
そんなこた知ったこっちゃない。
俺はこの強い気持ちを育ててればいい。
いつかお互いフラットな状態で
お互いの気持ちを伝えられる日が
きっと…絶対…
来るから。
今はその時期じゃない。
そう思って…
……………
自分が思ったことと真逆のことをしなくちゃいけないのは
相当体力がいる。
いっつもお腹空いてます。
また今日いつものお店で
またいつものチャーハン食べてきた。
なんか食べてないと落ち着かない。
何かしてないと落ち着かない。
どうしちゃったのかなー。
やせすぎてるから
少しくらいは太った方がいいかもな。
…
正直…会いたいんすよ。
会いたいっす。
辛いっすよ。
でも、
耐えます。
この想いの向こうに
きっと素晴らしい未来が待ってるはず。
そう信じて、
今日も心を落ち着かせる。
そう思わないと
心が落ち着かないけど、
信じるってことは力になる。
信じれば信じるほど、
実現に向かっていくのだと思う。
自分くらい…信じてやらないとね。
まいっちゃいます。
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すんげぇ眠いんだな。
ぜんぜん寝てなくて。
家に帰るのもなんだか憂鬱で。
誰かと一緒にいたくて。
寂しくて。
人恋しくて。
なんかね、
それでもね、
誰かと一緒にいても、
誰と会話とかメールとかしてても、
頭の中はさえこのことばっかり。
ずっと
さえこのことばっかり考えてる。
考えるつもりもないし、
今何やってもダメなのはわかってるし、
何もできないのも知ってるし。
答えなんか出ないし、
この先どこへ行けばいいのかもわかんないし。
でもね、
でもね、
どうしても離れない。
さえこの顔が、
さえこの声が。
切ねぇよ。
マジで。
ずーっと意識してかぶってた
ポジティブの皮。
いつの間にか脱いでた。
気づいたら別に前向きでもなんでもねぇ
自分がいた。
だからって後ろ向きでもないけど。
なんかね、
このほうが自分らしいんじゃないかって思う。
楽だもん。
無理に前向くの、やっぱり辛いみたい。
色々あって、
色々考えたら、
いつの間にか自然体になってた。
あぁ、
こうすればよかったんだ。
眠くて
何も考えなくなったら、
知らない間に
自分らしさ、見つけたかも。
これも
さえこのおかげ?
なんでもさえこのおかげ?
笑っちまうなぁ。
でも
悪くねぇ。
うん、悪くないっす。
こんなに大切だって思える気持ち、
与えてくれてるさえこには
ホント感謝っす。
いつか
さえこのこの気持ちを分け合えたらいいな。
そう願ってる。
絶対に成功させる。
ここまでの気持ち、
今まで知らなかった。
それ故に
混乱してパニックになって
どうしようもなくなったけど、
今こうして
気持ち的に充実してる自分がいる。
これってきっと素敵なこと。
どんなに切なくて辛くても
今の気持ち、
忘れちゃいけない気がする。
さえこと出会って、
ほんとに色んなもの見つけた。
嬉しいことだよね。
誇ってもいいよね。
まだ独りよがりの気持ち。
大丈夫。
きっと大丈夫。
ぜんぜん寝てなくて。
家に帰るのもなんだか憂鬱で。
誰かと一緒にいたくて。
寂しくて。
人恋しくて。
なんかね、
それでもね、
誰かと一緒にいても、
誰と会話とかメールとかしてても、
頭の中はさえこのことばっかり。
ずっと
さえこのことばっかり考えてる。
考えるつもりもないし、
今何やってもダメなのはわかってるし、
何もできないのも知ってるし。
答えなんか出ないし、
この先どこへ行けばいいのかもわかんないし。
でもね、
でもね、
どうしても離れない。
さえこの顔が、
さえこの声が。
切ねぇよ。
マジで。
ずーっと意識してかぶってた
ポジティブの皮。
いつの間にか脱いでた。
気づいたら別に前向きでもなんでもねぇ
自分がいた。
だからって後ろ向きでもないけど。
なんかね、
このほうが自分らしいんじゃないかって思う。
楽だもん。
無理に前向くの、やっぱり辛いみたい。
色々あって、
色々考えたら、
いつの間にか自然体になってた。
あぁ、
こうすればよかったんだ。
眠くて
何も考えなくなったら、
知らない間に
自分らしさ、見つけたかも。
これも
さえこのおかげ?
なんでもさえこのおかげ?
笑っちまうなぁ。
でも
悪くねぇ。
うん、悪くないっす。
こんなに大切だって思える気持ち、
与えてくれてるさえこには
ホント感謝っす。
いつか
さえこのこの気持ちを分け合えたらいいな。
そう願ってる。
絶対に成功させる。
ここまでの気持ち、
今まで知らなかった。
それ故に
混乱してパニックになって
どうしようもなくなったけど、
今こうして
気持ち的に充実してる自分がいる。
これってきっと素敵なこと。
どんなに切なくて辛くても
今の気持ち、
忘れちゃいけない気がする。
さえこと出会って、
ほんとに色んなもの見つけた。
嬉しいことだよね。
誇ってもいいよね。
まだ独りよがりの気持ち。
大丈夫。
きっと大丈夫。
29日、
練習のあと、
仲良くしてるバンドのワンマンライブがあって。
それを見に行ったんだよね。
前からさえこも来るって話を聞いてたから、
会えちゃうかもなーって
ちょっとどきどきしたり、
会えてもなにもできないしなーって
ガックシしてたり…(苦笑)。
そんで、
コンビニでチラシをコピーして、
いざライブハウスへ。
さえこがいるとか知らないし、
まだ来てないかもしれないし。
妙な期待するのも変だから、
別に普通に、メンバーと一緒に入っていったんだよね。
お決まりになってるビールを買おうと思って、
カウンターに行って、
ドリンクチケットをビールと交換して。
さぁ、どこで見ようかなって
振り向いた瞬間、
さえことバシっと目が合っちゃった。
完全に不意打ち。
不可抗力ってやつ?
ビックリしたってのもあったけど…
俺がビックリするのより先に
さえこが露骨に目を反らしてさー…。
それも超高速で…。
そこそこ打たれ強い俺だけど…
しっかり傷ついちゃった(笑)。
開き直るなんてできないしさ。
ビール飲み干すくらいしかできなくて…
ライブ始まる前にビール飲み終わっちゃって、
缶を捨てに行こうと思ったら、
ゴミ箱に行くのに、
さえこの真後ろを通らなくちゃいけねぇでやんの。
くーっ。
つらいっすよー。
ライブは最高で。
やっぱり正直さえこは視界にチラチラ入っちゃった。
でもね、
俺がさえこに対する気持ちにすごく近いような
歌を歌ってて。
っていうか、
俺が勝手に感じてるだけなんだけど。
ライブが終わって、
うちらバンドマンには恒例行事になってる、
入り口でのチラシ配りってのはあって。
それをやろうと思って、
いち早く外に出て、
出てくるお客さんを待ってたんだ。
ってことはさ、
さえこも来るってことだろ?
さすがにね、
かなり緊張しちゃったよ。
さえこが出てきて、
「よろしくお願いしまーす」って
チラシを渡したら、
なんかちょっとばつが悪そうに
「うっすー」な感じに
反応してくれて。
すごくすごく切なかったけど、
今までわざと何もしてなかったから、
たとえ一瞬とは言え、
コミュニケーションを取れたのは
すごくうれしかった。
さえこがどう感じたかはわからないけど…。
ふーっと一息…と思ったらさぁ、
まぁ当然といえば当然なんだけど、
さえこのバンドもチラシ配り始めて…
それもさえこが配っててさ。
近くにいるだけで今はすっごくつらいのに…
この空気をもうしばらく味わってなくちゃいけないのか…
っていう感情と、
わー、さえこがそこにいるー!うれしいー!
っていう感情が入り乱れて
もうパニック状態に陥っちゃった。
それでもなんとか平静を装って、
さえこをなるべく見ないように
さえこの声をなるべく聞かないように、
チラシ配った。
っていうかさ、
さえこちゃーん、
そんなに意識しなくてもよくねぇ?
そんなに気まずい態度とらなくてもいいじゃーん。
俺が気まずい態度取るならまだわかるけど…
そんな態度取られたら…
ちょっとだけ期待しちゃいます。
それだけは今はやめて。
決心が…鈍るから…。
今はまだ待っていたいんだ。
さえこの負担にだけはなりたくない。
自分の幸せだって大事だけど、
俺は何よりさえこの幸せを願ってるよ。
俺の気持ち、
伝わるかな?
