終わりました。
「愛しますVol.2」。
それはもう1日中楽しくて。
リハやってるときから最高潮で。
すごくすごく大成功だったと思います。
それはね、バンドのHPの方に書いたから、
ここではあえて書かないんだけど。
えっとね、
「S」を歌う前に…
公開告白してました(笑)。
残念ながらさえこはいなかったんだけど、
話し始めたら止まらなくて…
さっき昨日のライブのビデオ見てたから
なんとなく言ったこと思い出したんだけど、
こんなこと言ってました。
「ごめん、上手く言えないかもしれないけど時間ください。
ここ何ヶ月か色々考えてて。
なんで歌ってんのかとか、
なんでバンドやってんのかとか、
なんで生きてんのかとか。
そういうのをすげえ考えてて。
で、その中ですんげぇ大事な気持ち見つけたのね。
なんで歌ってるのかとか見つけたのね。
すごい単純なことなんだけど、
自分の気持ちを素直に歌ったらいいんだなって思って。
俺、今すっげぇでかい気持ち持ってんのね。
何があっても手放したくない想い持ってて。
でも、今は何もすることが許されなくて。
胸ん中に抱え込んじゃってるものがあって。
どうしよう…って考えた時に、
想いを歌に乗せて歌えばいいじゃんって
答えに辿り着いて。
ここで歌うことも許されなかったら
多分生きていけないから。
歌わせてください。
ホントここにたくさんの人がいるんだけど…。
残念ながら今日は来てないけど…。
たった一人のために歌わせてください。 」
自然に言葉が出てきてた。
恥ずかしくて上手く言えないとか
何回か言ったけど、
自分が抱え込んでたもの。
胸に痞えてたものが
全部出ちゃった感じ。
もう…なんというか
とめることは誰にもできなかったと思う。
それを黙って聞いててくれたメンバーと、
お客さんにはホント感謝してます。
アンケートにも「S」よかったですって
いっぱい書いてあって。
確かな手ごたえを感じて。
あ、何も知らない人にも
ここまで大きな思いなら届くんだなって思った。
実はね、
4月1日、さえこのバンドと対バンなんです。
本人の前で歌うんです。
今から1ヶ月ちょっとあるんだけど…。
もうドッキドキしてます。
昨日、あんなこと言って、
想いを全て歌にして歌って、
気持ちがもうピークだったんだよね。
で、今日スタジオに歌練習に行ったら、
さえこ来てるって。
なんでこのタイミングであえてしまうのか…。
今は何もできないから、
さえこが自分の前を通り過ぎるのを
顔も上げずに
見送りもせずに
挨拶すらせずに。
辛いです。
話しかけようと思えばできる。
さえこにどう思われてもいいと思ってるし、
それくらいの覚悟はある。
でも、
未来のために。
気持ちを押し殺して押し殺して。
0.2秒だけ。
顔見ました。
それだけで満たされるとしよう。
これ以上は求めちゃいけないんだ。
今は…まだ。
何ヶ月かかるかわかんない。
もしかしたら年単位かもしれない。
でも、
俺は待つ。
いつかまた対等な立場で
恋愛できる日を。
今日さえこの顔見て、
改めて決心。
今は………
待つね。
顔見れて嬉しかったよ。
元気そうでよかった。
俺は大丈夫です。
今までがさえこに漠然とした気持ちを伝える期間だったなら、
これからは
俺の想いの深さをさえこに伝える期間。
そう思えたら
心も軽くなった。
こんなに大事に思える人に出会えて
俺はぜんぜん幸せなんだと思う。
「愛しますVol.2」。
それはもう1日中楽しくて。
リハやってるときから最高潮で。
すごくすごく大成功だったと思います。
それはね、バンドのHPの方に書いたから、
ここではあえて書かないんだけど。
えっとね、
「S」を歌う前に…
公開告白してました(笑)。
残念ながらさえこはいなかったんだけど、
話し始めたら止まらなくて…
さっき昨日のライブのビデオ見てたから
なんとなく言ったこと思い出したんだけど、
こんなこと言ってました。
「ごめん、上手く言えないかもしれないけど時間ください。
ここ何ヶ月か色々考えてて。
なんで歌ってんのかとか、
なんでバンドやってんのかとか、
なんで生きてんのかとか。
そういうのをすげえ考えてて。
で、その中ですんげぇ大事な気持ち見つけたのね。
なんで歌ってるのかとか見つけたのね。
すごい単純なことなんだけど、
自分の気持ちを素直に歌ったらいいんだなって思って。
俺、今すっげぇでかい気持ち持ってんのね。
何があっても手放したくない想い持ってて。
でも、今は何もすることが許されなくて。
胸ん中に抱え込んじゃってるものがあって。
どうしよう…って考えた時に、
想いを歌に乗せて歌えばいいじゃんって
答えに辿り着いて。
ここで歌うことも許されなかったら
多分生きていけないから。
歌わせてください。
ホントここにたくさんの人がいるんだけど…。
残念ながら今日は来てないけど…。
たった一人のために歌わせてください。 」
自然に言葉が出てきてた。
恥ずかしくて上手く言えないとか
何回か言ったけど、
自分が抱え込んでたもの。
胸に痞えてたものが
全部出ちゃった感じ。
もう…なんというか
とめることは誰にもできなかったと思う。
それを黙って聞いててくれたメンバーと、
お客さんにはホント感謝してます。
アンケートにも「S」よかったですって
いっぱい書いてあって。
確かな手ごたえを感じて。
あ、何も知らない人にも
ここまで大きな思いなら届くんだなって思った。
実はね、
4月1日、さえこのバンドと対バンなんです。
本人の前で歌うんです。
今から1ヶ月ちょっとあるんだけど…。
もうドッキドキしてます。
昨日、あんなこと言って、
想いを全て歌にして歌って、
気持ちがもうピークだったんだよね。
で、今日スタジオに歌練習に行ったら、
さえこ来てるって。
なんでこのタイミングであえてしまうのか…。
今は何もできないから、
さえこが自分の前を通り過ぎるのを
顔も上げずに
見送りもせずに
挨拶すらせずに。
辛いです。
話しかけようと思えばできる。
さえこにどう思われてもいいと思ってるし、
それくらいの覚悟はある。
でも、
未来のために。
気持ちを押し殺して押し殺して。
0.2秒だけ。
顔見ました。
それだけで満たされるとしよう。
これ以上は求めちゃいけないんだ。
今は…まだ。
何ヶ月かかるかわかんない。
もしかしたら年単位かもしれない。
でも、
俺は待つ。
いつかまた対等な立場で
恋愛できる日を。
今日さえこの顔見て、
改めて決心。
今は………
待つね。
顔見れて嬉しかったよ。
元気そうでよかった。
俺は大丈夫です。
今までがさえこに漠然とした気持ちを伝える期間だったなら、
これからは
俺の想いの深さをさえこに伝える期間。
そう思えたら
心も軽くなった。
こんなに大事に思える人に出会えて
俺はぜんぜん幸せなんだと思う。
愛しますへ行って来ます。
2004年2月22日結構ドキドキもんです。
半年ぶりのかなりドでかいイベント。
全ては最後の「S」に向かって。
俺は今日、
さえこを愛します。
たった一人のために歌うバンドがあってもいいと思う。
いってきます。
あったことなどは
明日書きます。
半年ぶりのかなりドでかいイベント。
全ては最後の「S」に向かって。
俺は今日、
さえこを愛します。
たった一人のために歌うバンドがあってもいいと思う。
いってきます。
あったことなどは
明日書きます。
迷ってなんかいないんだ。
ただ
ちょっと切ないだけ。
大きな決意だけに
やっぱり辛いわけでしょ?
楽な道なんてそれこそたっくさんあってさ。
いくつも見えてきてさ。
でもね、
不思議とそこに逃げようとかは思わないんだ。
やっぱり
継続は力になる。
思い続けることが大事。
無理に好きでいる必要はないんだけど、
無理に好きでいなくても
自然に好きでいられるんだよな。
意地とかも全然ないし。
何にもできないのは確かに
きついんだけど、
俺は沈黙を続けることで
さえこに
想いを伝え続けるよ。
今はね。
色々悩むこともあるんだ。
明日だって大きなイベントがあるし。
ってかレコ発だし。
明日のライブのね、
最後の曲にね、
「S」を歌うことにしました。
さえこへの気持ちを
思い切り詰め込んだ曲。
メンバーも嫌な顔ひとつせずに
一緒に作ってくれた曲。
もう俺だけの曲じゃないんだ。
色んな人たちの
色んな思いが詰まってる。
そんな曲を最後に歌います。
そして、
さえこに贈ります。
残念ながら…
ていうかまぁ…
当然なんだけど…
明日さえこは見に来ません。
でもね、
届くと思うんだ。
大きな思いなら
届かないはずがないでしょう?
別の場所にいても…
絶対届く。
そう
信じてなくちゃ届くものも届かない。
俺は…
少なくとも俺は信じてる。
大丈夫。
絶対届く。
全身全霊を込めて
「S」を歌います。
もちろん「S」だけじゃない。
明日一日。
全力を持って
全てを迎え撃ちます。
いってきます。
ただ
ちょっと切ないだけ。
大きな決意だけに
やっぱり辛いわけでしょ?
