お前だったのか!

2003年12月25日
なんか冷たいと思ったんだよな。

急になんかおかしいと思ったんだよ。

俺がなんかしたんだと思ってたし、

思い込みの激しい子なんだって思ったし、

17歳だからって割り切ってたところもあった。

でもさぁ

全部見当違いだったんだよなぁ。

お前だったのかぁ…。

結構信じてたのにな。

だから相談とかもしてたのに…。

お前が後ろから手を引いてたのか…。

まぁ、それでむかついたりはしないけど…

あんまりだよなぁ。

もう一人被害者がいて…

そいつも言ってたよ…。

あぁ…俺は踊らされてたのか…。

悔しいなぁ。

話を聞くのは楽しいし、

会話するのは面白いし…。

でも信用失ったなぁ。

もう聞かねぇ。

明日電話して誤解解こう…。

自分で動くしか手はねぇよ。

あ、

さえこのメアドもゲットしました。

すこーしずつ近づいてこうね。

でも

メール送ったけど

返ってこない…。

まぁ、そんな反応も予測してたけどねぇー。

思い出し笑い。

2003年12月24日
一昨日のさえことの会話。

電話番号聞いたら

「なんでですか〜?」

って言われて、

思わず口をついて出た

「いや…興味があるから」

何口走ってんだろうなー。

いやぁね、

「なんでですか?」なんて反応は

ある程度予測はしてたんだよね。

でも、対処法を全然考えてなかったんだよ。

ちょっと困ったけど、

ほとんど間を空けずに

「興味あるから」

なんていっちゃった。

本音だよなー。

思い出すたびに笑いがこみ上げてくる。

しょうもねーなぁ、俺。

俺がさえこのことを好きだって

知ってるやつに言ってみたら、

「あんた、すごいよ」

だって。みんなに言われたよ。

自分でもそう思うよ(笑)。

ちょっと浮き足立って

階段ひとつ飛ばしちゃったかな?

でもそういうこと言っちゃったものは

しょうがない。

ここからまた歩き出せばいい。

でも、

思い出すたび笑える…。
りさへ。

君の言う狭い世界って何?

きっとそれは君から見た俺の世界。

君は俺なんて見てなかったってこと。

ここのアドレスは変えないよ。

続けることが大事。

つながってることが大事なんだよ。

確かに俺は許されないことをしたと思う。

わかってくれなんてことも言えないだろ?

でもさ、

君は負け惜しみばかり。

いつまで経ってもそればかり。

呆れちゃったよ。

君は欲望のはけ口なんかじゃなかった。

君とだからしたかったんだよ?

どうしてそういう解釈しかできないの?

君はいくつ?

中学生じゃないんだから。

いつまでもつまらない意地を張らないで

素直になりなさい。

未練がないのなら、ここも読まなければいいでしょ?

優柔不断な所は嫌いだった。

俺だけじゃない。

周りがいらいらしますよ?その態度は。

もう少し大人になりなさい。

それから…

CDなんていくらでも作れるから。

もう聞かなくていいから、

持ってるだけ持っててくれ。

そこには俺の想いだけが詰まってるわけじゃ

ないんだよ?

君の言うことはいつも支離滅裂。

もう少し前を向きなさい。

人と向き合いなさい。

人として間違い始めてる。

そんな君と係わり合いを持つのは…

今とてもつらい。

えへへへ。

2003年12月22日
今日は友達のバンドの企画に出てきた。

いい演奏できたと思う。

まっすぐ歌を伝えられたと思う。

それは…

目の前にさえこがいたから。

さえこは…

…というかさえこ達だね。

その友達のバンドメインで見に来てたんだけど、

はじめから来てくれてて、

うちらも見てくれた。

さえこを想い、伝えようと思った曲。

伝わった?なんて怖くて聞けないよ。

並べた2曲の新曲が輝きを放つのは

そこに確固たる気持ち、想いがあったから。

自分のライブが終わって、

俺もホールでライブ見てた。

ステージからよりも近くにさえこがいる。

ちょこっと話しかけたけど、

会話を続けることができない。

その場の雰囲気もあったのかもしれないけど。

ビールを飲んでみても酔えず…。

企画が進み、タイムリミットが近づく。

多分さえこ達はすぐ帰ってしまう。

バンドを見つつも、50%…

うーん正直70%くらいはさえこと

どんな会話をしたらいいか考えてた。

みんなごめん!

