昨日、レコーディングを依頼されたバンドの
ひとつを断ったんだけど、
今日、もうひとつ断った。
やっぱりね、
心は痛むよ。
辛いっすよ。
ごめんね、
一度約束したのにさ。
もう安請け合いはすまいと心に誓いました。
自分の歌をレコーディングしてて、
他の人のレコーディングをしてる暇はないなーって
改めて実感。
何度も歌いなおさなくちゃダメだね。
レコーディング依頼問題、終了。
それから、
しのをやめさせないための署名も、
今日、提出してきました。
まぁ、
色々あって結局は受け取ってもらえなかったんだけどね。
わかってたことだった。
でも、
抗わずにはいられなかった。
やめさせたくないって
本気で思った。
当たり前だったことが
そうでなくなることは、
やっぱり心がぎゅっとなるんです。
俺が勝手に始めたこと。
目標にはちょっと届かなかったし、
結果も何も変わらなかった。
でも、
この、何かやったってことに
意味があるんだと思う。
この場所に彼が確かに存在したっていう証明。
俺はそれを作ってやりたかった。
どれだけの人間が彼を慕って
スタジオに訪れていたか。
それを明確に目に見える形で残してやりたかった。
なんで、やろうって思ったんだろうね。
理由なんかいらないでしょ?
多分、こんなこと、
彼の周りは俺しかできないって。
今多分彼と一番仲いいのは俺だし。
どういうめぐり合わせなんだろうね。
神がかってるのは相変わらずだね。
しの問題も終了。
まっさらになりました。
今、この瞬間から
ホントに自分に素直に生きることが
できそうです。
ひとつを断ったんだけど、
今日、もうひとつ断った。
やっぱりね、
心は痛むよ。
辛いっすよ。
ごめんね、
一度約束したのにさ。
もう安請け合いはすまいと心に誓いました。
自分の歌をレコーディングしてて、
他の人のレコーディングをしてる暇はないなーって
改めて実感。
何度も歌いなおさなくちゃダメだね。
レコーディング依頼問題、終了。
それから、
しのをやめさせないための署名も、
今日、提出してきました。
まぁ、
色々あって結局は受け取ってもらえなかったんだけどね。
わかってたことだった。
でも、
抗わずにはいられなかった。
やめさせたくないって
本気で思った。
当たり前だったことが
そうでなくなることは、
やっぱり心がぎゅっとなるんです。
俺が勝手に始めたこと。
目標にはちょっと届かなかったし、
結果も何も変わらなかった。
でも、
この、何かやったってことに
意味があるんだと思う。
この場所に彼が確かに存在したっていう証明。
俺はそれを作ってやりたかった。
どれだけの人間が彼を慕って
スタジオに訪れていたか。
それを明確に目に見える形で残してやりたかった。
なんで、やろうって思ったんだろうね。
理由なんかいらないでしょ?
多分、こんなこと、
彼の周りは俺しかできないって。
今多分彼と一番仲いいのは俺だし。
どういうめぐり合わせなんだろうね。
神がかってるのは相変わらずだね。
しの問題も終了。
まっさらになりました。
今、この瞬間から
ホントに自分に素直に生きることが
できそうです。
友達のバンドのレコーディングを
いくつか受けてたんだけど、
全部断ることにした。
自分のことさえままならないのに、
他の人の世話なんてしてられないし、
お互いがお互いに依存するのもいや。
友達としての関係ならいいんだよね。
でも、ベタベタ馴れ合うのは絶対いや。
そんなのだせぇし。
かっこ悪い。
色々見てたら、急にでもないけど、
そういう感情が出現して、
今まで当たり前のように考えていたことが、
あまりにもダサいことだって気づいた。
バカみたい。
でもホントそうだった。
みんなのことは嫌いじゃないよ。
むしろ大好きだからこそ、
もっと自分たちでできることがあるはずなんだよ。
俺もそうなんだけどね。
ひとつは今日断った。
明日もうひとつ断るつもり。
それが終わったら、
しののクビ問題だね。
明日署名を提出しに行くんだよね。
だから、明日、
俺を縛り付けてた妙なものから
大体開放される。
大概俺が蒔いた種なんだけどさ(苦笑)。
そしたらね、
今度こそきちんとさえこへの
気持ちと向き合えると思うんだ。
自分のこと、
しっかりできない人が
誰かを幸せになんてできないよ。
だから、
もっときちんと考えて、
自分と向き合って、
自分に胸張って。
そしたら、
自分の一番大切なことに
ようやく向き合えると思うんだ。
俺が一番大事なこと。
って言ってもふたつあるんだけど。
バンドと、
さえこ。
今は、これ以外いらない。
友達は友達で大切。
馴れ合いじゃなくてね。
今そういう意味で言えば、
友達って言ったら…
しのと…
イトシンと…
メンバー?
マジ少ねぇ…。
まぁ、昔の友達はいっぱいいるけどね。
長い付き合いほど、
馴れ合いがなくなっていくと思うし…。
長ければいいってもんじゃないけどね。
さ、
明日は大変な日になりそうだー。
どきどきっす。
ビール飲んで寝ます。
いくつか受けてたんだけど、
全部断ることにした。
自分のことさえままならないのに、
他の人の世話なんてしてられないし、
お互いがお互いに依存するのもいや。
友達としての関係ならいいんだよね。
でも、ベタベタ馴れ合うのは絶対いや。
そんなのだせぇし。
かっこ悪い。
色々見てたら、急にでもないけど、
そういう感情が出現して、
今まで当たり前のように考えていたことが、
あまりにもダサいことだって気づいた。
バカみたい。
でもホントそうだった。
みんなのことは嫌いじゃないよ。
むしろ大好きだからこそ、
もっと自分たちでできることがあるはずなんだよ。
俺もそうなんだけどね。
ひとつは今日断った。
明日もうひとつ断るつもり。
それが終わったら、
しののクビ問題だね。
明日署名を提出しに行くんだよね。
だから、明日、
俺を縛り付けてた妙なものから
大体開放される。
大概俺が蒔いた種なんだけどさ(苦笑)。
そしたらね、
今度こそきちんとさえこへの
気持ちと向き合えると思うんだ。
自分のこと、
しっかりできない人が
誰かを幸せになんてできないよ。
だから、
もっときちんと考えて、
自分と向き合って、
自分に胸張って。
そしたら、
自分の一番大切なことに
ようやく向き合えると思うんだ。
俺が一番大事なこと。
って言ってもふたつあるんだけど。
バンドと、
さえこ。
今は、これ以外いらない。
友達は友達で大切。
馴れ合いじゃなくてね。
今そういう意味で言えば、
友達って言ったら…
しのと…
イトシンと…
メンバー?
マジ少ねぇ…。
まぁ、昔の友達はいっぱいいるけどね。
長い付き合いほど、
馴れ合いがなくなっていくと思うし…。
長ければいいってもんじゃないけどね。
さ、
明日は大変な日になりそうだー。
どきどきっす。
ビール飲んで寝ます。
もっとさぁ、
考えなくちゃいけないことが
たくさんあるんだよな。
さえこのこともそうだけどさぁ、
もっと考えなくちゃいけないことが
たくさんあるんだよ。
うんうん。
俺がもっとしっかりしなくちゃね。
俺がしっかりすれば、
きっとなんとかなる気がするんだよな。
さえこのことだけじゃなくて。
なんか俺を中心に
色々物事が回り始めてて、
それに頼り始めてる人たちがいてね。
やっぱり馴れ合いは好きじゃないし。
俺が望んでやったことではないけど、
俺が原因で起こってることだから、
俺がしっかりしなくちゃ。
何もかも背負い込んでるような書き方したけど、
そんなことはないよ。
甘えが嫌なだけ。
ちょっと考えます。
うす。
考えなくちゃいけないことが
たくさんあるんだよな。
さえこのこともそうだけどさぁ、
もっと考えなくちゃいけないことが
たくさんあるんだよ。
うんうん。
俺がもっとしっかりしなくちゃね。
俺がしっかりすれば、
きっとなんとかなる気がするんだよな。
さえこのことだけじゃなくて。
なんか俺を中心に
色々物事が回り始めてて、
それに頼り始めてる人たちがいてね。
やっぱり馴れ合いは好きじゃないし。
俺が望んでやったことではないけど、
俺が原因で起こってることだから、
俺がしっかりしなくちゃ。
何もかも背負い込んでるような書き方したけど、
そんなことはないよ。
甘えが嫌なだけ。
ちょっと考えます。
うす。
2時からの仕事なんて
やってられねぇ。
5時にあがる仕事なんて
やってられねぇ。
さっさと帰ろうってさ。
車で行っちゃったもんね。
しのを車に乗っけて、
しのん家方面へ向かったんだな。
イトシンが後で合流するっていうから、
とりあえずしのん家に行って、
ダラダラしてた。
時間があるって
いいんだか、悪いんだかわかんねぇな。
リズムが違うとちょっと違和感。
やっぱりさえこの話になる。
どうしようって話になる。
完全引きになってから
もうそろそろ1ヶ月。
もう行く?
まだ待つ?
そんな自問自答。
あぁ、めんどくせぇ。
めんどくせぇけど…
やっぱり…好きだし…。
好きっすよ。
突っ込みたいっす。
でもさ、さえこのことだけを考えたら、
このまま待ってるのがいいんだと思うけど…
俺のことも考えたらさ、
仲良くなっていくのがいいと思うし…
あぁ、わけわかんなくなっちゃうよ。
メシ食って、
イトシンと合流して、
ドンキホーテ行って、
面白いものたくさん買った。
その中に、
グライダーがあって、
それで一番盛り上がったんだよね。
俺、途中で一番お気に入りだったやつを失くしちゃってさ。
探したけど見つからなくて。
でも諦めないで
探し続けて、
ありえないところでさ、
見つけたんだよね。
なんかさ、
諦めないで求め続けたら、
なんかさ、
手に入るんだなって
思ったんだ。
自分の恋愛と重なってさぁ。
ちょっと自信持てたよ。
うん、決めた。
もうただ待ってるのはやめよう。
ちゃんと自分を伝える。
だってさ、さえこと付き合いてぇもん。
このままじゃダメだよ。
そろそろまた、動き出さなくちゃ。
納得できねぇもん。
やるときゃやらなきゃな。
そうだ。
やってられねぇ。
5時にあがる仕事なんて
やってられねぇ。
さっさと帰ろうってさ。
車で行っちゃったもんね。
しのを車に乗っけて、
しのん家方面へ向かったんだな。
イトシンが後で合流するっていうから、
とりあえずしのん家に行って、
ダラダラしてた。
時間があるって
いいんだか、悪いんだかわかんねぇな。
リズムが違うとちょっと違和感。
やっぱりさえこの話になる。
どうしようって話になる。
完全引きになってから
もうそろそろ1ヶ月。
もう行く?
まだ待つ?
そんな自問自答。
あぁ、めんどくせぇ。
めんどくせぇけど…
やっぱり…好きだし…。
好きっすよ。
突っ込みたいっす。
でもさ、さえこのことだけを考えたら、
このまま待ってるのがいいんだと思うけど…
俺のことも考えたらさ、
仲良くなっていくのがいいと思うし…
あぁ、わけわかんなくなっちゃうよ。
メシ食って、
イトシンと合流して、
ドンキホーテ行って、
面白いものたくさん買った。
その中に、
グライダーがあって、
それで一番盛り上がったんだよね。
俺、途中で一番お気に入りだったやつを失くしちゃってさ。
探したけど見つからなくて。
でも諦めないで
探し続けて、
ありえないところでさ、
見つけたんだよね。
なんかさ、
諦めないで求め続けたら、
なんかさ、
手に入るんだなって
思ったんだ。
自分の恋愛と重なってさぁ。
ちょっと自信持てたよ。
うん、決めた。
もうただ待ってるのはやめよう。
ちゃんと自分を伝える。
だってさ、さえこと付き合いてぇもん。
このままじゃダメだよ。
そろそろまた、動き出さなくちゃ。
納得できねぇもん。
やるときゃやらなきゃな。
そうだ。
明け方になる前の海。
2004年3月10日 少年たちの唄今日はさえこのバンド、
ライブだったんだよね。
でも俺はとりあえず引くって決めたから
仕事入れてたんだ。
でもね、俺のバイト先の最寄り駅と、
今日さえこが出演してたライブハウスの
最寄り駅って同じなんだよね。
ちょっと方向違うけど。
バイトの帰り道、
駅が近くなればなるほどに
心臓がバックバク言い出した。
あの角を曲がればさえこがいる。
ここで曲がれば…
でもダメ。
決めただろ?
