今日は祖父の告別式でした。

6年間の闘病生活に祖父は終止符を打ちました。

その6年の間に、俺は祖父に何をしてあげられたかな。

今思うと、もっと世話してあげればよかったと、

悔やまれてなりません。

昨日、この日記を従兄弟のPCを借りて書いたあと、

祖父が、生前毎日つけていた日記を読みました。

今年の1月に祖母の癌が発見されてから、

亡くなるまで、祖母の検査結果、様子、

全て事細かに書かれてました。

その後、自分が入院してからも、

毎日毎日、休むことなく、その日あったことが、

書かれていました。

10月の半ばから後半にかけて、

とても苦しかったのが伝わってきました。

それを読んでいたら、胸が苦しくなってきて…。

祖父は生前、草花を愛し、家の庭に草花を植えては、

毎日手入れを欠かさず、

特攻隊で身代わりに戦死した戦友のことを、

俺たち孫、そして、母や、伯父さんに話していました。

とても几帳面な人でした。

歴史を語り、後の代にそれを伝え、

晩年は、碁をたしなみ、友人と旅行に行ったり、

第2の人生を、悠悠自適に過ごしていました。

病気が発見されると、

それに加えて身辺整理をはじめ、

お世話になった人たちに手紙を書いたり、

母兄妹に遺言を残したりしてました。

お見舞いに行ったとき、

すっかり細くなった祖父の腕に、胸がきしみました。

年をとること、病気になること、

現実に目の前にして、ショックを受けました。

11月に入ると、手が震えて日記が書けなくなり、

孫（俺の従兄弟）に代筆を頼み、

喋れなくなってしまったあとは、

「日記終わり」と書いて、

日記にも終止符を打ちました。

棺に納められた祖父の顔は安らかで、

それを見ていたら、涙が止まらなくなりました。

もう、遊びにいっても、

じーちゃんも、おばあちゃんもいない…。

今日、告別式から帰ってきたときも、

言葉にできない喪失感を感じました。

まだ現実を掴みきれず、

なんだかモヤモヤしてるんですけど、

これからジワジワと実感をしていくんだろぉな。

でも、強く生きていこうと思います。

残してくれた足跡を、

ひとつひとつ踏みしめながら、

今はまだ、暗くて見えない未来に…。

歩いていこうと、思います。

今日はライブでした。

楽しんでできたよ。

明日はイヤでも現実を思い知るんだけどね。

今回もりさは来てくれた。

りさの顔見ると、やっぱり元気出る。

ありがとう。

今日、調子よかったのも、

りさのおかげですよ。

体に染み付いてる。

明日がじーさんのお通夜。

今日は、湯灌して、棺に納める。

今日、初めて亡くなったじーさんの顔見たけど、

さすがに実感がわいた。

出てくる涙が止められなかった。

今、家に帰ってきてるけど、

手にジットリと汗かいてる。

なんとなくテンション上がらねぇや。

明日はライブだから、

お通夜には出れない。

自分のステップアップの為に

どうしても外せないライブ。

ごめんね。

お葬式にはちゃんと出るからさ。

疲れきった心を奮い立たせて、

明日のライブに臨む。

大丈夫。

きっと大丈夫。

今朝、午後近く…

祖父が亡くなりました。

わがままなじーさんで、

お茶出せだの、甘いもの食べたいだの、

なんだの、かんだの言ってた。

母の兄、つまりは伯父さんね。

伯父さんや、その子供…俺の従兄弟達との

喧嘩はしょっちゅうで、

祖父の家は、大声が絶えることがなかった。

亡くなる前も、

末期の水はこうしろだの、

墓はこうしろだの、

坊主はどこのあいつだの、

死んだあとのこといっぱい遺言してた。



今年の頭に祖母が亡くなってから、

家の中もすごく静かになった。

家の中の唯一の良心だったから、

喧嘩も絶えなかった。

今年の夏前、じーさんが風邪ひいたときに、

お見舞いに行ったけど、

そこでも、従兄弟共の喧嘩は絶えなかった。


あのギャーギャーうるさかった家が、

これから静かになるんだと思うと、

悲しくて、悲しくて。



実は、今日はバンド練習だったから、

じーさんの顔を実際見てないので、

なんとなく実感が沸いてない。

それでも、通夜や、葬式の日取りが決まると、

寂しくて、悲しくて、

涙が止められなかった。


毎年、遊びに行ってたよなぁ…。

色々よくしてもらったし、

いっぱい思い出がある。

やっぱり寂しいよ。

わがままだったけど、

俺と、弟、従兄弟共の心配はしてたし、

いっぱい話をしてくれたし、