主催者のライブが終わり、

みんなが帰り支度を始める。

覚悟を決めて、話しかけた。

電話番号聞いた。

そしたらさえこは

「なんでですか〜?」

なんて言う。

そういう反応は予測してたものの、

対処法は考えてなかった…。

そんな状況で俺の口から出た言葉は

「いや…興味があるから」

なーにを口走ってんでしょ。

半分告白したようなもんじゃんかー。

でもさえこは微笑んで、

番号教えてくれた。

教えてくれた。

さえこの携帯の電池が切れてたので、

交換っていう形ではなかったけど、

25日、さえこのバンドのライブの時に

教える約束したし。

やっと一歩踏み出せた感じだよ。

時間があれば携帯のメモリの

さえこの名前を見てしまう。

心臓が破裂しそうだったよ。

こんな想い、ずっと味わってなかった。

懐かしささえ感じたよ。

さて、ここからどうしていこうかな。

うーん、まぁ、俺らしくあることで

それだけで今はいいかなぁ。

もっと知りたい欲求はあるけれど、

ここはひとつ落ち着いてね。


トランス状態。

2003年12月21日
先月も味わったこのトランス状態。

どこか遠くまで飛んでいきたくなるような

そんな感覚。

今日も素晴らしいライブを見てきた。

Speaklow。

彼こそ俺が世界で一番

リスペクトするシンガー。

その彼が目の前。

5メートルも離れていない…

その場所で歌っている!

それだけでもう

飛んでいきそうになる。

万人に理解される音楽ではないかもしれない。

でも、

もう何年も俺の心をつかんで離さない。

今日は弟と一緒に見に行ったけど…

いつかは…

さえこと一緒に見に行きたいなー。

なんてなー。

だってさー

そんな素晴らしい音楽に触れている時も

さえこのことを考えてしまったから。

以上でも以下でもないし、

比べる対象でもないけど…

音楽もさえこも

俺のなかで相当大事なものです。

どちらかに決めようなんて思ってないけどね。

音楽も成功させて、

さえことも付き合う。

それが出来たら…

男だろ?

ファンキーだろう?

Year!War is over!

常にファンクでありたい。

切に願う。
長かったな。

一ヶ月とちょっと。

11月16日以来だね。

さえこに会えた。

さえこに会えた。

こんなに嬉しいんだな。

会話もしたよ。

他愛のない会話。

電話番号聞きたかったけど、

そんな空気にもならなかったので、

今日は見送り。

久々に会ったさえこ。

正直…可愛かったっす(笑)。

オス。

少しずつでいい。

ちょっとずつ近づいていこう。

歩み寄っていこう。

もう…なんだかね。

よくわかんないね。

ホンットに好きみたい。

自分でもよくわかんないんだけど。

さえこと会話するだけで、

こんなに満たされる自分がいる。

ねぇ、

一歩くらいは近づけたかなぁ…?

見つめることもできないけど、

さえこの近くで

さえこの存在を確認できる。

そんな普通のことが

やけに大切なもののように思えちゃったり。

しちゃったり。

ホントは見つめていたいけど…。

おそらく明後日も会える。

その時は…ライブも見てもらえるんだな。

新曲2曲。

聞いてもらいたい。

今の俺、さえこへの気持ちしか歌えないから。

メンバーにも悪いんだけど…。

今はそういう曲しか書けないから。

恋愛のどうしようもない葛藤を歌った

「恋心」。

幸せな日々を切り取った

「紫陽花」。

どうか…届きますように。

全身全霊をこめて歌います。

何度も

何度も。

さえことの会話を思い出してる。

今日は勝手な記念日を作ったよ。

今日がまた大切な日になったから。

さえこが好きです。

もう誤魔化しも無意味。

実は嫌い。

2003年12月19日
恋愛ジャンルの日記を書いておきながら…

こんなに人を好きでいながら…

ラブソングを書き続けていながら…

実はラブストーリー大っ嫌いです。

テレビドラマや、映画ね。

出来レースっぽいのがもうー。

勝手にやっててくれー!って感じだわさ。

コメディーが好きなのもその辺りが原因。

でも

コメディーでも甘いシーンが

あった時にゃもう…閉口だね。

萎えるね。

露骨なラブソングも嫌い。

そんなに好き好き言わなくてもいいじゃん。

きしょい。きしょい。

どうしてラブソングを歌ってるかって言えば、

客観的に見て、

そういうことを歌ってる自分を見て、

どこかしら快感を得てるんだろうな。

一種のカタルシス。

でも、ロマンスを地で行きたい願望も…

ないって言えば嘘。

嫌いなのはラブじゃなくて…

作り上げられたラブストーリー。

お前らどうせくっつくんだろー?