今日は行かないって。
うちのドラムから、
「今日見に行くんだけど、
チラシでも配りにくる?」
なんてメールがあった。
優しい心遣いが嬉しくても、
今の俺にはちょっと辛い心遣い。
ごめんね。たっきー。
さえことの距離が近かったからかな?
ホントに駅の近くでの心境は並のものじゃなかった。
多分…すげぇ顔になってたかもな(笑)。
でも気持ちは結構安定してるんだ。
今までは何について考え低位か全然わからなかったけど、
今はかなり明確になってきてる。
その分考え事する時間も増えたけど、
考えることによって。
少しずつ。
ホントに少しずつだけど
道が開けて言ってる気がするんだ。
1日1日、
俺は確実に前に進んでる。
明け方しのに呼び出されて車を出したら、
やすかも一緒にいてさ。
急に海に行こうなんて言い出すからビックリした。
寒いだろうし、
風がめっちゃくちゃ強かったし。
二人を車に乗せた時は正直そこまで
乗り気じゃなかった。
でもね、
着いたらそんな気持ちどっか行っちゃった。
久々に見たんだよな、海。
潮が満ちてて、
俺の知ってる浜じゃなかった。
波も高いし。
風も強い。
明け方だったから、
暗いし。
最初一瞬恐かったけど、
俺、結構恐いの好きだったりする。
なんかウキウキしちゃってさ
いつの間にか一番はしゃいでた。
髪の毛はベタベタになるし、
寒くて耳痛いし。
でも。そんなの関係ないくらいに
なんかすーごい楽しかった。
たまにはいいな。
やすか、ありがとうな。
もしかしたら行こうって言ってくれなかったら
こういう機会なかったかもしれないよな。
海は相変わらず大きかったよ。
小さな悩みなど
吹き飛ばすくらいの大きさは持ってた。
俺も悩みごとに対して
笑った。
なんか笑えてきた。
帰ろうと思ったら、
さえこへの気持ちが大きくなってることに
気付いたんだ。
なんか不思議。
なんか不思議。
ライブだったんだよね。
でも俺はとりあえず引くって決めたから
仕事入れてたんだ。
でもね、俺のバイト先の最寄り駅と、
今日さえこが出演してたライブハウスの
最寄り駅って同じなんだよね。
ちょっと方向違うけど。
バイトの帰り道、
駅が近くなればなるほどに
心臓がバックバク言い出した。
あの角を曲がればさえこがいる。
ここで曲がれば…
でもダメ。
決めただろ?
今日は行かないって。
うちのドラムから、
「今日見に行くんだけど、
チラシでも配りにくる?」
なんてメールがあった。
優しい心遣いが嬉しくても、
今の俺にはちょっと辛い心遣い。
ごめんね。たっきー。
さえことの距離が近かったからかな?
ホントに駅の近くでの心境は並のものじゃなかった。
多分…すげぇ顔になってたかもな(笑)。
でも気持ちは結構安定してるんだ。
今までは何について考え低位か全然わからなかったけど、
今はかなり明確になってきてる。
その分考え事する時間も増えたけど、
考えることによって。
少しずつ。
ホントに少しずつだけど
道が開けて言ってる気がするんだ。
1日1日、
俺は確実に前に進んでる。
明け方しのに呼び出されて車を出したら、
やすかも一緒にいてさ。
急に海に行こうなんて言い出すからビックリした。
寒いだろうし、
風がめっちゃくちゃ強かったし。
二人を車に乗せた時は正直そこまで
乗り気じゃなかった。
でもね、
着いたらそんな気持ちどっか行っちゃった。
久々に見たんだよな、海。
潮が満ちてて、
俺の知ってる浜じゃなかった。
波も高いし。
風も強い。
明け方だったから、
暗いし。
最初一瞬恐かったけど、
俺、結構恐いの好きだったりする。
なんかウキウキしちゃってさ
いつの間にか一番はしゃいでた。
髪の毛はベタベタになるし、
寒くて耳痛いし。
でも。そんなの関係ないくらいに
なんかすーごい楽しかった。
たまにはいいな。
やすか、ありがとうな。
もしかしたら行こうって言ってくれなかったら
こういう機会なかったかもしれないよな。
海は相変わらず大きかったよ。
小さな悩みなど
吹き飛ばすくらいの大きさは持ってた。
俺も悩みごとに対して
笑った。
なんか笑えてきた。
帰ろうと思ったら、
さえこへの気持ちが大きくなってることに
気付いたんだ。
なんか不思議。
なんか不思議。
大丈夫。落ち着いてますよ。
2004年3月9日 さえこかなり昨日の出来事は
今の恋にとってターニングポイントだった
…ような気がする。
色々考え変わったし。
それでもその現状に甘える気もないよ。
引きっぱなしはまだ続けるつもりだし。
押したい気持ちもそりゃあるにはあるけど…
まずはね、
ホントに友達の関係を作っていきたいって思うんだ。
今までの努力は…?
なんてしのは言ってたけど…
今までがあったから、
この現状があるんだと思う。
色んなことに気づけたんだと思う。
だからね、
ゆっくりやっていこうって思うよ。
時間かけなきゃいけないと思う。
いけないって言うか…
それがお互いにとって一番いいんじゃないかって思う。
付き合いたい気持ちは保留ってわけじゃない。
付き合いたい気持ちは100%あるよ。
それが今、さえこにとって
負担になるってことも知ったから。
さえこに負担にならずに、
俺も安定した気持ちでいられる方法…
やっぱり友達っていう関係なんじゃないかな。
うーん…
この選択…間違ってない?
わかんないよ。
大丈夫、落ち着いてますよ。
でもね。
やっぱり混乱してる。
パニックしてる。
眠りも浅いし、
よくわかんない食欲もあるし…。
何もわかんないのも悔しいし…。
すぐに答え出るような問題でもないし…。
昨日、
さえこに会ったときにね、
すんげぇいっぱい話したいことがあった。
でも
全部押さえ込んだ。
今、後悔してるわけじゃないけど…
昨日の行動が間違ってたとも思わないけど…
正直なところ…
もっと話したかったなぁ…。
うん、
俺はさえこが好きです。
自信を失いつつあったけど、
なんとなく…
確信に近いもの…
確かな気持ち、
見つけた。
ゆっくり…
自分の気持ちも、
さえこの気持ちも
見つけていく。
うん、
きっと大丈夫。
大丈夫…だよね。
こんなに大きな気持ちがある。
その気持ちを俺は強く信じてる。
信じる気持ちは力になる。
大丈夫さ。
きっと届く。
この気持ち。
今の恋にとってターニングポイントだった
…ような気がする。
色々考え変わったし。
それでもその現状に甘える気もないよ。
引きっぱなしはまだ続けるつもりだし。
押したい気持ちもそりゃあるにはあるけど…
まずはね、
ホントに友達の関係を作っていきたいって思うんだ。
今までの努力は…?
なんてしのは言ってたけど…
今までがあったから、
この現状があるんだと思う。
色んなことに気づけたんだと思う。
だからね、
ゆっくりやっていこうって思うよ。
時間かけなきゃいけないと思う。
いけないって言うか…
それがお互いにとって一番いいんじゃないかって思う。
付き合いたい気持ちは保留ってわけじゃない。
付き合いたい気持ちは100%あるよ。
それが今、さえこにとって
負担になるってことも知ったから。
さえこに負担にならずに、
俺も安定した気持ちでいられる方法…
やっぱり友達っていう関係なんじゃないかな。
うーん…
この選択…間違ってない?
わかんないよ。
大丈夫、落ち着いてますよ。
でもね。
やっぱり混乱してる。
パニックしてる。
眠りも浅いし、
よくわかんない食欲もあるし…。
何もわかんないのも悔しいし…。
すぐに答え出るような問題でもないし…。
昨日、
さえこに会ったときにね、
すんげぇいっぱい話したいことがあった。
でも
全部押さえ込んだ。
今、後悔してるわけじゃないけど…
昨日の行動が間違ってたとも思わないけど…
正直なところ…
もっと話したかったなぁ…。
うん、
俺はさえこが好きです。
自信を失いつつあったけど、
なんとなく…
確信に近いもの…
確かな気持ち、
見つけた。
ゆっくり…
自分の気持ちも、
さえこの気持ちも
見つけていく。
うん、
きっと大丈夫。
大丈夫…だよね。
こんなに大きな気持ちがある。
その気持ちを俺は強く信じてる。
信じる気持ちは力になる。
大丈夫さ。
きっと届く。
この気持ち。
突破口か…?これ……!
2004年3月8日 さえこえーっと…
バイトを終えてダッシュでスタジオに向かいました。
いつもより1本早い電車に乗れました。
自分でもびっくりなスピードでした。
着いたのは20:40。
ちょうど…さえこたちが出てくる
20分くらい前。
そこでくだらない会話をしながら、
それでも気になって、
もう胃が痛くなって…
吐きそうになってたーっ。
実際立ってるのも辛かったし、
足ガクガクしてたし。
緊張してやんのー。
かっこわる。
心拍数も異常な速さ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい。
スタジオの扉って、
防音してるから開ける時、
バシュッて音がするんだよね。
さえこたちの入ってるスタジオから
その音が聞こえた瞬間に
その扉の方向向けなくなった…。
怖くてしょうがなかった。
でもね、
ちょっとビックリしたんだけど、
さえこの方から挨拶してくれたんだよーっ。
軽くだけど。
ビックリしちゃってさぁ。
嬉しいってのももちろんあったけどね。
さえこ、スネア買ったみたい。
俺はその話題に触れることができなかったけど…。
こんなことで一喜一憂してる間に、
さえこたち、帰っちゃう。
扉出た瞬間に
しのの顔見たら、
なんか複雑な表情。
あー、君もタイミングわかんなかった系?
しょうがないなーって感じ。
署名してもらうの、今日しかチャンスないし。
あ、しのをクビにさせない署名ね。
さえこたちのバンドに声かけてないと
もうかなりヤバイ状況になりそうだから、
声かけるしかなくて。
行くしかねぇって扉を勢いよく開けたら
そこにさえこがいてさぁ、
マジビックリ!
さえこってば叫んでたし(苦笑)。
俺も正直驚いてたし。
とりあえず今日の俺は落ち着いてたぞ(笑)。
署名頼んだら、みんなきちんと書いてくれて。
さえこたちも集めてくれるって。
さえこのバンドのメンバーとも
久々に会話したなぁ。
もちろん…さえことも会話しました。
実に…3週間ぶり?
まともに会話したの。
まあ、一言二言だけどさ。
俺にしてみれば
とんでもなく大きなことだよ。
正直、メチャクチャ嬉しかったす。
確信。
俺、さえこのこと、めっちゃくちゃ好きです。
まぁ、それは置いておいて…(笑)。
色々話したいことはあれど、
そこでぐいぐい行くのもおかしいし、
また不信感持たれちゃいそうだから、退散。
スタジオに戻った俺が
緊張から開放されて崩れ落ちたのは
言うまでもなかろう?(笑)
今日わかったのは…
さえこ、俺に気を使ってくれてるなってこと。
さえこから挨拶してくれてるし。
さえこから話しかけてくれたし。
あー、俺また悪いことしてんなーって気づいた。
さえこは友達関係に戻したいのかな?
少なくとも俺はそう感じたんだよな。
俺は妙に気まずいムード出してたし…。
ごめんな。
今日は気づいたよ。
ありがとう。
ホント、ありがとう。
わかった。
わかったよ。
また1から始めよう。
今はまだその程度?って思われてもいい。
それがいつか和らいで、
二人が自然に会話したり、
メールしたりできるようになるかもしれない。
今は多くを求めない。
俺は今、さえこと友達関係を作りたいって思ってる。
そして、多分…さえこもそう思ってる。
なら、そうしよう。
それはそれで辛いかもしれない。
だって自分の気持ちが、
その程度なの?って思われるかもしれないんだから。
でも、いちいち失うことを怖がってたら
何も捨てられないってことだし、
捨てずにいたら、そのうちいっぱいになっちゃって、
抱えきれなくなっちゃう。
今できることを最大限に活かしていこうよ。
今俺にできることは
きっと…
さえこと友達になることだと思う。
恋愛抜きに友達になれるんだったら、
きっとさえこはそれを望んでるだろうし、
俺は気持ちを隠さなくちゃいけないけど、
さえこと接することができるわけだし。
恋人になりたいって願望はもちろんあるし、
それを願った行動もしたいって思ってる。
でも、それは遠く未来を見た場合のことであって、
今を見てないだろう?