いっぱい話を聞いてもらった。

じーさんとの2ヶ月ぶりの再会が、

こんな形になってしまうなんて…。



今日はりさと会う約束しててね、

りさにもこのこと話したんだけど、

りさはね、

明るく振舞って、

俺を元気付けてくれた。

俺が望んでたこと、

ちゃんと理解して、

実行してくれた。

ありがとう。

やっぱりりさは最高の恋人だよ。

落ち込んでてゴメンね。

君は僕を想いながらピアノを弾く。

僕は君を想いながらギターを弾く。

僕の歌には君が侵食してきて、

歌をオレンジとか、ピンクに変える。

いつか君のピアノを、

一番近くで聞かせて欲しいな。

君が弾くピアノで、僕が歌う。

そんな日を待ってるのかもしれない。

僕が弾くギターで、君も歌う？

そんな日を期待してるのかもしれない。

同じ物を分け合える喜び。

君でよかった。

楽しいとき。

嬉しいとき。

悲しいときも、

嬉しいときも。

君の声を聞きたいよ。

まるでココアを飲んだ時みたいに

ホットになる。

まるでホットレモンを飲んだ時みたいに

フゥっとなる。

時々眠そうな声も

抱き締めたいほど

愛しいよ。

だから

今日もついついコール。

目を閉じる…

ザワザワの中に色んな音。

携帯のボタン、カチカチ。

本のページが、ペラペラ。

女子高生の笑い声、ゲラゲラ。

おじさんの大きなくしゃみ、へックシ。

仲良さそうなカップルがなにやらヒソヒソ。

風に窓が揺れて、ガタガタ。

車輪が、ガラガラ。

君に会うまでのじれったい時間も、

これなら退屈しないかもね。

そんな中でも、僕の頭の中は、

君の声がリピートされていて、

15分の小さな旅はあっという間に過ぎてしまった。

FF?が終わったから寝れる…。

明日はりさに会えるんだぁ…。

早く会いたいなぁ…。

でも、

今は寝かせて寝かせて。

明日になれば、すぐ会える。

会えるんだ〜。

ふふふふふ。

りさに電話したんさ〜。

なんだかちょっと時間が空けば、

りさに連絡してしまう。

りさの声を聞くだけで、

すごく癒されるからね。

帰って、ご飯食べてから、

またりさに電話。

ついつい長話になってしまう。

だってりさの声は聞いてて飽きないからね。

ずっと聞いていたいっ思うんだ。

俺はちょっと声フェチっぽい所あるからなぁ…。

声を好きになって、そこから恋愛に

なったこともあったような…

なかったような…。

今は、りさの声をずっと聞いてたい。

りさの声も大好きだよ。

まー…

最近長電話が過ぎるから、

ちょっと気をつけないとね。

ゲームをやり始めると、

終わらすまで睡眠時間が大幅に減る。

一気に終わらせたいからね。

そんなわけで、FF?ももうすぐ佳境みたい。

早く終わらせて、曲作るぞ！っと。



りさは、随分よくなったみたい。

ちょっと安心。

1日1日を噛み締めて生きていける。

こんなに嬉しいことはない。

好きな人一人いるだけで、

こんなにも世界は変わる。

幸せすぎる。

困ってしまくらい。

でも…

随分気持ちのいい困り方だなぁ…。

でもいい加減眠い…。

早いとこFF終わらせなきゃ…。

りさはまだちょっと風邪気味みたい。

俺の声が聞きたいって

電話してきてくれた。

随分よくなったみたい。

具合が悪いときはそっとしておいてあげたいから、

そっとしておいたんだけど、

正直、声聞きたかったし、

その電話はすごく嬉しかった。

やっぱり話すことと言ったら、

くだらないことなんだけど、

やっぱりりさの声を聞くと安心する。

こんなことで、もう幸せ。

その後、

今日はよく寝たからなのか、

りさからメール。

眠れないってさ。

ふふふ…

可愛いやつ…。

まだ体調は完全じゃないから、

やっぱり心配なんだけど、

早く元気なりさに

会いたいなっと。

今日、辞めたMちゃんの代わりに、

隣のレコード店に、新しい人が入った。

強烈なキャラの持ち主。

あまりのテンションに、

「なんだ？コイツ…」

ってマジで思ったもんな。

あー…なんか疲れそう…。

やっぱりMちゃんの方がよかったなぁ…。



りさとは、今日は電話♪

ちょっと風邪気味残ってるみたいだけど、

思ったより元気そうで安心。

りさと話してると、とろーんとしてくるよ。

疲れてたんだけど、

りさの声聞いてたら、どっかいっちゃった。

やっぱりりさしかいねーよなぁ…。

りさサイコー！

りさ大好き！！

なんか最近ずっとこればっかりだけど、