伝わってほしいです。
エゴなのはわかってるよ。
でもね、前から言ってるように
エゴイストにならなくちゃ恋愛できないと思ってるから。
でもまだエゴイストになるのは早いよな。
今は待ちます。
待つよ。
何もしなくなって、
露骨に見つめたり、
メールしたりしなくなって、
最初はやっぱりつらかったよ。
パニックになって、
ホントわけわからなくなって、
辛くて辛くて仕方がなかった。
でも、
少しずつ自分の感情をコントロールできるようになって
きたかなーって思ってた。
でも、それは勘違い。
顔見て、
態度見て、
やっぱり…
大好きだって確認しちゃった…。
今は何もできないのにさ。
そりゃないっすよー。
決心鈍りそうー。
でも…
未来のために。
待ちますよ。
待ちますってばー(笑)。
仕方なくじゃない。
自分がそうしたいって思うからさ。
今日はね、
素直にうれしかったんだ。
会えたし。
会話って呼べるものじゃないけど、
コミュニケーションあったし。
それだけで、
向こう3ヶ月はいけるんじゃないかなーなんてな。
練習のあと、
仲良くしてるバンドのワンマンライブがあって。
それを見に行ったんだよね。
前からさえこも来るって話を聞いてたから、
会えちゃうかもなーって
ちょっとどきどきしたり、
会えてもなにもできないしなーって
ガックシしてたり…(苦笑)。
そんで、
コンビニでチラシをコピーして、
いざライブハウスへ。
さえこがいるとか知らないし、
まだ来てないかもしれないし。
妙な期待するのも変だから、
別に普通に、メンバーと一緒に入っていったんだよね。
お決まりになってるビールを買おうと思って、
カウンターに行って、
ドリンクチケットをビールと交換して。
さぁ、どこで見ようかなって
振り向いた瞬間、
さえことバシっと目が合っちゃった。
完全に不意打ち。
不可抗力ってやつ?
ビックリしたってのもあったけど…
俺がビックリするのより先に
さえこが露骨に目を反らしてさー…。
それも超高速で…。
そこそこ打たれ強い俺だけど…
しっかり傷ついちゃった(笑)。
開き直るなんてできないしさ。
ビール飲み干すくらいしかできなくて…
ライブ始まる前にビール飲み終わっちゃって、
缶を捨てに行こうと思ったら、
ゴミ箱に行くのに、
さえこの真後ろを通らなくちゃいけねぇでやんの。
くーっ。
つらいっすよー。
ライブは最高で。
やっぱり正直さえこは視界にチラチラ入っちゃった。
でもね、
俺がさえこに対する気持ちにすごく近いような
歌を歌ってて。
っていうか、
俺が勝手に感じてるだけなんだけど。
ライブが終わって、
うちらバンドマンには恒例行事になってる、
入り口でのチラシ配りってのはあって。
それをやろうと思って、
いち早く外に出て、
出てくるお客さんを待ってたんだ。
ってことはさ、
さえこも来るってことだろ?
さすがにね、
かなり緊張しちゃったよ。
さえこが出てきて、
「よろしくお願いしまーす」って
チラシを渡したら、
なんかちょっとばつが悪そうに
「うっすー」な感じに
反応してくれて。
すごくすごく切なかったけど、
今までわざと何もしてなかったから、
たとえ一瞬とは言え、
コミュニケーションを取れたのは
すごくうれしかった。
さえこがどう感じたかはわからないけど…。
ふーっと一息…と思ったらさぁ、
まぁ当然といえば当然なんだけど、
さえこのバンドもチラシ配り始めて…
それもさえこが配っててさ。
近くにいるだけで今はすっごくつらいのに…
この空気をもうしばらく味わってなくちゃいけないのか…
っていう感情と、
わー、さえこがそこにいるー!うれしいー!
っていう感情が入り乱れて
もうパニック状態に陥っちゃった。
それでもなんとか平静を装って、
さえこをなるべく見ないように
さえこの声をなるべく聞かないように、
チラシ配った。
っていうかさ、
さえこちゃーん、
そんなに意識しなくてもよくねぇ?
そんなに気まずい態度とらなくてもいいじゃーん。
俺が気まずい態度取るならまだわかるけど…
そんな態度取られたら…
ちょっとだけ期待しちゃいます。
それだけは今はやめて。
決心が…鈍るから…。
今はまだ待っていたいんだ。
さえこの負担にだけはなりたくない。
自分の幸せだって大事だけど、
俺は何よりさえこの幸せを願ってるよ。
俺の気持ち、
伝わるかな?
伝わってほしいです。
エゴなのはわかってるよ。
でもね、前から言ってるように
エゴイストにならなくちゃ恋愛できないと思ってるから。
でもまだエゴイストになるのは早いよな。
今は待ちます。
待つよ。
何もしなくなって、
露骨に見つめたり、
メールしたりしなくなって、
最初はやっぱりつらかったよ。
パニックになって、
ホントわけわからなくなって、
辛くて辛くて仕方がなかった。
でも、
少しずつ自分の感情をコントロールできるようになって
きたかなーって思ってた。
でも、それは勘違い。
顔見て、
態度見て、
やっぱり…
大好きだって確認しちゃった…。
今は何もできないのにさ。
そりゃないっすよー。
決心鈍りそうー。
でも…
未来のために。
待ちますよ。
待ちますってばー(笑)。
仕方なくじゃない。
自分がそうしたいって思うからさ。
今日はね、
素直にうれしかったんだ。
会えたし。
会話って呼べるものじゃないけど、
コミュニケーションあったし。
それだけで、
向こう3ヶ月はいけるんじゃないかなーなんてな。
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明日ね、
さえこの顔見れるかも…
って考えたら
またへこんできたぁ。
会えるのは嬉しい。
でも、
やっぱり何もできないのは
辛いんです。
ぜんぜん慣れないんです。
こんなに会いたい気持ちがあふれてるのに、
会うのが怖い…。
くそう…。
どんな顔してればいい?
普通の顔?
忘れちゃったよ。
多分眉間にしわ寄ってるなぁ。
露骨に出ちゃうんだ。
マジでよー。
どうすりゃいいんだよーって
待ってるって決めたでしょ?
待つよ。
待ちます。
待ちますってば。
さえこが困るのは
やっぱりイヤだぁ。
がんばるっす。
明日もがんばるっす。
うー
あー
あーうー
辛い…。
辛いね。
くぅ…。
いつかなんとかなるでしょ?
そう信じてないともう…
自分を保てない…。
とりあえず…
明日は
平然を装って…
って
できるかなぁ〜っ。
さえこの顔見れるかも…
って考えたら
またへこんできたぁ。
会えるのは嬉しい。
でも、
やっぱり何もできないのは
辛いんです。
ぜんぜん慣れないんです。
こんなに会いたい気持ちがあふれてるのに、
会うのが怖い…。
くそう…。
どんな顔してればいい?
普通の顔?
忘れちゃったよ。
多分眉間にしわ寄ってるなぁ。
露骨に出ちゃうんだ。
マジでよー。
どうすりゃいいんだよーって
待ってるって決めたでしょ?
待つよ。
待ちます。
待ちますってば。
さえこが困るのは
やっぱりイヤだぁ。
がんばるっす。
明日もがんばるっす。
うー
あー
あーうー
辛い…。
辛いね。
くぅ…。
いつかなんとかなるでしょ?