今を見たら、
多分、恋愛を抜きにして、
友達になることが、
一番いいんじゃないかって思う。
それが多分未来にもつながっていくと思うし。
うん。
また1から始めます。
さえことの恋を。
もしかしたら、
今までよりも辛い現実が待ってるのかもしれないけど、
そのときはその時考えます。
ホントにさえこが好きだから。
だったら、
お互いが望んでることまずやろう。
この選択肢、間違ってませんように。
しのややすかの意見も聞いてみたいけど…
うーん…
またそれは考えよう。
バイトを終えてダッシュでスタジオに向かいました。
いつもより1本早い電車に乗れました。
自分でもびっくりなスピードでした。
着いたのは20:40。
ちょうど…さえこたちが出てくる
20分くらい前。
そこでくだらない会話をしながら、
それでも気になって、
もう胃が痛くなって…
吐きそうになってたーっ。
実際立ってるのも辛かったし、
足ガクガクしてたし。
緊張してやんのー。
かっこわる。
心拍数も異常な速さ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい。
スタジオの扉って、
防音してるから開ける時、
バシュッて音がするんだよね。
さえこたちの入ってるスタジオから
その音が聞こえた瞬間に
その扉の方向向けなくなった…。
怖くてしょうがなかった。
でもね、
ちょっとビックリしたんだけど、
さえこの方から挨拶してくれたんだよーっ。
軽くだけど。
ビックリしちゃってさぁ。
嬉しいってのももちろんあったけどね。
さえこ、スネア買ったみたい。
俺はその話題に触れることができなかったけど…。
こんなことで一喜一憂してる間に、
さえこたち、帰っちゃう。
扉出た瞬間に
しのの顔見たら、
なんか複雑な表情。
あー、君もタイミングわかんなかった系?
しょうがないなーって感じ。
署名してもらうの、今日しかチャンスないし。
あ、しのをクビにさせない署名ね。
さえこたちのバンドに声かけてないと
もうかなりヤバイ状況になりそうだから、
声かけるしかなくて。
行くしかねぇって扉を勢いよく開けたら
そこにさえこがいてさぁ、
マジビックリ!
さえこってば叫んでたし(苦笑)。
俺も正直驚いてたし。
とりあえず今日の俺は落ち着いてたぞ(笑)。
署名頼んだら、みんなきちんと書いてくれて。
さえこたちも集めてくれるって。
さえこのバンドのメンバーとも
久々に会話したなぁ。
もちろん…さえことも会話しました。
実に…3週間ぶり?
まともに会話したの。
まあ、一言二言だけどさ。
俺にしてみれば
とんでもなく大きなことだよ。
正直、メチャクチャ嬉しかったす。
確信。
俺、さえこのこと、めっちゃくちゃ好きです。
まぁ、それは置いておいて…(笑)。
色々話したいことはあれど、
そこでぐいぐい行くのもおかしいし、
また不信感持たれちゃいそうだから、退散。
スタジオに戻った俺が
緊張から開放されて崩れ落ちたのは
言うまでもなかろう?(笑)
今日わかったのは…
さえこ、俺に気を使ってくれてるなってこと。
さえこから挨拶してくれてるし。
さえこから話しかけてくれたし。
あー、俺また悪いことしてんなーって気づいた。
さえこは友達関係に戻したいのかな?
少なくとも俺はそう感じたんだよな。
俺は妙に気まずいムード出してたし…。
ごめんな。
今日は気づいたよ。
ありがとう。
ホント、ありがとう。
わかった。
わかったよ。
また1から始めよう。
今はまだその程度?って思われてもいい。
それがいつか和らいで、
二人が自然に会話したり、
メールしたりできるようになるかもしれない。
今は多くを求めない。
俺は今、さえこと友達関係を作りたいって思ってる。
そして、多分…さえこもそう思ってる。
なら、そうしよう。
それはそれで辛いかもしれない。
だって自分の気持ちが、
その程度なの?って思われるかもしれないんだから。
でも、いちいち失うことを怖がってたら
何も捨てられないってことだし、
捨てずにいたら、そのうちいっぱいになっちゃって、
抱えきれなくなっちゃう。
今できることを最大限に活かしていこうよ。
今俺にできることは
きっと…
さえこと友達になることだと思う。
恋愛抜きに友達になれるんだったら、
きっとさえこはそれを望んでるだろうし、
俺は気持ちを隠さなくちゃいけないけど、
さえこと接することができるわけだし。
恋人になりたいって願望はもちろんあるし、
それを願った行動もしたいって思ってる。
でも、それは遠く未来を見た場合のことであって、
今を見てないだろう?
今を見たら、
多分、恋愛を抜きにして、
友達になることが、
一番いいんじゃないかって思う。
それが多分未来にもつながっていくと思うし。
うん。
また1から始めます。
さえことの恋を。
もしかしたら、
今までよりも辛い現実が待ってるのかもしれないけど、
そのときはその時考えます。
ホントにさえこが好きだから。
だったら、
お互いが望んでることまずやろう。
この選択肢、間違ってませんように。
しのややすかの意見も聞いてみたいけど…
うーん…
またそれは考えよう。
ごめんね、
ホントにごめんね。
気づいてあげられなくてごめんね。
自分のことしか見えてなかったみたい。
自分の損得しか考えてなかったみたい。
あー、俺最っ低…。
はぁ…
ため息が増えました。
別にしたくもないのに、
ため息ってのは出るもんだね。
………
あれだけりさにされて嫌だったこと…
俺はさえこにしてしまっていたのかもしれない…。
自分が誰かにされるのは嫌なくせに、
自分が誰かにするのはいいんだ。
最っ低。
人として終わってる。
ぼわーっと
周りしか見てなくて、
俺がホントに見なくちゃいけなかったことに…
気づいてなかった。
後悔を繰り返してる。
今まで20数年生きてきて、
こんなに悔やんだことないよ。
どうしちゃったんだろうな。
こんな心境なんです。
どうしようもなくなってるんです…。
でもね、
明日、さえこに会えちゃうんです。
…正直怖いっすー。
怖いなら会いに行かなきゃいいでしょ?
でもね、
明日はうちのバンドのメンバーと
会う約束が…あるんだよなぁ。
バンドはバンドで、
さえこと同じくらいに大事な存在だから。
反故できないし。
あぁ、もうどうしようもねぇ。
普通に接しようってなんとなく決めたけど、
そもそもその普通ってのが
イマイチよくわからんのよ。
どうすりゃ普通なのか…。
もっとよく考えてみたら、
普通にすることによって、
さえこにはどう伝わるかってこと。
俺だったら…
もしも俺のこと好きな人がいて、
俺はその気持ち知ってて、
俺が知ってるってことを、その子も知ってたら…
俺はあー、がんばってくれたんだなーって
思う。
でも、俺とさえこは
ホントにまったく正反対の性格してるから、
あー、諦めてくれたんだーっ。
よかったーっ。
ってなことになりかねない。
そこはさえこを信じたいけど、
悪いイメージってのは
どうしても加速していっちゃうもの。
こんな状況ならなおさら…。
あなたの気持ちはそんなものね
って思われるのが一番やだ。
普通にすることによって、
もしそう思われてしまうのなら、
普通になんてしたくない。
うー……
難しいよー。
何も思いつかない。
寝不足の所為もあるのかなぁ。
パニックしてるのかなぁ。
全然思考がまとまらないや。
どうしていいか正直なところわかんない。
前にも似たような状況あったんだよね。
いつだったかな、
2月の頭くらいだったと思う。
そのときも前日からさえこに会えるってわかってて。
どうしようどうしようってずっと考えてて。
で、結局何も思い浮かばずに、
突っ込んでいったら沈没した…と。
あの時と違うものは、
お互いの気持ちを知ってるってこと。
考えようによっては状況はまったく違う。
でも、悪い方向に進んでる。
今、また何も考えずに何も用意せずに
話しかけたりしたら、
ホントに終わってしまうかもしれない。
怖いんだね。
ビビッてんだね。
こんなに臆病だったんだ、俺…。
あぁ、忘れてた。
そうかもな。
まだもうちょっと時間あるし。
考えるだけ考えてみて、
それでダメなら受け入れる…か。
あぁ、
どうしてこんなに正反対の人を好きになったんだろう。
俺が超直毛なら、
さえこは猫っ毛だし。
俺が押しのエキスパートなら、
さえこは引きのエキスパートだし。
俺が年下好みなら、
さえこは年上好みだし。
まだまだ上げりゃ切りがないくらい。
ホントに両極端な二人。
前にこんな話があって。
さえこがしのに相談したとき、
「私、今の5倍は引けますよ」
みたいなことを言ってたらしんだよね。
それを知らない俺が、しのに、
「お前押しすぎなんじゃない?」
って言われたとき、俺は
「え?まだ押してないよ。今の5倍は押せる」
って言ったんだよ。
こんなところで妙に気があってもなぁ…。
………笑える…。
………でも笑えねぇ。
どうしようか…。
どうなったかは…
多分明日ここで報告できると思います。
ホントにごめんね。
気づいてあげられなくてごめんね。
自分のことしか見えてなかったみたい。
自分の損得しか考えてなかったみたい。
あー、俺最っ低…。
はぁ…
ため息が増えました。
別にしたくもないのに、
ため息ってのは出るもんだね。
………
あれだけりさにされて嫌だったこと…
俺はさえこにしてしまっていたのかもしれない…。
自分が誰かにされるのは嫌なくせに、
自分が誰かにするのはいいんだ。
最っ低。
人として終わってる。
ぼわーっと
周りしか見てなくて、
俺がホントに見なくちゃいけなかったことに…
気づいてなかった。
後悔を繰り返してる。
今まで20数年生きてきて、
こんなに悔やんだことないよ。
どうしちゃったんだろうな。
こんな心境なんです。
どうしようもなくなってるんです…。
でもね、
明日、さえこに会えちゃうんです。
…正直怖いっすー。
怖いなら会いに行かなきゃいいでしょ?
でもね、
明日はうちのバンドのメンバーと
会う約束が…あるんだよなぁ。
バンドはバンドで、
さえこと同じくらいに大事な存在だから。
反故できないし。
あぁ、もうどうしようもねぇ。
普通に接しようってなんとなく決めたけど、
そもそもその普通ってのが
イマイチよくわからんのよ。
どうすりゃ普通なのか…。
もっとよく考えてみたら、
普通にすることによって、
さえこにはどう伝わるかってこと。
俺だったら…
もしも俺のこと好きな人がいて、
俺はその気持ち知ってて、
俺が知ってるってことを、その子も知ってたら…
俺はあー、がんばってくれたんだなーって
思う。
でも、俺とさえこは
ホントにまったく正反対の性格してるから、
あー、諦めてくれたんだーっ。
よかったーっ。
ってなことになりかねない。
そこはさえこを信じたいけど、
悪いイメージってのは
どうしても加速していっちゃうもの。
こんな状況ならなおさら…。
あなたの気持ちはそんなものね
って思われるのが一番やだ。
普通にすることによって、
もしそう思われてしまうのなら、
普通になんてしたくない。
うー……
難しいよー。
何も思いつかない。
寝不足の所為もあるのかなぁ。
パニックしてるのかなぁ。
全然思考がまとまらないや。
どうしていいか正直なところわかんない。
前にも似たような状況あったんだよね。
いつだったかな、
2月の頭くらいだったと思う。
そのときも前日からさえこに会えるってわかってて。
どうしようどうしようってずっと考えてて。
で、結局何も思い浮かばずに、
突っ込んでいったら沈没した…と。
あの時と違うものは、
お互いの気持ちを知ってるってこと。
考えようによっては状況はまったく違う。
でも、悪い方向に進んでる。
今、また何も考えずに何も用意せずに
話しかけたりしたら、
ホントに終わってしまうかもしれない。
怖いんだね。
ビビッてんだね。
こんなに臆病だったんだ、俺…。
あぁ、忘れてた。
そうかもな。
まだもうちょっと時間あるし。
考えるだけ考えてみて、
それでダメなら受け入れる…か。
あぁ、
どうしてこんなに正反対の人を好きになったんだろう。
俺が超直毛なら、
さえこは猫っ毛だし。
俺が押しのエキスパートなら、
さえこは引きのエキスパートだし。
俺が年下好みなら、
さえこは年上好みだし。
まだまだ上げりゃ切りがないくらい。
ホントに両極端な二人。
前にこんな話があって。
さえこがしのに相談したとき、
「私、今の5倍は引けますよ」
みたいなことを言ってたらしんだよね。
それを知らない俺が、しのに、
「お前押しすぎなんじゃない?」
って言われたとき、俺は
「え?まだ押してないよ。今の5倍は押せる」
って言ったんだよ。
こんなところで妙に気があってもなぁ…。
………笑える…。
………でも笑えねぇ。
どうしようか…。
どうなったかは…
多分明日ここで報告できると思います。
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最近毎日沈んでてごめんなさい。
っていうかね、
沈んでただけでした。
この「待つ」っていう状況に
なぜか甘んじてた自分がいた。
さえこのこと、
すっげぇ好きだけど、
なんか考えること、
やめてた。
このままでいいやなんて思ってなかったけど、
このままでいいや的な雰囲気あった。
どうしちゃってたんだろう。
1年待つってなに?