それだけ俺の気持ちの中はりさだけってこと。

だってねぇ、

俺はりさが好きで、

りさは俺が好き。

こりゃ、たまらんでしょ。

ねぇ？

りさ、風邪気味だって。

心配、心配。

そういや、昨日から鼻声してたもんな。

風邪はあったかくして、よく寝たら治るもんだ。

しっかりケアしてね。

はやく、元気な声を俺に聞かせて。

はやく、元気な顔を俺に見せて。

仕事中、りさが心配で、

りさのことばかり考えてた。

まー、心配じゃなくても、

りさのこと考えてるんだけどねー。

AHAHAHA。

元気なりさが好きだよ。

まあ、人間だから、体調崩す時だってあると思う。

その時は、メールでもいいから、

きちんと連絡してね。

辛いときも、俺が傍にいて、

少しでも苦しみを紛らわせたら…

って思うんだ。

俺がいっぱい愛してあげることで、

りさの気持ちも高まって、

それで体調も治ったらきっと素敵。

病は気からって言うし。

とりあえず、ゆっくり休んでね、りさ。

今日はりさとデートだったのね。

昨日の夜からワクワクしててさー。

午前中から会えるなんてあんまりないから、

ワクワクしててさー。

太陽の光に照らされるりさの笑顔も可愛い♪

りさにね、眉毛を整えてもらう約束しててさ。

うち来たんだけど…

眉毛はすーごいキレイになったんだよ。

ビックリするくらい。

やっぱりさ、

部屋に二人きりでいるとさ、

ほら…その…

そういう雰囲気になるじゃん。

だから、したのね。

うちらって結構時間かかる。

お昼食べるのも忘れて、ニャンニャン（爆）してた。

そのあと、ライブに行く予定だったから、

急いで家を出て、ライブハウスに向かったんだよね。

で、目的の駅で、マック食べて行ったんだけど、

なんとなく胃の調子が優れなくてさ。

それはりさも一緒だったみたいで、

りさは途中で帰った。

俺は一応最後まで見てたけど、

頭がガンガンしてきて、

見たいバンドも集中できなかった。

ライブハウス内の空気が悪かったせいも

あるだろな。

タバコの煙もモンモンだし、

今日は特にお客さん多かったから、

空気も薄かったし。

俺はいいんだよ。

こうやって日記書いてんだから、元気なんだ。

りさは大丈夫かな…。

電話も出なかったし、

メールも返ってこなかったから、

寝てんだろな。

う〜ん、心配でやんす。

Mちゃんが今日でバイトを辞めた。

色々事情はあるみたいだけど。

今でも、Mちゃんへの気持ちは本気だった…

そう言える。

今は…恋愛感情は全くないけど。

多分ね、

Mちゃんがいたから、

今りさと付き合えてると思うんだ。

ん〜〜〜、

なんつーかさ、よくわかんねーけど、

気持ちの問題。

人を本気で好きになることの素晴らしさ。

教わった気がするんだ。


1年以上前から、ずっと知りたかったもの。

Mちゃんの電話番号とメアド。

変なタイミングで告っちゃったから、

聞けなかったんだ。

でも、Mちゃんが辞めるって聞いて、

聞かなきゃ！って思った…

っていうか、すごく自然に聞けてた。

すーごいごちゃごちゃしちゃったけど、

Mちゃんとはこれでよかったんだよな。


1年以上前のあの時、

ずっと望んでたこと。

Mちゃんからの着信。

お互い番号知らないのに、

鳴るはずのない電話、待ってた。

頭がゴチャゴチャだった日々。

あんなにメチャクチャだったのに…


今は…自然にMちゃんからメールが入ってくる。


夢にまで思ってたこと。

今はすごく自然…。

なんだか複雑だけど、これでいい。



やっぱり、想いってのは、

言葉にしなくちゃなんだと思う。

態度とか、曖昧な言葉でごまかして、

「わかってくれるかな〜？」なんて、

ダメなんだよ。

ハッキリ自分の言葉にしなくちゃ。

難しいってのは分かってるつもりだけど…



すごく自分でいられた時間。

Mちゃんに恋してた時間。

きっと忘れない。

でも、

もう思い出さない。

いい友達になれた。

それだけでいい。


あんなに好きだったけど…。



今はりさだけが好きだから。

りさだけ見つめていたいから。




大切な時間をありがとう。

また会えた時は仲良くしてね。

ちょくちょくメールもするよ。

ま、りさとの時間が、俺の生活の中心だから、

かな〜りタマ〜に

ちょこっとメールするくらいかな。

ずっと好きだった。

でも、それはもう友達として。

今はすごく優しい気持ちに包まれてる。

ただ…