楽な道なんてそれこそたっくさんあってさ。
いくつも見えてきてさ。
でもね、
不思議とそこに逃げようとかは思わないんだ。
やっぱり
継続は力になる。
思い続けることが大事。
無理に好きでいる必要はないんだけど、
無理に好きでいなくても
自然に好きでいられるんだよな。
意地とかも全然ないし。
何にもできないのは確かに
きついんだけど、
俺は沈黙を続けることで
さえこに
想いを伝え続けるよ。
今はね。
色々悩むこともあるんだ。
明日だって大きなイベントがあるし。
ってかレコ発だし。
明日のライブのね、
最後の曲にね、
「S」を歌うことにしました。
さえこへの気持ちを
思い切り詰め込んだ曲。
メンバーも嫌な顔ひとつせずに
一緒に作ってくれた曲。
もう俺だけの曲じゃないんだ。
色んな人たちの
色んな思いが詰まってる。
そんな曲を最後に歌います。
そして、
さえこに贈ります。
残念ながら…
ていうかまぁ…
当然なんだけど…
明日さえこは見に来ません。
でもね、
届くと思うんだ。
大きな思いなら
届かないはずがないでしょう?
別の場所にいても…
絶対届く。
そう
信じてなくちゃ届くものも届かない。
俺は…
少なくとも俺は信じてる。
大丈夫。
絶対届く。
全身全霊を込めて
「S」を歌います。
もちろん「S」だけじゃない。
明日一日。
全力を持って
全てを迎え撃ちます。
いってきます。
もうどうしようもなく…
2004年2月20日 さえこもうどうしようもなく…
さえこが好きらしい。
性懲りもなく
朝、またさえこの夢見てるし。
今度は一緒にライブ見にいく夢。
見にいったバンドはマジ実在する超大好きなバンド。
妙にリアルだったけど、
ベーシストだけ違う人だったり。
俺がそのバンドをさえこに紹介してた。
そんな夢だった。
起きたら忘れてたのに、
さえこのことばっかり考えてたからかな。
ふとした瞬間に思い出しちゃった。
昨日の夜からね、
またしのの家遊びに行ってて。
そこでまたちょっとさえこの話を聞いたんだけど…
しのからさえこの話聞くのもなんか複雑なんだけどね。
ホントは自分で聞きたかったんだけどー。
えっとね、
さえこって一般的に見てもすごくかわいくて、
やっぱり付き合いたいって思う人はたくさんいたらしいのね。
好かれたり、告白されたりすると、
まぁ俺にしたみたいに
バシッと冷たい態度を取って、
遠ざけてたんだって。
そうすると、男の子連中は引いてたらしいんだな。
諦めてたらしいんだな。
まぁ、俺にしてみたらそんなの
その程度にしか思えないから、
認めたくないんだけど。
でも、俺は冷たい態度取られても
引かなかったでしょ?
そういうの初めてだったらしくて。
結構動揺したらしいよ。
えー?なんで引かないのー?
みたいに(笑)。
それで困っちゃったみたい。
まぁね、困らせようとしてたんだけどー。
うん、それでどうしようかって
俺のことばかり考えてたみたい。
聞いた話によればね。
そこまでは狙い通りだったんだけどね。
タイミングが違ったら
また違うことになってたかもしれないけど。
しのと話してたら
色々決心できた。
弱いね。
人と話さなきゃ自分を確認できないんだから。
うん、
今、こういう時期だから
これからだから。
だから今は我慢するよ。
何度も確認した。
さえこへの気持ち。
このまま終わらせるわけにはいかないだろう?
いや、
終わらせるわけにはいかないんだよ。
だって
見つけちゃったから。
こんなに大事なもの、
見つけちゃったから。
いつか
また再スタートできるように
その日を少しでも早く迎えられるように。
今は離れる決心。
あと1年出会うのが早かったら
また違ったかな。
なんて
そんなことばっかり考えてしまう。
何をしててもさえこのこと
考えてしまう。
さえこの笑顔思い出す。
さえこの困った顔思い出す。
さえこの声思い出す。
さえこの笑った声思い出す。
さえこの服思い出す。
さえこの佇まい思い出す。
頭の中、
こんなにさえこでいっぱい。
ここにこうして書いてないと、
多分すぐにでも
飛んでいってしまうくらい。
きっと
もうずっと持ってくんじゃないかな。
この気持ち。
さえこがもう少し余裕を持って
いろんなことに目を向けられるようになったとき、
その時また…ね。
無理せずがんばっていこう。
そう決めた。
お友達のえりこちゃんに
彼氏ができました。
おめでとう。
メール入ってきたとき、
自分のことのように嬉しかったです。
少しだけ、幸せおすそ分けしてもらっていい?(笑)
元気もらいました。
ありがとね。
さえこが好きらしい。
性懲りもなく
朝、またさえこの夢見てるし。
今度は一緒にライブ見にいく夢。
見にいったバンドはマジ実在する超大好きなバンド。
妙にリアルだったけど、
ベーシストだけ違う人だったり。
俺がそのバンドをさえこに紹介してた。
そんな夢だった。
起きたら忘れてたのに、
さえこのことばっかり考えてたからかな。
ふとした瞬間に思い出しちゃった。
昨日の夜からね、
またしのの家遊びに行ってて。
そこでまたちょっとさえこの話を聞いたんだけど…
しのからさえこの話聞くのもなんか複雑なんだけどね。
ホントは自分で聞きたかったんだけどー。
えっとね、
さえこって一般的に見てもすごくかわいくて、
やっぱり付き合いたいって思う人はたくさんいたらしいのね。
好かれたり、告白されたりすると、
まぁ俺にしたみたいに
バシッと冷たい態度を取って、
遠ざけてたんだって。
そうすると、男の子連中は引いてたらしいんだな。
諦めてたらしいんだな。
まぁ、俺にしてみたらそんなの
その程度にしか思えないから、
認めたくないんだけど。
でも、俺は冷たい態度取られても
引かなかったでしょ?
そういうの初めてだったらしくて。
結構動揺したらしいよ。
えー?なんで引かないのー?
みたいに(笑)。
それで困っちゃったみたい。
まぁね、困らせようとしてたんだけどー。
うん、それでどうしようかって
俺のことばかり考えてたみたい。
聞いた話によればね。
そこまでは狙い通りだったんだけどね。
タイミングが違ったら
また違うことになってたかもしれないけど。
しのと話してたら
色々決心できた。
弱いね。
人と話さなきゃ自分を確認できないんだから。
うん、
今、こういう時期だから
これからだから。
だから今は我慢するよ。
何度も確認した。
さえこへの気持ち。
このまま終わらせるわけにはいかないだろう?
いや、
終わらせるわけにはいかないんだよ。
だって
見つけちゃったから。
こんなに大事なもの、
見つけちゃったから。
いつか
また再スタートできるように
その日を少しでも早く迎えられるように。
今は離れる決心。
あと1年出会うのが早かったら
また違ったかな。
なんて
そんなことばっかり考えてしまう。
何をしててもさえこのこと
考えてしまう。
さえこの笑顔思い出す。
さえこの困った顔思い出す。
さえこの声思い出す。
さえこの笑った声思い出す。
さえこの服思い出す。
さえこの佇まい思い出す。
頭の中、
こんなにさえこでいっぱい。
ここにこうして書いてないと、
多分すぐにでも
飛んでいってしまうくらい。
きっと
もうずっと持ってくんじゃないかな。
この気持ち。
さえこがもう少し余裕を持って
いろんなことに目を向けられるようになったとき、
その時また…ね。
無理せずがんばっていこう。
そう決めた。
お友達のえりこちゃんに
彼氏ができました。
おめでとう。
メール入ってきたとき、
自分のことのように嬉しかったです。
少しだけ、幸せおすそ分けしてもらっていい?(笑)
元気もらいました。
ありがとね。
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この日記の編集画面を立ち上げたんだけど…
気づいたらイスの上で寝てて。
ちょいと疲れてたのかな?
あーちくしょう。
夢見ちゃったんだよなぁ。
もちろん、さえこの夢。
内容はねぇ、
俺とさえこと…
多分さえこのバンドのメンバーが、
ソファーのある部屋にいて、
そこで俺とさえこが会話してるんだけど、
その会話の内容がね、
さえこが
「最近はやとくんから電話来るんだけど!
なんだろう。」
ってちょっとキレ気味で。
それに対して俺が
「はやとー?いいよ、そんなん無視しちゃえよ。」
って言ってんの。
そこで、「ヤベェ!」って
なって半ば無理やり目を覚ましたね。
それ、俺じゃん…みたいな。
ちょっと調子に乗って
メールとかしてたことに対して
罪悪感みたいなもの感じてたのかなぁ。
今までのこと、
すっごく反省した。
そんで
一日中さえこのこと考えてた。
決意から二日。
こんな感じで大丈夫かなぁ。
大丈夫。
ここに強い強い気持ちがある。
強い意志がある。
心配なんかしなくていい。
俺が俺でいればいいんだから。
今すごく自然にさえこのことを
好きだって言えるよ。
色々あって、
痛くなるほど確認した。
何があっても
俺はさえこが好き。
否定する必要もないよ。
肯定する必要すらない。
大好きだって胸張って言える。
けど、
切なさは襲ってきます。
今日もバイト、なんとなく
集中できなかったし、
以前よりも上手く笑顔作れなくなってた。
でも、
それは無理してない自分自身だって証拠。
ただ、仕事にまで
持ち込んじゃダメだよね。
明日は気をつけよう。
…………さえこー、
好きだよ。
伝えられる日、
いつか来るんでしょうか。
信じて待つしかないんだな、
今の俺には。
気づいたらイスの上で寝てて。
ちょいと疲れてたのかな?