1年後のさえこしか見てなかったってこと?
今までだってそうだ。
電話番号とか、メアド聞いたときも。
先の約束とかがほしかった?
未来のさえこしか見えてなかった?
……………
…というのもね、
しのからさ、また色々聞いたんだー。
うーん…。
うちらが通ってるスタジオの店員なんだけどね、しのは。
さえこは年上の人が好みで、
学校の人には興味ないらしくて。
だから、年齢関係なく集まってくるスタジオの人の中に、
気に入ってる人とか前からいたらしんだ。
前は、ほかのバンドのギタリストだったらしいし、
うちのバンドのドラムも気に入ってたらしい。
まぁ、それは前から知ってたし。
で、
そのギタリストってやつはちょっと
女癖が悪くて…。
それで終わって…。
うちのドラムは彼女いるから…終わって…。
はやとって前に書いたと思うんだけど、
そいつは勝手に終わって…。
まさかね、そんなことになってたとは
思いもよらなかった。
夢にも思わなかった。
その次さえこがお気に入りだったの、
俺だったらしいんだよね。
すごい話しやすいって思ってくれてて、
たまにスタジオさえこが来たときに、
俺にお菓子持ってきてくれてたり…。
その時俺はスタジオにいなかったんだけど…。
確かにチョコレートもらったことあったし…。
さえこのバンドのイベントの時に、
差し入れ持っていった時も、確かに一人はしゃいでた。
思い返してみれば、
そうだったかもしれない。
うん…そうだった。
あー…そうだったんだー。
あー………そうだったんだぁ…。
でもさ、
そのあと俺、すごい勢いで
好きだよーってアピールしちゃったでしょ。
なんか、さえこはそういうのあんまり
好きじゃないみたいで。
もっと友達みたいな関係で、
仲良くなって、
言葉とか形式とかそういうものじゃなくて、
自然に好きになって、
自然に付き合う…みたいな?
そういうのがいいみたいなんだよね。
でも俺は付き合いたいですーっ!
ってモロにアピールしちゃったでしょ?
それがイヤだったみたいで。
だからさえこは冷たい態度とって、
俺を避けようとしてたんだけど、
俺はそういうのあんまり効かないし…
それでも押し続けてたから、
ホント困っちゃったみたい。
前は気に入ってる人がいれば
仲良くなりたいって思って、
自分から行動を起こせる人だったのに、
俺が自分のために起こした行動で、
さえこを殻の中に閉じ込めちゃった…。
どうして先のことしか考えてなかったんだろう。
どうしてあの時、現在の
今まさにそこにいて、
俺を見ていてくれたさえこを
見てあげられなかったんだろう。
気づいてあげられなかっただろう…。
すっげぇ悔しくなった。
言葉にもならなかった。
自分が一番望んでたこと、
さえこも少し望んでいてくれたのに、
俺が遠くばっかり見て、
今を見てなかったから、ぶっ壊しちゃった。
…やっちゃったぜ。
今のこの状況を作ったのも、
さえこを殻の中に閉じ込めたのも…
全部全部俺が原因じゃんか…。
なにやってんだろう…。
なーにやってんだろうなぁ…。
ちくしょう…。
あぁ…もう…何やってんだろう…。
これが後悔ってやつで、
自己嫌悪ってやつね…。
なるほどなるほど。
久々に味わった…。
こんなパンチ食らったのも久々…
いや、初めてだねぇ。
ホント…だめだな、俺。
じゃあ、俺に何ができる…?
どうしようか…。
今、こうして何もせずに待ってるのだって、
さえこに伝わってる。
俺がまださえこのこと好きだって、
さえこは知ってる…。
これ、
さえこが望んでること?
俺も望んでる?
望んでないよなぁ。
望んでない。
誰も好き好んでこんな状況望まない。
違うよ。
違う。
さえこが望んでるのは、
俺がさえこのことを好きじゃなくて、
普通に接してくることじゃない?
俺は、さえこと友達になって、
さえこのことを知っていきたいわけでしょう?
っていうかさ、
そんなチャンスいくらでもあった。
今までたくさんあった。
俺が気づかなかっただけ。
話を聞く限りは…
そういう接し方なら…
さえこは待っていてくれてたのかもしれないのに。
俺は付き合ってからなんとでもなるみたいな
そんな考え方だったかもしれない…。
っていうか限りなくそれに近かったでしょう?
…………
まだ、間に合うかなぁ。
まだ繕えるかなぁ?
俺、
まだまだこんなにさえこのこと好きだ。
終わらせたくない。
こんなものじゃまだまだ終わらせられない。
終わっちゃダメでしょ?
今まで独りよがりになってたこの気持ち。
どうして分けてあげられなかったんだろう。
形とかにこだわる必要ないじゃん。
全然いけてたんじゃん。
ずっと俺にはまったく興味ないと思ってた。
だから
結構意地になって興味もってもらおうって思って、
そうなるように行動してきた。
それが今、ホントに悪い意味で
さえこにとって俺が
一番特別になってる…。
うぅ…
ダメだなぁ、俺…。
不器用ってやつ?
そんな言葉で説明がつく…?
今日から変えていこう。
自分を。
さえこのことは好き。
それだけは何があっても変わらないけど、
さえこの今をみてあげよう。
今のさえこを見てあげよう。
それが俺にできることなんじゃないかな。
確かに恋人になりたい。
でもそれ以上に大事なこと。
俺は目を背けてた。
長期戦覚悟してたんだろう?
ならきちんと向き合えるはずだ。
ここで向き合わなくちゃダメだ。
さえこのためにも
自分のためにも。
うん。
お互いの未来…
いや、今のために。
未来ばっかりじゃない。
今を見れる男になろうと思います。
まだ始まってないと思ってた。
すでに始まっていた。
見てみぬ振りをしてた。
もう止め。
まっすぐ前見よう。
今を見据えて
さえこを好きでいよう。
決めた。
っていうかね、
沈んでただけでした。
この「待つ」っていう状況に
なぜか甘んじてた自分がいた。
さえこのこと、
すっげぇ好きだけど、
なんか考えること、
やめてた。
このままでいいやなんて思ってなかったけど、
このままでいいや的な雰囲気あった。
どうしちゃってたんだろう。
1年待つってなに?
1年後のさえこしか見てなかったってこと?
今までだってそうだ。
電話番号とか、メアド聞いたときも。
先の約束とかがほしかった?
未来のさえこしか見えてなかった?
……………
…というのもね、
しのからさ、また色々聞いたんだー。
うーん…。
うちらが通ってるスタジオの店員なんだけどね、しのは。
さえこは年上の人が好みで、
学校の人には興味ないらしくて。
だから、年齢関係なく集まってくるスタジオの人の中に、
気に入ってる人とか前からいたらしんだ。
前は、ほかのバンドのギタリストだったらしいし、
うちのバンドのドラムも気に入ってたらしい。
まぁ、それは前から知ってたし。
で、
そのギタリストってやつはちょっと
女癖が悪くて…。
それで終わって…。
うちのドラムは彼女いるから…終わって…。
はやとって前に書いたと思うんだけど、
そいつは勝手に終わって…。
まさかね、そんなことになってたとは
思いもよらなかった。
夢にも思わなかった。
その次さえこがお気に入りだったの、
俺だったらしいんだよね。
すごい話しやすいって思ってくれてて、
たまにスタジオさえこが来たときに、
俺にお菓子持ってきてくれてたり…。
その時俺はスタジオにいなかったんだけど…。
確かにチョコレートもらったことあったし…。
さえこのバンドのイベントの時に、
差し入れ持っていった時も、確かに一人はしゃいでた。
思い返してみれば、
そうだったかもしれない。
うん…そうだった。
あー…そうだったんだー。
あー………そうだったんだぁ…。
でもさ、
そのあと俺、すごい勢いで
好きだよーってアピールしちゃったでしょ。
なんか、さえこはそういうのあんまり
好きじゃないみたいで。
もっと友達みたいな関係で、
仲良くなって、
言葉とか形式とかそういうものじゃなくて、
自然に好きになって、
自然に付き合う…みたいな?
そういうのがいいみたいなんだよね。
でも俺は付き合いたいですーっ!
ってモロにアピールしちゃったでしょ?
それがイヤだったみたいで。
だからさえこは冷たい態度とって、
俺を避けようとしてたんだけど、
俺はそういうのあんまり効かないし…
それでも押し続けてたから、
ホント困っちゃったみたい。
前は気に入ってる人がいれば
仲良くなりたいって思って、
自分から行動を起こせる人だったのに、
俺が自分のために起こした行動で、
さえこを殻の中に閉じ込めちゃった…。
どうして先のことしか考えてなかったんだろう。
どうしてあの時、現在の
今まさにそこにいて、
俺を見ていてくれたさえこを
見てあげられなかったんだろう。
気づいてあげられなかっただろう…。
すっげぇ悔しくなった。
言葉にもならなかった。
自分が一番望んでたこと、
さえこも少し望んでいてくれたのに、
俺が遠くばっかり見て、
今を見てなかったから、ぶっ壊しちゃった。
…やっちゃったぜ。
今のこの状況を作ったのも、
さえこを殻の中に閉じ込めたのも…
全部全部俺が原因じゃんか…。
なにやってんだろう…。
なーにやってんだろうなぁ…。
ちくしょう…。
あぁ…もう…何やってんだろう…。
これが後悔ってやつで、
自己嫌悪ってやつね…。
なるほどなるほど。
久々に味わった…。
こんなパンチ食らったのも久々…
いや、初めてだねぇ。
ホント…だめだな、俺。
じゃあ、俺に何ができる…?
どうしようか…。
今、こうして何もせずに待ってるのだって、
さえこに伝わってる。
俺がまださえこのこと好きだって、
さえこは知ってる…。
これ、
さえこが望んでること?
俺も望んでる?
望んでないよなぁ。
望んでない。
誰も好き好んでこんな状況望まない。
違うよ。
違う。
さえこが望んでるのは、
俺がさえこのことを好きじゃなくて、
普通に接してくることじゃない?
俺は、さえこと友達になって、
さえこのことを知っていきたいわけでしょう?
っていうかさ、
そんなチャンスいくらでもあった。
今までたくさんあった。
俺が気づかなかっただけ。
話を聞く限りは…
そういう接し方なら…
さえこは待っていてくれてたのかもしれないのに。
俺は付き合ってからなんとでもなるみたいな
そんな考え方だったかもしれない…。
っていうか限りなくそれに近かったでしょう?
…………
まだ、間に合うかなぁ。
まだ繕えるかなぁ?
俺、
まだまだこんなにさえこのこと好きだ。
終わらせたくない。
こんなものじゃまだまだ終わらせられない。
終わっちゃダメでしょ?