そう信じてないともう…
自分を保てない…。
とりあえず…
明日は
平然を装って…
って
できるかなぁ〜っ。
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昨日の「ハチミツ」に続いて、
今日はスピッツの「三日月ロック」を
買ってきちゃいました。
言葉の意味を考えなくても
ダイレクトに伝わってくる歌に
今の自分の心境を重ねて、
何もできない自分が
とても悔しくなりました。
おそらくね、
29日はさえこの顔見れると思うんだ。
会えないってやっぱり辛い。
気持ちが衰えることはないけれど、
やっぱり
せめて顔くらいは見たい。
今はこれすらも贅沢なのかな。
終わらせちゃいけない。
終わらせたらいけない。
もっともっと気持ちを育てて。
ほんとに胸を張って、
世界一さえこが好きっていえるように
なるくらいじゃないとさ、
いざって時に気持ちで負ける。
そんな気がするし。
曲の歌詞を考えていても
やっぱり頭を支配するのは
さえこのことで、
さえこへ向けた曲ばかりが
生まれてくる。
今までこんなことなくて、
恐ろしく切なくはあるけど、
それはきっと嬉しいことでさ。
今日、
「S」の歌をレコーディングしたけど、
歌い終わったあと、
すごく気持ちが入っちゃって、
人と接するのが辛くなるのね。
この曲にはきっと魔法がかかってるんだな。
たった一人を思って書いた曲。
こんな素晴らしい曲。
でも、独りよがりな曲。
この曲を一緒に演奏してくれるメンバーに感謝。
さえこが好きです。
今はまだ何もできないけど
いつでも伝えられるように
気持ちのケアだけは忘れないようにします。
小さなことでイライラしたりしないように。
切ないことでメソメソしたりしないように。
きっと伝わるから。
絶対伝わるから。
それまでずっとずっと歌ってるね。
さえこに気づかれないように。
待ってない振りをして、
ずっと待ってる。
さえこがさえこの火を守る間
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
いつか向き合えるように。
そんな日を願って、
今日も曲を書きます。
今日はスピッツの「三日月ロック」を
買ってきちゃいました。
言葉の意味を考えなくても
ダイレクトに伝わってくる歌に
今の自分の心境を重ねて、
何もできない自分が
とても悔しくなりました。
おそらくね、
29日はさえこの顔見れると思うんだ。
会えないってやっぱり辛い。
気持ちが衰えることはないけれど、
やっぱり
せめて顔くらいは見たい。
今はこれすらも贅沢なのかな。
終わらせちゃいけない。
終わらせたらいけない。
もっともっと気持ちを育てて。
ほんとに胸を張って、
世界一さえこが好きっていえるように
なるくらいじゃないとさ、
いざって時に気持ちで負ける。
そんな気がするし。
曲の歌詞を考えていても
やっぱり頭を支配するのは
さえこのことで、
さえこへ向けた曲ばかりが
生まれてくる。
今までこんなことなくて、
恐ろしく切なくはあるけど、
それはきっと嬉しいことでさ。
今日、
「S」の歌をレコーディングしたけど、
歌い終わったあと、
すごく気持ちが入っちゃって、
人と接するのが辛くなるのね。
この曲にはきっと魔法がかかってるんだな。
たった一人を思って書いた曲。
こんな素晴らしい曲。
でも、独りよがりな曲。
この曲を一緒に演奏してくれるメンバーに感謝。
さえこが好きです。
今はまだ何もできないけど
いつでも伝えられるように
気持ちのケアだけは忘れないようにします。
小さなことでイライラしたりしないように。
切ないことでメソメソしたりしないように。
きっと伝わるから。
絶対伝わるから。
それまでずっとずっと歌ってるね。
さえこに気づかれないように。
待ってない振りをして、
ずっと待ってる。
さえこがさえこの火を守る間
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
いつか向き合えるように。
そんな日を願って、
今日も曲を書きます。
辛いよ。苦しいと思う。でも悪い気分じゃない。でも楽しくない。
2004年2月25日 さえこさえこのことを考えて、
さえこの為になるように
さえこが困らないように
そして自分の未来のために
さえこへの想いをいっぱい詰め込んだ曲。
4月1日、
一緒に出るし、
多分きけるような状況なんだけど
友達に頼んで、
さえこが聞かないように
してもらうことにしました。
せっかくのチャンス、
最初で最後になるかもしれない。
それでも
遠い未来のために。
もしかしたら
近い未来のために。
気持ちを
押し殺し…
なんてレベルじゃない。
言葉にできないほどの苦しみ。
悔しさ。
どうしようもなさに
また涙流したり。
ここ最近随分涙もろくなったな。
正直なところ、
やっぱり聞かせたい。
だってさえこの為だけに作った曲達。
どうしても聞かせたかった。
今でもすごく聞かせたいって思ってる。
でも
さえこはこれから受験で忙しくなるし。
多分世の中俺より辛くて苦しい人いっぱいいるし。
これくらいでくじけてられない。
ここは我慢の時。
辛いよ。
苦しいと思う。
でも悪い気分じゃない。
でも楽しくない。
でもそれでもやっぱり…
俺、
さえこが好きだから。
ほんとどうしようもないくらい。
自分が自分でなくなるくらい。
大好きだから。
絶対諦めないよ。
なんかどんな状況になってもね、
諦めるっていうことだけは
出てこないんだよね。
久々にしのにタロットやってもらった。
これから大波乱があって、
俺はパニック状態になるらしい。
今までに経験したことないような
苦しみを味わうらしい。
それを回避するには
諦めるしかないんだけど、
諦めずに耐え抜いたら
俺が満足するような
結果が待ってるんだって。
あることがきっかけで
さえこは俺を人として尊敬してくれるように
なるらしいよ。
でもそこに辿り着くには
ホントに苦しい壁がたくさん待ってるらしい。
ダメでダメでどうしようもなくなった時に
一つ道が用意されるらしいんだけど、
それに気付くのも大変で
自分じゃなかなか見つけられないんだけど、
それを超えた時に
俺はいい結果を得られるらしい。
まぁ、
占いは占い。
信じるかどうかは本人次第なんだけど、
俺はしののタロットには
かなり当てられてるしなぁ。
今回当たれば…
俺は伝説なれるよな。
てか
もうかなりのパニック状態なんだけど。
大丈夫かなぁ。
うーん…
大丈夫。
これだけ大きな気持ち。
時々苦しいけど、
きっと大丈夫。
乗り越えていけるよね。
今はさえこのために
待ち続ける。
さえこが落ち着いて、
俺の気持ちを受け止められる
そういう精神状態になったら
今度は俺のために。
しっかり向き合ってもらいます。
なんてな。
全てはさえこ次第。
俺の気持ちは変わりようがないからね。
さえこの為になるように
さえこが困らないように
そして自分の未来のために
さえこへの想いをいっぱい詰め込んだ曲。
4月1日、
一緒に出るし、
多分きけるような状況なんだけど
友達に頼んで、
さえこが聞かないように
してもらうことにしました。
せっかくのチャンス、
最初で最後になるかもしれない。
それでも
遠い未来のために。
もしかしたら
近い未来のために。
気持ちを
押し殺し…
なんてレベルじゃない。
言葉にできないほどの苦しみ。
悔しさ。
どうしようもなさに
また涙流したり。
ここ最近随分涙もろくなったな。
正直なところ、
やっぱり聞かせたい。
だってさえこの為だけに作った曲達。
どうしても聞かせたかった。
今でもすごく聞かせたいって思ってる。
でも
さえこはこれから受験で忙しくなるし。
多分世の中俺より辛くて苦しい人いっぱいいるし。
これくらいでくじけてられない。
ここは我慢の時。
辛いよ。
苦しいと思う。
でも悪い気分じゃない。
でも楽しくない。
でもそれでもやっぱり…
俺、
さえこが好きだから。
ほんとどうしようもないくらい。
自分が自分でなくなるくらい。
大好きだから。
絶対諦めないよ。
なんかどんな状況になってもね、
諦めるっていうことだけは
出てこないんだよね。
久々にしのにタロットやってもらった。
これから大波乱があって、
俺はパニック状態になるらしい。
今までに経験したことないような
苦しみを味わうらしい。
それを回避するには
諦めるしかないんだけど、
諦めずに耐え抜いたら
俺が満足するような
結果が待ってるんだって。
あることがきっかけで
さえこは俺を人として尊敬してくれるように
なるらしいよ。
でもそこに辿り着くには
ホントに苦しい壁がたくさん待ってるらしい。
ダメでダメでどうしようもなくなった時に
一つ道が用意されるらしいんだけど、
それに気付くのも大変で
自分じゃなかなか見つけられないんだけど、
それを超えた時に
俺はいい結果を得られるらしい。
まぁ、
占いは占い。
信じるかどうかは本人次第なんだけど、
俺はしののタロットには
かなり当てられてるしなぁ。
今回当たれば…
俺は伝説なれるよな。
てか
もうかなりのパニック状態なんだけど。
大丈夫かなぁ。
うーん…
大丈夫。
これだけ大きな気持ち。
時々苦しいけど、
きっと大丈夫。
乗り越えていけるよね。
今はさえこのために
待ち続ける。
さえこが落ち着いて、
俺の気持ちを受け止められる
そういう精神状態になったら
今度は俺のために。
しっかり向き合ってもらいます。
なんてな。
全てはさえこ次第。
俺の気持ちは変わりようがないからね。
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一昨日と、さすがに昨日までは
イベントの熱が残ってて。
今も思い出せば熱いんだけど。
最近目が覚めると
槇原敬之の「LOVE LETTER」が頭の中に流れてる。
大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの町にいってしまうから
何回も何回も書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中
って歌詞なんだけど。
気づけば口ずさんでるし、
頭の中ループしてるし、
聞きたいって思ってるし。
やっぱり本音は
さえこに想いを伝えたいんだと思う。
頭の中はいっつもさえこのことばかり。
しょうがねぇな
どうしようもねぇな
って何度も思うよ。
悔しいけど、好きで好きでしょうがない。
自分に正直になるつもりも
素直になるつもりもないのに
この気持ちだけは
どこまで行っても変化を見せない。
確かな形を保ったまま
日に日に膨らんでいく。
電話番号も知ってるし、
メアドも知ってるし。
でもできない。
電話もメールも。
今はこうして沈黙することだけが
俺にできる唯一のこと。
自分でもおかしいよって思う。
悔しいよ。
ホント悔しい。