あーちくしょう。
夢見ちゃったんだよなぁ。
もちろん、さえこの夢。
内容はねぇ、
俺とさえこと…
多分さえこのバンドのメンバーが、
ソファーのある部屋にいて、
そこで俺とさえこが会話してるんだけど、
その会話の内容がね、
さえこが
「最近はやとくんから電話来るんだけど!
なんだろう。」
ってちょっとキレ気味で。
それに対して俺が
「はやとー?いいよ、そんなん無視しちゃえよ。」
って言ってんの。
そこで、「ヤベェ!」って
なって半ば無理やり目を覚ましたね。
それ、俺じゃん…みたいな。
ちょっと調子に乗って
メールとかしてたことに対して
罪悪感みたいなもの感じてたのかなぁ。
今までのこと、
すっごく反省した。
そんで
一日中さえこのこと考えてた。
決意から二日。
こんな感じで大丈夫かなぁ。
大丈夫。
ここに強い強い気持ちがある。
強い意志がある。
心配なんかしなくていい。
俺が俺でいればいいんだから。
今すごく自然にさえこのことを
好きだって言えるよ。
色々あって、
痛くなるほど確認した。
何があっても
俺はさえこが好き。
否定する必要もないよ。
肯定する必要すらない。
大好きだって胸張って言える。
けど、
切なさは襲ってきます。
今日もバイト、なんとなく
集中できなかったし、
以前よりも上手く笑顔作れなくなってた。
でも、
それは無理してない自分自身だって証拠。
ただ、仕事にまで
持ち込んじゃダメだよね。
明日は気をつけよう。
…………さえこー、
好きだよ。
伝えられる日、
いつか来るんでしょうか。
信じて待つしかないんだな、
今の俺には。
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最悪で最高のタイミング
2004年2月18日 さえここういう時に限って…
どうして会えちゃうんだろう。
一瞬だけ見た今日のさえこは
いつもと髪型が違って、
危なく見とれてしまうところだった。
自分の気持ちを出さないように
会話はもちろんなしだし、
挨拶だって会釈程度。
さえこがその場にいる時は
わざと後ろ向いたりして
さえこの方を向かないようにしてた。
胃に鈍痛が走ったり、
微熱が出たのか頭痛までしたし、
緊張で足が震えてたりした。
でもこの辛さは想像を絶するほどじゃない。
これが毎日…とかなら
きっと耐えられないんだろうけど、
幸いそれほど頻繁に会える仲でもないし。
ただそこにいるのに
見つめられなかったり、話し掛けられなかったり。
今までふつうにできたことが
何もできなくなったのは相当辛い。
でもね、
またひとつ確認できたのは
俺はさえこがいる空間ですら
好きだってこと。
見つめられなくても話し掛けられなくても
たださえこがそこにいるっていう事実だけで
今は十分。
食欲がかなり落ちたけど、
慣れるとも思えないけど、
きっと大丈夫。
やっていける。
なんかね、
俺の雰囲気?がね、
さえこの元カレとかぶるんだって。
その人は、すごく好きって感情を出す人で、
メールや電話は毎日、
会えなきゃ恋人じゃないみたいな人で。
そういうのにさえこはとっても
疲れちゃったんだって。
だから俺とも上手くいかないんじゃないかって
思ってるんだって。
確かに俺とかぶる部分もあるかもしれない。
でも、
俺はあわせるよ、歩幅。
俺はさえこの元カレじゃないし、
ってかそんな奴知らないし。
第一年齢だって全然違うし。
その印象取っ払ったら
少しはふつうに接してくれるのかな。
今はまだ求めたらいけないことなんだけど。
なんだか
こういうの理屈じゃなくて、
ホントにホントに大好きになってしまったから
どれだけ時間がかかってもいい。
絶対諦めない。
静かに見守ってるから。
さえこが苦しんでる時も
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
可能性がゼロになったわけじゃないし。
今でももう十分ギリギリなんだけど、
もしもまた
この気持ちが抑えられなくなったら
その時はきちんと告白します。
ずっと好きだったって
胸を張って言えるように。
なんのためらいもなく
心から言えるように。
最後の恋でいい。
さいごの砦でいい。
俺はさえこを想い続けるよ。
さえこの全てを受け入れていきたい。
ここで失うわけにはいかない。
でしょう?
もっといくつも書きたいことが会った気がするんだけど、
思い出したら書きます。
どうして会えちゃうんだろう。
一瞬だけ見た今日のさえこは
いつもと髪型が違って、
危なく見とれてしまうところだった。
自分の気持ちを出さないように
会話はもちろんなしだし、
挨拶だって会釈程度。
さえこがその場にいる時は
わざと後ろ向いたりして
さえこの方を向かないようにしてた。
胃に鈍痛が走ったり、
微熱が出たのか頭痛までしたし、
緊張で足が震えてたりした。
でもこの辛さは想像を絶するほどじゃない。
これが毎日…とかなら
きっと耐えられないんだろうけど、
幸いそれほど頻繁に会える仲でもないし。
ただそこにいるのに
見つめられなかったり、話し掛けられなかったり。
今までふつうにできたことが
何もできなくなったのは相当辛い。
でもね、
またひとつ確認できたのは
俺はさえこがいる空間ですら
好きだってこと。
見つめられなくても話し掛けられなくても
たださえこがそこにいるっていう事実だけで
今は十分。
食欲がかなり落ちたけど、
慣れるとも思えないけど、
きっと大丈夫。
やっていける。
なんかね、
俺の雰囲気?がね、
さえこの元カレとかぶるんだって。
その人は、すごく好きって感情を出す人で、
メールや電話は毎日、
会えなきゃ恋人じゃないみたいな人で。
そういうのにさえこはとっても
疲れちゃったんだって。
だから俺とも上手くいかないんじゃないかって
思ってるんだって。
確かに俺とかぶる部分もあるかもしれない。
でも、
俺はあわせるよ、歩幅。
俺はさえこの元カレじゃないし、
ってかそんな奴知らないし。
第一年齢だって全然違うし。
その印象取っ払ったら
少しはふつうに接してくれるのかな。
今はまだ求めたらいけないことなんだけど。
なんだか
こういうの理屈じゃなくて、
ホントにホントに大好きになってしまったから
どれだけ時間がかかってもいい。
絶対諦めない。
静かに見守ってるから。
さえこが苦しんでる時も
俺は何もできないけど、
ずっと待ってるから。
可能性がゼロになったわけじゃないし。
今でももう十分ギリギリなんだけど、
もしもまた
この気持ちが抑えられなくなったら
その時はきちんと告白します。
ずっと好きだったって
胸を張って言えるように。
なんのためらいもなく
心から言えるように。
最後の恋でいい。
さいごの砦でいい。
俺はさえこを想い続けるよ。
さえこの全てを受け入れていきたい。
ここで失うわけにはいかない。
でしょう?
もっといくつも書きたいことが会った気がするんだけど、
思い出したら書きます。
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強がりとかじゃなくてね。
2004年2月17日 さえこ平気なわけないじゃないですか。
すっごく辛いっすよ。
告白することもできず、
好きって気持ちを伝えることもできず…
何もない振りをして
ただただ思い続けるなんて…。
辛くないわけないじゃないっすか。
昨日の夜超えて、今もずっと
さえこのことしか
考えられないよ。
正直さえこに会いたいよ。
でもね、
さえこが傷付くなら…
俺の感情がさえこにとって邪魔になるなら…
閉じ込めますよ。
強がりとかじゃなくってね。
中途半端に上手くいったり、
告白して終わらせたりして
何かひとつでも答えがでたりしちゃったら、
今、なぁなぁになってしまいそうな気がする。
それに比べたら
今の状況の方が何倍もマシ。
よく考えてみてね。
今までは何話し掛けたらいいかとか
どうやって近付いたらいいかとか
なんてメール送ろうとか
いっぱいいっぱい考えなくちゃいけなかったでしょ?
でも、
これからはただただ想ってるだけでいいんだよ?
楽になってんじゃん。
って
そう単純な話でもないんだけどさ。
想えば想う程会いたくなるし、
話したいこともいっぱい出てくるだろうし、
メールしたいことだってたくさん出てくるでしょう。
多分、気持ちが積もって積もって
ふつうならまともじゃいられない。
ふつうならね。
俺には歌がある。
俺には唄がある。
歌の中だけは嘘をつかない。
誰にも。自分にも。
誰もが持てるわけじゃない、
強力な武器だと想う。
俺はさえこへの想いを歌にして、
それを自分で唄える。
もしいつかこの歌が何かを通して
さえこの耳に届いたらって考えたら
素敵でしょう?
俺はただひたすらに
さえこを想う曲を作り続ければいい。
簡単さ。
だってこんなにいっぱいの気持ちがあるんだから。
待ってない振りをしてずっとずっと待ってる。
別にね、恋人がほしいわけじゃないし、
好き好んで恋愛する気もない。
この世で一番大事なものを
俺は見つけたんだと思う。
それが例え長くて険しくて
何度も何度も挫けそうになるような
そんな道でも、
自分を捨ててまで大事にしたいものなら、
きっと超えていける。
全てがここまで素晴らしいタイミングで訪れてる。
この神がかった状況を
俺はまだ信じていたい。
さえこにはきっと
そんなものかって思われてしまうかもしれない。
でも
それでさえこが楽になるなら…
幸せになれるなら…。
じつはね、
昨日いっぱい泣きました。
泣かずにいられませんでした。
涙を流すことで
何か他の物も流したかったのかな。
今だって胃が痛いんすよ。
でもさえこを思うなら…
きっと辛くなくなる。
好きって言うこともできないけれど…
歌を通していつだって
想いを伝えることができる。
そんな俺は多分幸せだから。
大好きな歌は
大好きなさえこの為だけに。
誰にも歌わせない。
軽い気持ちで誰か他の人が歌おうものなら
きっと怪我するよ?