今まで独りよがりになってたこの気持ち。
どうして分けてあげられなかったんだろう。
形とかにこだわる必要ないじゃん。
全然いけてたんじゃん。
ずっと俺にはまったく興味ないと思ってた。
だから
結構意地になって興味もってもらおうって思って、
そうなるように行動してきた。
それが今、ホントに悪い意味で
さえこにとって俺が
一番特別になってる…。
うぅ…
ダメだなぁ、俺…。
不器用ってやつ?
そんな言葉で説明がつく…?
今日から変えていこう。
自分を。
さえこのことは好き。
それだけは何があっても変わらないけど、
さえこの今をみてあげよう。
今のさえこを見てあげよう。
それが俺にできることなんじゃないかな。
確かに恋人になりたい。
でもそれ以上に大事なこと。
俺は目を背けてた。
長期戦覚悟してたんだろう?
ならきちんと向き合えるはずだ。
ここで向き合わなくちゃダメだ。
さえこのためにも
自分のためにも。
うん。
お互いの未来…
いや、今のために。
未来ばっかりじゃない。
今を見れる男になろうと思います。
まだ始まってないと思ってた。
すでに始まっていた。
見てみぬ振りをしてた。
もう止め。
まっすぐ前見よう。
今を見据えて
さえこを好きでいよう。
決めた。
今日、
うちのバンドの新曲、
「S」の歌を
レコーディングした。
さえこへの気持ちを
そのまま歌った曲。
今まではなんとか
上手く歌おうってしてた。
でも、メンバーに
もっと語りかけるように歌ってみてって言われて、
そうしてみたんだ。
そしたらね、
歌いきることができなくて…。
一人でスタジオにいると、
心が詰まる。
処理できなくなる。
きつかった。
きつかったー……。
まいったねぇ。
でもね、
自分の中では
結構納得いくものが録れた気がする。
うん。
これ、
ライブでもできるかな。
うん、
きっとできる。
できるさ。
終わった後、
すーげぇへこんだ。
自分の気持ちを客観的に見たような気がした。
あぁ、
おっきな気持ちなんだなって思った。
そしてまた自分の中にフェードバックしたら、
切なくなってしょうがなくなった。
どうしようもないくらい切なくなった。
でも
改めて自分の気持ち知ったら
負けてられないって思った。
俺、
すっげぇさえこのこと好きだ。
とんでもなく好き。
明日、練習だけど、
もっともっと
気持ちこめて歌えそう。
うちのバンドの新曲、
「S」の歌を
レコーディングした。
さえこへの気持ちを
そのまま歌った曲。
今まではなんとか
上手く歌おうってしてた。
でも、メンバーに
もっと語りかけるように歌ってみてって言われて、
そうしてみたんだ。
そしたらね、
歌いきることができなくて…。
一人でスタジオにいると、
心が詰まる。
処理できなくなる。
きつかった。
きつかったー……。
まいったねぇ。
でもね、
自分の中では
結構納得いくものが録れた気がする。
うん。
これ、
ライブでもできるかな。
うん、
きっとできる。
できるさ。
終わった後、
すーげぇへこんだ。
自分の気持ちを客観的に見たような気がした。
あぁ、
おっきな気持ちなんだなって思った。
そしてまた自分の中にフェードバックしたら、
切なくなってしょうがなくなった。
どうしようもないくらい切なくなった。
でも
改めて自分の気持ち知ったら
負けてられないって思った。
俺、
すっげぇさえこのこと好きだ。
とんでもなく好き。
明日、練習だけど、
もっともっと
気持ちこめて歌えそう。
切ない切ない切ないー!
苦しい苦しい苦しいー!
もー!
無理ー!
…でもないな。
でも
すっげぇ切ない。
昨日、弟のことに整理つけたんだよね。
心ん中で。
昨日まで弟のことが
心配ランキングで堂々1位だったんだけど、
それに整理つけたことで、
またさえことのことが
一番の悩み事になっちゃって。
また
一日中さえこのことを考える日々再開。
みたいな。
弟のことで
悩んでた期間の間にも、
さえこへの思いは
着々と育ってて。
ハッて気づいたら
前よりもずっとずっと
気持ちが大きくなってた。
あー…
もうっ。
いい加減気づけよっ。
繰り返してばっかり。
うー。
でも…
やっぱりめちゃくちゃ好きだ。
元には戻れない。
わかってるけど…
それでもずっと好きでいたい。
こんなに好きになったし、
こんなに苦しんでるし。
…報われたいな。
そろそろ…。
うん…
報われたい。
がんばるよ。
まだまだだよ。
これからだろ?
諦めるなんてできないし。
そもそも、諦めるってよく理解できないし。
諦めるってどうやったらいいかよくわかんないし。
俺にできることは…
待ってない振りをして待ってること。
この気持ちを歌にして歌うこと。
これだけでも結構十分だろう?
大丈夫。
まだまだ余裕。
苦しい苦しい苦しいー!
もー!
無理ー!
…でもないな。
でも
すっげぇ切ない。
昨日、弟のことに整理つけたんだよね。
心ん中で。
昨日まで弟のことが
心配ランキングで堂々1位だったんだけど、
それに整理つけたことで、
またさえことのことが
一番の悩み事になっちゃって。
また
一日中さえこのことを考える日々再開。
みたいな。
弟のことで
悩んでた期間の間にも、
さえこへの思いは
着々と育ってて。
ハッて気づいたら
前よりもずっとずっと
気持ちが大きくなってた。
あー…
もうっ。
いい加減気づけよっ。
繰り返してばっかり。
うー。
でも…
やっぱりめちゃくちゃ好きだ。
元には戻れない。
わかってるけど…
それでもずっと好きでいたい。
こんなに好きになったし、
こんなに苦しんでるし。
…報われたいな。
そろそろ…。
うん…
報われたい。
がんばるよ。
まだまだだよ。
これからだろ?
諦めるなんてできないし。
そもそも、諦めるってよく理解できないし。
諦めるってどうやったらいいかよくわかんないし。
俺にできることは…
待ってない振りをして待ってること。
この気持ちを歌にして歌うこと。
これだけでも結構十分だろう?
大丈夫。
まだまだ余裕。
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毎度毎度よくもまぁ…
2004年3月3日 さえこ色々あるものです。
今日いつも出演してるライブハウスから
連絡があったんだ。
5月のブッキングの話だったんだけど、
さえこのバンドと対バンすることに…
なりそうだった(笑)。
ホントは…正直言えば…
一緒に出たかったって気持ちは強い。
むしろ途中までそのつもりだった。
だって、
誰からのお咎めもなく
一緒にいれるし。
何も気にすることなく
さえこのバンド見れるし。
すっげぇ出演するつもりになってた。
でもね、
そのあとよく考えた。
確かに普通のバンド同士だったら、
それもいいだろう。
でも、うちらのバンド。
全部の曲を俺が書いてるんだけど、
全てが全ての曲が
さえこに贈られてるうえに、
聞けば一発でわかってしまうような内容の
歌詞だから、
当然さえこにも気づかれるわけで。
その上、さえこは俺の気持ち知ってるし、
さえこがそれを知ってるってことを
俺は知ってるし。
普通の片想いだったら
笑い話にもなったかもしれないけど、
今はぜんぜん聞かせていい状況じゃないんだよな。
じゃあ、なんの為に
4月1日に聞かせないように頼んだのか
わけわからなくなる。
そんな状態でいいライブできるわけないし。
バンドのため、
自分のため、
そして何よりさえこの為を思ったら、
その日は一緒にできないなーっと。
そういう結論に達したわけで。
またもや想像を絶する苦しみ。
こんなにさえこに会いたくて、
さえこのバンドを見たくて、
それでもって
ライブハウス側から一緒にやってくれって
言われてるのに…
一緒にできない…。
普通の気持ちだったらさ、
ここで一発さえこへの気持ちを歌って、
そのあと告って、はい、オシマイーみたいな
感じでいいのかもしれない。
でも、
俺は勝たなくちゃ。
負けてられないよ。
ここで終わらせるわけにいかない。
何のために今俺は
さえこをこっちから避けてるのか。
全然わけわからん。
大きな気持ちがあるなら、
ここで我慢だろう?
辛いっす。
正直苦しいっす。
もうあかんーってなことになりそうです。
でも
この気持ち、
失うわけにはいかないから。
終わらせるのは簡単。
でも、
この苦しみを超えて、
それでも苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで
まだ苦しんでそれでも
貫き通したい。
それくらいの価値があるんだな、この気持ちには。
今年に入って何回目でしょうねぇ、
こんなパニック状態。
神がかってるとしか思えないよ。
もし神様がいるなら、
俺にいったい何をさせるつもりなんだろう。
そんなこた知ったこっちゃない。
俺はこの強い気持ちを育ててればいい。
いつかお互いフラットな状態で
お互いの気持ちを伝えられる日が
きっと…絶対…
来るから。
今はその時期じゃない。
そう思って…
……………
自分が思ったことと真逆のことをしなくちゃいけないのは
相当体力がいる。
いっつもお腹空いてます。
また今日いつものお店で
またいつものチャーハン食べてきた。
なんか食べてないと落ち着かない。
何かしてないと落ち着かない。
どうしちゃったのかなー。
やせすぎてるから
少しくらいは太った方がいいかもな。
…
正直…会いたいんすよ。
会いたいっす。
辛いっすよ。
でも、
耐えます。
この想いの向こうに
きっと素晴らしい未来が待ってるはず。
そう信じて、
今日も心を落ち着かせる。
そう思わないと
心が落ち着かないけど、
信じるってことは力になる。
信じれば信じるほど、
実現に向かっていくのだと思う。
自分くらい…信じてやらないとね。
まいっちゃいます。
今日いつも出演してるライブハウスから
連絡があったんだ。
5月のブッキングの話だったんだけど、
さえこのバンドと対バンすることに…
なりそうだった(笑)。
ホントは…正直言えば…
一緒に出たかったって気持ちは強い。
むしろ途中までそのつもりだった。
だって、
誰からのお咎めもなく
一緒にいれるし。
何も気にすることなく
さえこのバンド見れるし。
すっげぇ出演するつもりになってた。
でもね、
そのあとよく考えた。
確かに普通のバンド同士だったら、
それもいいだろう。
でも、うちらのバンド。
全部の曲を俺が書いてるんだけど、
全てが全ての曲が
さえこに贈られてるうえに、
聞けば一発でわかってしまうような内容の
歌詞だから、
当然さえこにも気づかれるわけで。
その上、さえこは俺の気持ち知ってるし、
さえこがそれを知ってるってことを
俺は知ってるし。
普通の片想いだったら
笑い話にもなったかもしれないけど、
今はぜんぜん聞かせていい状況じゃないんだよな。
じゃあ、なんの為に
4月1日に聞かせないように頼んだのか
わけわからなくなる。
そんな状態でいいライブできるわけないし。
バンドのため、
自分のため、
そして何よりさえこの為を思ったら、
その日は一緒にできないなーっと。
そういう結論に達したわけで。
またもや想像を絶する苦しみ。
こんなにさえこに会いたくて、
さえこのバンドを見たくて、
それでもって
ライブハウス側から一緒にやってくれって
言われてるのに…
一緒にできない…。
普通の気持ちだったらさ、
ここで一発さえこへの気持ちを歌って、
そのあと告って、はい、オシマイーみたいな
感じでいいのかもしれない。
でも、
俺は勝たなくちゃ。
負けてられないよ。
ここで終わらせるわけにいかない。
何のために今俺は
さえこをこっちから避けてるのか。
全然わけわからん。
大きな気持ちがあるなら、
ここで我慢だろう?