みたいな空気。

りさが夢中になってたドラマ、

どうしても見たくなかった理由。

それだねー。

って今日そのドラマの楽譜の注文を受けて

思い出した。

どうでもいいことなんだけど。

あー、

さえこに会いたいー。

背けない!

2003年12月18日
どうしようもない状況の悪さからも

未だ見えないさえこの性格からも

自分の意気地のなさからも

目を背けない。

まだまだできることがあるでしょう?

強烈なこだわりがあるわけでもない。

理想は追ってない!

ただそこにあるリアルから

目を背けない!

関係ってのは自分で切り開くものだ。

もっと好きになりたいから。

好きになってもらいたいから。

恐れて目を反らしたら

きっと全て壊れてしまう。

全てを捨てる覚悟をしたのだから、

きっともう怖いものなんてないでしょう?

って自分に言い聞かせてはみるけれど、

不安は拭いきれない

この現状。

わかってるよ。

2003年12月17日
リアルくらい見える。

リアルくらい見てる。

理想なんて追ってないよ。

今までに一度だって

さえこにこうあって欲しいなんて

言ったことある?

どうやら色々誤解を招いてるみたい。

人を好きになるのは

ある程度タイミングだと思うし。

結果好きになった人がどんな性格だって

俺は受け入れるよ。

…って言うかねぇ…

俺って結構冷めた人好きみたいだよ?

思い返してみれば

そういう人とばかり付き合ってきた。

結果論なのかもしれないけど。

なんで片思いするかって言えばさ、

お互いを知る機会をもらってるんじゃないの?

俗に言う学園祭カップル(古い?)続かないのってさ、

お互いをあまり知らないからじゃないの?

俺は好きになったらその人が

どういう人なのか知りたいって思うよ。

こうしてほしい、ああしてほしい。

全然思ったことない。

順応できる。

好きになったら自分くらい

いくらだって変えられるよ。

今までそうしてきたし。

そうやって俺は人を好きになってくし、

俺を好きになってもらってきた。

それが間違いならそれはそれで

しょうがないけど、

俺は理想なんて追ってないし、

冷たいとかそういうとことか踏まえて

さえこのことが好きなんだよ。

まださえこがどういう人なのか

わからないから手探りだけど、

受け入れる自信くらいはあるよ。

わかってる。

大丈夫だから。

結構冷たいって俺が言われるのは…

その辺なのかもしれないけど。

でもこの順応能力、

嫌いなわけじゃない。

まる1ヶ月。

2003年12月16日
今日でまるまる1ヵ月。

さえこの顔も見てなけりゃ

声も聞いてないや。

恋しいっす。

想いはメロディーに乗せて歌えるけど、

想いを伝えるには

やっぱり直接会わないとだめだよね。

自分の気持ちコンプレッションした

つもりだったけど、正直つらいや。

会いたい。

会いたいよな。うん。

この際すれ違うだけでもいい。

何がどうなってもいい。

さえこに会いたい。

声が聞きたい。

話がしたい。

でも今はまだ歌うことしかできないんだな。

一緒に歌おう。

それが言えたら楽でしょうか?

今日も綴るよラブソング。

ちくしょう。

紫陽花

2003年12月15日
6月って好きだ。

なんか物憂げな感じ。

雨は嫌いだけど、

雨が上がった後に

キレイになる空気感。

自分が生まれた月ってのもあるのかな?

なんで12月に6月のこと書いてるかっていうと、

新曲ですわ。

花って結構好きなんだ。

でも別に入れ込んでるわけでもなくて、

見たり、匂いを嗅いだり。

そういうのが好き。

前に「Clover」って曲を書いたんだけど、

シロツメクサも好きだ。

むせ返るような草の匂い。

その中に咲く小さな白い花。

三つ葉のクローバー。

そこに隠れる幸せの四葉のクローバー。

ドラマでしょ?