きっとなんだってできるのに。
俺は別に気まずくなんてない。
話しかけようと思えばできる。
それなのに
今は何もできない。
いつも同じこと書いてる気がするけど
今の俺の頭の中には
もうさえこしかいなくて。
さえこへの気持ちしかなくて。
苦しいよ。
辛いよ。
でも、がんばるね。
俺の全てはさえこにささげます。
気づかれないように
ささげます。
大げさでもなんでもなく、
今の俺の中には
さえこと音楽しかなくて、
その音楽でさえ
さえこの為に奏でてる。
こんな俺です。
長所は?って聞かれたらさえこ。
短所は?って聞かれたらさえこ。
それくらいにもう
さえこしかいません。
いつまでも待ちます。
大丈夫。
いつかきっと
きちんと向き合える日がくるはず。
信じて待つしかないです。
今は。
イベントの熱が残ってて。
今も思い出せば熱いんだけど。
最近目が覚めると
槇原敬之の「LOVE LETTER」が頭の中に流れてる。
大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの町にいってしまうから
何回も何回も書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中
って歌詞なんだけど。
気づけば口ずさんでるし、
頭の中ループしてるし、
聞きたいって思ってるし。
やっぱり本音は
さえこに想いを伝えたいんだと思う。
頭の中はいっつもさえこのことばかり。
しょうがねぇな
どうしようもねぇな
って何度も思うよ。
悔しいけど、好きで好きでしょうがない。
自分に正直になるつもりも
素直になるつもりもないのに
この気持ちだけは
どこまで行っても変化を見せない。
確かな形を保ったまま
日に日に膨らんでいく。
電話番号も知ってるし、
メアドも知ってるし。
でもできない。
電話もメールも。
今はこうして沈黙することだけが
俺にできる唯一のこと。
自分でもおかしいよって思う。
悔しいよ。
ホント悔しい。
きっとなんだってできるのに。
俺は別に気まずくなんてない。
話しかけようと思えばできる。
それなのに
今は何もできない。
いつも同じこと書いてる気がするけど
今の俺の頭の中には
もうさえこしかいなくて。
さえこへの気持ちしかなくて。
苦しいよ。
辛いよ。
でも、がんばるね。
俺の全てはさえこにささげます。
気づかれないように
ささげます。
大げさでもなんでもなく、
今の俺の中には
さえこと音楽しかなくて、
その音楽でさえ
さえこの為に奏でてる。
こんな俺です。
長所は?って聞かれたらさえこ。
短所は?って聞かれたらさえこ。
それくらいにもう
さえこしかいません。
いつまでも待ちます。
大丈夫。
いつかきっと
きちんと向き合える日がくるはず。
信じて待つしかないです。
今は。
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終わりました。
「愛しますVol.2」。
それはもう1日中楽しくて。
リハやってるときから最高潮で。
すごくすごく大成功だったと思います。
それはね、バンドのHPの方に書いたから、
ここではあえて書かないんだけど。
えっとね、
「S」を歌う前に…
公開告白してました(笑)。
残念ながらさえこはいなかったんだけど、
話し始めたら止まらなくて…
さっき昨日のライブのビデオ見てたから
なんとなく言ったこと思い出したんだけど、
こんなこと言ってました。
「ごめん、上手く言えないかもしれないけど時間ください。
ここ何ヶ月か色々考えてて。
なんで歌ってんのかとか、
なんでバンドやってんのかとか、
なんで生きてんのかとか。
そういうのをすげえ考えてて。
で、その中ですんげぇ大事な気持ち見つけたのね。
なんで歌ってるのかとか見つけたのね。
すごい単純なことなんだけど、
自分の気持ちを素直に歌ったらいいんだなって思って。
俺、今すっげぇでかい気持ち持ってんのね。
何があっても手放したくない想い持ってて。
でも、今は何もすることが許されなくて。
胸ん中に抱え込んじゃってるものがあって。
どうしよう…って考えた時に、
想いを歌に乗せて歌えばいいじゃんって
答えに辿り着いて。
ここで歌うことも許されなかったら
多分生きていけないから。
歌わせてください。
ホントここにたくさんの人がいるんだけど…。
残念ながら今日は来てないけど…。
たった一人のために歌わせてください。 」
自然に言葉が出てきてた。
恥ずかしくて上手く言えないとか
何回か言ったけど、
自分が抱え込んでたもの。
胸に痞えてたものが
全部出ちゃった感じ。
もう…なんというか
とめることは誰にもできなかったと思う。
それを黙って聞いててくれたメンバーと、
お客さんにはホント感謝してます。
アンケートにも「S」よかったですって
いっぱい書いてあって。
確かな手ごたえを感じて。
あ、何も知らない人にも
ここまで大きな思いなら届くんだなって思った。
実はね、
4月1日、さえこのバンドと対バンなんです。
本人の前で歌うんです。
今から1ヶ月ちょっとあるんだけど…。
もうドッキドキしてます。
昨日、あんなこと言って、
想いを全て歌にして歌って、
気持ちがもうピークだったんだよね。
で、今日スタジオに歌練習に行ったら、
さえこ来てるって。
なんでこのタイミングであえてしまうのか…。
今は何もできないから、
さえこが自分の前を通り過ぎるのを
顔も上げずに
見送りもせずに
挨拶すらせずに。
辛いです。
話しかけようと思えばできる。
さえこにどう思われてもいいと思ってるし、
それくらいの覚悟はある。
でも、
未来のために。
気持ちを押し殺して押し殺して。
0.2秒だけ。
顔見ました。
それだけで満たされるとしよう。
これ以上は求めちゃいけないんだ。
今は…まだ。
何ヶ月かかるかわかんない。
もしかしたら年単位かもしれない。
でも、
俺は待つ。
いつかまた対等な立場で
恋愛できる日を。
今日さえこの顔見て、
改めて決心。
今は………
待つね。
顔見れて嬉しかったよ。
元気そうでよかった。
俺は大丈夫です。
今までがさえこに漠然とした気持ちを伝える期間だったなら、
これからは
俺の想いの深さをさえこに伝える期間。
そう思えたら
心も軽くなった。
こんなに大事に思える人に出会えて
俺はぜんぜん幸せなんだと思う。
「愛しますVol.2」。
それはもう1日中楽しくて。
リハやってるときから最高潮で。
すごくすごく大成功だったと思います。
それはね、バンドのHPの方に書いたから、
ここではあえて書かないんだけど。
えっとね、
「S」を歌う前に…
公開告白してました(笑)。
残念ながらさえこはいなかったんだけど、
話し始めたら止まらなくて…
さっき昨日のライブのビデオ見てたから
なんとなく言ったこと思い出したんだけど、
こんなこと言ってました。
「ごめん、上手く言えないかもしれないけど時間ください。
ここ何ヶ月か色々考えてて。
なんで歌ってんのかとか、
なんでバンドやってんのかとか、
なんで生きてんのかとか。
そういうのをすげえ考えてて。
で、その中ですんげぇ大事な気持ち見つけたのね。
なんで歌ってるのかとか見つけたのね。
すごい単純なことなんだけど、
自分の気持ちを素直に歌ったらいいんだなって思って。
俺、今すっげぇでかい気持ち持ってんのね。
何があっても手放したくない想い持ってて。
でも、今は何もすることが許されなくて。
胸ん中に抱え込んじゃってるものがあって。
どうしよう…って考えた時に、
想いを歌に乗せて歌えばいいじゃんって
答えに辿り着いて。
ここで歌うことも許されなかったら
多分生きていけないから。
歌わせてください。
ホントここにたくさんの人がいるんだけど…。
残念ながら今日は来てないけど…。
たった一人のために歌わせてください。 」
自然に言葉が出てきてた。
恥ずかしくて上手く言えないとか
何回か言ったけど、
自分が抱え込んでたもの。
胸に痞えてたものが
全部出ちゃった感じ。
もう…なんというか
とめることは誰にもできなかったと思う。
それを黙って聞いててくれたメンバーと、
お客さんにはホント感謝してます。
アンケートにも「S」よかったですって
いっぱい書いてあって。
確かな手ごたえを感じて。
あ、何も知らない人にも
ここまで大きな思いなら届くんだなって思った。
実はね、
4月1日、さえこのバンドと対バンなんです。
本人の前で歌うんです。
今から1ヶ月ちょっとあるんだけど…。
もうドッキドキしてます。
昨日、あんなこと言って、
想いを全て歌にして歌って、
気持ちがもうピークだったんだよね。
で、今日スタジオに歌練習に行ったら、
さえこ来てるって。
なんでこのタイミングであえてしまうのか…。
今は何もできないから、
さえこが自分の前を通り過ぎるのを
顔も上げずに
見送りもせずに
挨拶すらせずに。
辛いです。
話しかけようと思えばできる。
さえこにどう思われてもいいと思ってるし、
それくらいの覚悟はある。
でも、
未来のために。
気持ちを押し殺して押し殺して。
0.2秒だけ。
顔見ました。
それだけで満たされるとしよう。
これ以上は求めちゃいけないんだ。
今は…まだ。
何ヶ月かかるかわかんない。
もしかしたら年単位かもしれない。
でも、
俺は待つ。
いつかまた対等な立場で
恋愛できる日を。
今日さえこの顔見て、
改めて決心。
今は………
待つね。
顔見れて嬉しかったよ。
元気そうでよかった。
俺は大丈夫です。
今までがさえこに漠然とした気持ちを伝える期間だったなら、
これからは
俺の想いの深さをさえこに伝える期間。
そう思えたら
心も軽くなった。
こんなに大事に思える人に出会えて
俺はぜんぜん幸せなんだと思う。
迷ってなんかいないんだ。
ただ
ちょっと切ないだけ。
大きな決意だけに
やっぱり辛いわけでしょ?
楽な道なんてそれこそたっくさんあってさ。
いくつも見えてきてさ。
でもね、
不思議とそこに逃げようとかは思わないんだ。
やっぱり
継続は力になる。
思い続けることが大事。
無理に好きでいる必要はないんだけど、
無理に好きでいなくても
自然に好きでいられるんだよな。
意地とかも全然ないし。
何にもできないのは確かに
きついんだけど、
俺は沈黙を続けることで
さえこに
想いを伝え続けるよ。
今はね。
色々悩むこともあるんだ。
明日だって大きなイベントがあるし。
ってかレコ発だし。
明日のライブのね、
最後の曲にね、
「S」を歌うことにしました。
さえこへの気持ちを
思い切り詰め込んだ曲。
メンバーも嫌な顔ひとつせずに
一緒に作ってくれた曲。
もう俺だけの曲じゃないんだ。
色んな人たちの
色んな思いが詰まってる。
そんな曲を最後に歌います。
そして、
さえこに贈ります。
残念ながら…
ていうかまぁ…
当然なんだけど…
明日さえこは見に来ません。
でもね、
届くと思うんだ。
大きな思いなら
届かないはずがないでしょう?