辛いっす。
正直苦しいっす。
もうあかんーってなことになりそうです。
でも
この気持ち、
失うわけにはいかないから。
終わらせるのは簡単。
でも、
この苦しみを超えて、
それでも苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで
まだ苦しんでそれでも
貫き通したい。
それくらいの価値があるんだな、この気持ちには。
今年に入って何回目でしょうねぇ、
こんなパニック状態。
神がかってるとしか思えないよ。
もし神様がいるなら、
俺にいったい何をさせるつもりなんだろう。
そんなこた知ったこっちゃない。
俺はこの強い気持ちを育ててればいい。
いつかお互いフラットな状態で
お互いの気持ちを伝えられる日が
きっと…絶対…
来るから。
今はその時期じゃない。
そう思って…
……………
自分が思ったことと真逆のことをしなくちゃいけないのは
相当体力がいる。
いっつもお腹空いてます。
また今日いつものお店で
またいつものチャーハン食べてきた。
なんか食べてないと落ち着かない。
何かしてないと落ち着かない。
どうしちゃったのかなー。
やせすぎてるから
少しくらいは太った方がいいかもな。
…
正直…会いたいんすよ。
会いたいっす。
辛いっすよ。
でも、
耐えます。
この想いの向こうに
きっと素晴らしい未来が待ってるはず。
そう信じて、
今日も心を落ち着かせる。
そう思わないと
心が落ち着かないけど、
信じるってことは力になる。
信じれば信じるほど、
実現に向かっていくのだと思う。
自分くらい…信じてやらないとね。
まいっちゃいます。
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すんげぇ眠いんだな。
ぜんぜん寝てなくて。
家に帰るのもなんだか憂鬱で。
誰かと一緒にいたくて。
寂しくて。
人恋しくて。
なんかね、
それでもね、
誰かと一緒にいても、
誰と会話とかメールとかしてても、
頭の中はさえこのことばっかり。
ずっと
さえこのことばっかり考えてる。
考えるつもりもないし、
今何やってもダメなのはわかってるし、
何もできないのも知ってるし。
答えなんか出ないし、
この先どこへ行けばいいのかもわかんないし。
でもね、
でもね、
どうしても離れない。
さえこの顔が、
さえこの声が。
切ねぇよ。
マジで。
ずーっと意識してかぶってた
ポジティブの皮。
いつの間にか脱いでた。
気づいたら別に前向きでもなんでもねぇ
自分がいた。
だからって後ろ向きでもないけど。
なんかね、
このほうが自分らしいんじゃないかって思う。
楽だもん。
無理に前向くの、やっぱり辛いみたい。
色々あって、
色々考えたら、
いつの間にか自然体になってた。
あぁ、
こうすればよかったんだ。
眠くて
何も考えなくなったら、
知らない間に
自分らしさ、見つけたかも。
これも
さえこのおかげ?
なんでもさえこのおかげ?
笑っちまうなぁ。
でも
悪くねぇ。
うん、悪くないっす。
こんなに大切だって思える気持ち、
与えてくれてるさえこには
ホント感謝っす。
いつか
さえこのこの気持ちを分け合えたらいいな。
そう願ってる。
絶対に成功させる。
ここまでの気持ち、
今まで知らなかった。
それ故に
混乱してパニックになって
どうしようもなくなったけど、
今こうして
気持ち的に充実してる自分がいる。
これってきっと素敵なこと。
どんなに切なくて辛くても
今の気持ち、
忘れちゃいけない気がする。
さえこと出会って、
ほんとに色んなもの見つけた。
嬉しいことだよね。
誇ってもいいよね。
まだ独りよがりの気持ち。
大丈夫。
きっと大丈夫。
ぜんぜん寝てなくて。
家に帰るのもなんだか憂鬱で。
誰かと一緒にいたくて。
寂しくて。
人恋しくて。
なんかね、
それでもね、
誰かと一緒にいても、
誰と会話とかメールとかしてても、
頭の中はさえこのことばっかり。
ずっと
さえこのことばっかり考えてる。
考えるつもりもないし、
今何やってもダメなのはわかってるし、
何もできないのも知ってるし。
答えなんか出ないし、
この先どこへ行けばいいのかもわかんないし。
でもね、
でもね、
どうしても離れない。
さえこの顔が、
さえこの声が。
切ねぇよ。
マジで。
ずーっと意識してかぶってた
ポジティブの皮。
いつの間にか脱いでた。
気づいたら別に前向きでもなんでもねぇ
自分がいた。
だからって後ろ向きでもないけど。
なんかね、
このほうが自分らしいんじゃないかって思う。
楽だもん。
無理に前向くの、やっぱり辛いみたい。
色々あって、
色々考えたら、
いつの間にか自然体になってた。
あぁ、
こうすればよかったんだ。
眠くて
何も考えなくなったら、
知らない間に
自分らしさ、見つけたかも。
これも
さえこのおかげ?
なんでもさえこのおかげ?
笑っちまうなぁ。
でも
悪くねぇ。
うん、悪くないっす。
こんなに大切だって思える気持ち、
与えてくれてるさえこには
ホント感謝っす。
いつか
さえこのこの気持ちを分け合えたらいいな。
そう願ってる。
絶対に成功させる。
ここまでの気持ち、
今まで知らなかった。
それ故に
混乱してパニックになって
どうしようもなくなったけど、
今こうして
気持ち的に充実してる自分がいる。
これってきっと素敵なこと。
どんなに切なくて辛くても
今の気持ち、
忘れちゃいけない気がする。
さえこと出会って、
ほんとに色んなもの見つけた。
嬉しいことだよね。
誇ってもいいよね。
まだ独りよがりの気持ち。
大丈夫。
きっと大丈夫。
29日、
練習のあと、
仲良くしてるバンドのワンマンライブがあって。
それを見に行ったんだよね。
前からさえこも来るって話を聞いてたから、
会えちゃうかもなーって
ちょっとどきどきしたり、
会えてもなにもできないしなーって
ガックシしてたり…(苦笑)。
そんで、
コンビニでチラシをコピーして、
いざライブハウスへ。
さえこがいるとか知らないし、
まだ来てないかもしれないし。
妙な期待するのも変だから、
別に普通に、メンバーと一緒に入っていったんだよね。
お決まりになってるビールを買おうと思って、
カウンターに行って、
ドリンクチケットをビールと交換して。
さぁ、どこで見ようかなって
振り向いた瞬間、
さえことバシっと目が合っちゃった。
完全に不意打ち。
不可抗力ってやつ?
ビックリしたってのもあったけど…
俺がビックリするのより先に
さえこが露骨に目を反らしてさー…。
それも超高速で…。
そこそこ打たれ強い俺だけど…
しっかり傷ついちゃった(笑)。
開き直るなんてできないしさ。
ビール飲み干すくらいしかできなくて…
ライブ始まる前にビール飲み終わっちゃって、
缶を捨てに行こうと思ったら、
ゴミ箱に行くのに、
さえこの真後ろを通らなくちゃいけねぇでやんの。
くーっ。
つらいっすよー。
ライブは最高で。
やっぱり正直さえこは視界にチラチラ入っちゃった。
でもね、
俺がさえこに対する気持ちにすごく近いような
歌を歌ってて。
っていうか、
俺が勝手に感じてるだけなんだけど。
ライブが終わって、
うちらバンドマンには恒例行事になってる、
入り口でのチラシ配りってのはあって。
それをやろうと思って、
いち早く外に出て、
出てくるお客さんを待ってたんだ。
ってことはさ、
さえこも来るってことだろ?
さすがにね、
かなり緊張しちゃったよ。
さえこが出てきて、
「よろしくお願いしまーす」って
チラシを渡したら、
なんかちょっとばつが悪そうに
「うっすー」な感じに
反応してくれて。
すごくすごく切なかったけど、
今までわざと何もしてなかったから、
たとえ一瞬とは言え、
コミュニケーションを取れたのは
すごくうれしかった。
さえこがどう感じたかはわからないけど…。
ふーっと一息…と思ったらさぁ、
まぁ当然といえば当然なんだけど、
さえこのバンドもチラシ配り始めて…
それもさえこが配っててさ。
近くにいるだけで今はすっごくつらいのに…
この空気をもうしばらく味わってなくちゃいけないのか…
っていう感情と、
わー、さえこがそこにいるー!うれしいー!
っていう感情が入り乱れて
もうパニック状態に陥っちゃった。
それでもなんとか平静を装って、
さえこをなるべく見ないように
さえこの声をなるべく聞かないように、
チラシ配った。
っていうかさ、
さえこちゃーん、
そんなに意識しなくてもよくねぇ?
そんなに気まずい態度とらなくてもいいじゃーん。
俺が気まずい態度取るならまだわかるけど…
そんな態度取られたら…
ちょっとだけ期待しちゃいます。
それだけは今はやめて。
決心が…鈍るから…。
今はまだ待っていたいんだ。
さえこの負担にだけはなりたくない。
自分の幸せだって大事だけど、
俺は何よりさえこの幸せを願ってるよ。
俺の気持ち、
伝わるかな?
伝わってほしいです。
エゴなのはわかってるよ。
でもね、前から言ってるように
エゴイストにならなくちゃ恋愛できないと思ってるから。
でもまだエゴイストになるのは早いよな。
今は待ちます。
待つよ。
何もしなくなって、
露骨に見つめたり、
メールしたりしなくなって、
最初はやっぱりつらかったよ。
パニックになって、
ホントわけわからなくなって、
辛くて辛くて仕方がなかった。
でも、
少しずつ自分の感情をコントロールできるようになって
きたかなーって思ってた。
でも、それは勘違い。
顔見て、
態度見て、
やっぱり…
大好きだって確認しちゃった…。
今は何もできないのにさ。
そりゃないっすよー。
決心鈍りそうー。
でも…
未来のために。
待ちますよ。
待ちますってばー(笑)。
仕方なくじゃない。
自分がそうしたいって思うからさ。
今日はね、
素直にうれしかったんだ。
会えたし。
会話って呼べるものじゃないけど、
コミュニケーションあったし。
それだけで、
向こう3ヶ月はいけるんじゃないかなーなんてな。
練習のあと、
仲良くしてるバンドのワンマンライブがあって。
それを見に行ったんだよね。
前からさえこも来るって話を聞いてたから、
会えちゃうかもなーって
ちょっとどきどきしたり、
会えてもなにもできないしなーって
ガックシしてたり…(苦笑)。
そんで、
コンビニでチラシをコピーして、
いざライブハウスへ。
さえこがいるとか知らないし、
まだ来てないかもしれないし。
妙な期待するのも変だから、
別に普通に、メンバーと一緒に入っていったんだよね。
お決まりになってるビールを買おうと思って、
カウンターに行って、
ドリンクチケットをビールと交換して。
さぁ、どこで見ようかなって
振り向いた瞬間、
さえことバシっと目が合っちゃった。
完全に不意打ち。
不可抗力ってやつ?
ビックリしたってのもあったけど…
俺がビックリするのより先に
さえこが露骨に目を反らしてさー…。
それも超高速で…。
そこそこ打たれ強い俺だけど…
しっかり傷ついちゃった(笑)。
開き直るなんてできないしさ。
ビール飲み干すくらいしかできなくて…
ライブ始まる前にビール飲み終わっちゃって、
缶を捨てに行こうと思ったら、
ゴミ箱に行くのに、
さえこの真後ろを通らなくちゃいけねぇでやんの。
くーっ。
つらいっすよー。
ライブは最高で。
やっぱり正直さえこは視界にチラチラ入っちゃった。
でもね、
俺がさえこに対する気持ちにすごく近いような
歌を歌ってて。
っていうか、
俺が勝手に感じてるだけなんだけど。
ライブが終わって、
うちらバンドマンには恒例行事になってる、
入り口でのチラシ配りってのはあって。
それをやろうと思って、
いち早く外に出て、
出てくるお客さんを待ってたんだ。
ってことはさ、
さえこも来るってことだろ?
さすがにね、
かなり緊張しちゃったよ。
さえこが出てきて、
「よろしくお願いしまーす」って
チラシを渡したら、
なんかちょっとばつが悪そうに
「うっすー」な感じに
反応してくれて。
すごくすごく切なかったけど、
今までわざと何もしてなかったから、
たとえ一瞬とは言え、
コミュニケーションを取れたのは
すごくうれしかった。
さえこがどう感じたかはわからないけど…。
ふーっと一息…と思ったらさぁ、
まぁ当然といえば当然なんだけど、
さえこのバンドもチラシ配り始めて…
それもさえこが配っててさ。
近くにいるだけで今はすっごくつらいのに…
この空気をもうしばらく味わってなくちゃいけないのか…
っていう感情と、
わー、さえこがそこにいるー!うれしいー!
っていう感情が入り乱れて
もうパニック状態に陥っちゃった。
それでもなんとか平静を装って、
さえこをなるべく見ないように
さえこの声をなるべく聞かないように、
チラシ配った。
っていうかさ、
さえこちゃーん、
そんなに意識しなくてもよくねぇ?