神経質なところはちょっと直した方がいいかな。

Tさん、困ってたよ。（微笑）

Mちゃんから与えられた時間は無駄じゃなかった。

ホント、感謝してる。

別の場所でも頑張ってね。

ずっと応援してるから。

ありがと。またね。

明日はりさとデートっす。

ライブ見に行くっす。

すーごい楽しみなんだ。

楽しみ。

ホントに今はりさしか見えてない。

どうしてこんなに好きなんでしょね〜（笑）。

早く会いたいなっと。

りさは懸賞かなんかで当たった旅行に、

りさのお母さんと一緒に行ってる。

度々入ってくる報告メールに

いちいちにやついてた。

いつかりさと一緒に旅行行きたいな。

恋人と一緒に旅行行くのがすごく夢。

今まで一度も行ってない。

色々あったんだよな、俺にも…。

でも、今はそれを全て忘れて、

りさのことだけ考えられる。

幸せなんだよね。

ただ、今日は休みなのにりさと会えなかったから、

ヒマでさ〜。

だから、超久々にゲームなんてやってみた。

FF?。

ユウナはあんまり好きになれないなー。

一番お気に入りはワッカ。

彼のキャラはいいね〜。

たまにはゲームもいいでしょ。

練習もやらなきゃだけどね。

仕事はヒマなんだよな…。

ヒマな時間、有効に使いたいけど、

やることには限りがあるんだ。

そんな時、無性にりさに会いたくなる。

会いたい。

会いたい。

会いたいよー。

次会えるのは、11月2日。

なんだ、すぐじゃねぇか。

その日は1日デートできるんだー。

楽しみなんだよね。

一緒に仲良しバンドのライブも見に行くし。

もう俺の頭を支配してるのは、

りさだけ。

あー。

会いたい…。

今日は、ちょっと大事な用事があって、

仕事も1時間ずらしてもらってた。

でもね、

昨日連絡があって、別の日になっちゃったんだよね。

その連絡があったのが、昨日の22時過ぎ

だったから、

バイトのシフトも変えられなくて…。

だから、今日の18時から時間が空いたんよ。

時間が空いたなら…

ということで、バイトの休憩中にりさに電話。

「会いたい！」

即OK!

ということで、急遽会いました。

やっぱりりさ可愛い…。ウフ。

りさの声で癒される。

りさのぬくもりで癒される。

りさの笑顔で癒される…。

たまんないっす。

りさが好き。

時間がいくらあっても足りないよ。

りさに齎されるもの、全てで俺は救われる。

ちょっと疲れてた？

でもね、どんなりさでも俺は好きだから。

無理さえしなきゃ何したっていいよ。

苦しくなったら、どんな時でも

頼ってね。

りさが俺の全て。

今の俺を作ってるのはりさだよ。

大好き。

ずっと一緒にいようね。

だったのよー。

昨日つけられたキスマーク、

即つっこまれた。

あーはいはい。

これはキスマークですよ。

前通勤してた仕事場の人たちと、

久々の飲み会。

やっぱりこのメンバー楽しいなぁ〜。

前の仕事場に戻りたいか…っていうのは

また別の話！

絶対戻らない！！

きちんとりさともメールしたよー。

ホントにストレートに言葉をぶつけてくれるから、

ホントに嬉しい。

りさには会えなかったけど、

なんだか充実した1日ですた。


仕事仲間と一緒に、となりのカメラ屋さんも

一緒に飲んでたんだけど、

今度結婚するんだって〜。

ピクミンの歌を唄ってた人の妹さんと

結婚するそうです。

い〜な〜。

幸せそう…。

ってりさちゃ〜ん！

俺ッちの肌は意外にデリケートなのよー！

なんかチクチクすると思ったら、

でっかいキスマークが二つ！

しっかも濃いの！！

これは言い訳できないなぁ…。

まーいいや。

俺は今嬉しいんだ。

このキスマークを鏡で見ると、

すごくりさを感じられるから。

りさは、俺が喜ぶこと、

いっぱいしてくれるね。

ホント嬉しいよ。

この気持ちが変わる日が来るのだろうか？

いや！ない！！

そう断言できるくらい、

充実してる気持ち。

こんなに人を好きになったことなんてない。

この世の何よりも大好きだよ。

りさ、大好き。

こんなに好きって言っても、

足りない。

言葉が繋がらなくて、

「好き」としか言えないんだけど、

もっと上手い表現があるんじゃないかなぁ…。

でも、不器用でもいいじゃない。

それはりさも一緒だもんね。

おんなじ気持ちをこれからも分け合っていこうね。

大好き。

大好き。

大好き。

大好き。

大好き。

大好き。

大好き。

う〜ん。

まだ足りない…。