6月の花って言えば、「紫陽花」。

淡い色で、雨の中必死に咲いてる小さな花。

いくつも花びらを寄せて、みんなで生きてる。

朝露をためて、少しずつ地面に流し込んでいく。

それがあまりにもキレイで見とれちゃう。

こんなに雨の似合う花もない。

数ある花の中でも一番好きなのが、

この紫陽花。

そんな花をテーマに曲を書いてみたんだ。

えっとね、「Clover」も結構名曲だと思うんだ。

でもね、これは超えるよ。

なんかね、すっごい想いがこもってる。

詞を載せます。

-----------------------------------------
「紫陽花」

「雨は嫌い」って呟いた 君の横顔
青いカサから微かに覗く 瞳がやけにきれいで

物憂げな6月の雨のわずかな隙間に輝く
Smiling face like the sun 七色の夢

風光る 雨光る アジサイのように
淡い色放ちながら 零れ落ちてく想い
朝露が映し出すのは きっと手をつなぐ二人
------------------------------------------

ちなみに俺の誕生花は「月見草」。

「自由な心」、「ひそやかな恋」だってさ。

うーん。

笑えないな(笑)。

シェルビングEQ

2003年12月14日
上がったら上がりっぱなし。

下がったら下がりっぱなし。

ただそれだけ。

さえこを好きになってから

ホントにナチュラルでいられる。

りさといた時には感じなかったもの。

もう一ヶ月会えてないけど、

それでも変わらず好きでいられるのは

そんな所が自分で気持ちいいからかな?

さえこの圧倒的な存在感。

少し不器用なところ。

すっげぇ好き。

早く会いたいんだ。

もっともっとさえこを知りたい。

曲を書けば全部さえこのことになるし、

目をつぶればさえこの姿が浮かぶし。

最近は気持ち上がりっぱなし。

どんどんブーストしていっちゃうや。

それでも割りと冷静でいられるのは…

少し経験を積んだから?

さえこを好きになれたから、

ちょっとだけ強くなれた。

もう同じ失敗は繰り返さない。

さえこが好き。

今はそれだけで精一杯。

もっともっとさえこの事を知って、

さえこの事をきちんと考えられるように

なりたいし、

さえこの力にだってなりたい。

それが今はまだ贅沢なんだろうな。

そういえば昨日でりさと別れて1ヶ月が経った。

あっという間なんだな。

元気にしてるんだろうか?

まだ連絡はしない。

心が揺れることもないけど、

期待させたくないし。

今はただ

さえこのことだけを考えていたい。

自分に素直になったら

やっぱりさえこしか出てこなかった。

ピーキングEQ

2003年12月13日
少し心に余裕が出てきたものの、

それでもやっぱり

どうしようもなく会いたいわけで。

リアルに22日かな。

25日かな?

少ないチャンスを生かしたいよ。

気になるところをグッと持ち上げて。

無駄にしたくないな。

難しい恋だけれど、

遠慮する気もなければ

失敗するつもりもない。

自分が自分らしくあるために。

これはエゴなのかもしれないけど、

それがなきゃ恋愛なんてできねぇ。

ローパスフィルター

2003年12月12日
バッサリと低いところだけ

カットできたら楽なんかな?

心にローパスフィルターかけたい。

でも、

何があっても落ち着いていられる

そんな精神力もほしいなんて思う。

日に日に積もるさえこへの想い。

君は今何をしているのだろう?

少しは強くなれたのかな?

もっと話したいね。

もっと会いたい。

今はまだまだわがままなんだろうな。

自分の気持ちにはあるがままで

ありたいって思うけど

相手のこともしっかり思いやれる…

そんな人になりたい。

そうありたい。

会えない日が続けば続くほど

今までは気持ちにフィルターがかかるけど

何故か

さえこへのこの気持ち、

まぶたに焼きついたさえこの顔、

ハッキリしてるんだ。

どうしたんだろうな。

うーん

どんどん大事な人になってく。

会いたいっす。


20031211ルック。

2003年12月11日
今日はライブでしたよ。

新曲の恋心、

タイトルを言うのが急に

恥ずかしくなって…

なかなか言えなかった。

でも、

すっごく気持ち乗せて歌えた。

胸がぎゅーってなった。

さえこに聞いてほしいな。

多分、12月22日聞いてもらえる。

もう一曲の新曲、

「S」と一緒に。

静かに

でも

確実に

さえこへの想いは

育ってる。

自分でもわからなくなるくらいに。

でもまだ

落ち着いて

落ち着いてね。

wonder girl

2003年12月10日
どうも昔から

ミステリアスな女性に惹かれるみたいだ。

一筋縄ではいかない人を好きになるようだ。

どこか影のある女性が好みのようだ。

でも

そんな理屈とか抜きに

今はさえこに夢中。

今日仕事場から、

りさから返されたものを全部持って帰ってきた。

今日は車出勤だったから…。

もう一度りさからの最後のメッセージ読んでみた。

なんかちょっと涙出そうになったけど、

やっぱりさえこが好き!