別の場所にいても…
絶対届く。
そう
信じてなくちゃ届くものも届かない。
俺は…
少なくとも俺は信じてる。
大丈夫。
絶対届く。
全身全霊を込めて
「S」を歌います。
もちろん「S」だけじゃない。
明日一日。
全力を持って
全てを迎え撃ちます。
いってきます。
ただ
ちょっと切ないだけ。
大きな決意だけに
やっぱり辛いわけでしょ?
楽な道なんてそれこそたっくさんあってさ。
いくつも見えてきてさ。
でもね、
不思議とそこに逃げようとかは思わないんだ。
やっぱり
継続は力になる。
思い続けることが大事。
無理に好きでいる必要はないんだけど、
無理に好きでいなくても
自然に好きでいられるんだよな。
意地とかも全然ないし。
何にもできないのは確かに
きついんだけど、
俺は沈黙を続けることで
さえこに
想いを伝え続けるよ。
今はね。
色々悩むこともあるんだ。
明日だって大きなイベントがあるし。
ってかレコ発だし。
明日のライブのね、
最後の曲にね、
「S」を歌うことにしました。
さえこへの気持ちを
思い切り詰め込んだ曲。
メンバーも嫌な顔ひとつせずに
一緒に作ってくれた曲。
もう俺だけの曲じゃないんだ。
色んな人たちの
色んな思いが詰まってる。
そんな曲を最後に歌います。
そして、
さえこに贈ります。
残念ながら…
ていうかまぁ…
当然なんだけど…
明日さえこは見に来ません。
でもね、
届くと思うんだ。
大きな思いなら
届かないはずがないでしょう?
別の場所にいても…
絶対届く。
そう
信じてなくちゃ届くものも届かない。
俺は…
少なくとも俺は信じてる。
大丈夫。
絶対届く。
全身全霊を込めて
「S」を歌います。
もちろん「S」だけじゃない。
明日一日。
全力を持って
全てを迎え撃ちます。
いってきます。
もうどうしようもなく…
2004年2月20日 さえこもうどうしようもなく…
さえこが好きらしい。
性懲りもなく
朝、またさえこの夢見てるし。
今度は一緒にライブ見にいく夢。
見にいったバンドはマジ実在する超大好きなバンド。
妙にリアルだったけど、
ベーシストだけ違う人だったり。
俺がそのバンドをさえこに紹介してた。
そんな夢だった。
起きたら忘れてたのに、
さえこのことばっかり考えてたからかな。
ふとした瞬間に思い出しちゃった。
昨日の夜からね、
またしのの家遊びに行ってて。
そこでまたちょっとさえこの話を聞いたんだけど…
しのからさえこの話聞くのもなんか複雑なんだけどね。
ホントは自分で聞きたかったんだけどー。
えっとね、
さえこって一般的に見てもすごくかわいくて、
やっぱり付き合いたいって思う人はたくさんいたらしいのね。
好かれたり、告白されたりすると、
まぁ俺にしたみたいに
バシッと冷たい態度を取って、
遠ざけてたんだって。
そうすると、男の子連中は引いてたらしいんだな。
諦めてたらしいんだな。
まぁ、俺にしてみたらそんなの
その程度にしか思えないから、
認めたくないんだけど。
でも、俺は冷たい態度取られても
引かなかったでしょ?
そういうの初めてだったらしくて。
結構動揺したらしいよ。
えー?なんで引かないのー?
みたいに(笑)。
それで困っちゃったみたい。
まぁね、困らせようとしてたんだけどー。
うん、それでどうしようかって
俺のことばかり考えてたみたい。
聞いた話によればね。
そこまでは狙い通りだったんだけどね。
タイミングが違ったら
また違うことになってたかもしれないけど。
しのと話してたら
色々決心できた。
弱いね。
人と話さなきゃ自分を確認できないんだから。
うん、
今、こういう時期だから
これからだから。
だから今は我慢するよ。
何度も確認した。
さえこへの気持ち。
このまま終わらせるわけにはいかないだろう?
いや、
終わらせるわけにはいかないんだよ。
だって
見つけちゃったから。
こんなに大事なもの、
見つけちゃったから。
いつか
また再スタートできるように
その日を少しでも早く迎えられるように。
今は離れる決心。
あと1年出会うのが早かったら
また違ったかな。
なんて
そんなことばっかり考えてしまう。
何をしててもさえこのこと
考えてしまう。
さえこの笑顔思い出す。
さえこの困った顔思い出す。
さえこの声思い出す。
さえこの笑った声思い出す。
さえこの服思い出す。
さえこの佇まい思い出す。
頭の中、
こんなにさえこでいっぱい。
ここにこうして書いてないと、
多分すぐにでも
飛んでいってしまうくらい。
きっと
もうずっと持ってくんじゃないかな。
この気持ち。
さえこがもう少し余裕を持って
いろんなことに目を向けられるようになったとき、
その時また…ね。
無理せずがんばっていこう。
そう決めた。
お友達のえりこちゃんに
彼氏ができました。
おめでとう。
メール入ってきたとき、
自分のことのように嬉しかったです。
少しだけ、幸せおすそ分けしてもらっていい?(笑)
元気もらいました。
ありがとね。
さえこが好きらしい。
性懲りもなく
朝、またさえこの夢見てるし。
今度は一緒にライブ見にいく夢。
見にいったバンドはマジ実在する超大好きなバンド。
妙にリアルだったけど、
ベーシストだけ違う人だったり。
俺がそのバンドをさえこに紹介してた。
そんな夢だった。
起きたら忘れてたのに、
さえこのことばっかり考えてたからかな。
ふとした瞬間に思い出しちゃった。
昨日の夜からね、
またしのの家遊びに行ってて。
そこでまたちょっとさえこの話を聞いたんだけど…
しのからさえこの話聞くのもなんか複雑なんだけどね。
ホントは自分で聞きたかったんだけどー。
えっとね、
さえこって一般的に見てもすごくかわいくて、
やっぱり付き合いたいって思う人はたくさんいたらしいのね。
好かれたり、告白されたりすると、
まぁ俺にしたみたいに
バシッと冷たい態度を取って、
遠ざけてたんだって。
そうすると、男の子連中は引いてたらしいんだな。
諦めてたらしいんだな。
まぁ、俺にしてみたらそんなの
その程度にしか思えないから、
認めたくないんだけど。
でも、俺は冷たい態度取られても
引かなかったでしょ?
そういうの初めてだったらしくて。
結構動揺したらしいよ。
えー?なんで引かないのー?
みたいに(笑)。
それで困っちゃったみたい。
まぁね、困らせようとしてたんだけどー。
うん、それでどうしようかって
俺のことばかり考えてたみたい。
聞いた話によればね。
そこまでは狙い通りだったんだけどね。
タイミングが違ったら
また違うことになってたかもしれないけど。
しのと話してたら
色々決心できた。
弱いね。
人と話さなきゃ自分を確認できないんだから。
うん、
今、こういう時期だから
これからだから。
だから今は我慢するよ。
何度も確認した。
さえこへの気持ち。
このまま終わらせるわけにはいかないだろう?
いや、
終わらせるわけにはいかないんだよ。
だって
見つけちゃったから。
こんなに大事なもの、
見つけちゃったから。
いつか
また再スタートできるように
その日を少しでも早く迎えられるように。
今は離れる決心。
あと1年出会うのが早かったら
また違ったかな。
なんて
そんなことばっかり考えてしまう。
何をしててもさえこのこと
考えてしまう。
さえこの笑顔思い出す。
さえこの困った顔思い出す。
さえこの声思い出す。
さえこの笑った声思い出す。
さえこの服思い出す。
さえこの佇まい思い出す。
頭の中、
こんなにさえこでいっぱい。
ここにこうして書いてないと、
多分すぐにでも
飛んでいってしまうくらい。
きっと
もうずっと持ってくんじゃないかな。
この気持ち。
さえこがもう少し余裕を持って
いろんなことに目を向けられるようになったとき、
その時また…ね。
無理せずがんばっていこう。
そう決めた。
お友達のえりこちゃんに
彼氏ができました。
おめでとう。
メール入ってきたとき、
自分のことのように嬉しかったです。
少しだけ、幸せおすそ分けしてもらっていい?(笑)
元気もらいました。
ありがとね。
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この日記の編集画面を立ち上げたんだけど…
気づいたらイスの上で寝てて。
ちょいと疲れてたのかな?
あーちくしょう。
夢見ちゃったんだよなぁ。
もちろん、さえこの夢。
内容はねぇ、
俺とさえこと…
多分さえこのバンドのメンバーが、
ソファーのある部屋にいて、
そこで俺とさえこが会話してるんだけど、
その会話の内容がね、
さえこが
「最近はやとくんから電話来るんだけど!