そんなに気まずい態度とらなくてもいいじゃーん。
俺が気まずい態度取るならまだわかるけど…
そんな態度取られたら…
ちょっとだけ期待しちゃいます。
それだけは今はやめて。
決心が…鈍るから…。
今はまだ待っていたいんだ。
さえこの負担にだけはなりたくない。
自分の幸せだって大事だけど、
俺は何よりさえこの幸せを願ってるよ。
俺の気持ち、
伝わるかな?
伝わってほしいです。
エゴなのはわかってるよ。
でもね、前から言ってるように
エゴイストにならなくちゃ恋愛できないと思ってるから。
でもまだエゴイストになるのは早いよな。
今は待ちます。
待つよ。
何もしなくなって、
露骨に見つめたり、
メールしたりしなくなって、
最初はやっぱりつらかったよ。
パニックになって、
ホントわけわからなくなって、
辛くて辛くて仕方がなかった。
でも、
少しずつ自分の感情をコントロールできるようになって
きたかなーって思ってた。
でも、それは勘違い。
顔見て、
態度見て、
やっぱり…
大好きだって確認しちゃった…。
今は何もできないのにさ。
そりゃないっすよー。
決心鈍りそうー。
でも…
未来のために。
待ちますよ。
待ちますってばー(笑)。
仕方なくじゃない。
自分がそうしたいって思うからさ。
今日はね、
素直にうれしかったんだ。
会えたし。
会話って呼べるものじゃないけど、
コミュニケーションあったし。
それだけで、
向こう3ヶ月はいけるんじゃないかなーなんてな。
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ええっと…
いろいろありすぎたので、
二日に分けて書くね。
29日は練習だったから、
起きてご飯食べてたんだけど、
そこで、親から笑えない事実を聞いた…。
俺の弟…、
結婚するんだって。
付き合ってる彼女が妊娠しちゃったらしくて…
まぁ平たく言えばできちゃった結婚なんだけど…。
最初
結婚するからって聞いたときは
またふざけたことを…
とか思ったんだけど、
子供ができたって聞いたときに
持ってたスプーンが止まったね。
完全にあいた口がふさがらなくなってた。
笑えないっすよー。
あの甲斐性なしに父親なんてできるのかー!?
俺は20年間弟を見てきてるから…
すっごく心配。
父親になれば変わるのかな…。
……………
そっかぁ…
結婚するのかぁ…。
マジかよぅ…。
あの弟が…
結婚かよ…。
兄ちゃんの恋愛どん底なのに…(笑)。
住む所が決まったら入籍するらしい。
そしたらあいつ、
家を出て行くことになるんだな。
さすがに20年一緒に住んでるから、
実感沸かないや。
俺から見たらまだ、
小学生くらいのイメージしかないのにな。
時間がたつってのはこういうことなのかな。
こうなったからには
もうとことん幸せになってほしい。
俺には何もできないけど、
味方でいることくらいはできる。
あ、でも経験っていう点で言えば、
あいつのほうが俺を超えていくことになるのか。
笑えねー。
お兄ちゃん、ちょこっとへこんでます。
大丈夫かー?
奥さん、大事にしてやれよ。
幸せにしてやれよ。
そんで、お前も幸せになれ。
お前の幸せな姿を見たら、
きっと俺も幸せだから。
まだいつ入籍するかわかんないし、
子供が生まれるのも8月くらいらしいから、
まだまだ実感沸くには時間がかかるかも…。
明日の日記には、29日にあったもうひとつの
出来事を書きます。
こちらは今までどおり(?)
さえこの話ですよー(笑)。
いろいろありすぎたので、
二日に分けて書くね。
29日は練習だったから、
起きてご飯食べてたんだけど、
そこで、親から笑えない事実を聞いた…。
俺の弟…、
結婚するんだって。
付き合ってる彼女が妊娠しちゃったらしくて…
まぁ平たく言えばできちゃった結婚なんだけど…。
最初
結婚するからって聞いたときは
またふざけたことを…
とか思ったんだけど、
子供ができたって聞いたときに
持ってたスプーンが止まったね。
完全にあいた口がふさがらなくなってた。
笑えないっすよー。
あの甲斐性なしに父親なんてできるのかー!?
俺は20年間弟を見てきてるから…
すっごく心配。
父親になれば変わるのかな…。
……………
そっかぁ…
結婚するのかぁ…。
マジかよぅ…。
あの弟が…
結婚かよ…。
兄ちゃんの恋愛どん底なのに…(笑)。
住む所が決まったら入籍するらしい。
そしたらあいつ、
家を出て行くことになるんだな。
さすがに20年一緒に住んでるから、
実感沸かないや。
俺から見たらまだ、
小学生くらいのイメージしかないのにな。
時間がたつってのはこういうことなのかな。
こうなったからには
もうとことん幸せになってほしい。
俺には何もできないけど、
味方でいることくらいはできる。
あ、でも経験っていう点で言えば、
あいつのほうが俺を超えていくことになるのか。
笑えねー。
お兄ちゃん、ちょこっとへこんでます。
大丈夫かー?
奥さん、大事にしてやれよ。
幸せにしてやれよ。
そんで、お前も幸せになれ。
お前の幸せな姿を見たら、
きっと俺も幸せだから。
まだいつ入籍するかわかんないし、
子供が生まれるのも8月くらいらしいから、
まだまだ実感沸くには時間がかかるかも…。
明日の日記には、29日にあったもうひとつの
出来事を書きます。
こちらは今までどおり(?)
さえこの話ですよー(笑)。
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明日ね、
さえこの顔見れるかも…
って考えたら
またへこんできたぁ。
会えるのは嬉しい。
でも、
やっぱり何もできないのは
辛いんです。
ぜんぜん慣れないんです。
こんなに会いたい気持ちがあふれてるのに、
会うのが怖い…。
くそう…。
どんな顔してればいい?
普通の顔?
忘れちゃったよ。
多分眉間にしわ寄ってるなぁ。
露骨に出ちゃうんだ。
マジでよー。
どうすりゃいいんだよーって
待ってるって決めたでしょ?
待つよ。
待ちます。
待ちますってば。
さえこが困るのは
やっぱりイヤだぁ。
がんばるっす。
明日もがんばるっす。
うー
あー
あーうー
辛い…。
辛いね。
くぅ…。
いつかなんとかなるでしょ?
そう信じてないともう…
自分を保てない…。
とりあえず…
明日は
平然を装って…
って
できるかなぁ〜っ。
さえこの顔見れるかも…
って考えたら
またへこんできたぁ。
会えるのは嬉しい。
でも、
やっぱり何もできないのは
辛いんです。
ぜんぜん慣れないんです。
こんなに会いたい気持ちがあふれてるのに、
会うのが怖い…。
くそう…。
どんな顔してればいい?
普通の顔?
忘れちゃったよ。
多分眉間にしわ寄ってるなぁ。
露骨に出ちゃうんだ。
マジでよー。
どうすりゃいいんだよーって
待ってるって決めたでしょ?
待つよ。
待ちます。
待ちますってば。
さえこが困るのは
やっぱりイヤだぁ。
がんばるっす。
明日もがんばるっす。
うー
あー
あーうー
辛い…。
辛いね。
くぅ…。
いつかなんとかなるでしょ?
そう信じてないともう…
自分を保てない…。
とりあえず…
明日は
平然を装って…
って
できるかなぁ〜っ。
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昨日の「ハチミツ」に続いて、
今日はスピッツの「三日月ロック」を
買ってきちゃいました。
言葉の意味を考えなくても
ダイレクトに伝わってくる歌に
今の自分の心境を重ねて、
何もできない自分が
とても悔しくなりました。
おそらくね、
29日はさえこの顔見れると思うんだ。
会えないってやっぱり辛い。
気持ちが衰えることはないけれど、
やっぱり
せめて顔くらいは見たい。
今はこれすらも贅沢なのかな。
終わらせちゃいけない。
終わらせたらいけない。
もっともっと気持ちを育てて。
ほんとに胸を張って、
世界一さえこが好きっていえるように
なるくらいじゃないとさ、
いざって時に気持ちで負ける。
そんな気がするし。
曲の歌詞を考えていても
やっぱり頭を支配するのは
さえこのことで、
さえこへ向けた曲ばかりが
生まれてくる。
今までこんなことなくて、
恐ろしく切なくはあるけど、
それはきっと嬉しいことでさ。
今日、
「S」の歌をレコーディングしたけど、
歌い終わったあと、
すごく気持ちが入っちゃって、
人と接するのが辛くなるのね。
この曲にはきっと魔法がかかってるんだな。
たった一人を思って書いた曲。
こんな素晴らしい曲。
でも、独りよがりな曲。
この曲を一緒に演奏してくれるメンバーに感謝。
さえこが好きです。
今はまだ何もできないけど
いつでも伝えられるように
気持ちのケアだけは忘れないようにします。
小さなことでイライラしたりしないように。
切ないことでメソメソしたりしないように。
きっと伝わるから。
絶対伝わるから。
それまでずっとずっと歌ってるね。
さえこに気づかれないように。
待ってない振りをして、
ずっと待ってる。
さえこがさえこの火を守る間
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
いつか向き合えるように。
そんな日を願って、
今日も曲を書きます。
今日はスピッツの「三日月ロック」を
買ってきちゃいました。
言葉の意味を考えなくても
ダイレクトに伝わってくる歌に
今の自分の心境を重ねて、
何もできない自分が
とても悔しくなりました。
おそらくね、
29日はさえこの顔見れると思うんだ。
会えないってやっぱり辛い。
気持ちが衰えることはないけれど、
やっぱり
せめて顔くらいは見たい。
今はこれすらも贅沢なのかな。
終わらせちゃいけない。
終わらせたらいけない。
もっともっと気持ちを育てて。
ほんとに胸を張って、
世界一さえこが好きっていえるように
なるくらいじゃないとさ、
いざって時に気持ちで負ける。
そんな気がするし。
曲の歌詞を考えていても
やっぱり頭を支配するのは
さえこのことで、
さえこへ向けた曲ばかりが
生まれてくる。
今までこんなことなくて、
恐ろしく切なくはあるけど、
それはきっと嬉しいことでさ。
今日、
「S」の歌をレコーディングしたけど、
歌い終わったあと、
すごく気持ちが入っちゃって、
人と接するのが辛くなるのね。
この曲にはきっと魔法がかかってるんだな。
たった一人を思って書いた曲。
こんな素晴らしい曲。
でも、独りよがりな曲。
この曲を一緒に演奏してくれるメンバーに感謝。
さえこが好きです。
今はまだ何もできないけど
いつでも伝えられるように
気持ちのケアだけは忘れないようにします。
小さなことでイライラしたりしないように。
切ないことでメソメソしたりしないように。
きっと伝わるから。
絶対伝わるから。
それまでずっとずっと歌ってるね。
さえこに気づかれないように。
待ってない振りをして、
ずっと待ってる。
さえこがさえこの火を守る間
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
いつか向き合えるように。
そんな日を願って、
今日も曲を書きます。
久々にスピッツが聞きたくなって
「ハチミツ」ってアルバムを買ってきました。
ミスチルだとダメージ受けそうで(笑)。
こんなに曇りのない愛を
さらっと歌ってのける草野マサムネは
憧れのシンガーの一人。
ホント心の浮き沈みが激しいこのごろ。
昨日はあんなにパニック状態だったのに
今日はわりかし落ち着いてた。
それでも
さえこが頭から離れないのは変わらないんだけど。
苦しいのはわかってたし、覚悟してたし。
会えないのも辛いし、
会えても何もできないのはもっときついし。
今、さえこが俺と接したくないのも伝わってくるし。
想像以上の苦しみ。
でもこれくらい超えてやらないと
なんか振り返ってくれない気がするから。
無理やり気持ちを起こしてるわけでもないよ。
ただただ自然に
さえこが好き。
状況が自由を奪うけど、
誰かを好きでいることに罪は絶対にないと思うから。
自分くらい信じてやらないと
何がなにやらわからん。
えっとね、
何度もこの日記に登場してる
しのが、バイトをクビになりそうで。
俺は絶対嫌で。
ノリとかそういうの抜きに
署名運動、始めることにしました。
俺、リーダー気質でもないし、
何かの発起人になることもなかったんだけど、
自然にそうしたいって思ったから。
しの本人は面白がってたけど、
俺はいたってまじめだったりするわけで。