1年先も
2年先も
5年先も
10年先も
ずっとずっと歌ってるから。
ずっとずっと伝え続けるから。
辛くなったら
いつでも言ってね。
さえこがもし
全ての人類を敵にまわしても
必ず俺だけは味方でいてあげる。
必ず傍に行く。
きれいごとじゃない。
世界中にだって誓えるよ。
大好きです。
大好きだから。
絶対死なない。
絶対絶対死なない。
さえこの気持ちに届きますように。
今日も明日もこれからも
歌います。
さえこのためだけのラブソング。
すっごく辛いっすよ。
告白することもできず、
好きって気持ちを伝えることもできず…
何もない振りをして
ただただ思い続けるなんて…。
辛くないわけないじゃないっすか。
昨日の夜超えて、今もずっと
さえこのことしか
考えられないよ。
正直さえこに会いたいよ。
でもね、
さえこが傷付くなら…
俺の感情がさえこにとって邪魔になるなら…
閉じ込めますよ。
強がりとかじゃなくってね。
中途半端に上手くいったり、
告白して終わらせたりして
何かひとつでも答えがでたりしちゃったら、
今、なぁなぁになってしまいそうな気がする。
それに比べたら
今の状況の方が何倍もマシ。
よく考えてみてね。
今までは何話し掛けたらいいかとか
どうやって近付いたらいいかとか
なんてメール送ろうとか
いっぱいいっぱい考えなくちゃいけなかったでしょ?
でも、
これからはただただ想ってるだけでいいんだよ?
楽になってんじゃん。
って
そう単純な話でもないんだけどさ。
想えば想う程会いたくなるし、
話したいこともいっぱい出てくるだろうし、
メールしたいことだってたくさん出てくるでしょう。
多分、気持ちが積もって積もって
ふつうならまともじゃいられない。
ふつうならね。
俺には歌がある。
俺には唄がある。
歌の中だけは嘘をつかない。
誰にも。自分にも。
誰もが持てるわけじゃない、
強力な武器だと想う。
俺はさえこへの想いを歌にして、
それを自分で唄える。
もしいつかこの歌が何かを通して
さえこの耳に届いたらって考えたら
素敵でしょう?
俺はただひたすらに
さえこを想う曲を作り続ければいい。
簡単さ。
だってこんなにいっぱいの気持ちがあるんだから。
待ってない振りをしてずっとずっと待ってる。
別にね、恋人がほしいわけじゃないし、
好き好んで恋愛する気もない。
この世で一番大事なものを
俺は見つけたんだと思う。
それが例え長くて険しくて
何度も何度も挫けそうになるような
そんな道でも、
自分を捨ててまで大事にしたいものなら、
きっと超えていける。
全てがここまで素晴らしいタイミングで訪れてる。
この神がかった状況を
俺はまだ信じていたい。
さえこにはきっと
そんなものかって思われてしまうかもしれない。
でも
それでさえこが楽になるなら…
幸せになれるなら…。
じつはね、
昨日いっぱい泣きました。
泣かずにいられませんでした。
涙を流すことで
何か他の物も流したかったのかな。
今だって胃が痛いんすよ。
でもさえこを思うなら…
きっと辛くなくなる。
好きって言うこともできないけれど…
歌を通していつだって
想いを伝えることができる。
そんな俺は多分幸せだから。
大好きな歌は
大好きなさえこの為だけに。
誰にも歌わせない。
軽い気持ちで誰か他の人が歌おうものなら
きっと怪我するよ?
1年先も
2年先も
5年先も
10年先も
ずっとずっと歌ってるから。
ずっとずっと伝え続けるから。
辛くなったら
いつでも言ってね。
さえこがもし
全ての人類を敵にまわしても
必ず俺だけは味方でいてあげる。
必ず傍に行く。
きれいごとじゃない。
世界中にだって誓えるよ。
大好きです。
大好きだから。
絶対死なない。
絶対絶対死なない。
さえこの気持ちに届きますように。
今日も明日もこれからも
歌います。
さえこのためだけのラブソング。
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きこえるよ きこえるよ
君の足音が
待ってないふりをして
ずっと待っていた
自分の鼓動だけを ずっと聞いていた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
ぼくらの行く先には 何もないから
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
きこえるよ きこえるよ
誰かの声が
待ってないと思ってた
誰かが待っていた
自分の言葉だけを 信じ続けてた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らのことをすぐに みつけられるように
愛を一つ胸に かかげて行こう
せっかくの笑顔を ちゃんと見てもらうために
消えそうになっていても
僕には何もできないけど
君が君の火を守る間
ずっと待っているから
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らの行く先には 何もないけど
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
槇原敬之「足音」
----------------------------------------------------------
ずっとずっと
ずーっとずーっと未来を見たときに
射し込む光。
もしかしたら射し込んでないかもしれない。
でも
信じてみようって思った。
今
俺がさえこを好きでいることはできないんだって。
許されないんだって。
薄々感じてはいたけどさ。
ありえないことを言い出したらしい。
でも、
ありえないのは俺も一緒。
いつかさえこが
一人になって、
どうしようも寂しくなって、
周りに誰もいなかった時、
その時手を差し伸べてあげよう。
それでいい。
俺がさえこを好きでいることに
意味があるんだから。
俺がさえこを好きでいることで、
さえこが傷つくなら、
自分の気持ちくらい殺せる。
殺さなきゃ、じゃなくて、
殺せる。
好きじゃないふりもする。
連絡もとらない。
それがさえこのためになるなら。
きっと
世界中探しても
これができるのは
きっと俺だけ。
10年先も変わらずに
この気持ちを持ち続けることくらい
きっとできる。
とてつもない運命の出会いに
めぐり合ったんだろう。
想像したら、
ものすごいつらいことばかりだった。
でもやってみせよう。
さえこの為に自分を捨てるわけじゃないよ。
さえこと、自分の為に、
今だけ。
さえこがいつかきっと
俺を必要としてくれる日を信じて
俺と、さえこ。
二人の為にするんだ。
相当つらい決断でした。
でもこれをやり遂げたら、
きっとものすごい。
でしょう?
俺は
どんな状況になっても、
さえこを好きでいたいんです。
どうしても好きでいたいんです。
意地じゃないよ。
きれいごとでもない。
ただただ自分の気持ちに素直になったら、
やっぱり
さえこしか残らんかった。
悔しいけどね、
やっぱりさえこが好きなんす。
これからもさえこを好きでいるために。
今は自分の気持ち、殺します。
いや…眠らせます。
いつか、
さえこが誰かを必要としたときに、
いつでも一番に駆けつけてあげられるように。
ゆっくり育ててあげましょう。
大丈夫。
大丈夫じゃないけど、
大丈夫ですよ。
うん。
君の足音が
待ってないふりをして
ずっと待っていた
自分の鼓動だけを ずっと聞いていた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
ぼくらの行く先には 何もないから
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
きこえるよ きこえるよ
誰かの声が
待ってないと思ってた
誰かが待っていた
自分の言葉だけを 信じ続けてた
この静かな旅は もうすぐ終わる
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らのことをすぐに みつけられるように
愛を一つ胸に かかげて行こう
せっかくの笑顔を ちゃんと見てもらうために
消えそうになっていても
僕には何もできないけど
君が君の火を守る間
ずっと待っているから
愛を一つ胸に かかげて行こう
僕らの行く先には 何もないけど
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから
槇原敬之「足音」
----------------------------------------------------------
ずっとずっと
ずーっとずーっと未来を見たときに
射し込む光。
もしかしたら射し込んでないかもしれない。
でも
信じてみようって思った。
今
俺がさえこを好きでいることはできないんだって。
許されないんだって。
薄々感じてはいたけどさ。
ありえないことを言い出したらしい。
でも、
ありえないのは俺も一緒。
いつかさえこが
一人になって、
どうしようも寂しくなって、
周りに誰もいなかった時、
その時手を差し伸べてあげよう。
それでいい。
俺がさえこを好きでいることに
意味があるんだから。
俺がさえこを好きでいることで、
さえこが傷つくなら、
自分の気持ちくらい殺せる。
殺さなきゃ、じゃなくて、
殺せる。
好きじゃないふりもする。
連絡もとらない。
それがさえこのためになるなら。
きっと
世界中探しても
これができるのは
きっと俺だけ。
10年先も変わらずに
この気持ちを持ち続けることくらい
きっとできる。
とてつもない運命の出会いに
めぐり合ったんだろう。
想像したら、
ものすごいつらいことばかりだった。
でもやってみせよう。
さえこの為に自分を捨てるわけじゃないよ。
さえこと、自分の為に、
今だけ。
さえこがいつかきっと
俺を必要としてくれる日を信じて
俺と、さえこ。
二人の為にするんだ。
相当つらい決断でした。
でもこれをやり遂げたら、
きっとものすごい。
でしょう?