なんだろう。」
ってちょっとキレ気味で。
それに対して俺が
「はやとー?いいよ、そんなん無視しちゃえよ。」
って言ってんの。
そこで、「ヤベェ!」って
なって半ば無理やり目を覚ましたね。
それ、俺じゃん…みたいな。
ちょっと調子に乗って
メールとかしてたことに対して
罪悪感みたいなもの感じてたのかなぁ。
今までのこと、
すっごく反省した。
そんで
一日中さえこのこと考えてた。
決意から二日。
こんな感じで大丈夫かなぁ。
大丈夫。
ここに強い強い気持ちがある。
強い意志がある。
心配なんかしなくていい。
俺が俺でいればいいんだから。
今すごく自然にさえこのことを
好きだって言えるよ。
色々あって、
痛くなるほど確認した。
何があっても
俺はさえこが好き。
否定する必要もないよ。
肯定する必要すらない。
大好きだって胸張って言える。
けど、
切なさは襲ってきます。
今日もバイト、なんとなく
集中できなかったし、
以前よりも上手く笑顔作れなくなってた。
でも、
それは無理してない自分自身だって証拠。
ただ、仕事にまで
持ち込んじゃダメだよね。
明日は気をつけよう。
…………さえこー、
好きだよ。
伝えられる日、
いつか来るんでしょうか。
信じて待つしかないんだな、
今の俺には。
気づいたらイスの上で寝てて。
ちょいと疲れてたのかな?
あーちくしょう。
夢見ちゃったんだよなぁ。
もちろん、さえこの夢。
内容はねぇ、
俺とさえこと…
多分さえこのバンドのメンバーが、
ソファーのある部屋にいて、
そこで俺とさえこが会話してるんだけど、
その会話の内容がね、
さえこが
「最近はやとくんから電話来るんだけど!
なんだろう。」
ってちょっとキレ気味で。
それに対して俺が
「はやとー?いいよ、そんなん無視しちゃえよ。」
って言ってんの。
そこで、「ヤベェ!」って
なって半ば無理やり目を覚ましたね。
それ、俺じゃん…みたいな。
ちょっと調子に乗って
メールとかしてたことに対して
罪悪感みたいなもの感じてたのかなぁ。
今までのこと、
すっごく反省した。
そんで
一日中さえこのこと考えてた。
決意から二日。
こんな感じで大丈夫かなぁ。
大丈夫。
ここに強い強い気持ちがある。
強い意志がある。
心配なんかしなくていい。
俺が俺でいればいいんだから。
今すごく自然にさえこのことを
好きだって言えるよ。
色々あって、
痛くなるほど確認した。
何があっても
俺はさえこが好き。
否定する必要もないよ。
肯定する必要すらない。
大好きだって胸張って言える。
けど、
切なさは襲ってきます。
今日もバイト、なんとなく
集中できなかったし、
以前よりも上手く笑顔作れなくなってた。
でも、
それは無理してない自分自身だって証拠。
ただ、仕事にまで
持ち込んじゃダメだよね。
明日は気をつけよう。
…………さえこー、
好きだよ。
伝えられる日、
いつか来るんでしょうか。
信じて待つしかないんだな、
今の俺には。
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最悪で最高のタイミング
2004年2月18日 さえここういう時に限って…
どうして会えちゃうんだろう。
一瞬だけ見た今日のさえこは
いつもと髪型が違って、
危なく見とれてしまうところだった。
自分の気持ちを出さないように
会話はもちろんなしだし、
挨拶だって会釈程度。
さえこがその場にいる時は
わざと後ろ向いたりして
さえこの方を向かないようにしてた。
胃に鈍痛が走ったり、
微熱が出たのか頭痛までしたし、
緊張で足が震えてたりした。
でもこの辛さは想像を絶するほどじゃない。
これが毎日…とかなら
きっと耐えられないんだろうけど、
幸いそれほど頻繁に会える仲でもないし。
ただそこにいるのに
見つめられなかったり、話し掛けられなかったり。
今までふつうにできたことが
何もできなくなったのは相当辛い。
でもね、
またひとつ確認できたのは
俺はさえこがいる空間ですら
好きだってこと。
見つめられなくても話し掛けられなくても
たださえこがそこにいるっていう事実だけで
今は十分。
食欲がかなり落ちたけど、
慣れるとも思えないけど、
きっと大丈夫。
やっていける。
なんかね、
俺の雰囲気?がね、
さえこの元カレとかぶるんだって。
その人は、すごく好きって感情を出す人で、
メールや電話は毎日、
会えなきゃ恋人じゃないみたいな人で。
そういうのにさえこはとっても
疲れちゃったんだって。
だから俺とも上手くいかないんじゃないかって
思ってるんだって。
確かに俺とかぶる部分もあるかもしれない。
でも、
俺はあわせるよ、歩幅。
俺はさえこの元カレじゃないし、
ってかそんな奴知らないし。
第一年齢だって全然違うし。
その印象取っ払ったら
少しはふつうに接してくれるのかな。
今はまだ求めたらいけないことなんだけど。
なんだか
こういうの理屈じゃなくて、
ホントにホントに大好きになってしまったから
どれだけ時間がかかってもいい。
絶対諦めない。
静かに見守ってるから。
さえこが苦しんでる時も
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
可能性がゼロになったわけじゃないし。
今でももう十分ギリギリなんだけど、
もしもまた
この気持ちが抑えられなくなったら
その時はきちんと告白します。
ずっと好きだったって
胸を張って言えるように。
なんのためらいもなく
心から言えるように。
最後の恋でいい。
さいごの砦でいい。
俺はさえこを想い続けるよ。
さえこの全てを受け入れていきたい。
ここで失うわけにはいかない。
でしょう?
もっといくつも書きたいことが会った気がするんだけど、
思い出したら書きます。
どうして会えちゃうんだろう。
一瞬だけ見た今日のさえこは
いつもと髪型が違って、
危なく見とれてしまうところだった。
自分の気持ちを出さないように
会話はもちろんなしだし、
挨拶だって会釈程度。
さえこがその場にいる時は
わざと後ろ向いたりして
さえこの方を向かないようにしてた。
胃に鈍痛が走ったり、
微熱が出たのか頭痛までしたし、
緊張で足が震えてたりした。
でもこの辛さは想像を絶するほどじゃない。
これが毎日…とかなら
きっと耐えられないんだろうけど、
幸いそれほど頻繁に会える仲でもないし。
ただそこにいるのに
見つめられなかったり、話し掛けられなかったり。
今までふつうにできたことが
何もできなくなったのは相当辛い。
でもね、
またひとつ確認できたのは
俺はさえこがいる空間ですら
好きだってこと。
見つめられなくても話し掛けられなくても
たださえこがそこにいるっていう事実だけで
今は十分。
食欲がかなり落ちたけど、
慣れるとも思えないけど、
きっと大丈夫。
やっていける。
なんかね、
俺の雰囲気?がね、
さえこの元カレとかぶるんだって。
その人は、すごく好きって感情を出す人で、
メールや電話は毎日、
会えなきゃ恋人じゃないみたいな人で。
そういうのにさえこはとっても
疲れちゃったんだって。
だから俺とも上手くいかないんじゃないかって
思ってるんだって。
確かに俺とかぶる部分もあるかもしれない。
でも、
俺はあわせるよ、歩幅。
俺はさえこの元カレじゃないし、
ってかそんな奴知らないし。
第一年齢だって全然違うし。
その印象取っ払ったら
少しはふつうに接してくれるのかな。
今はまだ求めたらいけないことなんだけど。
なんだか
こういうの理屈じゃなくて、
ホントにホントに大好きになってしまったから
どれだけ時間がかかってもいい。
絶対諦めない。
静かに見守ってるから。
さえこが苦しんでる時も
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
可能性がゼロになったわけじゃないし。
今でももう十分ギリギリなんだけど、
もしもまた
この気持ちが抑えられなくなったら
その時はきちんと告白します。
ずっと好きだったって
胸を張って言えるように。
なんのためらいもなく
心から言えるように。
最後の恋でいい。
さいごの砦でいい。
俺はさえこを想い続けるよ。
さえこの全てを受け入れていきたい。
ここで失うわけにはいかない。
でしょう?
もっといくつも書きたいことが会った気がするんだけど、
思い出したら書きます。
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強がりとかじゃなくてね。
2004年2月17日 さえこ平気なわけないじゃないですか。
すっごく辛いっすよ。
告白することもできず、
好きって気持ちを伝えることもできず…
何もない振りをして
ただただ思い続けるなんて…。
辛くないわけないじゃないっすか。
昨日の夜超えて、今もずっと
さえこのことしか
考えられないよ。
正直さえこに会いたいよ。
でもね、
さえこが傷付くなら…
俺の感情がさえこにとって邪魔になるなら…
閉じ込めますよ。
強がりとかじゃなくってね。
中途半端に上手くいったり、
告白して終わらせたりして
何かひとつでも答えがでたりしちゃったら、
今、なぁなぁになってしまいそうな気がする。
それに比べたら
今の状況の方が何倍もマシ。
よく考えてみてね。
今までは何話し掛けたらいいかとか
どうやって近付いたらいいかとか
なんてメール送ろうとか
いっぱいいっぱい考えなくちゃいけなかったでしょ?
でも、
これからはただただ想ってるだけでいいんだよ?
楽になってんじゃん。
って
そう単純な話でもないんだけどさ。
想えば想う程会いたくなるし、
話したいこともいっぱい出てくるだろうし、
メールしたいことだってたくさん出てくるでしょう。
多分、気持ちが積もって積もって
ふつうならまともじゃいられない。
ふつうならね。
俺には歌がある。
俺には唄がある。
歌の中だけは嘘をつかない。
誰にも。自分にも。
誰もが持てるわけじゃない、
強力な武器だと想う。
俺はさえこへの想いを歌にして、
それを自分で唄える。
もしいつかこの歌が何かを通して
さえこの耳に届いたらって考えたら
素敵でしょう?