って結局そこに行き着いてしまう。

最低なんだろう?

多分そうなんだろうな。

ちくしょう。

でもね、自分にもそうだし、

周りに対しても。

嘘だけはつけなかったんだ。

って何回も言うと言い訳みたいだね。

もうヤメ。

明日のライブ、さえこは来れないみたいだけど

精一杯がんばるよ。

さえこに届きますように。

新曲「恋心」

歌ってきます。

なんか演歌のタイトルみたいね(笑)。

だんだん寒くなってきた。

冷え性の俺にはちょいとつらい。

隣でさえこが手をつないでいてくれたら…

あったかいだろうにな。(照)

innocent flight

2003年12月9日
俺はたまに

まっすぐ前しか見てなくて

たまに周りに迷惑かけてしまう。

エゴだらけのイノセントフライト。

それでなかなか自分の根っこのほうは

口にしないから、

何を考えてるのかわからんらしい。

わかりやすいことはわかりやすいんだけど。

わかり易すぎて、見えないんかな?

俺の張り巡らせてるアンテナは広範囲。

情報は漏らさない。

無意識なんだけど。

たちの悪いイノセントフライト。

でも口にしないの。

だってつまんねーんだもん。

見てるのが好き。

もっとたちの悪いイノセントフライト。

いっつもさえこのこと考えてる。

頭で考えなくても。

何も思い出さなくても。

さえこのことばっかり考えてる。

妄想世界へのイノセントフライト。

純粋な気持ち?

うん、多分そう。

今日もイノセントフライト。

飛びます飛びます。
リアルに会えそうな日が

近づいてきてる。

そわそわしちゃうけど

そわそわしてるところを気づかれちゃならん。

多分。

一応年長者であるところを見せたいんだ。

さえこの顔を思い出しただけで

胸がギュってなる。

会いたくて会いたくてたまらない

そんな気持ち。

りさの時とは違う。

会えなくてイライラなんてしてない。

少し成長したかな?

今は俺なんかに興味ないかも。

それでもwait for me。

朝が来るまでね。

funny loveで

funkyですわ。

心ん中は。

ちくしょう。

Happy Birthday!

2003年12月7日
さえこ、

誕生日おめでとう。

でもまだ17歳なんだなー。

若いなーってリアルに思ってしまう。

連絡先も知らないから

何も祝ってあげられないんだけど…

HPにメッセージ書き込んでおきました。

これからも素敵な生活を送ってくださいな。

さえこが元気でいるなら

きっと俺は幸せ。

今はそれでもいいや。

今はね。

大切なものを

自分でがんばって手に入れられたら

きっとドラマだ。

これからももっともっと

自分の信じた道を突き進んでほしい。

でも

躓いたら頼ってくれていいよ。

それ、嬉しいし(笑)。

とにかく!

おめでとうね。

今はそれしか言えないけど…

来年は一緒に祝えたらいいな。

なんてね。

部屋を片付けようと思ったけど

酔っ払っちゃったから

今日はもうヤメ。

12月11日、新曲。

2003年12月6日
恋心

急に振り出したのは雨
心を隠したどしゃ降り

風が強くなってきたから
悔しい想いを飛ばして

君の笑顔を思い出したら
世界が開ける感覚
ずっと内に秘めてたのは
確かな想いと微かな希望

意気地がないとか弱いとか
君と出会って見つけた

君の瞳を見つめたまま捕まえて離さない
きっともう嘘はつけないや まっすぐすぎる

ふいに思い出すのは君
君を形作るもの全て
言葉にならない想い
どんな壁でも越えるつもり

君の涙を創造できない
嬉しいときにここにいて

君の瞳を見つめたまま捕まえて離さない
きっともう嘘はつけないや ごまかしも無意味

-------------------------------------------
自分の気持ちに素直になりたくて

こんな曲を書いたけど

やっぱり恥ずかしくて

直接的には書けないや。

でもここにあるのは確かな思い。

さえこへ届けたい、

正直な気持ち。

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