俺は
どんな状況になっても、
さえこを好きでいたいんです。
どうしても好きでいたいんです。
意地じゃないよ。
きれいごとでもない。
ただただ自分の気持ちに素直になったら、
やっぱり
さえこしか残らんかった。
悔しいけどね、
やっぱりさえこが好きなんす。
これからもさえこを好きでいるために。
今は自分の気持ち、殺します。
いや…眠らせます。
いつか、
さえこが誰かを必要としたときに、
いつでも一番に駆けつけてあげられるように。
ゆっくり育ててあげましょう。
大丈夫。
大丈夫じゃないけど、
大丈夫ですよ。
うん。
嘘をつき続けようと。
そう、
決めました。
長期戦って決めたときから
覚悟は決まってただろう?
嘘をつくのは大嫌いだけど、
それがさえこと…
そしてゆくゆくは自分のためになるなら。
胸を張って好きっていえる日が必ずくるから。
その日まで。
って思う。
思ってたのにね、
なんと
明日会える可能性がかなり高いことが
…判明。
何を思って神様はこのタイミングに…
俺とさえこを会わせるんだろう。
俺から会いに行くことといえば
さえこのバンドのライブの時くらい。
さえこがくるスタジオに
毎日通ってはいるけど、
俺がいるのは9時から10時の1時間だけ。
会えるタイミングなら、
かなり狭い。
なのに
この絶妙ともいえるタイミングで
会えてしまう…。
半ば神がかったこの状況。
思えば今までこんな状況がたくさんあった。
俺とさえこを
なぜか引き合わせる状況。
スパイラル。
露骨に避けられるのに、
どうして会わせるんだろう。
今日、「昨日チョコあげたの?」って
メール送ったけど、返ってこないしさ。
正直言えば会いたくて会いたくて仕方がないよ。
でもね、
今はどんな顔して会ったらいいかわからない。
何話していいかわからない。
どうしよう。
そればっかり考える、
苦悩の日曜日。
そう、
決めました。
長期戦って決めたときから
覚悟は決まってただろう?
嘘をつくのは大嫌いだけど、
それがさえこと…
そしてゆくゆくは自分のためになるなら。
胸を張って好きっていえる日が必ずくるから。
その日まで。
って思う。
思ってたのにね、
なんと
明日会える可能性がかなり高いことが
…判明。
何を思って神様はこのタイミングに…
俺とさえこを会わせるんだろう。
俺から会いに行くことといえば
さえこのバンドのライブの時くらい。
さえこがくるスタジオに
毎日通ってはいるけど、
俺がいるのは9時から10時の1時間だけ。
会えるタイミングなら、
かなり狭い。
なのに
この絶妙ともいえるタイミングで
会えてしまう…。
半ば神がかったこの状況。
思えば今までこんな状況がたくさんあった。
俺とさえこを
なぜか引き合わせる状況。
スパイラル。
露骨に避けられるのに、
どうして会わせるんだろう。
今日、「昨日チョコあげたの?」って
メール送ったけど、返ってこないしさ。
正直言えば会いたくて会いたくて仕方がないよ。
でもね、
今はどんな顔して会ったらいいかわからない。
何話していいかわからない。
どうしよう。
そればっかり考える、
苦悩の日曜日。
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変わり者と変わり者。
2004年2月14日今日はバレンタインデーでしたが、
もちろん
何もありませんでした。
しのを通して、
色々情報を得られたんだよね。
やっぱりさえこは
うすうす俺の気持ちに感づいてたみたい。
さえこには
妙な癖?があるらしくてさ。
自分を好きになってくれる人を
拒んでしまうらしいんだな。
俺も例外ではないわけで。
それを聞いて、
今までのさえこの俺に対する態度が
全部説明がついたな。
1本の線につながった。
相当な変わり者。
一筋縄じゃいかない。
でもね、
俺も相当な変わり者。
自他共に認める変わり者。
こんな奴、まさかいるわけねぇよ。
ってよく言われるし。
でもそれが素だし。
それをね、
さえこは知らないし。
まぁ、俺もさえこのことよく知らないけど。
俺をきちんと理解してくれたら、
少しは状況が変わる。
俺は、
さえこのこと、
もっと理解したいって思う。
性格の共通点は少なすぎて、
歩み寄るには少し遠いかもしれない。
でも、
もしも寄り添いあえたら、
お互いの持ってない部分しか持ってないわけだから、
補い合えるわけだし、
すごく信頼あえると思う。
この事実を知ることができたってことを、
俺はプラスにとってる。
確かに打破するには
難しすぎる状況かもしれない。
でも、ここで参ったら、
なにが好きだろう。
さえこに失礼だ。
まだまだ
始まったばかり。
だいじょぶ。
大丈夫だよ。
大丈夫って口癖だな。
俺がめげずに歩み寄っていけばいい。
今度は、
自然な態度でね(苦笑)。
もちろん
何もありませんでした。
しのを通して、
色々情報を得られたんだよね。
やっぱりさえこは
うすうす俺の気持ちに感づいてたみたい。
さえこには
妙な癖?があるらしくてさ。
自分を好きになってくれる人を
拒んでしまうらしいんだな。
俺も例外ではないわけで。
それを聞いて、
今までのさえこの俺に対する態度が
全部説明がついたな。
1本の線につながった。
相当な変わり者。
一筋縄じゃいかない。
でもね、
俺も相当な変わり者。
自他共に認める変わり者。
こんな奴、まさかいるわけねぇよ。
ってよく言われるし。
でもそれが素だし。
それをね、
さえこは知らないし。
まぁ、俺もさえこのことよく知らないけど。
俺をきちんと理解してくれたら、
少しは状況が変わる。
俺は、
さえこのこと、
もっと理解したいって思う。
性格の共通点は少なすぎて、
歩み寄るには少し遠いかもしれない。
でも、
もしも寄り添いあえたら、
お互いの持ってない部分しか持ってないわけだから、
補い合えるわけだし、
すごく信頼あえると思う。
この事実を知ることができたってことを、
俺はプラスにとってる。
確かに打破するには
難しすぎる状況かもしれない。
でも、ここで参ったら、
なにが好きだろう。
さえこに失礼だ。
まだまだ
始まったばかり。
だいじょぶ。
大丈夫だよ。
大丈夫って口癖だな。
俺がめげずに歩み寄っていけばいい。
今度は、
自然な態度でね(苦笑)。
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片想いに嘘つき。
2004年2月13日さえことメールしました。
明日バレンタインだし、
「誰にあげるの?」
みたいなメール。
そしたらね、
そしたら…
「高校の本命の人にあげます。」
だって。
一気に現実に引き戻された感じ。
しばらくメール返信できずに
沈んでいっちゃってた。
無理に笑顔作ろうとしても、
なんかダメ。
とてつもない虚脱感。
でもね、
「諦めよう」って言葉は
出てこなかった。
気持ちをひとまず落ち着かせて、
って十分テンパってたけど。
メール返信した。
「そっか、なんか悔しいな、どうなの?いけそう?」
さえこの返信は
「本気だけど付き合うとかは考えてない」
「今はそういうことには興味ない」
みたいな。そういう内容。
その後俺は
「頼れる人がいるって大事だよ」
「安心できると、集中力も違うし」
って返信して、そのあとさえこは
「そういうのは家族とか友達とかがいるから」
「今は彼氏はいらない」
って返信。
えっとね、
正直、
相っっっ当ショックでした。
でもね、
それでも悔しいくらい好きで。
どう考えたって好きで好きでしょうがなくって。
それでも自分ひとりじゃどうしようもなくって。
しのに話を聞いてもらって。
今まで自分の気持ち出してきたから、
今は引けって言ってくれて。
それもそうだ。
駆け引きなんてしたくはないけど、
押し引きは大事。
そうだよね、そうだ。
涙が出そうになるくらい悔しかったけど、
嘘をつこうと。
さえこに気持ちを気づかれないように。
さえこにメールを送りました。
「バイト先に好きな人がいて…」
もちろんそんな人いない。
いないよ。
でもさ、でもね、
気持ちがさえこに知れてしまうことで、
うちらの仲が消えてなくなってしまうのは
絶対絶対いやだった。
友達になりたい。
まずとかそういうものじゃなくて、
好きだから。
たぶん、一生忘れることのない気持ちだから。
だから、
お互いのことを話せるような。
そんな関係を作っていきたい。
そう強く願ってる。
ずっとずっと願ってた。
だからここは…
嘘をつこう。
大嫌いな嘘だけど、
こんなに大事になった気持ちが
無しになってしまうよりよっぽどマシ。
さえこを想うからこそ。
さえこの事が好きで好きでどうしようもないからこそ。
彼氏って肩書きじゃなくてもいい。
友達でいいから。
斜め40度から見た君の横顔はもういいよ。
きちんと正面から向き合いましょう。
最後に送ったメールの最後に、
「そういうことをさえこに相談したいって思っててさ」
「今度お互いの話とかしよう」
って加えました。
きっとものすごく辛い。
耐えられるかわからないくらいに辛い。
でもね、
こんなに好きだから。
どうしたってさ、
好きって事実は変わりようがないから。
だから、
だから、
だから少し角度を変えて歩き出そうって思う。
いくらでもランダムウォークしよう。
最後にさえこと一緒にいられれば、
どんな道でも歩こう。
悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて
どうしようもないくらいだけど、
気がつけば…
こんなに好きでした。
だから、
負けない。
大事なこの気持ち、
失くしたくないから。
しっかり前向いて歩き出そうと思う。
ね。
たぶん大丈夫。
いつか
この正直な気持ちを
さえこに伝えるときが来たら、
全部話そう。
それでいい。
明日バレンタインだし、
「誰にあげるの?」
みたいなメール。
そしたらね、
そしたら…
「高校の本命の人にあげます。」
だって。
一気に現実に引き戻された感じ。
しばらくメール返信できずに
沈んでいっちゃってた。
無理に笑顔作ろうとしても、
なんかダメ。
とてつもない虚脱感。
でもね、
「諦めよう」って言葉は
出てこなかった。
気持ちをひとまず落ち着かせて、