俺はただひたすらに
さえこを想う曲を作り続ければいい。
簡単さ。
だってこんなにいっぱいの気持ちがあるんだから。
待ってない振りをしてずっとずっと待ってる。
別にね、恋人がほしいわけじゃないし、
好き好んで恋愛する気もない。
この世で一番大事なものを
俺は見つけたんだと思う。
それが例え長くて険しくて
何度も何度も挫けそうになるような
そんな道でも、
自分を捨ててまで大事にしたいものなら、
きっと超えていける。
全てがここまで素晴らしいタイミングで訪れてる。
この神がかった状況を
俺はまだ信じていたい。
さえこにはきっと
そんなものかって思われてしまうかもしれない。
でも
それでさえこが楽になるなら…
幸せになれるなら…。
じつはね、
昨日いっぱい泣きました。
泣かずにいられませんでした。
涙を流すことで
何か他の物も流したかったのかな。
今だって胃が痛いんすよ。
でもさえこを思うなら…
きっと辛くなくなる。
好きって言うこともできないけれど…
歌を通していつだって
想いを伝えることができる。
そんな俺は多分幸せだから。
大好きな歌は
大好きなさえこの為だけに。
誰にも歌わせない。
軽い気持ちで誰か他の人が歌おうものなら
きっと怪我するよ?
1年先も
2年先も
5年先も
10年先も
ずっとずっと歌ってるから。
ずっとずっと伝え続けるから。
辛くなったら
いつでも言ってね。
さえこがもし
全ての人類を敵にまわしても
必ず俺だけは味方でいてあげる。
必ず傍に行く。
きれいごとじゃない。
世界中にだって誓えるよ。
大好きです。
大好きだから。
絶対死なない。
絶対絶対死なない。
さえこの気持ちに届きますように。
今日も明日もこれからも
歌います。
さえこのためだけのラブソング。
すっごく辛いっすよ。
告白することもできず、
好きって気持ちを伝えることもできず…
何もない振りをして
ただただ思い続けるなんて…。
辛くないわけないじゃないっすか。
昨日の夜超えて、今もずっと
さえこのことしか
考えられないよ。
正直さえこに会いたいよ。
でもね、
さえこが傷付くなら…
俺の感情がさえこにとって邪魔になるなら…
閉じ込めますよ。
強がりとかじゃなくってね。
中途半端に上手くいったり、
告白して終わらせたりして
何かひとつでも答えがでたりしちゃったら、
今、なぁなぁになってしまいそうな気がする。
それに比べたら
今の状況の方が何倍もマシ。
よく考えてみてね。
今までは何話し掛けたらいいかとか
どうやって近付いたらいいかとか
なんてメール送ろうとか
いっぱいいっぱい考えなくちゃいけなかったでしょ?
でも、
これからはただただ想ってるだけでいいんだよ?
楽になってんじゃん。
って
そう単純な話でもないんだけどさ。
想えば想う程会いたくなるし、
話したいこともいっぱい出てくるだろうし、
メールしたいことだってたくさん出てくるでしょう。
多分、気持ちが積もって積もって
ふつうならまともじゃいられない。
ふつうならね。
俺には歌がある。
俺には唄がある。
歌の中だけは嘘をつかない。
誰にも。自分にも。
誰もが持てるわけじゃない、
強力な武器だと想う。
俺はさえこへの想いを歌にして、
それを自分で唄える。
もしいつかこの歌が何かを通して
さえこの耳に届いたらって考えたら
素敵でしょう?
俺はただひたすらに
さえこを想う曲を作り続ければいい。
簡単さ。
だってこんなにいっぱいの気持ちがあるんだから。
待ってない振りをしてずっとずっと待ってる。
別にね、恋人がほしいわけじゃないし、
好き好んで恋愛する気もない。
この世で一番大事なものを
俺は見つけたんだと思う。
それが例え長くて険しくて
何度も何度も挫けそうになるような
そんな道でも、
自分を捨ててまで大事にしたいものなら、
きっと超えていける。
全てがここまで素晴らしいタイミングで訪れてる。
この神がかった状況を
俺はまだ信じていたい。
さえこにはきっと
そんなものかって思われてしまうかもしれない。
でも
それでさえこが楽になるなら…
幸せになれるなら…。
じつはね、
昨日いっぱい泣きました。
泣かずにいられませんでした。
涙を流すことで
何か他の物も流したかったのかな。
今だって胃が痛いんすよ。
でもさえこを思うなら…
きっと辛くなくなる。
好きって言うこともできないけれど…
歌を通していつだって
想いを伝えることができる。
そんな俺は多分幸せだから。
大好きな歌は
大好きなさえこの為だけに。
誰にも歌わせない。
軽い気持ちで誰か他の人が歌おうものなら
きっと怪我するよ?
1年先も
2年先も
5年先も
10年先も
ずっとずっと歌ってるから。
ずっとずっと伝え続けるから。
辛くなったら
いつでも言ってね。
さえこがもし
全ての人類を敵にまわしても
必ず俺だけは味方でいてあげる。
必ず傍に行く。
きれいごとじゃない。
世界中にだって誓えるよ。
大好きです。
大好きだから。
絶対死なない。
絶対絶対死なない。
さえこの気持ちに届きますように。
今日も明日もこれからも
歌います。
さえこのためだけのラブソング。
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きこえるよ きこえるよ
君の足音が
待ってないふりをして
ずっと待っていた
自分の鼓動だけを ずっと聞いていた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
ぼくらの行く先には 何もないから
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
きこえるよ きこえるよ
誰かの声が
待ってないと思ってた
誰かが待っていた
自分の言葉だけを 信じ続けてた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らのことをすぐに みつけられるように
愛を一つ胸に かかげて行こう
せっかくの笑顔を ちゃんと見てもらうために
消えそうになっていても
僕には何もできないけど
君が君の火を守る間
ずっと待っているから
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らの行く先には 何もないけど
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
槇原敬之「足音」
----------------------------------------------------------
ずっとずっと
ずーっとずーっと未来を見たときに
射し込む光。
もしかしたら射し込んでないかもしれない。
でも
信じてみようって思った。
今
俺がさえこを好きでいることはできないんだって。
許されないんだって。
薄々感じてはいたけどさ。
ありえないことを言い出したらしい。
でも、
ありえないのは俺も一緒。
いつかさえこが
一人になって、
どうしようも寂しくなって、
周りに誰もいなかった時、
その時手を差し伸べてあげよう。
それでいい。
俺がさえこを好きでいることに
意味があるんだから。
俺がさえこを好きでいることで、
さえこが傷つくなら、
自分の気持ちくらい殺せる。
殺さなきゃ、じゃなくて、
殺せる。
好きじゃないふりもする。
連絡もとらない。
それがさえこのためになるなら。
きっと
世界中探しても
これができるのは
きっと俺だけ。
10年先も変わらずに
この気持ちを持ち続けることくらい
きっとできる。
とてつもない運命の出会いに
めぐり合ったんだろう。
想像したら、
ものすごいつらいことばかりだった。
でもやってみせよう。
さえこの為に自分を捨てるわけじゃないよ。
さえこと、自分の為に、
今だけ。
さえこがいつかきっと
俺を必要としてくれる日を信じて
俺と、さえこ。
二人の為にするんだ。
相当つらい決断でした。
でもこれをやり遂げたら、
きっとものすごい。
でしょう?
俺は
どんな状況になっても、
さえこを好きでいたいんです。
どうしても好きでいたいんです。
意地じゃないよ。
きれいごとでもない。
ただただ自分の気持ちに素直になったら、
やっぱり
さえこしか残らんかった。
悔しいけどね、
やっぱりさえこが好きなんす。
これからもさえこを好きでいるために。
今は自分の気持ち、殺します。
いや…眠らせます。
いつか、
さえこが誰かを必要としたときに、
いつでも一番に駆けつけてあげられるように。
ゆっくり育ててあげましょう。
大丈夫。
大丈夫じゃないけど、
大丈夫ですよ。
うん。
君の足音が
待ってないふりをして
ずっと待っていた
自分の鼓動だけを ずっと聞いていた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
ぼくらの行く先には 何もないから
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
きこえるよ きこえるよ
誰かの声が
待ってないと思ってた
誰かが待っていた
自分の言葉だけを 信じ続けてた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らのことをすぐに みつけられるように
愛を一つ胸に かかげて行こう
せっかくの笑顔を ちゃんと見てもらうために
消えそうになっていても
僕には何もできないけど
君が君の火を守る間
ずっと待っているから
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らの行く先には 何もないけど
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
槇原敬之「足音」
----------------------------------------------------------
ずっとずっと
ずーっとずーっと未来を見たときに
射し込む光。
もしかしたら射し込んでないかもしれない。
でも
信じてみようって思った。
今
俺がさえこを好きでいることはできないんだって。
許されないんだって。
薄々感じてはいたけどさ。
ありえないことを言い出したらしい。
でも、
ありえないのは俺も一緒。
いつかさえこが
一人になって、
どうしようも寂しくなって、
周りに誰もいなかった時、
その時手を差し伸べてあげよう。
それでいい。
俺がさえこを好きでいることに
意味があるんだから。
俺がさえこを好きでいることで、
さえこが傷つくなら、
自分の気持ちくらい殺せる。
殺さなきゃ、じゃなくて、
殺せる。
好きじゃないふりもする。
連絡もとらない。
それがさえこのためになるなら。
きっと
世界中探しても
これができるのは
きっと俺だけ。
10年先も変わらずに
この気持ちを持ち続けることくらい
きっとできる。
とてつもない運命の出会いに
めぐり合ったんだろう。
想像したら、
ものすごいつらいことばかりだった。
でもやってみせよう。
さえこの為に自分を捨てるわけじゃないよ。
さえこと、自分の為に、
今だけ。
さえこがいつかきっと
俺を必要としてくれる日を信じて
俺と、さえこ。
二人の為にするんだ。
相当つらい決断でした。
でもこれをやり遂げたら、
きっとものすごい。
でしょう?