100人くらい軽く集めて
店長につきつけてやる。
確かにしのは店員としてはダメなやつだし、
ややこしいことが大好きで
たまにやっかいだったりするけど、
それを通して築き上げられてきたこの
信頼関係は偽物じゃない。
さえことのことでお世話になってるってのもあるけど、
しの本人が俺も好きだからさ。
超人見知りな俺がどこまでできるかな。
やれるところまでやってみる。
このときばかりはさえこに話しかけても大丈夫だよね。
ってちょっと心配になる。
何があっても結局さえこに行き着いちゃうんだな。
病気か。
でも悪くねぇ。
いい人間関係に恵まれて、
俺は幸せなんだと思うわけでさ。
なんだか照れくさいけどな(苦笑)。
「ハチミツ」ってアルバムを買ってきました。
ミスチルだとダメージ受けそうで(笑)。
こんなに曇りのない愛を
さらっと歌ってのける草野マサムネは
憧れのシンガーの一人。
ホント心の浮き沈みが激しいこのごろ。
昨日はあんなにパニック状態だったのに
今日はわりかし落ち着いてた。
それでも
さえこが頭から離れないのは変わらないんだけど。
苦しいのはわかってたし、覚悟してたし。
会えないのも辛いし、
会えても何もできないのはもっときついし。
今、さえこが俺と接したくないのも伝わってくるし。
想像以上の苦しみ。
でもこれくらい超えてやらないと
なんか振り返ってくれない気がするから。
無理やり気持ちを起こしてるわけでもないよ。
ただただ自然に
さえこが好き。
状況が自由を奪うけど、
誰かを好きでいることに罪は絶対にないと思うから。
自分くらい信じてやらないと
何がなにやらわからん。
えっとね、
何度もこの日記に登場してる
しのが、バイトをクビになりそうで。
俺は絶対嫌で。
ノリとかそういうの抜きに
署名運動、始めることにしました。
俺、リーダー気質でもないし、
何かの発起人になることもなかったんだけど、
自然にそうしたいって思ったから。
しの本人は面白がってたけど、
俺はいたってまじめだったりするわけで。
100人くらい軽く集めて
店長につきつけてやる。
確かにしのは店員としてはダメなやつだし、
ややこしいことが大好きで
たまにやっかいだったりするけど、
それを通して築き上げられてきたこの
信頼関係は偽物じゃない。
さえことのことでお世話になってるってのもあるけど、
しの本人が俺も好きだからさ。
超人見知りな俺がどこまでできるかな。
やれるところまでやってみる。
このときばかりはさえこに話しかけても大丈夫だよね。
ってちょっと心配になる。
何があっても結局さえこに行き着いちゃうんだな。
病気か。
でも悪くねぇ。
いい人間関係に恵まれて、
俺は幸せなんだと思うわけでさ。
なんだか照れくさいけどな(苦笑)。
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辛いよ。苦しいと思う。でも悪い気分じゃない。でも楽しくない。
2004年2月25日 さえこさえこのことを考えて、
さえこの為になるように
さえこが困らないように
そして自分の未来のために
さえこへの想いをいっぱい詰め込んだ曲。
4月1日、
一緒に出るし、
多分きけるような状況なんだけど
友達に頼んで、
さえこが聞かないように
してもらうことにしました。
せっかくのチャンス、
最初で最後になるかもしれない。
それでも
遠い未来のために。
もしかしたら
近い未来のために。
気持ちを
押し殺し…
なんてレベルじゃない。
言葉にできないほどの苦しみ。
悔しさ。
どうしようもなさに
また涙流したり。
ここ最近随分涙もろくなったな。
正直なところ、
やっぱり聞かせたい。
だってさえこの為だけに作った曲達。
どうしても聞かせたかった。
今でもすごく聞かせたいって思ってる。
でも
さえこはこれから受験で忙しくなるし。
多分世の中俺より辛くて苦しい人いっぱいいるし。
これくらいでくじけてられない。
ここは我慢の時。
辛いよ。
苦しいと思う。
でも悪い気分じゃない。
でも楽しくない。
でもそれでもやっぱり…
俺、
さえこが好きだから。
ほんとどうしようもないくらい。
自分が自分でなくなるくらい。
大好きだから。
絶対諦めないよ。
なんかどんな状況になってもね、
諦めるっていうことだけは
出てこないんだよね。
久々にしのにタロットやってもらった。
これから大波乱があって、
俺はパニック状態になるらしい。
今までに経験したことないような
苦しみを味わうらしい。
それを回避するには
諦めるしかないんだけど、
諦めずに耐え抜いたら
俺が満足するような
結果が待ってるんだって。
あることがきっかけで
さえこは俺を人として尊敬してくれるように
なるらしいよ。
でもそこに辿り着くには
ホントに苦しい壁がたくさん待ってるらしい。
ダメでダメでどうしようもなくなった時に
一つ道が用意されるらしいんだけど、
それに気付くのも大変で
自分じゃなかなか見つけられないんだけど、
それを超えた時に
俺はいい結果を得られるらしい。
まぁ、
占いは占い。
信じるかどうかは本人次第なんだけど、
俺はしののタロットには
かなり当てられてるしなぁ。
今回当たれば…
俺は伝説なれるよな。
てか
もうかなりのパニック状態なんだけど。
大丈夫かなぁ。
うーん…
大丈夫。
これだけ大きな気持ち。
時々苦しいけど、
きっと大丈夫。
乗り越えていけるよね。
今はさえこのために
待ち続ける。
さえこが落ち着いて、
俺の気持ちを受け止められる
そういう精神状態になったら
今度は俺のために。
しっかり向き合ってもらいます。
なんてな。
全てはさえこ次第。
俺の気持ちは変わりようがないからね。
さえこの為になるように
さえこが困らないように
そして自分の未来のために
さえこへの想いをいっぱい詰め込んだ曲。
4月1日、
一緒に出るし、
多分きけるような状況なんだけど
友達に頼んで、
さえこが聞かないように
してもらうことにしました。
せっかくのチャンス、
最初で最後になるかもしれない。
それでも
遠い未来のために。
もしかしたら
近い未来のために。
気持ちを
押し殺し…
なんてレベルじゃない。
言葉にできないほどの苦しみ。
悔しさ。
どうしようもなさに
また涙流したり。
ここ最近随分涙もろくなったな。
正直なところ、
やっぱり聞かせたい。
だってさえこの為だけに作った曲達。
どうしても聞かせたかった。
今でもすごく聞かせたいって思ってる。
でも
さえこはこれから受験で忙しくなるし。
多分世の中俺より辛くて苦しい人いっぱいいるし。
これくらいでくじけてられない。
ここは我慢の時。
辛いよ。
苦しいと思う。
でも悪い気分じゃない。
でも楽しくない。
でもそれでもやっぱり…
俺、
さえこが好きだから。
ほんとどうしようもないくらい。
自分が自分でなくなるくらい。
大好きだから。
絶対諦めないよ。
なんかどんな状況になってもね、
諦めるっていうことだけは
出てこないんだよね。
久々にしのにタロットやってもらった。
これから大波乱があって、
俺はパニック状態になるらしい。
今までに経験したことないような
苦しみを味わうらしい。
それを回避するには
諦めるしかないんだけど、
諦めずに耐え抜いたら
俺が満足するような
結果が待ってるんだって。
あることがきっかけで
さえこは俺を人として尊敬してくれるように
なるらしいよ。
でもそこに辿り着くには
ホントに苦しい壁がたくさん待ってるらしい。
ダメでダメでどうしようもなくなった時に
一つ道が用意されるらしいんだけど、
それに気付くのも大変で
自分じゃなかなか見つけられないんだけど、
それを超えた時に
俺はいい結果を得られるらしい。
まぁ、
占いは占い。
信じるかどうかは本人次第なんだけど、
俺はしののタロットには
かなり当てられてるしなぁ。
今回当たれば…
俺は伝説なれるよな。
てか
もうかなりのパニック状態なんだけど。
大丈夫かなぁ。
うーん…
大丈夫。
これだけ大きな気持ち。
時々苦しいけど、
きっと大丈夫。
乗り越えていけるよね。
今はさえこのために
待ち続ける。
さえこが落ち着いて、
俺の気持ちを受け止められる
そういう精神状態になったら
今度は俺のために。
しっかり向き合ってもらいます。
なんてな。
全てはさえこ次第。
俺の気持ちは変わりようがないからね。
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一昨日と、さすがに昨日までは
イベントの熱が残ってて。
今も思い出せば熱いんだけど。
最近目が覚めると
槇原敬之の「LOVE LETTER」が頭の中に流れてる。
大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの町にいってしまうから
何回も何回も書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中
って歌詞なんだけど。
気づけば口ずさんでるし、
頭の中ループしてるし、
聞きたいって思ってるし。
やっぱり本音は
さえこに想いを伝えたいんだと思う。
頭の中はいっつもさえこのことばかり。
しょうがねぇな
どうしようもねぇな
って何度も思うよ。
悔しいけど、好きで好きでしょうがない。
自分に正直になるつもりも
素直になるつもりもないのに
この気持ちだけは
どこまで行っても変化を見せない。
確かな形を保ったまま
日に日に膨らんでいく。
電話番号も知ってるし、
メアドも知ってるし。
でもできない。
電話もメールも。
今はこうして沈黙することだけが
俺にできる唯一のこと。
自分でもおかしいよって思う。
悔しいよ。
ホント悔しい。
きっとなんだってできるのに。
俺は別に気まずくなんてない。
話しかけようと思えばできる。
それなのに
今は何もできない。
いつも同じこと書いてる気がするけど
今の俺の頭の中には
もうさえこしかいなくて。
さえこへの気持ちしかなくて。
苦しいよ。
辛いよ。
でも、がんばるね。
俺の全てはさえこにささげます。
気づかれないように
ささげます。
大げさでもなんでもなく、
今の俺の中には
さえこと音楽しかなくて、
その音楽でさえ
さえこの為に奏でてる。
こんな俺です。
長所は?って聞かれたらさえこ。
短所は?って聞かれたらさえこ。
それくらいにもう
さえこしかいません。
いつまでも待ちます。
大丈夫。
いつかきっと
きちんと向き合える日がくるはず。
信じて待つしかないです。
今は。
イベントの熱が残ってて。
今も思い出せば熱いんだけど。
最近目が覚めると
槇原敬之の「LOVE LETTER」が頭の中に流れてる。
大好きだ 大好きだって
とうとう言えないまま
君は遠くの町にいってしまうから
何回も何回も書き直した手紙は
まだ僕のポケットの中
って歌詞なんだけど。
気づけば口ずさんでるし、
頭の中ループしてるし、
聞きたいって思ってるし。
やっぱり本音は
さえこに想いを伝えたいんだと思う。
頭の中はいっつもさえこのことばかり。
しょうがねぇな
どうしようもねぇな
って何度も思うよ。
悔しいけど、好きで好きでしょうがない。
自分に正直になるつもりも
素直になるつもりもないのに
この気持ちだけは
どこまで行っても変化を見せない。
確かな形を保ったまま
日に日に膨らんでいく。
電話番号も知ってるし、
メアドも知ってるし。
でもできない。
電話もメールも。
今はこうして沈黙することだけが
俺にできる唯一のこと。
自分でもおかしいよって思う。
悔しいよ。
ホント悔しい。
きっとなんだってできるのに。
俺は別に気まずくなんてない。
話しかけようと思えばできる。
それなのに
今は何もできない。
いつも同じこと書いてる気がするけど
今の俺の頭の中には
もうさえこしかいなくて。
さえこへの気持ちしかなくて。
苦しいよ。
辛いよ。
でも、がんばるね。
俺の全てはさえこにささげます。
気づかれないように
ささげます。
大げさでもなんでもなく、
今の俺の中には
さえこと音楽しかなくて、
その音楽でさえ
さえこの為に奏でてる。
こんな俺です。
長所は?って聞かれたらさえこ。
短所は?って聞かれたらさえこ。
それくらいにもう
さえこしかいません。
いつまでも待ちます。
大丈夫。
いつかきっと
きちんと向き合える日がくるはず。
信じて待つしかないです。
今は。
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