って十分テンパってたけど。
メール返信した。
「そっか、なんか悔しいな、どうなの?いけそう?」
さえこの返信は
「本気だけど付き合うとかは考えてない」
「今はそういうことには興味ない」
みたいな。そういう内容。
その後俺は
「頼れる人がいるって大事だよ」
「安心できると、集中力も違うし」
って返信して、そのあとさえこは
「そういうのは家族とか友達とかがいるから」
「今は彼氏はいらない」
って返信。
えっとね、
正直、
相っっっ当ショックでした。
でもね、
それでも悔しいくらい好きで。
どう考えたって好きで好きでしょうがなくって。
それでも自分ひとりじゃどうしようもなくって。
しのに話を聞いてもらって。
今まで自分の気持ち出してきたから、
今は引けって言ってくれて。
それもそうだ。
駆け引きなんてしたくはないけど、
押し引きは大事。
そうだよね、そうだ。
涙が出そうになるくらい悔しかったけど、
嘘をつこうと。
さえこに気持ちを気づかれないように。
さえこにメールを送りました。
「バイト先に好きな人がいて…」
もちろんそんな人いない。
いないよ。
でもさ、でもね、
気持ちがさえこに知れてしまうことで、
うちらの仲が消えてなくなってしまうのは
絶対絶対いやだった。
友達になりたい。
まずとかそういうものじゃなくて、
好きだから。
たぶん、一生忘れることのない気持ちだから。
だから、
お互いのことを話せるような。
そんな関係を作っていきたい。
そう強く願ってる。
ずっとずっと願ってた。
だからここは…
嘘をつこう。
大嫌いな嘘だけど、
こんなに大事になった気持ちが
無しになってしまうよりよっぽどマシ。
さえこを想うからこそ。
さえこの事が好きで好きでどうしようもないからこそ。
彼氏って肩書きじゃなくてもいい。
友達でいいから。
斜め40度から見た君の横顔はもういいよ。
きちんと正面から向き合いましょう。
最後に送ったメールの最後に、
「そういうことをさえこに相談したいって思っててさ」
「今度お互いの話とかしよう」
って加えました。
きっとものすごく辛い。
耐えられるかわからないくらいに辛い。
でもね、
こんなに好きだから。
どうしたってさ、
好きって事実は変わりようがないから。
だから、
だから、
だから少し角度を変えて歩き出そうって思う。
いくらでもランダムウォークしよう。
最後にさえこと一緒にいられれば、
どんな道でも歩こう。
悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて
どうしようもないくらいだけど、
気がつけば…
こんなに好きでした。
だから、
負けない。
大事なこの気持ち、
失くしたくないから。
しっかり前向いて歩き出そうと思う。
ね。
たぶん大丈夫。
いつか
この正直な気持ちを
さえこに伝えるときが来たら、
全部話そう。
それでいい。
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この胸を撃つもの。
2004年2月12日最近しのとか、うちのメンバーに勧められた
槇原敬之を聞いてるんだよね。
いやぁ、彼は尊敬に値します。
特にね、
「北風」って歌。
毛布を鼻まであげて君のこと考えるよ
だけど知らないことばかりで
思い出せることは
斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ
って歌詞とか、
手の届く距離で君を感じる度に
かっこ悪い位何も話せなくなるよ
とか。
えー?見てたの?ってくらい
俺の今の状況で。
この作品は1990年の作品だから、
発表されてからずいぶん時間が経ってるのに、
こんなにもこの胸を撃つ。
家にいるときも、
練習の休憩中も、
バイトの時も
移動中も。
ずっとずっと聞いてます。
こんなに切ないのに、
なぜか前向きになれる。
そんな音楽を
そういえばずっと愛していた。
笑顔が絶えません。
さえこを好きになってから。
こんなにも友達ができた。
信頼し合えてる。
今まで感じたことない前向きな姿勢。
自分で知らなかった自分を
いっぱいいっぱい見つけられる。
ホント、
感謝の気持ちでいっぱい。
大好きです。
さえこが大好きです。
絶対上手くいく。
こんなに大きな気持ち、
伝わらないわけがないだろう?
伝え方を間違えなければ。
さぁて、
さえこは修学旅行から帰ってきてるみたいだし。
明日辺りから
攻撃再開ですかね。
槇原敬之を聞いてるんだよね。
いやぁ、彼は尊敬に値します。
特にね、
「北風」って歌。
毛布を鼻まであげて君のこと考えるよ
だけど知らないことばかりで
思い出せることは
斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ
って歌詞とか、
手の届く距離で君を感じる度に
かっこ悪い位何も話せなくなるよ
とか。
えー?見てたの?ってくらい
俺の今の状況で。
この作品は1990年の作品だから、
発表されてからずいぶん時間が経ってるのに、
こんなにもこの胸を撃つ。
家にいるときも、
練習の休憩中も、
バイトの時も
移動中も。
ずっとずっと聞いてます。
こんなに切ないのに、
なぜか前向きになれる。
そんな音楽を
そういえばずっと愛していた。
笑顔が絶えません。
さえこを好きになってから。
こんなにも友達ができた。
信頼し合えてる。
今まで感じたことない前向きな姿勢。
自分で知らなかった自分を
いっぱいいっぱい見つけられる。
ホント、
感謝の気持ちでいっぱい。
大好きです。
さえこが大好きです。
絶対上手くいく。
こんなに大きな気持ち、
伝わらないわけがないだろう?
伝え方を間違えなければ。
さぁて、
さえこは修学旅行から帰ってきてるみたいだし。
明日辺りから
攻撃再開ですかね。
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修学旅行
2004年2月11日そういえばいつ帰ってくるんだろう
今頃君は沖縄の空の下
君のことだからはしゃいでいるんだろう
僕は部屋で想い募らせてる
君が修学旅行の間はこの気持ち
見つめなおそうって決めたんだ
ホントに愛しいものをまっすぐ守りたいから
愛しいものを心から愛しいと言いたいから
自分ともう少し向き合うよ
今よりもっと自信を持って君が好きだと言えるように
無理だとわかってるけど
星の砂集めたり 海でふざけあいたい
いつか君を沖縄に誘ったら
今度は一緒に行ってくれるかい?
君と出会ってから色んなことを知ったよ
例えば好きな人の前じゃ上手く話せないこと
ホントに君が好きだからできれば守りたいから
もっと君を知りたいよ
修学旅行から帰ってきたら二人でたくさん話をしよう
今はまだ友達で十分だから
ホントに君が好きだから仲良くなりたいから
僕から話しかけるよ お土産話聞かせてね
ホントに君が好きだからホントに大好きだから
もっとたくさん話をしよう
もっとたくさん話をしよう
-------------------------------------------------------
新曲の歌詞です。
今頃君は沖縄の空の下
君のことだからはしゃいでいるんだろう
僕は部屋で想い募らせてる
君が修学旅行の間はこの気持ち
見つめなおそうって決めたんだ
ホントに愛しいものをまっすぐ守りたいから
愛しいものを心から愛しいと言いたいから
自分ともう少し向き合うよ
今よりもっと自信を持って君が好きだと言えるように
無理だとわかってるけど
星の砂集めたり 海でふざけあいたい
いつか君を沖縄に誘ったら
今度は一緒に行ってくれるかい?
君と出会ってから色んなことを知ったよ
例えば好きな人の前じゃ上手く話せないこと
ホントに君が好きだからできれば守りたいから
もっと君を知りたいよ
修学旅行から帰ってきたら二人でたくさん話をしよう
今はまだ友達で十分だから
ホントに君が好きだから仲良くなりたいから
僕から話しかけるよ お土産話聞かせてね
ホントに君が好きだからホントに大好きだから
もっとたくさん話をしよう
もっとたくさん話をしよう
-------------------------------------------------------
新曲の歌詞です。
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沖縄…いきたい…。
2004年2月10日そういえば…
さえこはいつ帰ってくるのだろう。
普通は三泊四日とかだよね。
思いを募らせてます。
修学旅行の間は、
自分の気持ち、見つめなおそうって決めた。
自分の気持ち、見つめれば見つめるほど、
大きくなっていっちゃうんだなー。
ここにきてようやく、
会えない時間に育める気持ち、
理解できた。
こんなに穏やかな育ちかたもあるんだな。
まるで木漏れ日のような…
そんな気持ち与えてくれた…
さえこには
ホント、
感謝したいな。
さえこはいつ帰ってくるのだろう。
普通は三泊四日とかだよね。
思いを募らせてます。
修学旅行の間は、
自分の気持ち、見つめなおそうって決めた。
自分の気持ち、見つめれば見つめるほど、
大きくなっていっちゃうんだなー。
ここにきてようやく、
会えない時間に育める気持ち、
理解できた。
こんなに穏やかな育ちかたもあるんだな。
まるで木漏れ日のような…
そんな気持ち与えてくれた…
さえこには
ホント、
感謝したいな。
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沖縄行きてぇ。
2004年2月9日さえこは今、
修学旅行中。
楽しんでるのかなー。
楽しんでるな。
ちょっと想像したら、
なんかほほえましかった。
楽しそうだな。
沖縄行きてぇ。
今日もずっと
イメージしてた。
さえことのお付き合いを。
このイメージをどんどん強くしていこう。
イメージする度に
笑顔がこぼれるんだ。
笑ってたら、
色んなことが上手くいき始めた。
きっとこういうこと。
さえこを好きになってホント
よかった。
マジ、楽しいよ。
ほんとに。
つらい事だって、
多分、それよりも楽しいこと考えたら
気にならなくなっちゃうんじゃない?