俺は
どんな状況になっても、
さえこを好きでいたいんです。
どうしても好きでいたいんです。
意地じゃないよ。
きれいごとでもない。
ただただ自分の気持ちに素直になったら、
やっぱり
さえこしか残らんかった。
悔しいけどね、
やっぱりさえこが好きなんす。
これからもさえこを好きでいるために。
今は自分の気持ち、殺します。
いや…眠らせます。
いつか、
さえこが誰かを必要としたときに、
いつでも一番に駆けつけてあげられるように。
ゆっくり育ててあげましょう。
大丈夫。
大丈夫じゃないけど、
大丈夫ですよ。
うん。
嘘をつき続けようと。
そう、
決めました。
長期戦って決めたときから
覚悟は決まってただろう?
嘘をつくのは大嫌いだけど、
それがさえこと…
そしてゆくゆくは自分のためになるなら。
胸を張って好きっていえる日が必ずくるから。
その日まで。
って思う。
思ってたのにね、
なんと
明日会える可能性がかなり高いことが
…判明。
何を思って神様はこのタイミングに…
俺とさえこを会わせるんだろう。
俺から会いに行くことといえば
さえこのバンドのライブの時くらい。
さえこがくるスタジオに
毎日通ってはいるけど、
俺がいるのは9時から10時の1時間だけ。
会えるタイミングなら、
かなり狭い。
なのに
この絶妙ともいえるタイミングで
会えてしまう…。
半ば神がかったこの状況。
思えば今までこんな状況がたくさんあった。
俺とさえこを
なぜか引き合わせる状況。
スパイラル。
露骨に避けられるのに、
どうして会わせるんだろう。
今日、「昨日チョコあげたの?」って
メール送ったけど、返ってこないしさ。
正直言えば会いたくて会いたくて仕方がないよ。
でもね、
今はどんな顔して会ったらいいかわからない。
何話していいかわからない。
どうしよう。
そればっかり考える、
苦悩の日曜日。
そう、
決めました。
長期戦って決めたときから
覚悟は決まってただろう?
嘘をつくのは大嫌いだけど、
それがさえこと…
そしてゆくゆくは自分のためになるなら。
胸を張って好きっていえる日が必ずくるから。
その日まで。
って思う。
思ってたのにね、
なんと
明日会える可能性がかなり高いことが
…判明。
何を思って神様はこのタイミングに…
俺とさえこを会わせるんだろう。
俺から会いに行くことといえば
さえこのバンドのライブの時くらい。
さえこがくるスタジオに
毎日通ってはいるけど、
俺がいるのは9時から10時の1時間だけ。
会えるタイミングなら、
かなり狭い。
なのに
この絶妙ともいえるタイミングで
会えてしまう…。
半ば神がかったこの状況。
思えば今までこんな状況がたくさんあった。
俺とさえこを
なぜか引き合わせる状況。
スパイラル。
露骨に避けられるのに、
どうして会わせるんだろう。
今日、「昨日チョコあげたの?」って
メール送ったけど、返ってこないしさ。
正直言えば会いたくて会いたくて仕方がないよ。
でもね、
今はどんな顔して会ったらいいかわからない。
何話していいかわからない。
どうしよう。
そればっかり考える、
苦悩の日曜日。
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いつになったら会えるんだろう?
会いたくて会いたくてたまらないのに。
くじけそうになるけど、
それでも譲れないのは、
それだけおっきい気持ちだってこと。
今回の恋愛は色々相談に乗ってくれる人がいて。
男の人と、女の人じゃやっぱり意見が違う。
一番話を聞いてもらってる男の人がいるんだけど、
何処まで知ってるかわかんないしなぁ。
何処まで信じていいかわかんないしなぁ。
疑ってるわけじゃないんだ。
やっぱり不安。
先行きの見えない片思い。
それでもやっぱり好きなんです。
あきらめられないし、
まだ何も始まってないし。
でもなんだか心強い味方がいるので、
なんとか頑張っていけそう。
会いたくて会いたくてたまらないのに。
くじけそうになるけど、
それでも譲れないのは、
それだけおっきい気持ちだってこと。
今回の恋愛は色々相談に乗ってくれる人がいて。
男の人と、女の人じゃやっぱり意見が違う。
一番話を聞いてもらってる男の人がいるんだけど、
何処まで知ってるかわかんないしなぁ。
何処まで信じていいかわかんないしなぁ。
疑ってるわけじゃないんだ。
やっぱり不安。
先行きの見えない片思い。
それでもやっぱり好きなんです。
あきらめられないし、
まだ何も始まってないし。
でもなんだか心強い味方がいるので、
なんとか頑張っていけそう。
バイトからの帰り道、
りさからメールがきた。
内容は…
怒りとか…文句とか…
そんなんばっかりだけど、
しっかりりさの気持ちが刻まれてて。
さすがにちょっと切なくなった。
今までの俺だったら、
すぐにでも電話して仲直りしてただろ。
でもね、
返信もしてない。
期待を持たせるようなことはできないし、
そのメールによって
自分のさえこに対する気持ちを
再確認してしまったから。
ごめん。
何度言っても足りないけど、
やっぱり
嘘はつけないから。
嘘をつけばつくほど
自分がうすっぺらくなるから。
しばらくは正直でいたいんだ。
さえこへの想いも
成就させたい。
だから、今はまだ
何もできない。
ただいつか
君が俺の知らない顔で
街を歩いていたら
きっと自然に話し掛けられる。
そんな気がするんです。
りさからメールがきた。
内容は…
怒りとか…文句とか…
そんなんばっかりだけど、
しっかりりさの気持ちが刻まれてて。
さすがにちょっと切なくなった。
今までの俺だったら、
すぐにでも電話して仲直りしてただろ。
でもね、
返信もしてない。
期待を持たせるようなことはできないし、
そのメールによって
自分のさえこに対する気持ちを
再確認してしまったから。
ごめん。
何度言っても足りないけど、
やっぱり
嘘はつけないから。
嘘をつけばつくほど
自分がうすっぺらくなるから。
しばらくは正直でいたいんだ。
さえこへの想いも
成就させたい。
だから、今はまだ
何もできない。
ただいつか
君が俺の知らない顔で
街を歩いていたら
きっと自然に話し掛けられる。
そんな気がするんです。
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今日はライブを見に行ったんだけど、
今日の主催者のバンドの
ひとりが今、俺が夢中になってる人。
そこにりさも出演する。
非常に微妙な空気が流れていたけど、
俺は俺に素直でいたかったから。
りさとはほとんど会話をしませんでした。
自分の意気地のなさにちょっと嫌気が差すけど、
結構話せたのは気になってる子。
今度は家まで送り届けてあげたいです。
これから先、夢中になれる恋、
どれだけできるかわかんないから。
今、この素直な気持ちを
大事にしたいんです。
今日の主催者のバンドの
ひとりが今、俺が夢中になってる人。
そこにりさも出演する。
非常に微妙な空気が流れていたけど、
俺は俺に素直でいたかったから。
りさとはほとんど会話をしませんでした。
自分の意気地のなさにちょっと嫌気が差すけど、
結構話せたのは気になってる子。
今度は家まで送り届けてあげたいです。
これから先、夢中になれる恋、
どれだけできるかわかんないから。
今、この素直な気持ちを
大事にしたいんです。
君に会いたかったから。
2003年11月15日 さえこ君に会いたかったから。
時間を捨てたよ。
君の為とかじゃなくて、
俺が
君に
会いたい。
ただそれだけの気持ち。
俺のわがまま。
胃がチクチクするよ。
あぁ、ジアゼパムが足りないよ。
会話できて嬉しかった。
やっぱり君がすきです。
時間を捨てたよ。
君の為とかじゃなくて、
俺が
君に
会いたい。
ただそれだけの気持ち。
俺のわがまま。
胃がチクチクするよ。
あぁ、ジアゼパムが足りないよ。
会話できて嬉しかった。
やっぱり君がすきです。
ごめんね。
自分の気持ちに嘘はつけないんだ。
俺はさえこの事をすきになってしまったから。
これ以上りさとつきあう事はできない。
ホントひどい男だとは思うけど、
自分には素直でいたい。
胃を痛めて
眠れなくなるほど
さえこに夢中なんだ。
ごめんね。
さよなら。
自分の気持ちに嘘はつけないんだ。
俺はさえこの事をすきになってしまったから。
これ以上りさとつきあう事はできない。
ホントひどい男だとは思うけど、
自分には素直でいたい。
胃を痛めて
眠れなくなるほど
さえこに夢中なんだ。
ごめんね。
さよなら。
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