大丈夫。
俺はさえこと付き合うよ。
ってか付き合ってるーみたいな(笑)。
強く強くイメージすることが大事らしいです。
修学旅行中。
楽しんでるのかなー。
楽しんでるな。
ちょっと想像したら、
なんかほほえましかった。
楽しそうだな。
沖縄行きてぇ。
今日もずっと
イメージしてた。
さえことのお付き合いを。
このイメージをどんどん強くしていこう。
イメージする度に
笑顔がこぼれるんだ。
笑ってたら、
色んなことが上手くいき始めた。
きっとこういうこと。
さえこを好きになってホント
よかった。
マジ、楽しいよ。
ほんとに。
つらい事だって、
多分、それよりも楽しいこと考えたら
気にならなくなっちゃうんじゃない?
大丈夫。
俺はさえこと付き合うよ。
ってか付き合ってるーみたいな(笑)。
強く強くイメージすることが大事らしいです。
潜在意識
2004年2月8日昨日…
色々あってから、
しのの家に行ったんだよな。
そのあと、しのが
駅まで連れてってくれって言うから、
送っていったんだ。
この時点でなんとなく察しはついてたんだけど…
友達に、やすかってのがいるんだけど、
彼氏とうまくいってなかったらしく…。
まぁ、それもうすうす感じていたんだけど…。
それをしのに相談してたらしいんだな。
とりあえずしのだけが
やすかの所に行って。
俺は車の中で待ってたんだけど、
途中から俺も合流してくれってことになって、
3人で飲みにいったんだよね。
そこで話したことは、
ホント、うちらの恋愛のことばかり。
俺とやすかの境遇って似ててさ。
すっかり意気投合。
互いの傷を舐めあうことしか
今はできないかもしれない。
でも、
それが後々大きな信頼になると思うんだ。
その後みんな落ち着いてきて。
色々話をしてたんだけど、
そのうち潜在意識の話になって。
強く思えば思うほど、
その願いは叶うらしい。
俺がこの前から読んでる本にもそう書いてあって。
だから、
少しずつ、イメージを固めていたんだけど、
やすかからその話を聞いて、
もっともっと明確になった。
さえことの未来。
俺が願う未来。
強く強く願ってみます。
やっぱり、
前向きな歌を歌いたいから。
だから、
笑っていようと思います。
小さなイライラには目もくれず。
自分に素直に、
周りに自然でいようと思います。
考えて楽しくなること、考えようと思います。
だって、
計らずとも、
自分の大きな気持ちに気づいてしまったから。
ためらわず、さえこに気持ち、
ぶつけていこうと思います。
ホントに好きなら、
苦しいことも苦しくない。
むしろ、楽しめるはず。
さえこと、
幸せな未来を一緒に築いていきたいから。
だから、
今日も願います。
「俺は、さえこと、付き合えた。」
毎日願います。
今日からさえこは
修学旅行。
沖縄だってさ。
とことん、沖縄には縁があるな(苦笑)。
帰ってくるまでに、
この気持ち、もう一度、
見つめなおしてみようと思う。
答えはひとつだけど、
想いが強ければ強いほど、
叶うんだろう?
だからね。
色々あってから、
しのの家に行ったんだよな。
そのあと、しのが
駅まで連れてってくれって言うから、
送っていったんだ。
この時点でなんとなく察しはついてたんだけど…
友達に、やすかってのがいるんだけど、
彼氏とうまくいってなかったらしく…。
まぁ、それもうすうす感じていたんだけど…。
それをしのに相談してたらしいんだな。
とりあえずしのだけが
やすかの所に行って。
俺は車の中で待ってたんだけど、
途中から俺も合流してくれってことになって、
3人で飲みにいったんだよね。
そこで話したことは、
ホント、うちらの恋愛のことばかり。
俺とやすかの境遇って似ててさ。
すっかり意気投合。
互いの傷を舐めあうことしか
今はできないかもしれない。
でも、
それが後々大きな信頼になると思うんだ。
その後みんな落ち着いてきて。
色々話をしてたんだけど、
そのうち潜在意識の話になって。
強く思えば思うほど、
その願いは叶うらしい。
俺がこの前から読んでる本にもそう書いてあって。
だから、
少しずつ、イメージを固めていたんだけど、
やすかからその話を聞いて、
もっともっと明確になった。
さえことの未来。
俺が願う未来。
強く強く願ってみます。
やっぱり、
前向きな歌を歌いたいから。
だから、
笑っていようと思います。
小さなイライラには目もくれず。
自分に素直に、
周りに自然でいようと思います。
考えて楽しくなること、考えようと思います。
だって、
計らずとも、
自分の大きな気持ちに気づいてしまったから。
ためらわず、さえこに気持ち、
ぶつけていこうと思います。
ホントに好きなら、
苦しいことも苦しくない。
むしろ、楽しめるはず。
さえこと、
幸せな未来を一緒に築いていきたいから。
だから、
今日も願います。
「俺は、さえこと、付き合えた。」
毎日願います。
今日からさえこは
修学旅行。
沖縄だってさ。
とことん、沖縄には縁があるな(苦笑)。
帰ってくるまでに、
この気持ち、もう一度、
見つめなおしてみようと思う。
答えはひとつだけど、
想いが強ければ強いほど、
叶うんだろう?
だからね。
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ち…沈没。
2004年2月7日昨日の夜もしのと一緒にいてさ。
そこで
今日スタジオにさえこが来るって
教えてくれて。
しのはスタジオさんの店員さんなんですね。
ホントはね、
ちょっと迷ってた。
今日はね、りさのライブの日だったから。
1回くらいは行ってやらないとかな…
とか思ってたんだけど、
その話聞いたら
行くわけにはいかなくなったね。
だってね、
槙原も言ってるじゃん、
「2つの願いは必ずひとつしかかなわない」
ってさ。
さえことりさを天秤にかけてみたら、
っていうかかける必要ないよね。
でも、
いざさえこを目の前にすると、
かっこわるいくらいに何も話せなくなる自分がいて…。
ありえないな。
こんなチャンス、逃しちゃうなんて。
でもね、
一応バシっとしたんだよ。
さえこの帰り際、
「帰るなら、俺も帰るから送るよー」って。
そしたらさ、
「いえ、いいです!」
って即答されてさ。
打たれ強い俺だってさ、
ショック受けました。
そのあと数十分立ち直れなくて。
空いてたスタジオにギター持って
こもって、ちょっと歌でも歌おうかと思ったら
しのが入ってきて。
色々言ってくれて。
そしたらさ、
何かがプツんって切れたみたいに
涙止まんなくなってさ。
それもすーごい大粒。
イトシンに話した時は我慢できたのにな。
俺、
ホントにいい友達持ちました。
まじで嬉しいこってす。
それからホントに気付きました。
俺、
さえこのこと、
ホントに好きです。
悔しいくらいに大好きです。
きっと、何をされても、何を言われても
好きでいられる。
なんかこう、
確証に似たものを感じた。
絶対、
さえことつきあいたい。
今日の失敗は、
もう2度と犯さない。
今度はもっと
近付いてみせる。
夜にまた色々あるのだけど、
それはまたあした。
そこで
今日スタジオにさえこが来るって
教えてくれて。
しのはスタジオさんの店員さんなんですね。
ホントはね、
ちょっと迷ってた。
今日はね、りさのライブの日だったから。
1回くらいは行ってやらないとかな…
とか思ってたんだけど、
その話聞いたら
行くわけにはいかなくなったね。
だってね、
槙原も言ってるじゃん、
「2つの願いは必ずひとつしかかなわない」
ってさ。
さえことりさを天秤にかけてみたら、
っていうかかける必要ないよね。
でも、
いざさえこを目の前にすると、
かっこわるいくらいに何も話せなくなる自分がいて…。
ありえないな。
こんなチャンス、逃しちゃうなんて。
でもね、
一応バシっとしたんだよ。
さえこの帰り際、
「帰るなら、俺も帰るから送るよー」って。
そしたらさ、
「いえ、いいです!」
って即答されてさ。
打たれ強い俺だってさ、
ショック受けました。
そのあと数十分立ち直れなくて。
空いてたスタジオにギター持って
こもって、ちょっと歌でも歌おうかと思ったら
しのが入ってきて。
色々言ってくれて。
そしたらさ、
何かがプツんって切れたみたいに
涙止まんなくなってさ。
それもすーごい大粒。
イトシンに話した時は我慢できたのにな。
俺、
ホントにいい友達持ちました。
まじで嬉しいこってす。
それからホントに気付きました。
俺、
さえこのこと、
ホントに好きです。
悔しいくらいに大好きです。
きっと、何をされても、何を言われても
好きでいられる。
なんかこう、
確証に似たものを感じた。
絶対、
さえことつきあいたい。
今日の失敗は、
もう2度と犯さない。
今度はもっと
近付いてみせる。
夜にまた色々あるのだけど、
それはまたあした。
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浮いたり沈んだり。
2004年2月6日しのと朝まで話してて、
なんか告白する勢いだった。
っていうかさ、
告白なんて割と簡単なもの。
いつでも覚悟はできてる。
でもね、
失いたくない。
足掻いてどうにかなるものなら、
徹底的に足掻いてから告白したい。
そういうどこか…
保守的なところがあったんだ。
いつまでも守りに入っててもしょうがない。
告白してしまおう!
今朝まではそう思ってた。
ただ、
昨日の事が気にかかって。
だから、
さえこにメールしました。
「昨日は寝てたかーっ?ごめんなーっ。特に用事はなかったんだけどなーっ。今日は学校?俺はバイトっすよ。」
って内容。
そしたらさ、割と早く返信してくれて。
「学校です。てか今気持ち悪くてあんまおきれないんですょ。なのでまたっ(^Q^)/~」
って返ってきました。
具合悪かったみたい。
タイミング悪かったね。
なーんかホーーーーーーーーーーーーーーっとしちゃってさぁ。
告白は思いとどまりました。
ホントはね、すぐにでも伝えたいんだよ。
でもね、もっとさえこを知ってからでも
遅くはないでしょ?
可能性みたいなものを探ってるわけじゃない。
タイミングみたいなものを探ってるわけじゃない。
そういうものを超えて、
自分がここだって思わないと、
上手くいくものも、上手くいかない気がするんだ。
今のままじゃ、
お互いを知らなすぎる。
俺はさえこのことを知りたい。
さえこにも俺のことを知ってもらいたい。
それからでも
きっと遅くない。
浮いたり沈んだり。
なんか気持ちが忙しいけど、
悪い気分じゃないよ。
むしろ今は楽しいんだ。
さえこのことを考えると、
ウキウキワクワクしてくる。
心が、とってもいい状態。
上手くいくかはわからないけど、
笑顔は絶えません。
どうしてかな。
なんか告白する勢いだった。
っていうかさ、
告白なんて割と簡単なもの。
いつでも覚悟はできてる。
でもね、
失いたくない。
足掻いてどうにかなるものなら、
徹底的に足掻いてから告白したい。
そういうどこか…
保守的なところがあったんだ。
いつまでも守りに入っててもしょうがない。
告白してしまおう!
今朝まではそう思ってた。
ただ、
昨日の事が気にかかって。
だから、
さえこにメールしました。
「昨日は寝てたかーっ?ごめんなーっ。特に用事はなかったんだけどなーっ。今日は学校?俺はバイトっすよ。」
って内容。
そしたらさ、割と早く返信してくれて。
「学校です。てか今気持ち悪くてあんまおきれないんですょ。なのでまたっ(^Q^)/~」
って返ってきました。
具合悪かったみたい。
タイミング悪かったね。
なーんかホーーーーーーーーーーーーーーっとしちゃってさぁ。
告白は思いとどまりました。
ホントはね、すぐにでも伝えたいんだよ。
でもね、もっとさえこを知ってからでも
遅くはないでしょ?
可能性みたいなものを探ってるわけじゃない。
タイミングみたいなものを探ってるわけじゃない。
そういうものを超えて、
自分がここだって思わないと、
上手くいくものも、上手くいかない気がするんだ。
今のままじゃ、
お互いを知らなすぎる。
俺はさえこのことを知りたい。
さえこにも俺のことを知ってもらいたい。
それからでも
きっと遅くない。
浮いたり沈んだり。
なんか気持ちが忙しいけど、
悪い気分じゃないよ。
むしろ今は楽しいんだ。
さえこのことを考えると、
ウキウキワクワクしてくる。
心が、とってもいい状態。
上手くいくかはわからないけど、
笑顔は絶えません。
どうしてかな。
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うー…
2004年2月5日さえこにね、
電話したんだー。
でもね、
出なかったんだ。
そこまではいつものこと。
もう1回かけてみようと思って、
発信ボタンを押したんだー。
そしたら、
一瞬通話中になって、
すぐ切れちゃった。
あれ?
切られた?
とか思って、
すーごい凹んだ。
しのと遊ぶ約束してて、
しのがうちに来たから、
ずっと話ししてた。
どうしたらいいんだろーとか。
そういうこと。
二人で話してると
ズブズブはまってっちゃんだなー。
何故か。
きちんと冷静になって考えてみたら、
さえこ、
寝てたかも。
まー
明日の朝にでもメールしてみます。
電話したんだー。
でもね、
出なかったんだ。
そこまではいつものこと。
もう1回かけてみようと思って、
発信ボタンを押したんだー。
そしたら、
一瞬通話中になって、
すぐ切れちゃった。
あれ?
切られた?
とか思って、
すーごい凹んだ。
しのと遊ぶ約束してて、
しのがうちに来たから、
ずっと話ししてた。
どうしたらいいんだろーとか。
そういうこと。
二人で話してると
ズブズブはまってっちゃんだなー。
何故か。
きちんと冷静になって考えてみたら、
さえこ、
寝てたかも。
まー
明日の朝にでもメールしてみます。
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見てきたよ。
2004年2月4日昨日の予告どおり、
さえこのバンドのライブ、見てきました。
なんか今日はよかったなぁ。
ギターかっこよかった。
歌はもう少しだなー。
ドラムは…
実はドラムばっかり見てました(照)。
ライブの時のさえこは
ホントに可愛いんす。
昨日、一昨日と、
家にしのと、イトシンが遊びに来てて。
ホント色々話したんだよね。
またしのにタロットやってもらって。
現状じゃダメだ、もっと押せ。
みたいな結果でさ。
よくよく考えてみれば、
最近なんかぬるかったなーと、
思い当たる節がいっぱいあって。
二日間考えて、
もっとガツン!と押すことにしました。
で、
今日さえこのバンドのライブが終わって、
アンケートをもらったんだけど、
一緒に借りたボールペンが出なくて。
代わりのボールペンはメンバーが持ってたんだけど、
さえこに「ペン出ないよー」って言ったり、
アンケートも、明らかにさえこが一番遠いのにも関わらず、
直接さえこに渡したし。
それから、
昨日コンビニで買った
なんとなーく表情がさえこに似てる
ライオンのぬいぐるみもあげてきました。
他のバンドがセッティングをしてて、
ちょっとうるさかったんだけど、
さえこに「あげる」って渡したら、
「いいっすよー」って言われたんだけど、
「いいからあげる!」って半ば無理やり渡して。
その後メンバーに渡そうとしたから、
「いいから持っとけ!」って押し付けてきました。
ちょっと強引かなーと思ったけど、
これくらいの方が伝わりやすいでしょ?
帰るときも、さえこにしか挨拶しなかったし。
さえこのバンドのメンバー、
みかちゃんと、まなみちゃんっていうんだけど、
二人ともなんかビミョーに気を使ってくれて。
わかってくれてて。
俺はお前にしか興味ないぞってこと、
少しくらいは伝わったかなぁ。
そのあと送ったメール、
今までで一番早く返ってきました。
ちょっと社交辞令っぽかったけど(笑)、
なんか嬉しかったなー。
ちょっとゴリ押ししてみます。
そのほうが絶対いい。
色々考えてみたら、
そういう結論に達しました。
しばらくは、
ガツーンと行ってみようと思います。
さえこのバンドのライブ、見てきました。
なんか今日はよかったなぁ。
ギターかっこよかった。
歌はもう少しだなー。
ドラムは…
実はドラムばっかり見てました(照)。
ライブの時のさえこは
ホントに可愛いんす。
昨日、一昨日と、
家にしのと、イトシンが遊びに来てて。
ホント色々話したんだよね。
またしのにタロットやってもらって。
現状じゃダメだ、もっと押せ。
みたいな結果でさ。
よくよく考えてみれば、
最近なんかぬるかったなーと、
思い当たる節がいっぱいあって。
二日間考えて、
もっとガツン!と押すことにしました。
で、
今日さえこのバンドのライブが終わって、
アンケートをもらったんだけど、
一緒に借りたボールペンが出なくて。
代わりのボールペンはメンバーが持ってたんだけど、
さえこに「ペン出ないよー」って言ったり、
アンケートも、明らかにさえこが一番遠いのにも関わらず、
直接さえこに渡したし。
それから、
昨日コンビニで買った
なんとなーく表情がさえこに似てる
ライオンのぬいぐるみもあげてきました。
他のバンドがセッティングをしてて、
ちょっとうるさかったんだけど、
さえこに「あげる」って渡したら、
「いいっすよー」って言われたんだけど、
「いいからあげる!」って半ば無理やり渡して。
その後メンバーに渡そうとしたから、
「いいから持っとけ!」って押し付けてきました。
ちょっと強引かなーと思ったけど、
これくらいの方が伝わりやすいでしょ?
帰るときも、さえこにしか挨拶しなかったし。
さえこのバンドのメンバー、
みかちゃんと、まなみちゃんっていうんだけど、
二人ともなんかビミョーに気を使ってくれて。
わかってくれてて。
俺はお前にしか興味ないぞってこと、
少しくらいは伝わったかなぁ。
そのあと送ったメール、
今までで一番早く返ってきました。
ちょっと社交辞令っぽかったけど(笑)、
なんか嬉しかったなー。
ちょっとゴリ押ししてみます。
そのほうが絶対いい。
色々考えてみたら、
そういう結論に達しました。
しばらくは、
ガツーンと行ってみようと思います。
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